朝鮮半島をめぐる国際関係は6色の碁石で碁を打つようなもの(R7.4.8)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro
荒木は動画内で「朝鮮半島以外の国際関係」は「二国間関係」で複雑ではないかのような物言いですが、そんなことはないでしょう。
単に「6か国協議」によって「朝鮮半島の国際関係」の複雑さが「素人にも容易に理解できる」だけの話です。
なお、上手いことを言ったつもりのようですが「6カ国協議等で、6カ国(米露中日、南北朝鮮)が当事者だと言うことは皆分かってる」ので馬鹿馬鹿しい。
そもそも「6色の碁石で碁を打つ」など「複数の駒等が使われる将棋、チェス、トランプ、麻雀」等と違い「ゲームの性格上あり得ない(2色しかあり得ず、通常は白と黒。但し後述するが、緑の碁石もある)」のだから、「6人でポーカー、双六(その中で自分の勝利を目指す)」「6つの駒(キング、クイーン、ルーク、ビショップ、ナイト、ポーン)を使用するチェス」とかあり得る話をしたらどうなのか。まあ「6人でポーカー」等でも少しも「面白くない」ですが。
それにしてもこう言いながら、一方で「中露が北朝鮮を経済支援してるので、日本の経済制裁が完全に無意味になってること」を無視するのだから呆れます。
【参考:グリーン碁石】
夏樹静子 - Wikipedia
一時期ドライアイに陥り、碁石の白黒が眼に刺激を与えて良くないと医者に言われたため、52歳の時、濃い緑と薄い緑の「グリーン碁石」を開発。これが一般にも普及し、この功績で、2001年に日本棋院から大倉喜七郎賞*1を授与されている。
碁石 - Wikipedia
通常の碁石は白と黒の2色を用いるが、目に優しいとされるグリーン碁石も少数ながら使用されている。これは眼精疲労に悩んだ作家の夏樹静子が発案したもので、黒の代わりに濃い緑を、白の代わりに薄い緑を用いる。
読売新聞 囲碁コラム:岡目八目 小川誠子さん(1)2009.2.9
作家の夏樹静子先生は大の囲碁ファン。グリーン碁石の発案者でもいらっしゃいます。グリーン碁石誕生についてはご存知の方も多いと思いますが、簡単に説明させて下さい。
眼科医より「眼精疲労の為、白と黒は目に良くない。碁は休むように」と言われた夏樹先生。けれど囲碁はやめたくない。どうしよう、と考えた時、緑は目が休まる、それなら碁石を緑にしたらいいのでは?とひらめいたのです。普通ならあきらめてしまいそうな局面を打開する、何という粘りある一手でしょう。
[夏樹静子さん]囲碁 愉快になれる時間 | ヨミドクター(読売新聞)2011.5.6
緑色の碁石を提案したのは52歳の時だ。眼精疲労で医師から「緑を眺め、目を休ませなさい」と言われ、「それならいっそ碁石を緑色に」と思いついた。
グリーン碁石と夏樹静子さん – 全日本囲碁協会(旧)2016.3.25
囲碁に熱中していた頃、眼精疲労を患い医師から「森や林などの緑をみなさい。白黒はコントラストが強いので、囲碁などもっての他」と、囲碁を断念に追い込まれました。そこで夏樹さんは「碁石を緑にしたら」と発想を転換したのです。こうして「眼に優しいグリーン碁石」が誕生したのです。
*1:日本棋院が、日本棋院の創設者である大倉喜七郎(1882~1963年。大倉財閥創始者の大倉喜八郎(1837~1928年)の息子で、大倉財閥2代目総帥。2006年に囲碁殿堂入り)を称えて1964年から授賞している賞。プロ・アマチュア、国内外を問わず、囲碁普及に特に功労のあった者に送られる。夏木の他には、山田虎吉(1969年受賞。読売新聞記者。1947年から1975年まで「覆面子」のペンネームで読売新聞紙上に囲碁観戦記を執筆)、小畑健、ほったゆみ(2002年受賞。マンガ『ヒカルの碁』の作者)、福田泰久(2021年受賞。センコー(旧称:扇興運輸)社長。センコーは扇興杯女流囲碁最強戦(2015年から開始)のスポンサー)等が受賞(大倉喜七郎賞 - Wikipedia参照)