熊谷・千葉県知事は「移民推進派」との情報が拡散 選挙期間中「だまされないように」と火消し - 産経ニュース
記事を読む限り「移民推進は国の政策で自治体は関係ない」で終わらせたようで、何とも志の低い政治家です。
「排外主義」に対する明確な批判をすべきだったでしょうに。
今後、移民を推進すべきかどうかはともかく、既に「外国人は昔に比べて増えている」し、それについては社会に受け入れざるを得ません。
それにしても今後はこうした排外主義(埼玉県川口でのクルド差別など)への批判が急務と言うことでしょうか。実に頭が痛い。
立民・小沼巧氏「百点満点ではないが一歩」 農水省、4月から外国人の農地取得を厳格化 - 産経ニュース
排外主義に迎合してるようにしか見えず何とも呆れます。俺的に立民を支持しない理由がまた一つ増えました。
<主張>地下鉄サリン30年 次世代に惨禍を語り継げ 後継団体の逃げ得は許されぬ 社説 - 産経ニュース
教団は(ボーガス注:平成)8年に破産し、後継団体の「アレフ」が残りの債務を引き継ぐことになった。12年には未払い賠償金を被害者側に支払うことで合意した。
だが支払いは、30年を最後に途絶えている。令和2年には最高裁で10億円超のアレフへの賠償命令が確定したが、差し押さえ手続きは難航している。
勿論法的な賠償責任がある以上「どうしても払えない」のならともかく払って当然であるし「払えない」場合もそれなりの誠実な対応が求められます。
オウム後継「ひかりの輪」拠点で25年続く住民運動 進む風化「この場所で終わりにする」 - 産経ニュース
何でこんな記事かと言えば「1995年3/20」が地下鉄サリン事件の日だからです。
「ひかりの輪」の結成はひかりの輪 - Wikipediaによれば「2007年(アレフから上祐史浩*1らが脱退して結成)」なので結成から数えれば「18年」ですが、それ以前の「2000年」からカウントしてるようですね。2000年から「アレフ内の上祐史浩グループ」として存在し、世田谷区南烏山のマンションに活動拠点を置き、それが「アレフを脱退しひかりの輪を結成した」今に至るまで、ひかりの輪結成を契機に場所を移すということもなく「25年続いてる」ということのようです。
住民団体の代表「烏山地域オウム真理教対策住民協議会」の古馬(ふるま)一行会長(73)は、「社会の監視が緩み、団体を自由にすればオウム真理教に立ち戻る*2ことになっても止められない」と危惧する。
後継団体による新たな事件が起こっているわけではないため、ひかりの輪の実態を伝えることは難しい。観察処分の更新に必要な街頭での署名活動も、当初に比べて協力を得られなくなってきていて、世間の関心の低さを痛感する。
古馬さんは、後継団体が観察処分の対象外となることを懸念する。「処分を切らさないためにも、地域での活動を続けないといけない」と話す。
そこで何故「今の残党は、活動の是非*3はともかく、松本サリン事件(7人死亡*4)、地下鉄サリン事件(12人死亡*5)等を起こしたオウムのような危険性はない」「『公安庁の観察処分の必要性はない。観察処分継続を求める署名活動も必要ない』と考える人が少なくないから署名に必ずしも協力的ではない」と思わないんですかね?。残党は昔のオウムとは違うでしょう。地域住民に危害を加えることなんてないと思いますけどね。
例えば「N国党・立花孝志」「つばさの党・黒川」の方がよほど「社会の害悪」でしょう。
ひかりの輪は産経新聞の取材に「(ボーガス注:松本サリン事件、地下鉄サリン事件など)オウム事件が生じさせた被害の重大性や、いまだに(ボーガス注:サリンの後遺症等に)苦しまれている方々が多数いらっしゃることから、多大な不安を感じられるのは無理からぬことだ」と文書で回答。「今でも(元教祖の)麻原(彰晃元死刑囚=本名・松本智津夫)を信仰し、かつてのオウム真理教と変わらぬ実態を有し、テロ行為に及ぶ危険な団体であるとの誤解が根底にある」として、住民向けの説明会を開いて不安解消に向けた努力をしたいとした。
一方で、古馬さんは「ひかりの輪のことは理解できない。逆に利用される可能性もあるので話し合いに応じるつもりはない」と断言。
せめて「昔のオウムのようなテロを起こす可能性はない」程度のことは「理解」したらどうか。というか本気でこんなこと言ってるんですかね?。実際は「オウム残党がいては町のイメージが落ちる。商売等にも影響が出る。出て行って欲しい」程度なのに必要以上に大げさに騒いでないか?
「オウム問題は過去の話ではなく、現在も続いている」 地下鉄サリン30年で公安庁長官 - 産経ニュース
現在のオウム残党に「松本サリンのような凶悪事件を起こす意思や能力があるか」と言えばどう見てもないでしょう。
そういう意味では「オウムは過去の話」です。まあ田野尻*6公安庁長官なので「オウム残党には未だテロの危険が」とデマ飛ばすのでしょうが。
勿論「オウム被害者の経済支援やメンタルヘルス支援」「宗教二世問題などのカルト宗教問題」という別の視点で見れば「今も続いている」でしょうが。
*1:1962年生まれ。1986年、オウム真理教の前身団体「オウム神仙の会」に入会。1993年9月にロシア支部長に就任。麻原に対し唯一異論を述べる存在であるために煙たがられた「左遷説」がメディアでは飛び交った(そのため「坂本弁護士一家殺害事件(1989年)」「松本サリン事件(1994年)」「地下鉄サリン事件(1995年)」等のオウム凶悪犯罪には関与せず、軽い刑罰で済んだ)。1995年にオウム真理教国土利用計画法違反事件で有印私文書偽造等の容疑で逮捕され、懲役3年の実刑判決。1999年12月に広島刑務所を出所し2000年2月に「アレフ」を設立。2002年にアレフ代表に就任。その後、麻原の妻だった松本知子(薬剤師リンチ殺人事件(1994年)に関与したとして懲役7年)が出所すると、松本と麻原の子女らが、アレフの主導権を握り、上祐は排除された。2007年3月にアレフを脱会、2007年5月、「ひかりの輪」を設立し代表に就任。著書『オウム事件・17年目の告白』(2012年、扶桑社)(上祐史浩 - Wikipedia参照)
*2:それはありえないでしょう。
*3:宗教詐欺などの問題行為がアレフやひかりの輪で起こってるかどうか迄は俺も知りません。いずれにせよ問題があるにしても「統一協会の霊感商法」「エホバの証人の輸血拒否や児童虐待」等のようなことはあり得ても昔のオウムのような「凶悪犯罪」はありえないでしょう。
*4:即死したのは7人だが、事件(1994年)から14年後の2008年、重症だった被害者「河野澄子(河野義行の妻、享年60歳)」がサリンの後遺症で死亡したため、澄子の死をカウントし、死者を8人とすることもある。
*5:行政の死者数認定は13人であるが、刑事裁判の死者数認定では12人である。これは事件翌日に銭湯で倒れ心筋梗塞で死亡した76歳男性について「サリン中毒死とは言えない」として検察が起訴対象事件に含めなかったためである(地下鉄サリン事件 - Wikipedia参照)。また、事件(1995年)から15年後の2020年にサリンの後遺症により重症だった被害者「浅川幸子(享年56歳)」が死亡したため、浅川の死をカウントし死者を13人(翌日死亡を含めない場合)または14人(翌日死亡を含める場合)とすることもある(地下鉄サリン事件被害者の浅川幸子さん死去 後遺症で:朝日新聞、地下鉄サリンで重い障害 寝たきりの闘病続けた浅川さん死去 56歳 | 毎日新聞、地下鉄サリン事件の被害女性が死去 25年重度障害抱え - 日本経済新聞、地下鉄サリン事件被害者・浅川幸子さん死去 兄「さっちゃん、25年間よく頑張ったね」(1/2ページ) - 産経ニュース(いずれも2020.3.19)、亡き妹の怒り風化させぬ、地下鉄サリンあす26年 伴走の兄、悲しみ今も - 日本経済新聞(2021.3.19)、 さっちゃんがくれた幸せ ~サリン被害者家族の25年~|TBSテレビ:ドキュメンタリー「解放区」(2021.7.4)、偶然乗車した妹を襲った悲劇、25年にわたった闘病生活…兄が継いだ日記 : 読売新聞(2025.3.14)、支える家族が、生き方を教わっていた サリンの後遺症“さっちゃん”との時間 地下鉄サリン事件30年(2025年3月16日掲載)|日テレNEWS NNN(2025.3.16)参照)
*6:1967年生まれ。青森地検次席検事、法務省大臣官房会計課長、東京高検公判部長、富山地検検事正、公安調査庁次長、最高検総務部長、最高検公安部長等を経て公安調査庁長官