松竹伸幸の復党裁判日記 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
ある季刊雑誌にそういうタイトルで連載で寄稿することになりました。
一昔前なら絶対に私を使ったりしなかった雑誌ですが、その雑誌の立ち位置も私の立ち位置も変わったということなんでしょうね。
何故か、雑誌名を隠す松竹ですが「季刊、松竹伸幸」でググったら
池田祥子*1『どこへゆくのか日本共産党:古参党員2名の除名処分にみるその歴史的考察*2』(季刊『現代の理論*3』2023年5月号:「松竹、鈴木礼賛」、「共産非難」で馬鹿馬鹿しいので引用もコメントもしませんが)がヒットした季刊『現代の理論』ですかね?
なお、季刊『現代の理論』ですが
◆「参議院から見た立憲民主党の成立過程と真価問われる参院選後の課題」小川 敏夫×住沢 博紀 | 特集/日本を問う沖縄の民意(2019年5月号)
小川は「2019年5月号」刊行当時、立民党常任顧問(枝野代表時代)。菅内閣法務副大臣、野田内閣法相を歴任。
インタビュアーの住沢(1948年生まれ)は日本女子大学名誉教授(政治学)。季刊『現代の理論』編集委員。著書『自治体議員の新しいアイデンティティ』(2002年、イマジン出版)等。住沢はその後も政治家インタビューを担当。
◆「次世代のパワーによる立憲民主党の可能性」泉 健太×住沢 博紀 | 特集/コロナ下 露呈する菅の強権政治(2020年11月号)
泉は「2020年11月号」刊行当時、立民党政調会長(枝野代表時代)。その後、立民党代表を経て、2025年4月現在、立民党常任顧問
◆「若手政治家泉代表、西村女性幹事長の2枚看板で立憲民主党の再生は可能か」西村 ちなみさん×住沢 博紀 | 特集/(2022年8月号)
西村は「2022年8月号」刊行当時、立民党幹事長(泉代表時代)
◆「共感と参画の政治を各地から」/辻元 清美×編集部 | 特集/(2022年8月号)
辻元は2025年4月現在「立民党代表代行」
◆「立憲「ネクスト内閣」で岸田自公内閣と対峙へ」/田嶋 要×住沢 博紀 | 特集(2022年11月号)
田嶋は「2022年11月号」刊行当時、立民党「ネクスト経産相」(当時は泉代表だが、現在の野田代表においても、引き続き立民党「ネクスト経産相」)。菅直人内閣で経産大臣政務官
◆「“保守”・リベラルの政治家、枝野幸男再始動」/立憲民主党衆議院議員・枝野 幸男 | 特集(2023年11月号)
枝野は、鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相、民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表等を歴任。現在、立民党最高顧問
◆「人・未来への投資、政治資金パーティーの全面禁止で政治を日本再生の力に」/立憲民主党衆議院議員・逢坂 誠二 | 特集(2024年2月号)
逢坂は「2024年8月号」刊行当時、立民党代表代行(泉代表時代)。菅直人内閣で総務大臣政務官
◆「立憲民主党の地方議員出身女性議員の新しい風に期待する」/参議院議員・高木 真理 | 特集(2024年8月号)
高木は「2024年8月号」刊行当時、立民党「ネクスト厚労相」(泉代表時代)
ということで「立民党関係者(特に枝野、逢坂、辻元、西村など、「立民党リベラル派」扱いされる人物)」がよく登場し、明らかに立民(特に立民党リベラル派)寄りです。松竹を持ち上げてもおかしくない雑誌ではありますが、世間的には「影響力も知名度も皆無」でしょう(短命に終わった第1期(1959年)は勿論、ある程度続いた第2期(1964~1989年、この時期は月刊)、第3期(2004~2012年、季刊)も大して力は無かったと思いますが、特に紙媒体での発行を断念した第4期(2014年以降、季刊)が)。
最近の立民党が「泉代表、野田代表」と党代表が右寄りな事もあって、立民党に対する影響力もあまりなさそうです。
それとも、松竹の言う「季刊誌」とは季刊「現代の理論」ではなく、
澤藤統一郎の憲法日記 » 季刊『フラタニティ』創刊号に「私はいかにして弁護士となったか」2016.1.31
松竹伸幸「護憲派の軍事戦略をめぐって」
2016年2月21日(日) 季刊『フラタニティ』創刊記念シンポジウム「自衛隊とどう向き合うか」 | 地域から未来をつくる・ひがし広場2016.2.3
パネラー:松竹伸幸
がヒットした季刊『フラタニティ*4』か?(季刊「フラタニティ」でググってもまるでヒットせず、季刊「現代の理論」以上に正体不明ですが、「元中核派」村岡到*5なる人物が編集長らしい)
それとも今まで松竹と付き合いもなければ、誌面で松竹に触れたこともない雑誌が突然、松竹に接触してきたのか?(「フラタニティ」は松竹と過去に付き合いがあったし、「現代の理論」は松竹を肯定的に取り上げた過去がある)
いずれにせよ何処の季刊雑誌であれ「大して力も無い連中」が自分を棚上げして、「松竹と一緒に共産に悪口」と言うことなら「身の程を知れ(呆)」としか言いようがないですね。
*1:筆者の池田(1943年生まれ)は、元「こども教育宝仙大学」学長。季刊『現代の理論』編集委員
*2:「古参党員2名」とは「松竹伸幸」「松竹の類友・鈴木元」のこと
*3:「現代の理論」は第1期(1959年、大月書店発行)、第2期(1964~1989年(月刊)、現代の理論社発行)、第3期(2004~2012年(季刊)、明石書店発行)、第4期(2014年以降(季刊):ネット上のみで紙媒体なし)があり、現在は第4期(季刊・現代の理論参照)
*4:英語で「友愛」の意味(友愛 - Wikipedia参照)
*5:1943年生まれ。著書『協議型社会主義の模索』(1999年、社会評論社)、『連帯社会主義への政治理論』(2001年、五月書房)、『不破哲三との対話』(2003年、社会評論社)、『生存権・平等・エコロジー』(2003年、白順社)、『社会主義はなぜ大切か』(2005年、社会評論社)、『「創共協定」とは何だったのか』(2017年、社会評論社)等(村岡到 - Wikipedia参照)