kojitakenに悪口する(2025年2/22日分)(副題:産経の伊藤詩織批判記事、朝日の「アホ記者」駒木明義を褒める「アホのid:kojitaken」に呆れる)

東京新聞・望月記者が伊藤詩織さんに苦言「取材源守るべき」 監督映画で「支援者も分断」 - 産経ニュース2025.2.22(奥原慎平)

 東京新聞の望月衣塑子*1記者は20日、映像ジャーナリストの伊藤詩織さん*2が自身の性被害をテーマに監督したドキュメンタリー映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」で無許可映像が使用されている問題について、東京都内の日本外国特派員協会で記者団の質問に応じた。映画は米アカデミー賞にノミネートされるなど海外で評価されているが、望月記者は「海外で受け入れられても踏みつけられる人はどうなるのか。支援者や無断使用されている人たちを苦しめない方向で映像を作り直してほしい」と訴えた。
◆奥原
『望月記者が記事で指摘した「非公開の集会の映像」も再編集されると一部で報じられている』
◆望月
『本来は海外の映画祭に出展される手前で対応すべきだった。もっと何とかならなかったか』
◆奥原
『望月記者への提訴は取り下げていない』
◆望月
『取り下げられていないのは疑問だといっている人はいる。私自身もなぜなのかと思う』
◆奥原
『望月記者は元々伊藤さんを支援していた』
◆望月
『苦しいといえば苦しい。支援していた人たちも分断されている。でも、もっと苦しい立場の人が声をあげている。私自身もやりたくない取材だが、納得できないし声を伝えてほしいという人(映画で無断使用された登場人物)がいるから取材している』
 西広陽子弁護士ら3人の弁護士*320日午前、特派員協会で会見し、映画について「黙って使われた人々の人権が侵害された」と問題視し、改めて無許可部分の修正を求めた。3人は元々、伊藤さんの性被害関連訴訟の代理人弁護士だった
◆奥原
『(ボーガス注:伊藤氏の代理人弁護士だった)西広氏は会見*4で「(ボーガス注:代理人弁護士として)8年以上も時間とエネルギーを彼女を守るために必死に費やした。なんてみじめなのか」と(ボーガス注:伊藤氏批判を)語った』
◆望月
西広氏は(伊藤さんの性被害問題について)世の関心が薄かった頃から伊藤さんに伴走していた。表に出て発信するタイプではない。感情の発露を抑えて人を支える立場の人だ。弁護士人生をかけて伊藤さんを支えた人がそれでも見過ごせないと思って会見したのだろう』
◆奥原
『伊藤さんは元TBS記者の男性(ボーガス注:山口敬之氏*5)に性暴力を受けたとして提訴し、令和4年に同意がないのに性的行為に及んだとする判決が確定した』
◆望月
『伊藤さんが性加害に対して頑張って闘ったことは高く評価しているし、日本社会を大きく変えてくれたと思う。問題はジャーナリストとしての活動だ』
『なぜ簡単に捜査員の映像を映画で使用してしまうのか。記者として取材源をにおわしただけで、その瞬間からペンを持ってはならないと教わってきた。取材源の秘匿は記者をやるからには一番守らないといけない』
◆奥原
『伊藤さんに期待することは』
◆望月
『登場人物や支援者を苦しめない方向に映像を作り直してほしい。今後公開されるだろう日本版にとどまらず、海外などで配信されている映像も含めて許諾を得る努力をすべきだ』

kojitakenに悪口する(2025年2/16日分) - bogus-simotukareのブログ
伊藤詩織さん、監督映画巡る記事で東京新聞の望月記者を提訴「利己的な人との印象与えた」 - 産経ニュース2025.2.14(奥原慎平)
<独自>「場外乱闘は回避が作法」伊藤詩織さん、映画に倫理的懸念訴える弁護士に紛議調停 - 産経ニュース2025.2.19(奥原慎平)
を紹介しましたが、同じ奥原記者による記事です。
 興味深いのは明らかに奥原記者が「望月記者に肯定的で、伊藤氏に批判的と思われること」ですね。
 なお、奥原氏は他にも

「つらさにつぶされそう」伊藤詩織さん元代理人 8年間弁護も、監督映画に倫理的懸念指摘 - 産経ニュース2025.2.20
 映像ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力被害をテーマに監督したドキュメンタリー映画を巡って一部映像に無断使用が指摘される問題について、過去に伊藤さんの代理人を務めた西広陽子弁護士は20日、日本外国特派員協会で記者会見し、伊藤さんに対して「ルール、モラルを守るべきだ」と訴えた。
 昨年10月以降、西広氏は記者会見や取材などで映画について倫理的懸念を訴えているが、伊藤さん側は西広氏の姿勢について「上映を妨害する意図を認めざるを得ず、底知れぬ悪意を感じる」と抗議している。
 西広氏は会見で「こんな将来が来ることを予想もせず、8年以上も時間とエネルギーを彼女を守るために必死に費やした。なんてみじめなのか。それ以上に、一緒に戦い信じた人に(伊藤さんの映画の)問題点を指摘しなければいけないつらさにつぶされそうだ」と述べた。
 伊藤さんは2020年に米誌タイムスの「世界で最も影響力のある100人」に選出されており、西広氏は「彼女に勇気づけられた人、パワーをもらった人は数多くいる。影響力を持った存在だ」と指摘した上で「(自身の)行動を映画にしたければ、相手の同意を取り付けることを精力的にすべきだ。約束を守って、誰かを傷つかせない方法でできたはずだ」と強調した。

で伊藤氏を批判しています。
 伊藤詩織さん、名誉毀損で東京新聞の望月衣塑子記者を提訴 映画を巡る記事は「事実と異なる」 望月記者「誤りはない」(沖縄タイムス) - kojitakenの日記で望月氏に悪口したid:kojitakenの意見を聞きたいところです。むしろid:kojitakenの望月非難とは違い、「望月氏の方が正しい、伊藤氏の方が間違っていた」のではないのか。
 但し、公平の観点から、ググってヒットした「伊藤氏擁護(伊藤氏批判派をむしろ批判)」も紹介しておきます。
 いずれにせよ、この話「元代理人弁護士(西廣氏、加城氏)の主張をどう考えるか」「現在の代理人弁護士(師岡氏、神原氏)の主張をどう考えるか」という問題もあって、「アンチ望月」kojitakenのように「望月氏に悪口して済む話」ではないでしょう。

松尾潔*6
 伊藤詩織さんの現在の代理人弁護士の師岡康子さん*7と神原元さん*8の連名による声明から。重要な視点だと思います。
『社会正義の実現』を掲げるなら、ホテルに対し、性暴力被害者の救済をすることを求めるべきなのに、(ボーガス注:西廣氏ら元代理人弁護士が)ホテルの営業利益の側に立ち、被害者に協力しないことを正当化するのは本末転倒」
映画『Black Box Diaries』をめぐる記者会見・声明など - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
 伊藤詩織さんの体調が不良でドクターストップがかかったため、本件記者会見は中止とさせていただき、以下の点について代理人としてコメントを公表します。
 第一に、防犯カメラ映像の利用についてですが、まず、本件映画で使っているのはホテルから提供された映像(オリジナル版)ではありません。2023年12月の元代理人からの、ホテルに対する裁判以外で使うべきではないとの意見を受けて、ホテルの内装、外装、タクシーの形状、山口氏の姿などをCGを用いて加工し、スクリーン上、英語でこの映像はホテルのオリジナルのものでないと表記しました。
 ただし、作り直した映像においても、ホテルのオリジナル版の一部分は使っています。それは、酩酊状態でタクシーから降りない伊藤氏をタクシーから抱きかかえて降ろし、自力で歩けない伊藤氏をホテルの入り口まで引きずり入れている伊藤氏と山口氏の動きです。
 なぜなら、この映像が伊藤氏の同意のない性暴力事件であることの唯一の視覚的証拠だからです。
 他方、ホテル側には顧客のプライバシーを守るという営業上の利益がありますが、2018 年の誓約書作成の時点と現在とは事情が異なります。本件映像は、裁判中誰もが閲覧可能な状態にあり、本件映像を提供したホテル名はすでに多数報道されて公知の事実となっています。何より、本件映像は裁判により、性暴力の現場の証拠であることが確定しています。
 このような事情の変化を踏まえ、伊藤氏本人及び性暴力の被害者の救済という公益性の観点から、両者を比較考量すれば、仮に本件映像がホテルのオリジナル版と別のものと認められなかった場合でも、ホテルのオリジナル版の一部使用が許容されうると考えます。
 この点、元代理人から、ホテルとの誓約が順守されなければ、今後ホテルから協力が得られなくなり性被害者の救済に支障が生じるとの主張がなされています。しかし、もとより防犯カメラはホテルで起こる犯罪を防止する目的で設置されているものであり、現行法上でも、性暴力の証拠である場合、文書提出命令(民事訴訟法第220条、第231条)があればホテルは応じざるを得ません。
 さらに、国連の「ビジネスと人権」に関する指導原則の観点からすれば、ホテルは施設内での人権侵害の予防と起きた場合の救済の責任を有します。『社会正義の実現』を掲げるなら、ホテルに対し、性暴力被害者の救済をすることを求めるべきなのに、ホテルの営業利益の側に立ち、被害者に協力しないことを正当化するのは本末転倒です。
 第三に、捜査官Aの声については、元代理人側は、2024年10月の記者会見で、捜査官Aの発言が音声を変更することなく無断で使用されていると述べましたが、当初より全ての警察官の声を加工・変更して使用しており、事実と異なります。このことは伊藤氏は、2024年7 月の元代理人との協議の際に説明済みです。
 ただし、(中略)2024年7月の西廣弁護士側との協議後、最新バージョンでは、声と姿をさらに加工しています。

弁護士神原元
◆片岡正美🌿特定社会保険労務士
 自分が代理人なら、民事で勝訴はしたが、被害者の名誉回復に全くもって不十分となった今の司法の限界を痛感し、司法のあり方や法改正につなげるべく、映像を可能な限りオリジナルに近い状態で上映できるよう関係者と交渉し説得に奔走する。(ボーガス注:西廣氏、加城氏のように)上映に立ち塞がる側に回るなどあり得ない。伊藤さんの名誉回復と共に、将来の性犯罪防止のためにも、映画の上映は切実なまでに必要だと思います。

◆片岡正美🌿特定社会保険労務士
 望月記者や元代理人側の一方的な主張のみメディアが取り上げてしまったせいで、伊藤さん側がこの間、交渉や対応し続けてきた様子はまるでなかったかのようにされ、憎悪を煽る言論が絶えない。
 既存メディアへの信頼が揺らぐ中で、今こそSNSとは違う報道価値を示すべき時に、なんと残念なことだろうか。

◆片岡正美🌿特定社会保険労務士
 権力と闘ってる性犯罪サバイバー*9とその制作ドキュメンタリー映像を、弁護士*10やジャーナリスト*11がよってたかって、バッシングしてるって、海外のどこでこれ言って信じてもらえると思う?

◆片岡正美🌿特定社会保険労務士
 言うまでもなく、信頼される弁護士の先生方は山のようにいる。
 信頼される弁護士の先生方は自然とクライアントさんから感謝される。一生忘れません、って恩義を感じ感謝されてたりする。
 (ボーガス注:西広弁護士のように)恩義や感謝を士業側が求めてどうするのか?(もうこんな当たり前のこと言わないといかんのですか?)
「つらさにつぶされそう」伊藤詩織さん元代理人 8年間弁護も、監督映画に倫理的懸念指摘 - 産経ニュース

弁護士神原元
高橋健太郎*12
 安田菜津紀さん*13がまとめて下さったコレ必読です。とりわけ「伊藤詩織氏代理人コメント」を読んでください。伊藤氏の現在の代理人のコメントはなぜか報道されません。元代理人の主張だけが一方的に報道されている。
映画『Black Box Diaries』をめぐる記者会見・声明など - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

弁護士神原元
高橋健太郎
 (ボーガス注:元代理人弁護士など伊藤氏に)「マナーやモラルを求める」側こそが、マナーやモラルを欠いて見える。
 「毛虫」「モンスター」なんて言葉までが(ボーガス注:一部から伊藤氏非難に)躊躇なく使われる状況を、元代理人の周辺は何とも思ってないように映る。非人間的ですらある。

弁護士神原元
紀藤正樹*14
 弁護士は依頼者の辛さ弱さをすべて引き受ける職業です。正当な法的批判を超え公の席で(ボーガス注:「みじめ」「ズタズタな気分」など)愚痴や感情をあらわにすべきでないと思います
「つらさにつぶされそう」伊藤詩織さん元代理人 8年間弁護も、監督映画に倫理的懸念指摘 - 産経ニュース


朝日新聞編集委員・副島英樹がGLOBEに「ウクライナ戦争で即時停戦言わず、世論煽った日本メディア」なるトンデモ記事を発信し、絶賛大炎上中(呆) - kojitakenの日記
 2022年2月の開戦直後ならともかく、「開戦から3年が経った今」停戦論や終戦論が出てくるのはむしろ自然でしょう。
 当初は「NATOウクライナ軍事支援」「対ロシア経済制裁」でロシアが簡単に根を上げるかと思いきや、そうはなっていません。
 正直「とっくの昔にロシア敗北で戦争に片が付いてれば」バイデン政権の手柄となり、トランプの大統領への復権は難しかったでしょう(残念ながら移民問題等、他の問題もあるので、「不可能だった」とまでは言えませんが)。
 当初危惧された「ウクライナ全土支配」にはならなかったものの、とはいえ、「2022年2月の開戦後、ロシアに奪われたウクライナ領土」が戦争で取り戻せる保証は「少なくとも短期のスパンでは恐らくない」。
 戦争で片をつけようとすると「何年かかるかわからない」状況です。
 勿論「もしかしたら、後一押しでロシアの限界が来るかもしれない」ですが、そんな保証はどこにもない。
 例えば勿論、

・約4年(1914~1918年)続いた第一次世界大戦
満州事変からカウントすると約14年(1931~1945年)続いた「日中戦争
・ドイツのポーランド侵攻からカウントすると約6年(1939~1945年)続いた「第二次世界大戦
・約4年(1941~195年)続いた「太平洋戦争」
・約8年(1980~1988年)続いた「イラン・イラク戦争

のように3年より長く続いた戦争*15もありますし、様々な違いがあるため単純比較できないとはいえ、例えば朝鮮戦争も「1950年6月開戦、1953年7月停戦」でほぼ3年で停戦(終戦)しました。3年という長さは決して短くはない。
 勿論「ロシア贔屓」の疑い濃厚なトランプの言動には疑念や危うさを感じますが、一方で「kojitakenが非難してる副島記者*16やトランプ」など「個別具体的な主張」はともかく「停戦論、終戦論自体」が「例外なく全て親ロシア(親プーチン)」であるかのように主張するid:kojitakenや高世*17のような主張にも「日本という安全地帯からそういうことを言っていいのか?」という不信感を感じますね。
 正直「徹底抗戦を安全地帯から放言するあんたらは何時、戦争がどんな形で終わると思ってるの?」ですね。
 それにしても

 常岡浩介氏のXより。

ねえ。10年前に著書『イスラム国とは何か』(2015年、旬報社)を出してからは、記者としては「完全にオワコン(どう見ても何の活動もしてない)」で「非常識な言動も多いバカ」常岡など持ち上げるとはいつもながらid:kojitakenも「呆れたバカ」です。
 なお、常岡の「バカさ(バカで非常識な言動)」については拙ブログでも常岡浩介 カテゴリーの記事一覧 - bogus-simotukareのブログで色々と批判しています。

 朝日のロシア報道といえば駒木明義*18記者の穏当な記事

 俺個人はkojitakenが言うほど駒木がまともな人間だとは全く思ってない(むしろ駒木は「バカでくず」で「朝日の汚点」だと思ってる)ので後で紹介しますが、駒木には悪口してます。駒木みたいな「頭のおかしいバカ=レベルの低い親米反ロシアの右翼」を留保条件もなく褒めるとはいつもながらid:kojitakenも「呆れたバカ」です。まあ「駒木みたいなバカ」が編集委員論説委員に出世できる朝日新聞社も「会社として終わってる。レベルが低い」と思いますが。まあ「事実上首になった(勿論問題行為は峯村の個人的暴走で朝日の組織的行為ではない)」とはいえ、「安倍の使い走り」峯村健司*19編集委員でいた会社ですからね。「駒木みたいなバカ」がいても不思議ではないのでしょう。
 それにしても、俺もこんなに過去に「駒木はバカでクズ」という記事を書いていたんですね。実際今でも「駒木はバカでクズ、朝日新聞の汚点」だと思いますが。

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む・番外編(12/9分:常岡浩介と黒井文太郎と桜木武史の巻、ほか)ほか韓国・北朝鮮最新ニュース(追記・訂正あり)(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ

常岡浩介がリツイート
◆駒木明義
 仮に将来北方領土が(その一部であっても)日本に引き渡されれば、その領域でいつかクリミアシナリオが繰り返される可能性は完全には否定しきれない*20と思われ。

 「日本でクリミア併合ケースの外国侵略*21なんかありえねえ」つう趣旨の小倉弁護士ツイートに対してこの詭弁。そもそも駒木にせよ常岡にせよ、以前「北方領土を返すなんてプーチンが明言したことは一度も無いし、返還に反対する北方領土住民、ロシア国民の声の強さを考えると、当面、北方領土が返る可能性期待薄」といっていたくせに何でしょうか、このでたらめさ。そもそも「北方領土が一つも返還されてない(かつ返還の見込みも今のところない)」のに、そして今まで「返還されたら」なんてことは常岡と小倉氏との間で全くやりとりされてないのにいきなり北方領土返還を想定して議論しろと小倉氏に要求するとは「常岡と駒木の脳みそは大丈夫ですか?」て話です(つうか、そもそも常岡と小倉氏*22ツイッターでやりとりしていた話はもっぱら「中国の日本侵攻」つう話であってロシアは関係ないんですけどね)。つうか「クリミアケースなんかやらかす気」ならそもそも北方領土を返還しないでしょう。
 つうか日本への返還時に「クリミアみたいにロシア軍が北方領土に駐留する」んでしょうか。「いや、それ日本政府が認めねえだろ」ですよね。そして「クリミアのようにロシア軍が駐留しない」のに無理して北方領土でクリミアケースをやらかすことなんかありうるのか。まあないでしょう。「繰り返しますが」そんなことをやるくらいなら最初から返還しない。
 ちなみに駒木が「朝日記者」つうんだから「朝日も劣化した」感がひしひしと。さすが一時的とはいえ、あの「文春マルコポーロ・花田」を朝日の新雑誌編集長にして恥をさらしただけのことはあります。しかも雑誌が失敗してやがるの、朝日だせえ(苦笑)。
 なんか駒木って
1)何が何でも小倉弁護士に因縁をつける(その理由がわかりませんけど)、か
2)「自称ロシア通の駒木(元朝日ロシア支局長)」が何が何でも「自称ロシア通」常岡にこびる(常岡にこびることに利益があるのか知りませんが)、か
どっちなんですかね?。どっちでも「駒木と朝日への信頼が失墜する」くだらない行為ですけど。まさか駒木もこんなバカなことを本気で言ってるわけではないでしょう。 

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む・番外編(10/25分:常岡浩介と黒井文太郎と桜木武史の巻)(追記・訂正あり)(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ

◆駒木明義
20XX年 北方領土返還

X年後、民族自決の旗のもと、日本国内初の未承認国家・南クリル人民共和国爆誕、みたいなシナリオを想像してしまいます

 「クリミアのロシア編入」と「北方領土返還」を組み合わせてネタにした不謹慎な冗談です。そもそも北方領土四島を返還しないと思いますが。

常岡浩介がリツイート
◆駒木明義
 国会答弁などで「不法占拠」と言わなくなったのは2011年、民主党政権時代だったことに留意。当時それを批判していた自民党も、政権奪還後は「法的根拠のない支配」「法的根拠のない占拠」という言い方を踏襲。

 いやいや駒木某(元・朝日新聞モスクワ支局長、現・論説委員)や、常岡はともかく俺はそんなことは全く気になりません。交渉相手(この場合、ロシア)を無意味に挑発しても仕方がない。「不法占拠」といえば「島が帰ってくるわけではない」し「法的根拠のない支配」といえば「島が帰ってこないわけではない」のですから。
 つうか「表現としてどぎついか、どぎつくないかの違い」にすぎず、「不法」と「法的根拠がない」には、意味的にほとんど違いがないし。

常岡浩介に突っ込む&今日のロシアニュース(2019年6月2日分) - bogus-simotukareのブログ

 北方領土を取り戻す手段として戦争に言及した丸山穂高衆院議員の発言は、ロシアからも厳しく批判された。だが言うまでも無く、ロシアを怒らせたことが問題の本質ではない。

 いやいや「ロシアを怒らせて交渉に支障をもたらした」ということは立派な「事の本質」です。俺的には「駒木ってバカ?」ですね。
 正確に言えば「ロシアを怒らせて交渉に支障をもたらした」上に「ロシアを怒らせたことに何ら正当な理由がない」事が問題の訳です。
 「ロシアが怒ろうと主張は正論であり、怒るロシアの方が理不尽」という「正当な理由」があれば話は別ですが、「酔っ払って『戦争』云々と非現実的な放言」というのは何の正当な理由もないのだから問題になるわけです。

 国会議員の発言がロシアの反発を招いたという観点だけでみれば、丸山氏を上回る例が最近あった。
 「腹立たしい言い分だ。まったく受け入れられないということを、極めて真剣に(日本に)警告した」
 ラブロフ外相は1月の日ロ外相会談後の記者会見で、怒りをあらわにした。
 ラブロフ氏が問題視したのは、直前の河井克行衆院議員の発言だった。自民党総裁の外交特別補佐としてワシントンで行った講演でこう述べたのだ。
 「日本もロシアも、中国を潜在的な脅威とみている。日ロ平和条約には、中国の脅威に両国が共同で対処する意義があることを、米国に理解してほしい」
 ラブロフ氏が見せた怒りは、日ロが対中国包囲網を築こうとしていると、中国から疑われることへの強い警戒感の表れだった。

 河井発言もこれまた「ロシアを怒らせて交渉に支障をもたらした」上に「ロシアを怒らせたことに何ら正当な理由がない」事が問題の訳です。
 「ロシア政府の誰がいつ日露平和条約の目的が中国封じ込めだなんていったんだよ!。勝手なこというな!。中露関係が悪くなるだろうが!」つうラブロフの怒りは「おそらくそんな中国封じ込めなど日本の勝手な思惑に過ぎず、ロシアの同意など得てない」つう意味では当然の怒りです。

 ロシアは中国に過剰なほど気を使う。

 俺的には「駒木ってバカ?」ですね。こんなんは「過剰に気を遣う」つう話じゃないでしょう。「隣国にして経済大国」の中国と無用な対立などロシアがしたいわけがないでしょう。

常岡浩介に突っ込む(2021年1月18日分) - bogus-simotukareのブログ

常岡浩介がリツイート
◆駒木明義
 スプートニク、ひょっとして褒めているつもりだったりして。
スガーリン:スターリンを連想させる菅首相の独善的な歩み - 2021年1月20日, Sputnik 日本

 常岡と言い駒木と言い「アホか?」ですね。スプートニク(ロシア政府系のメディア)の記事引用はしませんが元記事にははっきりと「菅氏の独善的態度は、一部の菅批判派からは『スガーリン(もちろんソ連共産党書記長・スターリンをもじっている)』などと呼ばれるまでに国民の批判を浴び、政権支持率低下を助長していると思われる」という趣旨のことが書いてあります。それのどこが「褒めてる」のか。
 そうした趣旨の記述(菅氏の独善的態度が支持率低下を助長)が「スプートニクによる菅批判」ではなく「単に日本社会の客観的描写」にすぎないとしても「菅を褒めてるわけではない」ことは明白でしょう。
 ロシア批判するにしても「まともな批判しろよ」「正気が疑われるようなことを書くなよ」と思わずには居られません。

常岡浩介に突っ込む(2021年3月20日分) - bogus-simotukareのブログ

常岡浩介さんがリツイート
◆駒木明義
 プーチン大統領による #国際女性デー のメッセージ。
「あなた方はこの世界に調和、優しさ、美しさ、そして最も力強く純粋で無私な感情である無条件の母性愛をもたらします。惜しみなく子供たちの成長と育成に専念してください」
 非常に保守的な女性観。

 たしかに保守的ではあるでしょうが、森元首相の例の暴言で分かるように日本も「大同小異」ですからねえ。
 つうか、いくら駒木が「元・朝日モスクワ支局長」とはいえ「国際女性デーのメッセージ」というときに「なんで日本のメッセージに全く触れないの?、日本人なのに?」ですね。

常岡浩介に突っ込む(2021年3月20日分) - bogus-simotukareのブログ

常岡浩介がリツイート
◆駒木明義
 ロシアはしばしば米国による原爆投下の非人道性を強調。米国批判、日米離間を狙う、日本を降伏させたのは原爆よりもソ連の対日参戦だった、等の主張が込められている。

 日米離間も何も「日本を降伏させたのは原爆よりもソ連の対日参戦(日本の降伏を早めたかという意味では原爆投下は無価値だった)」は事実です。
 昭和天皇ら当時の日本政府指導部は「ポツダム宣言天皇制維持が明確な形で書いてないこと」から「天皇制維持のための和平交渉」を考えました。そして「ヤルタ密約が表に出ていなかったため」、当時の日本政府が中立国と見なしたソ連を仲介役とした交渉を画策した。
 ソ連側が「仲介するともしないとも言わないのらりくらり」だったため、それに引きずられた日本政府は「8/6(広島)、8/9(長崎)に原爆が投下されようとも」降伏する気は無かったわけですが、ヤルタ密約によるソ連参戦(8/9)で和平計画が完全に崩壊すると、ポツダム宣言受諾に動きます。

常岡浩介と「朝日新聞編集委員」駒木明義の馬鹿さに呆れる(2021年3月31日分) - bogus-simotukareのブログ

常岡浩介がリツイート
◆駒木明義*23
 外務省や官邸は原則として「不法占拠」は避けて「法的根拠のない占拠」と言っている。検定は直し過ぎ。文科省は知らんかった?
 「なぜはっきり不法占拠と言わないの?」という質問に対して閣議決定された答弁書の説明→「北方四島の置かれた状況についての政府の法的評価は一貫しており、その法的評価に基づく対外的な説明について、どのような場でどのような表現を使うかは、その時々の政策的判断により異なり得るもの*24である」
 平たく言えば「不法占拠」も「法的根拠のない占拠」も同じ意味だけど、「不法占拠」を使うとロシアが怒りだすので、配慮してソフトな表現を使っている、ということですね。
新・高校教科書は「探究」重視 領土関連に厳格チェック:朝日新聞
北方領土について(ボーガス注:単に『ロシアが実効支配』と書いている教科書には)『(ロシアが)不法占拠』と修正させるなど厳格なチェックが入った」

 おいおいですね。何で駒木が「文科省(萩生田文科相)を小バカにしたような記事を書く」のかさっぱりわかりません。
 そこは

◆何故、文科省の教科書会社に対する態度(絶対に不法占拠と書かせる)と、外務省のロシアに対する態度(ロシアの反発を買わないように不法占拠と呼ぶことを出来るだけ回避する)が違うのか?。閣内不一致ではないのか。菅首相の考えを聞きたい
◆ロシアにへいこらすることによる「ストレス」を教科書会社にぶつけてるのか?。ロシアにへいこらすることで発生する「自民党支持層の菅政権批判」をかわすために国内の教科書会社に厳しく対応してるのか?。そんなんはおかしい

とでもいうべき話でしょうよ。「文科省ガー」という話にする常岡と駒木はバカなのか。バカなんでしょうねえ。

今日もkojitakenに悪口する(2023年1月13日記載) - bogus-simotukareのブログ

岸田文雄首相の思わぬ“挫折”…正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた! (Smart FLASH) - KJ's Books and Music
朝日の駒木記者は訳者の亀山氏らとロシアの音楽や文学に関する下記の鼎談を行ったくらいの教養人
音楽から見るロシアの今~プーチン、ショスタコーヴィチ、ドストエフスキー~|音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」

などとid:kojitakenが絶賛する駒木がいかに「非常識なバカ」かについては、以下を紹介しておきます。あえて言えば「教養があるかどうか」なんてことは文化に詳しいかどうかと関係ない。常識があるかどうかと言う話です。そしてアホの駒木には明らかに常識が無い。

常岡浩介に悪口する(2022年7月2日分)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ

◆駒木明義
骨抜きにされた民主主義 プーチン氏が20年かけ打ってきた布石とは:朝日新聞デジタル
 三権分立を原則とする民主主義国家が堂々と侵略を始めてしまったというのは、今回の戦争の際だった特徴の一つでしょう。

 吹き出しました。「つうことは、何、駒木さん的には、【1】フランスのアルジェリア戦争、【2】ブッシュとブレアが始めたイラク戦争は侵略じゃないんだ?、それともフランスや米英は実は民主主義国じゃないの?」ですね(例は何でもいいのですが)。
 「プーチンが独裁によって、国内の反戦厭戦世論を弾圧してること」は事実ですが「民主主義と平和主義」は対立概念ではなく「好戦的な民主主義」は当然「理屈上あり得る(そして実際にもある)」ので「(プーチン独裁色が強く、不正選挙の疑いもあるとはいえ、一応、選挙もあり)ロシアは民主主義なのに侵略ガー」と言いたいらしい、「侵略イコール独裁国家」と言いたいらしい駒木の物言いは明らかにおかしい。

常岡浩介に悪口する(2023年12月13日分) - bogus-simotukareのブログ

常岡浩介
◆駒木明義
 プリゴジン氏が墜落死した時、搭乗機を製造したエンブラエル社の株価がぴくりとも動かず、「やっぱり誰も機体に原因があるとは思っていないんだなあ」と感じました。

 「プーチン犯行説を否定するプーチンシンパ」と思われたくないのですが「プーチン犯行説を示唆したいのだろうが、駒木て本当にバカだな」「今の朝日てこんなバカでも編集委員になれるんだ、レベル低いな、昔の編集委員はもっとまともだったと思うが(呆)」ですね。
 「例えば日航機が墜落したとき(通説は『ボーイングの整備不良による墜落』でありテロ等、ボーイングと無関係な原因ではない)にボーイングの株価って大幅下落したの?(多分してない)」と駒木には聞きたくなります。
 また「プーチンの犯行」でなくても「整備不良」「操縦士の運転ミス」が原因なら「搭乗機の構造上の問題」ではないので、株価は下がらないでしょう。なお、別記事で書きましたが、現時点ではWSJの「プーチン犯行説」は同業他社が報じておらず、飛ばし記事の疑いが否定できず、根拠に乏しいかと思います。噂レベルなら墜落当初から「プーチン犯行説」はありましたし。
 黒井も

黒井文太郎
 興味深いのですけど、飛ばし記事常習のWSJなので保留

とツイートしています。
 なお、黒井にはプーチン批判本として、黒井『プーチンの正体』(2022年、宝島社新書)と言う著書があり、彼はプーチンシンパではありません。

常岡浩介に悪口する(2024年11月13日分) - bogus-simotukareのブログ

常岡浩介
◆駒木明義
 ウクライナへの全面侵攻が示したより本質的な問題は、ロシアと国境を画定しても、それが全く平和を意味しない、ということでしょう。後になってから「あの時は相手が友好的だということが当然の前提だった」とか言い出して、ちゃぶ台を返すのですから。

 勿論ロシアは大国「中国(国境紛争があったが既に解決)」相手にはそんな無茶苦茶はしないわけで暴論としか言いようがない。
 「ウクライナは小国だと思って軽く見ている→侵攻」という要素があるから当然ながら「日露関係」は話が違います(「プーチン北方領土を返す意図があるかどうか」等はともかく)。「ロシアの対日侵攻」なんかあるわけがない。
 つうか今のところロシアが侵攻してるのはウクライナだけであって「スターリン時代に実際に侵攻したフィンランド」など「国境を接してる国」に見境なく侵攻してるわけでもない。
 「事実上、廃業状態」常岡はどうでもいいですが、「駒木のようなバカ」が「朝日の論説委員であること」には心底呆れます。

*1:著書『武器輸出と日本企業』(2016年、角川新書)、『新聞記者』(2017年、角川新書)、『報道現場』(2019年、角川新書)、『軍拡国家』(2025年、角川新書)等

*2:著書『裸で泳ぐ』(2022年、岩波書店)、『Black Box』(2022年、文春文庫)

*3:西広氏以外は加城(かじょう)千波氏、佃克彦氏。うち、西広氏、加城氏が伊藤氏の元代理人弁護士

*4:西広氏の会見については例えば〈全文〉「伊藤詩織さん、真実から目を背けないで」 8年半支えた弁護士が指摘する「映像無断使用」「約束違反」:東京新聞デジタル(2025.2.20)参照

*5:著書『総理』(2017年、幻冬舎文庫)、『中国に侵略されたアメリカ』(2021年、ワック)

*6:音楽プロデューサー。著書『TOKYO LONELY WALKER』(2000年、扶桑社)、『学食巡礼』(2002年、扶桑社)、『永遠の仮眠』(2021年、新潮社)、『おれの歌を止めるな:ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』(2024年、講談社

*7:著書『ヘイト・スピーチとは何か』(2013年、岩波新書)、『「帰れ」ではなく「ともに」:川崎「祖国へ帰れは差別」裁判とわたしたち』(共著、2014年、大月書店)

*8:自由法曹団常任幹事。著書『ヘイト・スピーチに抗する人びと』(2014年、新日本出版社)、『9条の挑戦:非軍事中立戦略のリアリズム』(共著、2018年、大月書店)、『「帰れ」ではなく「ともに」:川崎「祖国へ帰れは差別」裁判とわたしたち』(共著、2014年、大月書店)

*9:伊藤氏のこと

*10:伊藤氏を批判する西広氏、加城氏、佃氏のこと

*11:伊藤氏を批判する望月氏らのこと

*12:音楽評論家。著書『音楽の未来に蘇るもの:ポップ・ミュージックの進化と深化』(1991年、太田出版)、『ポップミュージックのゆくえ』(2010年、アルテスパブリッシング)、『スタジオの音が聴こえる:名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア』(2015年、DU BOOKS)、『ヘッドフォン・ガール』(2016年、アルテスパブリッシング)

*13:フォトジャーナリスト。著書『君とまた、あの場所へ:シリア難民の明日』(2016年、新潮社)、『それでも、海へ:陸前高田に生きる』(2016年、ポプラ社)、『写真で伝える仕事』(2017年、日本写真企画)、『故郷の味は海をこえて:「難民」として日本に生きる』(2019年、ポプラ社)、『外国人差別の現場』(共著、2022年、朝日新書)、『隣人のあなた:「移民社会」日本でいま起きていること(2022年、岩波ブックレット)、『あなたのルーツを教えて下さい』(2022年、左右社)、『国籍と遺書、兄への手紙:ルーツを巡る旅の先に』(2023年、ヘウレーカ)、『それはわたしが外国人だから?:日本の入管で起こっていること』(2024年、ヘウレーカ)等

*14:著書『失敗しないネットショッピング』(2002年、岩波アクティブ新書)、『カルト宗教』(2022年、アスコム)、『議論の極意:どんな相手にも言い負かされない30の鉄則』(2023年、SB新書) 等

*15:とはいえ、他の戦争はともかく、第一次大戦、太平洋戦争は4年であり、「ウクライナ戦争の3年」とくらべて大幅に長いわけではないですが

*16:朝日新聞元モスクワ支局長。著書『ウクライナ戦争は問いかける:NATO東方拡大・核・広島』(2023年、朝日新聞出版)。なお、id:kojitakenの引用を読む限り、副島氏は「不当にロシアに甘い」気はします。

*17:例えば今こそ読んでほしい『ウクライナはなぜ戦い続けるのか』 - 高世仁のジャーナルな日々参照

*18:朝日新聞モスクワ支局長、編集委員等を経て論説委員。著書『安倍vs.プーチン』(2020年、筑摩選書)、『ロシアから見える世界』(2024年、朝日新書

*19:朝日新聞北京特派員、ワシントン特派員など歴任。2022年3月9日の「週刊ダイヤモンド」による安倍晋三へのインタビューに関し、インタビュアーである同誌副編集長に翌10日「安倍総理がインタビューの中身を心配されている。私が全ての顧問を引き受けている」「とりあえず、ゲラ(誌面)を見せてください」「ゴーサインは私が決める」と迫っていたことが4月に判明。「報道倫理に反し極めて不適切」とされ、「1か月の停職処分」「編集委員解任」となった(後に朝日新聞を退社)。現在は青山学院大学客員教授キヤノングローバル戦略研究所主任研究員。著書『宿命:習近平闘争秘史』(2018年、文春文庫)、『潜入中国』(2019年、朝日新書)、『台湾有事と日本の危機』(2024年、PHP新書)等

*20:そう主張するには「ロシア系住民が北方領土に残れば」という前提が必要ですね。「申し訳ないけどロシア系にはロシア本土に移住してもらう」となれば話は別です。つうか「ロシア系住民に今まで通り北方領土に住んでもらう」場合、「クリミアケース」とか考える前に「日本政府、日本社会は彼らをどう処遇するか(日本国籍を与えるのか、など)」つうことを考えるべきでしょうに。「完全には否定しきれない」なんて逃げ腰なあたり、駒木も自分の主張の詭弁性は自覚してるのでしょうが。「完全には否定しきれない」つうなら「自衛隊竹島北方領土侵攻」だって「完全には否定しきれない(可能性はゼロではない)」わけです。つうか、こんなこと言ったら「能力的に不可能なこと」以外は全部「どんなに非常識でありえそうにないこと(例:日本での打ち首獄門の復活)」でも「完全には否定しきれない」といえます。

*21:なお、ここで小倉氏がもっぱら想定してる外国はロシアではなく「中国」です。つうのも「朝生での『中国の侵攻などありえない』というウーマンラッシュアワー村本氏の意見に賛成だ」つう小倉ツイートへ常岡が絡んだことがそもそもの話の始まりだからです。

*22:小倉氏はともかく俺はこういう「あほな詭弁かます」常岡や駒木のようなバカに「氏」などの敬称をつける気になりません。

*23:著書『安倍vs.プーチン:日ロ交渉はなぜ行き詰まったのか?』(2020年、筑摩選書)

*24:「どのような場でどのような表現を使うかは、その時々の政策的判断により異なり得るもの」という政府答弁からは駒木の言う「文科省は知らんかった?」とは別の「政府見解」への理解が『簡単に』できますね。つまり「ロシア相手の外務省」と「教科書会社相手の文科省」では「どのような場でどのような表現を使うかは、その時々の政策的判断により異なり得るもの」なので文科省の態度は、外務省の態度とは矛盾しないという理解です。おそらくそうした立場が日本政府の立場でしょう(そうした日本政府の主張がまともな主張と言えるかどうかはひとまずおきます)。