『松竹伸幸』に悪口する(2025年1/4日分)

志位流世界論の歪み Ⅱ党組織論1 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 志位*1議長と田村*2委員長の関係を「二人党首」と言い出す松竹ですが「はあ?」「お前のその主張の方が『歪み(歪んだ見方)』じゃねえの?」ですね。
 ならば「宮本議長、不破*3委員長」「不破議長、志位委員長」も二人党首だったのか?
 そして志位氏の「議長」は「相談役や会長(企業:社長を退任した人間が就く)」「枝野*4最高顧問、岡田*5、泉*6常任顧問(立民:いずれも元代表)」「麻生*7最高顧問(自民:元総裁)」等と変わらない役職でしょう。元トップと言うことに敬意を示してそれなりの役職に就いたにすぎない。
 その場合に誰も「企業Aは二人社長」「立民や自民は二人党首」とは言わないわけです。
 志位氏が「国政、地方政治は田村委員長が責任を負い、今後は自分としては党活動の全体に責任をもつ」云々としたのは「国政や地方政治には党首の田村氏など現執行部が直接関わる、議長となった自分は基本的には関わらない」が、「国政、地方政治を含む党活動全体について、(従来の党首的な立場ではなく、一歩引いた立場である)相談役、ご意見番的な立場から責任を今後も負う」という意味合いであって松竹の言うような「党活動全体」=「国政、地方政治を含む幅広い概念」、あるいは「党の活動から国政、地方政治を引いた概念」でそれを「志位氏が党首的に差配する」という話ではないでしょう。  
 正直、松竹のやってることは「揚げ足取り」でしかないでしょう。
 勿論「企業や自民、立民」において「元社長、元党首」が「現社長、現党首」を「子分扱いした」動きを行う危険性(いわゆる院政)はあるでしょうがそれにしたって「少なくとも建前は二人社長、党首」ではない。
 勿論、院政という事実があるなら批判は必要でしょうが、志位氏も含め、共産において歴代議長が「院政を敷いていた」とは俺は思いません(勿論、共産の志位氏に限らず、自民の麻生、立民の岡田、枝野、泉、企業の元社長などの「元トップ」に影響力がないわけもないですが、それは院政という話とは違うでしょう)。
 勿論「院政」等の誤解を避けるため「トップが退任したら特に役職に就かない」という考えも一応あるでしょうが(但し、多くの企業、政党でトップを退任した人間に対して「名誉会長」「相談役」「顧問」等の役職がある以上、共産が同様に「議長」職を設けても「不適切」とまではいえないでしょう)。
 なお、新春の対談やインタビューにおいて志位氏が
激動の世界 希望ある未来/志位議長が大いに語るで国際情勢を専ら論じ、
 田村氏が
日曜版新年合併号 新春対談 核兵器も戦争もなくそう/祝 ノーベル平和賞 日本被団協受賞/日本被団協代表委員 田中熙巳さん/日本共産党委員長 田村智子さん
ジェンダー平等実現に踏み出そう/新春対談 田村智子委員長×角田由紀子弁護士
核廃絶ジェンダー問題を論じたのは単に「今回そうだった」というだけであって「志位氏と田村氏で常にそうした役割分担」をしてるわけではないでしょう。
 また松竹は「新春インタビューや対談」で党建設*8野党共闘が述べられてないと因縁をつけますが、何も新春対談、インタビューにおいて「全ての政治課題」を論じる必要もないでしょう。適宜、論じればいいだけの話です。
 そもそも党建設はともかく、野党共闘について何を論じろというのか。共産としては「門戸を閉ざさない」としている以上、問題は「立民を含む各野党側」の問題でしょう。
 衆院選での「野党共闘の見直し(但し地域ごとの個別共闘はありましたが)」にしても「安保法廃止」など「野党共闘の合意事項」について冷淡な態度を立民が取るからやむなく取った態度にすぎません。但し、今後も「政治資金規正法改正」など個別の事案については共闘はあり得るでしょう。
 但し、「立民の態度が現状のまま」なら、残念ながら、岡田民主党時代や枝野立民党時代ほどには共闘を進めることは難しいでしょう。それは共産のせいと言うより「立民のせいだ」と俺は認識しています。いずれにせよ俺は今後も共産支持の予定です。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメントしか掲載しない松竹のクズさには心底呆れます。


志位流世界論の歪み Ⅰはじめに | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 赤旗激動の世界 希望ある未来/志位議長が大いに語るへの悪口雑言ですが、まだ具体的な指摘はありません。
 2024年衆院選後退*9を元に「志位氏は間違ってる(だから選挙で後退した)」「俺が正しい」「そう思う理由は明日以降、詳しく述べる」と言ってるだけの駄文です。
 しかし「選挙の勝ち負け」は当然ながら「方針の是非」とは必ずしも直結しない。
 「常に直結する」ならば「兵庫県知事選で再選された斎藤はパワハラ知事ではなかったのか?」「米国大統領選で勝利したトランプの主張は全て正しいのか?(少なくとも『移民がペットを食べた』と言うトランプの放言は明らかにデマだし、敗北したハリスが強く訴えた『妊娠中絶の権利』も価値観の問題であって、勝利したトランプの方が当然に正しいとは言えない)」と言う話になってしまう。
 「方針が正しければ選挙で躍進する」というほど話は単純ではない。
 また、「支部の運動が必ずしも党の設定した目標を達成していないこと(この点については党中央も認めている*10)」を「党が設定した目標を達成したいという意欲を持つ党員が減ってる」「現在の方針は、党員の意欲をかき立てるものになっていない」と言い出す松竹ですがこれまた「極めて単純な議論」の上に「過剰な精神論」と言う意味で非常に問題です。
 「やる気があれば目標が達成できる」「党執行部の方針が正しければ自然にやる気がわく(間違ってればやる気がわかない)」と言うほど話は単純ではない。「目標未達」の「原因と対策」についてはもっと「個別に分析し、対応する必要」があるでしょう。
 勿論仮に「志位氏の方針に問題があるから選挙で後退した、目標未達が生じた」としてもそれは「紙屋や松竹が正しいこと」を何ら意味しません。
 偉そうなことを抜かすなら紙屋や松竹は「新党でも作って選挙に出てみろ」と言う話です。勿論そんな力がない無能だから新党を作らない。そして、新党に代わる「何らかの政治的成果があるわけでもない」からマスコミも野党各党も「無能で、性格が良いわけでもなければ、イケメンでもない、むしろ党に無茶苦茶な悪口をして恥じないほど性格劣悪で、顔も不細工で気持ち悪い50代(1970年生まれの紙屋)や60代(1955年生まれの松竹)のオッサン*11」の紙屋や松竹など全く相手にしないわけですが。
 紙屋や松竹が党に悪口してどや顔しようとも「あんたらには、あなたらが悪口する共産と比べても何の政治的成果もないじゃん。あなたらが書いた本も売れてない(当然、話題にもなってない)し、マスコミもあなたらに取材しないんでしょ?。野党各党もあんたらのことなんか相手にしてないよね。少数の松竹、紙屋シンパに持ち上げられてるだけじゃん。その程度の人間が何で党に向かって偉そうな口きいてるの?」「仮にパワハラがあったとか、除名が不当とか評価するにしても、それ、あんたらの政治主張が正しいことを何一つ意味しないよね?(勿論、パワハラがあったか、除名が不当かについては党と松竹らの間には争いがありますが)。勿論、逆に議席が増えれば、パワハラがなかったとか除名が適切とか言う話でもないし」で終わる話です。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメントしか掲載しない松竹のクズさには心底呆れます。

*1:共産党書記局長、委員長を経て議長

*2:共産党政策委員長を経て委員長

*3:共産党書記局長、委員長、議長を歴任。現在は名誉役員

*4:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表を経て立民党最高顧問

*5:鳩山、菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、民主党代表、立民党幹事長(泉代表時代)等を経て立民党常任顧問

*6:希望の党、国民民主党国対委員長、国民民主党、立民党政調会長、立民党代表を経て、立民党常任顧問

*7:橋本内閣経企庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)、首相、第二~四次安倍、菅内閣副総理・財務相自民党副総裁(岸田総裁時代)等を経て現在、自民党最高顧問

*8:広原も「党建設について言及がない」と因縁をつけてることについては党組織の空洞化問題をスルーして「希望ある未來」を大いに語るのか、赤旗元旦特集記事「激動の世界 希望ある未來、志位議長が大いに語る」を読んで、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その49) - 広原盛明のつれづれ日記参照

*9:なお、こういう場合に「2014年衆院選」での躍進(8→21)など「党の成果」を躊躇なく無視し、後退のみ云々するゲスが松竹や紙屋です。勿論「過去の躍進」は「2024年の後退」を正当化するものではないですが、一方で「躍進理由」について分析せず、後退の時のみあげつらう松竹や紙屋のような態度は「党についてまともに分析してる」のではなく、単に「俺が正しい、党が間違ってる」と悪口したいだけのくだらない話でしかないでしょう。反党分子らしいふざけた態度です。

*10:なお、この点、党中央と違い「景気の良いことしか言わない、自画自賛のバカ野郎」が松竹と紙屋と言っていいでしょう。正直「党中央」の方が紙屋や松竹に比べよほど誠実でしょう。

*11:この点は小生も「無能で、性格が良いわけでもなければ、イケメンでもない、不細工で気持ち悪い40代のオッサン」なので人のことは言えませんが。