自民も立民もついに「減税政党」の仲間入り。「減税ニッポン」万歳! - kojitakenの日記
そんなことよりも俺的には「日本共産党以外は日米安保容認の政党ばかり」で
沖縄 アメリカ海兵隊の兵士2人を性的暴行疑いで書類送検 | NHK | 事件2025.4.23
赤旗政府は米軍に抗議を/沖縄米兵性的暴行 田村委員長が会見2025.4.25
等が報じるように、またも米兵の性犯罪が沖縄で起こっても「共産以外の野党各党」や「本土マスコミ」の批判がどう見ても弱いことの方がよほど問題だと思うし、kojitakenが明らかに「沖縄基地問題に関心が薄いこと」にも呆れますが、それはさておき。
消費税減税の是非はともかく
消費税減税 政界に旋風/世論うけ各党からも/恒久財源示し提案は共産党のみ2025.4.23
問題は、消費税減税をめぐる財源です。「当面は国債で対応するしかない」(国民民主党の浜口誠政調会長、13日のNHK日曜討論)との意見があがるなど、どの党も責任ある財源を示せていません。国債発行で毎年数十兆円の規模で借金を増やすことは急激なインフレのリスクも高めます。
これに対し、日本共産党は「緊急提案」で、消費税5%減税の財源として「行き過ぎた大企業への減税、大金持ち優遇、不公平税制をただせば確保できる」と主張。本気で消費税減税を実行するためには恒久的な財源を示すことが不可欠です。
という「金持ち増税もセットで主張する共産」と「それ以外の連中(立民、国民民主、れいわなど)」を、「kojitakenや類友」が同列に扱うのは本当に辞めて欲しい。
財政規律重視派と消費税減税派
消費減税派の中に「国債発行に無頓着な人間(れいわや国民民主)が少なくない」とはいえ、「財政規律重視」と「消費減税」は対立概念ではないので「おいおい(呆)」ですね。共産は「国債発行には批判的な財政規律重視派」であるとともに「消費税減税派」のわけです。
一部で「立民が消費税減税を打ち出したら、自民が給付付き税額控除を出してくるのではないか」との観測もあったが、とんだ買いかぶりだった。
「一部って何処の一部よ?」ですね。そんなことを言っていたのは「kojitakenと類友だけ」ではないのか?。「一部」が誰か具体的に示せないのだから滑稽です。
党首である以上、野田に責任はありますが、野田だけを批判するのも違うでしょう。
今日の産経ニュース(2025年4/24日分)(副題:枝野幸男に悪口する) - bogus-simotukareのブログでも触れましたが、id:kojitakenが礼賛していた枝野*2は「減税ポピュリズム」と悪口してましたが、今後は恐らく黙りでしょう。もちろん、「抗議の離党」どころか、「立民党最高顧問の抗議辞任」すらしないでしょう。そしてkojitakenも枝野信者として「枝野批判」は恐らくしない。「枝野信者」kojitakenの「枝野への高評価」も本当にとんだ買いかぶりですね。
民民が山尾志桜里と須藤元気を参院選比例区に擁立する方針と報じられた - kojitakenの日記
フランスには18世紀末のフランス革命以前にまで戻らなければ気が済まない人がいて
kojitakenの主張が分からないですが「王政復古支持者」が未だにいると言うことなのか?。まあ仮にいたとして超少数派であり、ほとんど政治的影響力は無いでしょうが。
「はあ?」「あんたバカ?(エヴァンゲリオン)」「お前はアホか(横山ホットブラザーズ)」「お前がそう思うのならそうなんだろう、お前の中ではな(少女ファイト)」ですね。
そんなもん(帝政ロシア復活)をプーチンが目指してるとみる根拠は何なのか?
そもそも「帝政ロシアの復活」とはどういう意味なのか。プーチンが大統領から「皇帝」になり、ポストプーチンは「プーチンの子ども」という世襲体制になるのか。もしkojitakenの言う「帝政ロシアの復活」がそう言う意味なら、「あり得ない話」でしょう。
1)故・安倍晋三が「明治150年記念式典」等で「戦前を美化してるから」と言って「大日本帝国の復活(現行憲法の改憲ではなく明治憲法をそのまま復活し、天皇が主権者で、台湾や韓国を再度植民地化?)を夢見る安倍」と言う
2)自民党が夫婦別姓に否定的なことから「戦前家制度の復活を夢見る自民」と言う
→さすがにそんなもん(大日本帝国や戦前家制度の復活)は目指してないでしょう。
3)トランプが「高額関税(マッキンリー大統領も在任中、高額関税を実施)」を実施し、デナリ山をマッキンリー山に戻したからといって「マッキンリーが武力でハワイを併合し、フィリピンを植民地にした」ように、マッキンリーを見習って「グリーンランド(デンマーク領)の武力併合」を夢見てる
→さすがにトランプもそこまで無法ではないでしょう
と言うくらい馬鹿げた主張でしょう。
勿論お断りしておきますが、これはプーチン擁護ではなく「kojitakenのプーチン非難は『帝政ロシアの復活』という主張内容が意味不明な上に、そうした主張は事実や論理に合致してないと思う」という批判に過ぎません。改めて「id:kojitakenってバカなんだなあ」と呆れました。
明治新政府は「明治」に改元したとは言え、元号は「江戸幕府の時代から存在している」のでその理屈は成り立たないと思いますが。
「元号イコール倒幕」ではない。
また「倒幕と佐幕」ならともかく「尊皇と佐幕」は対立概念ではない(kojitakenの文章だと対立概念と誤解してるみたいですが)。
大久保利通(明治新政府で大蔵卿、内務卿)ら「政治的勝者」薩長(明治新政府)においては「尊皇と倒幕」がセットだっただけで、勿論「政治的敗者」幕府側も「尊皇(幕府の公武合体論)」の立場でした。
ググったら
奈良勝司*3「尊王思想:『尊王』と『佐幕』は対立軸ではなかった?」・町田明広*4編『幕末維新史への招待』(2023年、山川出版社)
という論文があるようです。コピペ禁止設定なのでリンクのみ貼りますが、奈良論文については内戦外和 | 幕末島津研究室で概要が紹介されています。
また、
大河ドラマ - Wikipedia
◆竜馬がゆく(1968年)
司馬遼太郎の同名小説のドラマ化。主人公は坂本龍馬(演:北大路欣也)
◆翔ぶが如く(1990年)
司馬遼太郎の同名小説のドラマ化。主人公は大久保利通(演:鹿賀丈史)、西郷隆盛(演:西田敏行)
◆新選組!(2004年)
主人公は新選組局長・近藤勇(演:香取慎吾)
新選組血風録 - Wikipediaなど参照
【新選組を主人公とする小説】
◆子母澤寛のいわゆる新選組三部作『新選組始末記』(1928年、万里閣書房→現在では角川文庫、中公文庫)、『新選組遺聞』(1929年、万里閣書房→現在では角川文庫、中公文庫)、『新選組物語』(1931年、春陽堂→角川文庫、中公文庫)
子母沢(1892~1968年)は新選組小説の草分けであり、司馬遼太郎などその後の新選組小説に大きな影響を与えた
◆司馬遼太郎『新選組血風録』(短編小説集)
1962年5月から12月に『小説中央公論』に連載。1964年、中央公論社(現・中央公論新社)から単行本を刊行。現在では角川文庫、中公文庫。またテレビ朝日で1965~1966年にテレビドラマ化。
初代新選組局長・芹沢暗殺を描いた『芹沢鴨の暗殺』、池田屋事件を描いた『池田屋異聞』、討幕派に転じようとした新選組隊士「武田観柳斎」の暗殺を描いた『鴨川銭取橋』、討幕派に転じようとした新選組隊士「伊東甲子太郎」の暗殺を描いた『油小路の決闘』等を収録
◆司馬遼太郎『燃えよ剣』
土方歳三が主人公。1962年11月から1964年3月に『週刊文春』に連載。1964年、文藝春秋新社(現・文藝春秋社)から単行本を刊行。現在では新潮文庫
燃えよ剣 - Wikipedia
新選組は多数の志士を殺害したことから、明治体制下では「逆賊」と見なされて、単なる人斬り集団として貶められることも多かった。しかし子母澤寛の『新選組始末記』(1928年)により再評価の機運が生まれ、司馬遼太郎の『燃えよ剣』(1964年、文藝春秋新社)や『新選組血風録』(1964年、中央公論社)によって、今日に至るまでの人気が決定づけられた。
等で分かるように「新選組を英雄視しながら、一方で明治維新の中心人物達も美化する」と言うれいわ的な尊王か佐幕かさえ不明な「鵺のような」メンタリティはむしろ日本では一般的でしょう(是非はともかく)。
映画やテレビドラマでの新選組も「明治維新の中心人物」もどちらも「英雄として描かれ親しまれてきた」わけです。
勿論お断りしておきますが、これはれいわ擁護ではなく「kojitakenのれいわ非難は主張内容が意味不明」という批判に過ぎません。
*1:民主党国対委員長(前原代表時代)、鳩山内閣財務副大臣、菅内閣財務相、首相、民進党幹事長(蓮舫代表時代)、立民党最高顧問等を経て立民党代表
*2:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相、民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表等を経て立民党最高顧問
*3:1977年生まれ。立命館大学助教、広島大学准教授を経て広島大学教授。著書『明治維新と世界認識体系』(2010年、有志舎)、『明治維新をとらえ直す』(2018年、有志舎)
*4:1962年生まれ。神田外語大学教授。著書『島津久光:幕末政治の焦点』(2009年、講談社選書メチエ)、『攘夷の幕末史』(2010年、講談社現代新書→2022年、講談社学術文庫)、『幕末文久期の国家政略と薩摩藩:島津久光と皇政回復』(2010年、岩田書院)、『グローバル幕末史:幕末日本人は世界をどう見ていたか』(2015年、草思社)、『薩長同盟論:幕末史の再構築』(2018年、人文書院)、『新説坂本龍馬』(2019年、集英社インターナショナル新書)、『人物から読む幕末史の最前線』(2023年、集英社インターナショナル新書)