◆島田*1ツイート
島田洋一
最近急に、藤岡信勝氏*2を「保守の重鎮」と持ち上げる向きが出てきたようだ。
しかし、私もそれなりに長く「保守派言論人」に位置付けられてきたが、これまで同氏に関して、そんな評価を聞いたことがない。
新しい歴史教科書をつくる会
昨年12月末頃より、当会の藤岡信勝副会長と日本保守党の百田尚樹氏、有本香氏との間で論争が行われており、「つくる会」が組織として関与しているかような発信がネット上に散見されます。しかしこれは藤岡氏個人の見解に基づくものであり、本件について、「つくる会」は一切関知していません。
ということで、藤岡が保守党を非難し、それに「保守党所属」島田が逆ギレしてるようですが、藤岡の批判の是非はともかく「藤岡なんて小物だ」と言い出すとは(呆)。
「新しい歴史教科書をつくる会副会長」の藤岡は十分「保守の重鎮」でしょう。
島田洋一
税金を浪費するためだけにある「こども家庭庁」は直ちに廃止すべき。
主張の是非(勿論俺的には非ですが)以前に島田が何故ここまで「こども家庭庁」を敵視するのか訳が分かりません。
というか「こども家庭庁誕生以前」にも「厚労省等の子育て支援担当部署」で、「今、家庭庁がやってる事業」をやっていたのですが(そうした部門が独立して誕生したのが家庭庁)。そして現在は「こども家庭庁担当大臣(ちなみに現在は元女優の三原じゅん子)」ですが、家庭庁がない頃も「同様の業務を担う少子化担当相」が置かれ、過去には高市早苗*3(第一次安倍内閣)、有村治子(第三次安倍内閣、2024年自民総裁選で高市の推薦人の一人)、衛藤晟一(第四次安倍内閣。第二次、第三次安倍内閣首相補佐官を務め、安倍に近い立場)のようなウヨ議員が少子化担当相に就任したこともあります。
なお、
こども家庭庁 - Wikipedia
2021年1月24日、自民党参議院議員の山田太郎*4が当時の菅首相に「こども庁」創設を提言。菅は強い関心を示し、こども庁構想が動き出した。
2021年(令和3年)6月の「骨太の方針」にはこども政策について「新たな行政組織の創設の検討に着手」と書かれ「こども庁」創設の方針が決まった。
ということで「家庭庁誕生は岸田内閣」ですが遅くとも菅内閣時代に検討自体は始まっています。
島田洋一
今朝は久しぶりに国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)を訪れ、企画委員会で、並いる旧知の論客たちの前で国政報告を行った。
自衛隊OBの委員からは、現役自衛官の国会答弁を許さないとした安住淳*5衆院予算委員長(立憲民主党)の不見識を厳しく批判する声が複数出た。
自民党の予算委員長時代からそういう扱いであり、安住が「過去の対応を変更して」初めてそういう扱いをしたわけではないので「何を言ってるんだ?(呆)」ですね。
島田洋一
本日、私が1月27日付で出した「永住許可の要件大幅緩和に関する質問主意書」に対する政府の回答が来た。
平成10年2月、法務省は永住許可申請の要件をそれまでの日本在留20年から10年に半減させた。その結果、永住許可は26年間で11倍以上増加した。多くは中国人である。
「増えたから何?。何か、弊害あるの?」ですが、それはさておき。
永住許可要件緩和に悪口する島田ですが「要件が緩和された平成10年(1998年)当時が橋本*6内閣*7」でその後に「第一次~第四次安倍内閣」が誕生してるので、「安倍もそうした状況を当然容認していたこと(要件を在留20年に戻したわけではない)」を安倍信者としてどう評価する気なんですかね?
この件に限らないですが「それ、安倍政権以前に決まったことで、安倍も首相就任後、問題視せずに放置してたことやないか?。ポスト安倍の菅、岸田、石破政権で決まったことでもないし、安倍死後に決まったことでもないやろ?。安倍も同罪やろ。安倍信者としてその辺りどう理解してるんや。安倍批判するんか?(多分安倍批判しないで黙り)」というのが島田ら安倍信者には多すぎです。
*1:福井県立大名誉教授。救う会副会長。国家基本問題研究所評議員兼企画委員。著書『アメリカ・北朝鮮抗争史』(2003年、文春新書)、『3年後に世界が中国を破滅させる』(2020年、ビジネス社)、『アメリカ解体』(2021年、ビジネス社)、『腹黒い世界の常識』(2023年、飛鳥新社)等
*2:著書『自由主義史観とは何か』(1997年、PHP文庫)、『自虐史観の病理』(2000年、文春文庫)、『教科書採択の真相』(2005年、PHP新書)等
*3:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)等を歴任
*4:岸田内閣文科大臣政務官(復興大臣政務官兼務)になるが「パパ活疑惑」で引責辞任
*5:民主党国対委員長(菅代表時代)、野田内閣財務相、民進党国対委員長(岡田代表時代)、代表代行(蓮舫代表時代)、立民党国対委員長(枝野、泉代表時代)等を歴任
*6:大平内閣厚生相、中曽根内閣運輸相、海部内閣蔵相、自民党政調会長(河野総裁時代)、村山内閣通産相等を経て首相
*7:なお、当時の橋本内閣閣僚のウチ、小渕外相、小泉厚生相は後に首相