「まん延する女子アナのルッキズム、横並びで広告出稿停止する企業…フジテレビ問題から見える日本の地上波TV2つの違和感」(冷泉彰彦, Wedge, 1/30) - kojitakenの日記
渡辺智子@名乗るほどの者ではございません🥺
TBSは女性メインが多いけど
課題評価は禁物ですが確かに
https://news.yahoo.co.jp/articles/722214f30a0e0b3d3a7533f548a604cf011a4092?page=4
元BPO青少年委員会副委員長・文教大学教授 加藤理氏*1
「今、かなり変わってきたなと思うこともあります。例えば、TBSでいうとnews23の小川さん*2がメインキャスターですよね。日曜朝の番組(ボーガス注:サンデーモーニング)は膳場さん*3がメインキャスターになったりもしました。」
ということで比較的、女性メインが多いとは言えるでしょう。
フジテレビのCMだが、テレビコマーシャルなど出稿しなくても企業の売り上げに影響など一切ない可能性が高い以上、そう簡単に元に戻ったりはしないのではないだろうか。去年話題になった某芸能人がいまだにテレビ出演できていないことや、現在話題になっている他の某芸能人が同じ道をたどる可能性が高いことと同じように。
分かりづらいだけなので名前を書けと言いたいですね。「去年話題になった某芸能人」とは
松本人志 - Wikipedia
2023年12月27日発売の週刊文春に松本が複数の女性に対して性的行為を強要したとする記事が掲載された。
2024年1月8日、松本は性加害疑惑に関する報道を事実無根とし、裁判に注力することを理由に芸能活動を当面休止することを発表した。
2024年1月22日、松本が文藝春秋と週刊文春の編集長に対し、2023年12月27日発売号に掲載された記事に関し、名誉毀損による5億5千万円の損害賠償と訂正記事による名誉回復を求める訴訟を提起した。
2024年11月8日、松本側が訴えを取り下げ、文藝春秋側が女性らと協議のうえこれに同意*4し、裁判が終結した。
【中居トラブル余波】松本人志“復帰計画”に暗雲「万博復帰はありえない」第三者委員会の報告は“最悪のタイミング” | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
2024年12月に配信された「Yahoo!ニュース」のインタビュー記事で、松本は“復帰の道筋”について語っている。
「松本さんは活動再開に前向きで、『ダウンタウンチャンネル(仮)』という新たな構想を示しました。独自に動画プラットフォームを構築し、月額で視聴してもらうという仕組みだそうです。春頃にサービス開始を予定しているそうなので、すでにシステムの準備等は進めているはずです。
また、一部報道では4月からスタートする“大阪万博復帰”も取り沙汰されています。ダウンタウンの2人は、万博のアンバサダーです。芸能活動休止に合わせて、アンバサダーとしての活動も止まっていますが、万博という“お祭り”に松本さんも参加することで、テレビへの出演なども含めた芸能活動を全面的に解禁しよう、という計画のようです」
ところが、中居のトラブルでこの計画にも影響が及ぶのではないかと見られているのだ。
「フジテレビに限らず、今テレビ局は芸能人のコンプライアンスに対して非常にナーバスになっています。フジの場合、実際にスポンサーがほぼすべて降板し、経営陣は(ボーガス注:嘉納会長、港社長が)辞任にまで追い込まれました。“第2の中居”を恐れて、出演者が何かトラブルを抱えていないかという点に非常に敏感になっているのです。問題が落ち着くまでは松本さんを起用するのはもちろん、“テレビに映す”ことも避ける可能性が高そうです」
という松本人志のことだろうと容易に理解できますが、「現在話題になっている他の某芸能人」て誰なのか?。パワハラ問題でTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』を降板した生島ヒロシのことなのか?。それとも(生島はテレビ出演はあまりしてないので)別の人間か?
さてルッキズムと言えば、最近以下の報道がされたので紹介しておきます(この番組について紹介してないと言うことは、kojitakenは恐らくこの番組を見なかったし、この番組の存在にも気づいてないのでしょう)。kojitakenは記事においてテレビ局に悪口雑言ですがあまりにも「テレビ局側の変化、改革の動き(後で紹介するTBS『報道特集』など)」に否定的、無関心すぎると言うべきでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/722214f30a0e0b3d3a7533f548a604cf011a4092?page=3
女性の見た目や若さが重視されるテレビ業界の価値観*5を問題視する人もいる。
2010年までTBSに勤めていたエッセイスト*6の小島慶子さん*7。
NHKや民放キー局のテレビ出演者の男女の比率を調べた2022年の調査報告*8を引用し、こう話す。
◆元TBSアナウンサー小島慶子さん
「年代別で見ると10代・20代は圧倒的に女性が多いんですね、男性よりも。10代・20代の女性たちはどんな仕事をしているかを見てみると、アナウンサー、キャスター、モデル、タレント。30代を見てみると急に女性が減って、男性が増えてきます。若くて見た目の整った女性しか画面に映す価値はないという、非常に強固なこの業界の思い込みをすぐに捨ててほしい」
山本恵里伽アナウンサー「今は正直、何も感じなくなってしまっている自分に気がついたんです」…TBS「報道特集」でコメント - スポーツ報知2025.2.1
TBS山本恵里伽*9アナウンサー(31)が1日、キャスターを務める「報道特集」(土曜後5・30)に出演。元タレント、中居正広さん(52)と女性とのトラブルを巡る一連の問題を受け、メディア業界で働く女性について自身の思いを語った。
スタジオで取材を振り返った山本アナは「私は今回、女性記者3人にお話をうかがいましたけれども、新聞社のお二人がテレビ局は特にルッキズムの価値観が強いとおっしゃっていたんですね」と切り出し、「確かに私自身、見た目について言及されることは多々あります。若手の頃はそういったことに対して強い拒否感と違和感を覚えていた」と自身の経験を元に現状を明かした。
続けて「だけれども入社して10年近くたった今は、正直、何も感じなくなってしまっている自分に気が付いたんです。もしかすると私もそういった価値観を醸成する一人になっているかもしれないと、今回の取材で感じました」と感想をもらした。
【参考:ルッキズム】
ルッキズムは「女子アナ」限定の話では勿論ありません。また「男性」について「ルッキズムがない」と言う話でもないでしょう。
テレビに出てくる男性(タレントなど)も「見てくれが良い人間が多い」わけですし。
「例は何でもいい」のですが、参考に以下を紹介しておきます。
赤旗女性タレントの容姿を侮辱/五輪式典責任者が辞任/大会開く資格問われる2021.3.19
女性タレントを「豚」に見立てた開会式の演出を提案した五輪式典責任者の佐々木氏が、その責任を取って辞任しました。「オリンピッグ」をテーマにして、豚の仮装をした女性タレントが空から降り立つ企画を演出メンバーに提案していました。
典型的なルッキズム(容姿による差別)であり、個人の尊厳と人格の否定です。
赤旗麻生氏による容姿発言/「言語道断の発言」撤回を/小池氏2024.1.30
日本共産党の小池晃*10書記局長は29日の国会内での記者会見で、自民党の麻生太郎*11副総裁が福岡県での講演(28日)で上川陽子*12外相の容姿について「そんなに美しい方とは言わん」と述べたことへの見解を問われ、「言語道断の『ルッキズム(外見に基づく差別や偏見)』の発言だ」と厳しく批判しました。
*1:1961年生まれ。教育学者。著書『<ちご>と<わらは>の生活史:日本の中古の子どもたち』(1994年、慶應義塾大学出版会)、『<めんこ>の文化史』(1996年、久山社)、『育つということ:中野光の原風景』、『児童史研究のために』(以上、1998年、久山社)、『「北の国から」の父と子:育つということ2』(1999年、久山社)、『駄菓子屋・読み物と子どもの近代』(2000年、青弓社ライブラリー)等(加藤理 - Wikipedia参照)
*2:1985年生まれ。2007年、テレビ朝日に入社。2011年4月4日~2018年9月28日まで『報道ステーション』サブキャスターを担当。2019年3月にテレビ朝日を退社しフリーに転進。2019年6月3日より、TBS『NEWS23』のメインキャスターを担当(小川彩佳 - Wikipedia参照)
*3:1975年生まれ。1997年、アナウンサーとしてNHKに入局。『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』MC(2001年10月~2005年12月)、NHK紅白歌合戦紅組司会(第54回(2003年))等を歴任。2006年3月でNHKを退職し、フリーに転身。TBSと専属契約を結び、2006年9月25日よりTBS『筑紫哲也 NEWS23』のサブキャスターに就任。2009年3月30日から『NEWS23』サブキャスターから昇格し、メインキャスターに就任。2010年3月29日からスタートした『NEWS23』の後継番組『NEWS23クロス(その後、NEWS23に改名)』でもメインキャスターに就任。2016年3月末で『NEWS23』のメインキャスターを退任。2016年4月からTBS『報道特集』のキャスターに就任し、2024年3月末まで務める。2024年4月からTBS『サンデーモーニング』のMCに就任(膳場貴子 - Wikipedia参照)
*4:被告である文春側にも「勝訴判決を求める権利が発生している」ので松本の一存では訴訟取り下げはできず文春の同意が必要。
*6:俺的には小島はエッセイも書いてるとは言え、雨宮塔子、生島ヒロシ、大沢悠里、久米宏、小島一慶、小林麻央、小林麻耶(小林麻央の姉)、鈴木史朗、田中みな実等のような「TBSアナ出身のタレント(上記の人間は田中だけが女優(?)で、小島も含めて他は皆フリーアナ?)」であってエッセイストではないのですが(Category:TBSテレビのアナウンサー - Wikipedia参照)
*7:1972年生まれ。1995年TBS入社。TBSラジオ『BATTLE TALK RADIO アクセス』ナビゲーター(1998~2002年)、『小島慶子 キラ☆キラ』MC(2009~2012年)等を務める。2010年6月30日にTBSを退社し、フリーアナに転進し、キャスト・プラス(TBSの関連会社、現在はTBSスパークルコミュニケーションのビジネス本部キャスター室)に所属。2013年8月にオスカープロモーションに移籍。著書『気の持ちようの幸福論』(2012年、集英社新書)、『屈折万歳!』(2015年、岩波ジュニア新書)、『解縛:母の苦しみ、女の痛み』(2016年、新潮文庫)、『わたしの神様』(2016年、幻冬舎文庫)、『おっさん社会が生きづらい』(2022年、PHP新書)等(小島慶子 - Wikipedia参照)
*8:「民放連」「民放労連」等、何処が調べた調査報告なのか書いて欲しいところです。
*9:1993年生まれ。2016年、TBS入社。2019年6月から『news23』サブキャスターに就任。その後『news23』キャスター(月~金曜日担当:2023年1月4日~2023年9月22日)、メインキャスター(金曜日担当:2023年9月29日~2024年3月29日)等を経て2024年4月から『報道特集』キャスター(山本恵里伽 - Wikipedia参照)
*11:橋本内閣経企庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)、首相、第二~四次安倍、菅内閣副総理・財務相、自民党副総裁等を経て2025年2月現在、自民党最高顧問