衆院選東京4区、井戸まさえ候補(民民)は惜敗率59.8%の8位で、比例復活当選圏には及ばなかった - kojitakenの日記
以前も批判しましたが、「立民時代は脱原発、九条護憲の立場だったのに、国民民主に移籍するや原発推進、九条改憲(どう見ても所属政党の主張にあわせて、自らの政治主張をコロコロ変えており、政党所属の決定も『自分を選挙に出してくれるかどうか』という私利私欲)」という井戸*1」のような「変節者」「人間のくず」が「比例復活」もできずに落選したのは大変良いことです(というと何故か井戸に甘いid:kojitakenは激怒するのでしょうが)。いずれにせよこの井戸の落選で「井戸がリベラル派だから当時の泉立民代表に嫌われて、立民支部長に選ばれなかった」というkojitakenの主張が「虚偽である疑い」は改めて濃厚になったと言えるでしょう。井戸が選挙に弱いから、恐らく「立民党中央や立民党都連」ではなく「地元の反対」で支部長にならなかっただけだという話です。国民民主が井戸を立てたのは「そんな選挙に弱い井戸」を立てざるを得ないほど、東京4区の国民民主に人材がいないと言うだけの話でしょう。
井戸 まさえ 国民民主党 東京都第4区(大田区)
榛葉賀津也*2幹事長からねぎらいの電話。
いや、幹事長、今、それどころじゃない忙しさだと思うのだが・・ありがとうございます!
落選者の今後のことも含めて、このスピードで気にかけてくれるのは、政治の世界では珍しいこと。
勿論こうした井戸ツイートは「国民民主が私を粗略にしない限り、褒め続けるから、次の参院選に擁立するなり、今後も好待遇をよろしくお願いします」という私利私欲が透けて見えますが、無邪気に「立民時代は酷い扱いなのに、良かった」などと喜んでる「井戸シンパ、井戸信者(イドシン)」id:kojitakenのアホさには心底呆れます。
というか、過去に「高橋茉莉氏を公認取り消しで自殺に追いやった」とまで国民民主党を非難していたのは一体どうなったのか。全くデタラメなid:kojitakenです。
まあ、実際今後どうなるか分かりませんが。井戸が選挙に弱いことは間違いないので、最終的には「ここまで媚びても国民民主から切って捨てられ、井戸が立民に対して恨み節を吐いたように、また国民民主にも恨み節を吐くこと」は充分あり得るでしょう。
そのときはkojitakenも井戸と一緒になって国民民主党を罵るのでしょう。「お前は井戸の部下かよ?、それとも愛人かよ?」と言いたくなるkojitakenの醜態です。
それにしても「国民民主党」を「自民補完勢力」「右翼政党」として非難しながら、「国民民主党」の構成員である井戸を讃えられるkojitakenの脳味噌はおよそ理解不能ですね。
井戸が「宇都宮徳馬(自民党リベラル派で最終的には自民を離党し無所属)」等のような「党に一定の批判や異論を持つリベラル派」というならともかく、彼女は明らかに「国民民主党執行部(玉木代表ら)に忠実な家来」でしかないですし。
2021年の立民東京15区支部長不再任と2024年衆院選での元候補者の民民移籍の件で、批判されるべきは手塚仁雄であって井戸まさえではない - kojitakenの日記*3
上でも批判しましたが
「立民時代は脱原発、九条護憲の立場だったのに、国民民主に移籍するや原発推進、九条改憲(どう見ても所属政党の主張にあわせて、自らの政治主張をコロコロ変えており、政党所属の決定も『自分を選挙に出してくれるかどうか』という私利私欲)という井戸」
をまるで批判しないkojitakenには心底呆れます。
井戸との間に「親族関係(井戸のいとこであるなど)」「男女の仲(愛人関係、肉体関係)」「経済的な利害関係(井戸著書の編集者であるなど)」等の「特殊な人間関係」があって身びいきしてるとしか思えません。
井戸が立民を離党しようが勝手にすればいいですが、「政治的主張をまともな説明もなく変える」等という行為が許されるわけもない。
そうした「井戸の卑劣な行為」は手塚氏など「他人のせい」ではない。井戸が単に「卑劣」「下劣」なだけの話です。
まあkojitakenが屁理屈で井戸をかばえばかばうほど、この男の社会的評価は落ちていくので、それでもいいですが。
というか「宮武嶺」のような「レベルの低い類友」以外、もはやこの男をまともに相手にしてる人間はいないでしょうが。
「公認くれるところ渡り鳥」というのはいくらなんでもひどい言いがかりだ。
このkojitakenの文章は
まつもと
井戸正枝が「落選者のケアが素早い国民民主」とか言ってたのを見て「はぁあああ???」となった。立憲への当て付け*4だと思いますけど、なんというか公認くれるところ渡り鳥
あちん
それは認知の歪みがひどいよなあ
というツイートへの「反論」ですが、言いがかりではなく「正当な批判」でしょう。「クズ駄犬」の認知の歪みが相当に酷い。
しつこく繰り返しますが
「立民時代は脱原発、九条護憲の立場だったのに、国民民主に移籍するや原発推進、九条改憲(どう見ても所属政党の主張にあわせて、自らの政治主張をコロコロ変えており、政党所属の決定も『自分を選挙に出してくれるかどうか』という私利私欲)という井戸」
を「公認くれるところ渡り鳥」と表現するのは「言いがかり」どころか「極めて適切な批判」でしょう。
kojitakenがここまで井戸をかばう理由は、繰り返しますが「親族関係(井戸のいとこであるなど)」「男女の仲(愛人関係、肉体関係)」「経済的な利害関係(井戸著書の編集者であるなど)」等の「特殊な人間関係」があって身びいきしてるとしか思えませんね。そもそも井戸が属する「国民民主党」を支持してるのならともかく「極右政党」「ポピュリズム政党」と非難してるのがkojitakenですから訳が分かりません。
*1:著書『日本の無戸籍者』(2017年、岩波新書)、『無戸籍の日本人』(2018年、集英社文庫)等
*2:鳩山、菅内閣防衛副大臣、野田内閣外務副大臣等を経て国民民主党幹事長
*3:手塚氏が都連幹事長である以上、「井戸を支部長にしなかったこと」について彼の責任は当然ありますが、「井戸を支部長に任命しなかったのは手塚氏の主導(手塚氏が幹事長でなければ再任された)」というのはkojitakenが「根拠レスで」勝手に決めつけてる話です。「そもそも地元の立民党員が井戸の支部長任命に否定的だった。幹事長が手塚氏でなくても井戸は任命されなかった」と言う可能性を「井戸贔屓」kojitakenは何一つ否定できていません。まあ、「井戸が地元から総スカンだった」ということを何が何でも「井戸贔屓」kojitakenは否定したいのでしょうし、そのために手塚氏を悪人扱いしてるだけでしょう。kojitakenは手塚氏に対して失礼です。宮武嶺など「類友」もよくこんな「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」を持ち上げられるもんです。
*4:まつもと氏が立民支持者か知りませんが、立民支持者でなくても「よほどの井戸シンパ、国民民主党シンパ」でない限り、「立民への下劣な当てつけ」という「井戸や国民民主党への冷たい感想」を持って当然でしょうし、立民支持者だとしても「不当な立民擁護&井戸非難、国民民主党非難」とはいえないでしょう。