泉房穂について「とどめに橋下とつるむ気かよ… それなら維新そのものやん…」と兵庫在住のぷろもはん氏のX - kojitakenの日記
立民と民民の「共闘」が成立したあかつきに小沢が神輿に担ごうとしているのは玉木雄一郎だ。
「自民党幹事長(海部総裁時代)」「新生党代表幹事(細川*1、羽田*2連立政権時代)」「民主党幹事長(鳩山代表時代)」(以上、政権与党の幹事長)、「新進党幹事長、党首」(最大野党の党首や幹事長)等の時代ならまだしも今の小沢にはそれほどの力は無いでしょうに、どこまでアンチ小沢なのか。
問題は「野田執行部が何を考えてるか」でしょう。
立民が泉*3を担ごうなどというのは自殺行為だ。この件についてはもっと書きたいが時間がきた。
玉木を「泉」と誤記してることと言い、「時間が来た」と言う言い訳でお茶を濁してることと言い滑稽です。
それにしても「玉木」を「泉」と誤記しても、コメント欄に「訂正願います」のコメントが付かないのだから哀れです。読者がよほど少ないのか?。それとも誤記に気づかない「アホ読者」ばかりなのか?
誤記に気づいたが「指摘してかえって、kojitakenに『俺の恥をさらした』などと逆ギレされること」を恐れてるのか?
なお、俺は「コメント投稿拒否設定」にされてるので、kojitaken記事に「誤記を指摘するコメント」はできません。まあ投稿可能でも「いつまでも、お粗末な誤記で恥をさらしてろ。どうせ誤記を指摘しても感謝しねえだろ、手前」と思って、コメントせずに放置したかもしれませんが。
泉房穂、2023年に民民共同代表就任の打診を断ったと暴露 (のちXを削除)/朴勝俊氏がXで三春充希氏に絡んだ/日枝久がフジ・メディアHDの取締役を退任 - kojitakenの日記
泉房穂氏の失言で支援白紙に 参院選めぐり、関係者「もったいない」 [兵庫県]:朝日新聞ということで泉が「自分を大物に見せたかったのか」、後で「Xを削除した」とはいえ「一時は自分に国民民主がすり寄ってきた」とXで自画自賛したことに国民民主側が反発し、泉出馬が白紙になる可能性が出てきました。
勿論俺的には「パワハラ泉が出馬しないこと」は良いことです。
これに対する泉房穂氏、玉木雄一郎氏に謝罪「配慮の欠けた対応」「誠に申し訳ありませんでした」Xに投稿 - 社会 : 日刊スポーツという泉の態度は「醜悪」としか言いようがない。
なお、日枝辞任について私見を言えば「1992年の鹿内宏明*4フジサンケイグループ議長解任*5から、現在まで30年以上も実権を握り続ける日枝*6(1937年生まれ、今年で88歳)が留任し続けるよりはマシ」だが、
総務省|村上総務大臣閣議後記者会見の概要(令和7年3月28日)
問:
フジ・メディア・ホールディングス及びフジテレビが、昨日、役員人事の刷新を発表し、日枝取締役相談役らの退任などが明らかになりました。第三者委員会の調査報告書が月内にまとまる見込みですが、その前の人事発表ということになりました。フジテレビの信頼回復の観点から、今回の人事についての大臣のお受け止めをお聞かせください。
答(村上大臣):
御指摘の第三者委員会の調査報告書につきましては、まだ公表されていませんので、公表されましたら、まず、その内容をしっかりと確認したいと考えております。
総務省としては、一連の事案について早急に事実関係が明らかにされて、視聴者やスポンサーの信頼が回復されることが必要であると考えております。 何はともあれ、第三者委員会の報告書を見ない限りは、コメントは今の段階では言えないと思います。
という指摘と「俺は同意見」で「3/31に公表予定という、第三者委員会の調査報告書が出ないと評価できない」ですね。
勘ぐれば「第三者委員会の報告が酷い」から「日枝辞任」でごまかそうとしてるとも理解できる。
また、日枝が辞めようと「第三者委員会がまともな報告を出さない」のなら、中居問題は何一つ解決していません。
なお、「日枝同様に悪評が高いために、この機会に辞めてもらった方がいい」ということでしょうが、
「飲み会断らない女」退任 フジ&フジ・メディアHD社外取締役・吉田真貴子氏「天下り」批判も 新任は(スポニチ) | 毎日新聞2025.3.27
社外取締役では吉田真貴子氏も退任*7する。吉田氏は戸籍上の名字*8。総務官僚時代は結婚前からの「山田真貴子*9」として活動。
菅義偉*10内閣で、内閣広報官を務め、首相の記者会見時に進行役を担っていた。広報官時代、総務審議官在任中の高額接待*11が問題となった。菅氏の長男から勤務会社*12から高級ステーキ店で接待を受けたことが判明し、内閣広報官を辞任。この際に「私は飲み会を断らない。断る人は2度と誘われない。私は飲み会を絶対に断らない女としてやってきた」などの過去の発言も話題となっていた。
フジテレビ、フジ・メディアHDの社外取締役は昨年6月の株主総会で承認されて就任。「放送局は総務省の管轄。天下りではないか!!」「内閣広報官だったのにこれまでのひどい会見に助言できないなんて役に立っているの?」など、視聴者から批判の声が上がっていた。
だそうです。
なお、これで終わらせてもいいですが、kojitaken記事に適当にコメントしておきます。
鹿内信隆も、敗戦でそれまでの財界指導者たちが没落した隙を突いて(ボーガス注:自らがトップを務めたフジサンケイグループに?)独裁権力を作り上げた極悪人
「没落」とは「財閥解体*13」や「公職追放(戦争協力した財界人が辞任に追いやられた*14)」のことでしょう。予備知識があれば分かりますが、ここで「敗戦後の財閥解体や公職追放による没落」等、わかりやすく書かない辺り「kojitakenらしい、独りよがりで不親切な文章」とは思います。
鹿内(1911~1990年:ニッポン放送社長、フジテレビ社長、産経新聞社長を歴任)に対する「独裁権力」「極悪人」評価の是非はともかく、彼のような「戦後派の財界人(戦後成り上がった財界人)」は俺が知ってる人間だと他にも
財界四天王 - Wikipedia
経済評論家・三鬼陽之助(1907~2002年)の命名。池田勇人*15首相と親しい関係にあった大物財界人4名。全て日清紡社長の宮島清次郎(1879~1963年)と親しい関係にあるという共通点がある。
・小林中(1899~1981年)
富国徴兵保険(現・富国生命保険)社長、東急電鉄社長、日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)総裁など歴任
なお、小林を、吉田*16首相に対し、日本開発銀行総裁に推薦したのは宮島(吉田に近い財界人の一人)。
・水野成夫(1899~1972年)
戦前は日本共産党の活動家だったが右翼転向(この辺りのことは、モデル小説なので事実そのままではないが、水野のモデル小説である、辻井喬*17『風の生涯』(2003年、新潮文庫)が詳しい)。文化放送社長、フジテレビ社長、産経新聞社長を歴任するが、晩年、部下の鹿内によって実権を奪われる。
なお、宮島を社長とする「国策パルプ工業」(後に山陽国策パルプ、現在の日本製紙)の経営に関与したことで宮島と知己になる。
・永野重雄(1900~1984年)
富士製鉄*18社長、新日本製鉄*19会長、経済同友会代表幹事、日本商工会議所会頭を歴任
・桜田武(1904~1985年)
日清紡社長(日清紡社長だった宮島の元部下)。日経連(日本経営者団体連盟*20)会長。日経連会長時代に鹿内を日経連専務理事として抜擢し、鹿内の出世の足がかりを作った。
小佐野賢治 - Wikipedia
1917~1986年。国際興業グループ創業者。1945年(昭和20年)に二代目・根津嘉一郎*21から熱海ホテル*22、富士山麓電気鉄道(現・富士急行)から山中湖ホテル、東京急行電鉄から強羅ホテル*23を買収し、ホテル事業に進出。1946年(昭和21年)には、東京観光自動車と東都乗合自動車を東京急行電鉄から譲り受けてバス事業に進出。その後、山梨交通、富士屋ホテル、国民相互銀行*24、日本電建*25などを買収・傘下に収めるなどして事業を拡大。
小佐野は日本航空、全日空の大株主となり航空業界への進出を狙っていたものの、全日空への新型機導入に絡んだ「ロッキード事件」の発覚(小佐野が偽証罪に問われた)により頓挫したといわれる。
田中角栄*26元首相と親しい関係にあったとされる。
などがいますね。
【参考:山田真貴子への接待】
「絶対に断らない女」山田真貴子広報官 豪華“7万4千円接待”を受けた理由は自身のポリシー?|FNNプライムオンライン2021.2.24
菅政権で総理会見の進行などを担当する山田真貴子内閣広報官が、総務審議官だった2019年11月、総理の長男らと懇談の趣旨で会食を行い、7万4000円を超える高額接待を受けた問題。
加藤*27官房長官(衆院内閣委・午前):
「会食の具体的な中身は明確ではありませんが、和牛ステーキ・海鮮料理などがメニューというか、提供されたということであります。」
7万円を超える高額接待を受けていた山田内閣広報官は、1カ月の給与のうち6割を自主返納することになった。
山田広報官が辞任 首相長男から高額接待 - 日本経済新聞2021.3.1
政府は1日、山田真貴子内閣広報官の辞任を持ち回り閣議で決定した。山田氏が提出した辞職願を認めた。山田氏は菅義偉首相の長男を含む放送事業会社「東北新社」から高額な接待を受けた。同日に出席予定だった衆院予算委員会も入院を理由に欠席した。
*2:中曽根、竹下内閣農水相、宮沢内閣蔵相、新生党党首、細川内閣副総理・外相、首相、太陽党党首、民政党党首、民主党幹事長(菅、鳩山代表時代)を歴任
*3:文脈から見て、恐らく玉木の誤記(「安倍の自民党総裁復権」「民主党代表だった野田の立民党代表就任」「トランプの大統領再選」等のように「泉(立民党前代表、現在は最高顧問)を再度代表に担ぐ」という話が、ここでいきなり始まるのは不自然)。神奈川新聞の見出しの誤記を指摘した弊ブログの記事にも誤記があった。2024年の衆院東京15区補選、金澤結衣は4位ではなく3位だった - kojitakenの日記という誤記よりもお粗末な誤記でしょう。
*4:1945年生まれ。ニッポン放送社長、フジテレビ社長、産経新聞社長、フジサンケイグループ初代議長を務めた鹿内信隆(1911~1990年)の娘婿。フジサンケイグループ議長、フジテレビ会長、産経新聞会長、ニッポン放送会長を務めた。
*5:1992年当時、フジテレビ社長だった日枝、産経新聞社長だった羽佐間重彰(1928~2023年:ニッポン放送常務、専務、社長、産経新聞社長、会長、フジサンケイグループ代表を歴任)らが解任劇の首謀者とされる。
*6:1961年にフジテレビ入社。1980年に編成局長、1986年に常務、1988年に社長、2001年に会長、2017年に取締役相談役に就任。2003年4月から2006年3月まで日本民間放送連盟(民放連)会長。また2003年からフジサンケイグループ代表(但し、今回の不祥事を契機にフジテレビ取締役相談役、フジサンケイグループ代表を辞任)
*7:フジ・メディア・ホールディングス役員人事 - 産経ニュース(2025.3.27)によれば他にも小島浩資(東海テレビ放送社長)、熊坂隆光(産経新聞社長、会長を経て相談役)、寺﨑一雄(テレビ西日本会長)が社外取締役を退任
*8:山田真貴子 - Wikipedia、吉田博史 - Wikipediaによれば総務省情報流通行政局地上放送課長、総合通信基盤局電気通信事業部事業政策課長、大臣官房審議官(情報流通行政局担当)、情報流通行政局長、総務審議官(国際担当)等を歴任した吉田博史氏が夫
*9:郵政省放送行政局業務課国際放送係長、貯金局営業課長補佐、大臣官房文書課長補佐、大臣官房国際部国際政策課長補佐、総務省情報通信国際戦略局(現在の国際戦略局)国際政策課長、総合通信基盤局総務課長、大臣官房会計課長、情報通信国際戦略局参事官、第二次安倍内閣首相秘書官、総務省情報通信国際戦略局長(総務省初の女性局長)、大臣官房長、情報流通行政局長、総務審議官(国際担当)等を歴任。総務省退官後、内閣広報官を務めた。菅義偉首相の息子が勤める東北新社からの接待問題(総務審議官時代に接待を受けていた)により、2021年3月1日に内閣広報官辞職を余儀なくされた(山田真貴子 - Wikipedia参照)
*10:第一次安倍内閣総務相、第二~第四次安倍内閣官房長官、首相を経て、現在、自民党副総裁
*11:山田内閣広報官(総務審議官時代に接待を受けていた)以外にも当時の黒田武一郎総務事務次官(現在は宮内庁次長:例えば宮内庁次長就任の黒田氏、初の会見「職責果たせるよう努力」と抱負:朝日新聞(2023.12.25)参照)、谷脇康彦総務審議官(現在はインターネットイニシアティブ社長:例えばIIJ社長に谷脇氏就任へ、元総務審議官 元財務次官の勝氏は退任:朝日新聞、IIJ、勝栄二郎社長が退任 谷脇元総務審議官が昇格 - 日本経済新聞(いずれも2025.1.9)参照)、吉田眞人総務審議官(現在は全国地域情報化推進協会理事長)、秋本芳徳情報流通行政局長(現在は日本郵政常務:例えば総務省「接待問題官僚」が続々復権 古巣所管の業界に堂々「天下り」 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版(2024年7月号)参照)ら総務省幹部への接待が明らかになった(東北新社役職員による総務省幹部接待問題 - Wikipedia参照)。しかし「当時、処分を受けても、現在は宮内庁次長として復権した黒田」のようにほとぼりが冷めた頃に、自民党政権が「復権させる」のにはげんなりしますね。宮内庁次長なんて「重要ポスト」でもマスコミ(村野瀬氏曰く「報道業者」)もろくに批判しないし
*12:菅の長男が当時、メディア事業部統括部長を務めていた東北新社のこと
*13:財閥解体 - Wikipediaによれば三井本社、三菱本社、住友本社、安田保善社(安田財閥:安田善次郎が創設。現在も明治安田生命保険が存続)、大倉鉱業(大倉財閥:大倉喜八郎が創設者。現在もホテルオークラが存続)、浅野本社(浅野財閥:浅野総一郎が創設。浅野セメント(現・太平洋セメント)など)、古河鉱業(古河財閥:古河市兵衛が創設。現在も古河機械金属、古河電気工業が存続)、渋沢同族株式会社(渋沢財閥:渋沢栄一が創設)、野村合名会社(野村財閥:野村徳七が創設。現在も野村證券が存続)等が解体された。但し、これらのうち「財閥が復活した」わけではないが、三井、三菱、住友、安田は三井グループ等のグループ企業の形で今も存続する。
*14:中華人民共和国建国(1949年)、朝鮮戦争(1950年)を契機に始まったいわゆる「逆コース」によって追放を解除され、経営に復帰した財界人も多いが、公職追放 - Wikipediaによれば足立正(1883~1973年。戦前、王子製紙社長。追放解除後、ラジオ東京(現TBS)社長、日本商工会議所会頭、日本生産性本部会長)、石田礼助(1886~1978年。戦前、三井物産代表取締役。追放解除後、日本国有鉄道総裁)等が公職追放されている。
*15:1899~1965年。吉田内閣蔵相、通産相、石橋内閣蔵相、岸内閣蔵相、通産相を経て首相
*16:1878~1967年。戦前、天津総領事、奉天総領事、スウェーデン公使、外務次官、イタリア大使、英国大使を歴任。戦後、東久邇宮、幣原内閣外相を経て首相
*17:西武セゾングループ総帥だった堤清二(1927~2013年)のペンネーム。辻井には『風の生涯』の他にも、住友財閥重役の川田順(1882~1966年)を描いた『虹の岬』(1998年、中公文庫)、俳人・石田波郷(1913~1969年)を描いた『命あまさず:小説石田波郷』(2005年、ハルキ文庫)、大平正芳首相(1910~1980年)を描いた『茜色の空:哲人政治家・大平正芳の生涯』(2013年、文春文庫)等の評伝小説、モデル小説がある(堤清二 - Wikipedia参照)
*18:1950年(昭和25年)に財閥解体により日本製鉄が富士製鉄と八幡製鉄に分割されて誕生。1970年に八幡製鉄と富士製鉄が合併して新日本製鉄が誕生
*19:2012年に住友金属工業と合併し新日鉄住金。2019年に日本製鉄に社名変更
*20:2002年に旧経団連(経済団体連合会)と合併し、新経団連(日本経済団体連合会)となったことで消滅
*21:1913~2002年。初代根津嘉一郎(1860~1940年)の長男。東武鉄道社長、東武百貨店社長を歴任
*22:1977年に営業を停止し、建物も取り壊された(熱海ホテル - Wikipedia参照)
*23:1998年に経営を停止。跡地はアーバンコーポレイショングループが取得し、2006年(平成18年)に新たなホテル「季の湯 雪月花」をオープンしている。(強羅ホテル - Wikipedia参照)
*24:1999年に経営破綻。2000年8月に八千代銀行(現・きらぼし銀行)へ営業譲渡され消滅
*26:1918~1993年。岸内閣郵政相、池田内閣蔵相、佐藤内閣通産相、自民党政調会長(池田総裁時代)、幹事長(佐藤総裁時代)等を経て首相
*27:第二次、第三次安倍内閣官房副長官、第三次安倍内閣一億総活躍等担当相、第四次安倍内閣厚労相、自民党総務会長(第二次安倍総裁時代)、菅内閣官房長官、岸田内閣厚労相等を経て、現在、石破内閣財務相