商標登録を準備中 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
除名されてもなお私との関係を維持してくれる人、影ながら応援してくれる人、まったく面識がなかったが裁判を応援してくれる人がいて、本当の仲間と出会えた実感がある。
虚勢を張る松竹ですが、応援について具体性がまるでないし、それにしてはマスコミや野党各党も松竹など全く相手にしないのが滑稽です。
実際には松竹が自画自賛するほど党内外に支持者などいないのでしょう。ブログ記事にもほとんどコメントはなく、コメントがあっても「変わり映えのない、いつもの顔ぶれ」ですからね。この点は紙屋ブログも同じだと思いますが。
というか、「虚勢張ってるだけの中身のない記事」を書くなと言いたい。タイトルの「商標登録を準備中」にしても何を登録する気なのかは
出願前に明らかにしてしまうと、誰かが妨害のために私より先に出願することを可能にしてしまう。
を口実に具体性は全くなく「それなら登録が終わってから記事を書けよ(呆)」「そもそもお前本当に何か登録する気があるのか?」ですね。結局「俺は色々やってるんだ」というくだらない自慢(?)なのでしょうが。
なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメント以外は掲載しない松竹には呆れます。
商標登録の出願をしてきました | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
商標登録を準備中 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaの続きですが、今回も「何を出願したのか?」「何のために出願したのか」という具体性はなく「はあ?」としか言いようがない文章です。思わせぶりな文章を書くと注目されると勘違いしてるようですが、それが上手くいくのは「世間に注目されてる人間」であって「マツシン(松竹シンパ)以外は誰もが無関心の松竹」がそんなことをやっても「マツシン」以外は「はあ?」という感想でしかないでしょう。
なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメント以外は掲載しない松竹には呆れます。
志位流世界論の歪み Ⅲ国際情勢論2 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
志位氏の「対話外交論」を「軍事偏重の米国やロシアが受け入れるか?」「現実的か?」(俺の要約)と悪口する松竹ですが、その理屈なら「松竹の主張(党首公選や右翼的安保施策)を党執行部や党支持層が受け入れるか?」「松竹は現実的か?」ともなるでしょうにねえ。
志位氏の「対話外交論」については「軍事偏重の米露等が悪い」とはならず「志位氏の主張は軍事偏重の米露等が受け入れる物ではなく理想主義的すぎる」と悪口する一方で、松竹の意見が党執行部や党支持者に受け入れられないことにはついては「党執行部や支持者に受け入れられない主張をした俺にも問題があった。俺は党執行部や支持者の考えを無視し、あまりにも自分勝手で理想主義的(?)だった。100点満点を目指すのではなく、もっと党と話し合って、少しでも私の意見を受け入れてもらえることを目指して妥協すべきだった」等ではなく「党は無理解だ(俺の意見を無条件で全面的に受け入れろ。俺は何一つ悪くない)」と悪口するのだから松竹も全くデタラメな男です(この点は紙屋など類友も同じでしょうが)。
「自分(紙屋や松竹)らの主張が党内外にほとんど支持されない(マスコミも全く報じない)」のは支持しない相手が悪い(無理解)、「党の主張が必ずしも支持されない」のは「党の努力不足」とは何様のつもりなのか。「図に乗るのも大概にしろよ」と心底呆れます。
なお、「外国の政府や政党、市民団体、研究者など」の「日本共産党への社交辞令」という要素は当然あるでしょうが、
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等の赤旗報道で分かるように党はそれなりに「外交活動(国際的活動)」をしています。
一方「国際分析」などと格好をつけたところで「外交活動(国際的活動)など恐らく全くしてないお粗末」が松竹です。
もし松竹や類友(紙屋など)が「海外の市民活動家や研究者、市民団体など」あるいは「日本国内の外国大使館や外国人団体(民団、朝鮮総連など)」と国際交流してるというなら是非教えて欲しいもんです。恐らくそんなことは何一つしてないでしょうが。
なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメント以外は掲載しない松竹には呆れます。