「態度がデカいが、頭と性格は悪い」枝野信者のkojitakenに悪口する(2025年4/29分)

彦根市長選、石丸伸二が応援した普通なら強いはずの再選狙いの現職市長が負けた - kojitakenの日記
 彦根の政治事情に無知なので間違ってるかもしれませんが、普通に考えれば「市長がダメだった」のでしょう。
 そして石丸も「現職だから強いはず」と思い込むと同時に、自らの政治力を過信して負けたということではないか。
 今日の産経ニュース(2025年4/26、27日分) - bogus-simotukareのブログでも書きましたが「石丸の力が衰えてる」あるいは「それほどでもない」ことの傍証なら嬉しいですが、これだけでは何とも言えないでしょう。油断することなく、6月の都議選、7月の参院選に備えて色々やる必要がある。勿論石丸以外にも「支持率が未だ高止まりする国民民主」など厄介な連中がいますし。


小沢一郎が「大減税」を訴える1996年のテレビコマーシャルを見てしまった(オエ) - kojitakenの日記
 今更そんな物を持ち出して何の意味があるのか?、ですね(1996年当時の小沢は新進党党首)。kojitakenが異常なまでに「アンチ小沢」であることは改めてよく分かりましたが。
 というか、kojitakenがやたら消費減税を否定したがるのは「政策的な話」ではなく「減税主張者(民主党元幹事長の小沢一郎、国民民主党の玉木代表、れいわの山本代表、共産党の志位議長など)が嫌いだから」「反対者(立民党の枝野最高顧問)が好きだから」程度の「程度の低い話」ではないか。
 とはいえ「減税ポピュリズム」とまで大口叩いた枝野(元立民党代表、現在は立民党最高顧問)も今や「黙り」で「見識の無さ」をさらしていますが。
 今日の産経ニュース(2025年4/24日分)(副題:枝野幸男に悪口する) - bogus-simotukareのブログでも触れましたが、Xでは消費税減税については黙りで「山口崇氏の訃報」「西山朋佳女流三冠の体調不良」「杉本和陽五段が棋聖戦挑戦者に決定(藤井聡太棋聖と戦う)」といった「政治に関係ないこと」をツイしてるのだから「そんなことより消費税減税について何か言えよ。お前は政治家だろ?」と心底呆れます。
 「減税ポピュリズム」とまで大口叩いたのなら「食料品限定」とはいえ非課税措置を打ち出した野田代表を批判したらどうなのか?。
 批判しないなら「減税ポピュリズム」という「過去の批判」と自分の態度が矛盾しないか、説明したらどうなのか。
 野田が「消費税減税は主張しない(給付付き税額控除を主張し続ける)」と思い込んでいたのか、何とも哀れな醜態をさらす枝野です。
 そして一時は「枝野は良く言った」と持ち上げながら、枝野が黙りだと「枝野は何故黙りなのか」とは批判しない「枝野信者」id:kojitakenにも心底呆れます。
 その後の枝野ツイートも

枝野幸男
 私は昭和63年司法試験合格で平成元年から司法修習生、昭和に学び平成から社会人という区切りに(当時の司法修習は給費制で半人前とはいえ独り立ちできました。)昭和は遠くなりましたが、昭和に学んだ憲法が、今も私の仕事の基盤となっています。
#昭和の日

という枝野らしい「姑息な代物」です。
 「1)憲法九条を守ります、そのために石破軍拡に反対します、トランプが思いやり予算増額を求めても反対しますとか、2)憲法の男女平等を進展させるために今国会での民法改正(夫婦別姓実現)を目指しますとか、何でもっと具体的に書けないの?。曖昧な表現でごまかすなよ。『護憲派だとは俺は言っていない(そう勘違いする方が悪い)』かよ?。もろにご飯論法だな」ですね。
 なお、
新進党 - Wikipediaにも記載がありますが1996年衆院選では新進党

【大臣経験者】
田名部匡省(宮沢内閣農水相
→但し、その後、田名部は1998~2010年まで参院議員(2期12年)を務めた
【党幹部】
◆米沢隆(民社党政審会長(塚本委員長時代)、書記長(永末委員長時代)、委員長、新進党副党首(海部党首時代)、幹事長(小沢党首時代)等を歴任)
→但し米沢はその後、2003~2005年まで衆院議員を務めた(その間に民主党副代表(岡田克也代表時代))

といった大物政治家も落選する大敗を喫し、1997年12月末に党解散に追い込まれます。
 新進党 - Wikipediaは敗北理由として
1)野党支持層の内、右寄りの政策を打ち出す小沢党首を嫌った左派が、民主党鳩山由紀夫菅直人ら)、共産党社民党に投票した
→その後、解散した新進党から生まれた「自由党小沢一郎党首)」「新党友愛(旧民社党グループ)」「民政党羽田孜代表)」等が民主党に合流し、民主党が最大野党になる。
2)自民党がアンチ創価学会キャンペーン(当時、旧公明党新進党に参加していた)を打ち、創価学会に否定的な層が新進党以外に投票した
新進党が解散するとむしろ公明党自民党にすり寄り、今の自公連立が誕生
3)

◆1995年に発覚した中西啓介*1山口敏夫*2二信組(東京協和信用組合、安全信用組合)事件
→中西はその後、息子の覚醒剤使用も発覚し議員辞職(但し、その後、1996年衆院選新進党から出馬し1996~2000年まで衆院議員(新進党自由党→保守党))。なお、山口と違い、刑事訴追はされなかった。
 山口は1996年衆院選挙には出馬せず、政界引退に追い込まれ、その後、背任、業務上横領、詐欺で有罪判決。
◆1996年に発覚した友部達夫(1995年参院選挙で新進党から当選)のオレンジ共済組合事件
→後に詐欺と出資法違反で有罪判決を受け、2001年に友部は議員失職(新進党離党に追い込まれるが2001年の議員失職まで議員に居座った)

といった新進党所属議員の不祥事、等と見ています。
 特に友部の場合、政治家(新進党所属の参院議員)の肩書きを利用して「最大野党の国会議員なら、たとえ幹事長や政調会長のような大物ではない、当選1回議員でも間違いは無いだろう」と相手を信用させて詐欺をしているので詐欺被害者が「詐欺師の友部を擁立した新進党の責任」を問うのは当たり前の話ですし、これで新進党の評判が落ちなかったらその方が不思議です。まあ、新進党の不祥事は既に忘れてる方も多いかもしれませんが(俺も忘れてました)。共産はこういう「カネの不祥事」がまずあり得ないから安心して支持できます
 まあ、kojitakenの言う「小沢新進党党首(当時)の消費税増税論」が嫌われたという要素もあるかもしれませんが、それだけが新進党の敗戦理由ではないでしょう。むしろ新進党 - Wikipediaが指摘する要素の方が「消費税云々」より大きいかもしれない。
【参考:二信組事件

破たんした錬金術 〜2信組事件・山口元労相強制捜査〜 - クローズアップ現代 - NHK1995.11.29
 東京地検特捜部は、背任や業務上横領の共犯容疑で昨日、山口敏夫代議士の事務所などを強制捜査した。容疑を全面的に否定する山口代議士は検察の出頭要請には応じていない。政界にまで波及した一連の不正融資事件と山口代議士との関わりを探る。

【参考:オレンジ共済組合事件

国会議員の詐欺 〜追跡オレンジ共済事件〜 - クローズアップ現代 - NHK1997.1.29
 参議院議員友部達夫容疑者が逮捕された。高い金利で運用すると約束して全国から集めた預金を、選挙資金などに流用していた。政治家になりたかった男が、巨額の資金をどうやって集め、一体何に使ったのか。国会議員の詐欺、オレンジ共済事件の真相に迫る。

(おくやみ)友部元参院議員が死去 オレンジ共済で実刑 - 日本経済新聞2012.2.3
 元参院議員の友部達夫氏(83)が1月28日、東京都中野区の自宅マンションで死亡していたことが3日、警視庁への取材で分かった。同庁によると病死とみられる。
 警視庁によると、友部氏は1月28日午前4時45分ごろ、マンションのトイレで倒れているのを妻に発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。
 友部氏は1995年の参院選で初当選。実質的主宰者だったオレンジ共済組合の巨額詐欺事件で2001年に懲役10年の実刑判決が確定し、失職した。

参院議員の父がダマし取った90億円 次男が「銀座」豪遊の日々を語る(全文) | デイリー新潮2015.8.6
 事件の発端は1992年。
 社会保険労務士だった達夫氏は、主宰していた「オレンジ共済」で定期預金の募集を開始。本人が1995年に参議院議員に当選したこともあって、その信用力と年利7%前後という高利率に2500人が殺到し、約90億円を集めた。
 しかし、既に時代はバプル崩壊後。そんな利率の運用が成り立つはずもなく、経営は破綻。1997年、達夫氏や、共済組合の専務理事だった次男・百男氏らが詐欺容疑で逮捕されたのである。
 注目されたのは、その金の行方だった。40億円の使途不明金のうち、一部は達夫氏の政治資金に遣われたと言われたが、何より耳目を集めたのが、百男氏の銀座での散財である。
 彼が常連だった銀座のクラブの元店員が言う。
 「10万円のドンペリを一日2~3本空けたり、150万円のロマネコンティを空けたりすることもありました。」
 放蕩ぶりは「夜の世界」に留まらなかった。事件の被書者弁護団団長を務めた、宇都宮健児*3弁護士も振り返る。
「百男はF1が大好きでね。三重県鈴鹿サーキットで開かれる日本グランプリに東京からヘリコプターで乗り付けて観戦していました。しかも、銀座のホステスを引き連れ、チケット一枚23万円の特別席に陣取るという豪勢ぶり。こうした趣味が高じて買ったのが、アイルトン・セナのために作られたレースカー。弁護団はこれを差し押さえて1710万円で売り、被害者への弁済に充てたのです」
 こうした彼の私的流用額は、裁判で認定されただけで6億7000万円。懲役8年の判決が下された。

死体遺棄役の独占インタビュー動画公開 警視庁が“永田町の黒幕”の遺体捜索に着手(全文) | デイリー新潮2016.7.6
 警視庁は6日、埼玉県の山中に遺棄されたと見られる斎藤衛の遺体捜索を開始した。斎藤は、1997年の「オレンジ共済事件」のキーマンとして、国会に2度にわたり証人喚問された人物。前橋スナック銃乱射事件*4(2003年)で死刑が確定している元住吉会幹部・矢野治(67)が、殺人に関与した旨を「週刊新潮」に告白していた。
 「オレンジ共済事件」では、高配当を謳った金融商品で騙し取った100億円近い資金を私的流用していたとして、故・友部達夫が詐欺罪で逮捕された。1995年の参院選挙で当選を目指していた友部が、政界工作を依頼した政治ブローカーが斎藤である。斎藤は工作の費用として約5億円を友部に要求し、「永田町の黒幕」と呼ばれた。
 矢野死刑囚の告白*5によれば、斎藤との間に貸金をめぐる金銭トラブルが起こり、1998年の春頃に自らの手で斎藤を絞殺したという。

「詐欺師が国会議員になった」オレンジ共済事件(1997年)【TBSアーカイブ秘録】 | TBS NEWS DIG (1ページ)疋田智*6)2024.4.16
 現職の国会議員が逮捕されたことで有名な「オレンジ共済事件」。この事件「国会議員が何か怪しいことをやって、結果として事件になった」という話ではありません。「最初から詐欺をたくらんだ詐欺師が、スムーズな詐欺のために国会議員になった」という前代未聞の事件だったのです。
 1995年の参院選では新進党から出馬します。
 オレンジスーパー定期の莫大な収益の一部を(ボーガス注:新進党から出馬するための)政界工作費にあてたと言われています。比例名簿順位は13位。これは当時の新進党としては十分当選確実ラインでした。結果、初当選。友部はこの後、国会議員の信用でさらにオレンジスーパー定期を売りさばきます。
 オレンジ共済組合は、会員数2500人、93億円を集めました。ところが実はこのカネ、ほとんど運用されてはいなかったのです。それもそのはず、93億円のカネは、ほぼすべて友部ファミリーの遊興費にあてられていたからです。1匹数百万円もする熱帯魚アロワナを十数匹も飼ってみたり、その熱帯魚の飼育用に専用マンションを買ってみたり、フェラーリロールスロイスを買うだけでは飽き足らず、アイルトン・セナ選手がF1レースで使ったクルマも買ったりしました。
 オレンジスーパー定期で集めた93億円のうち、63億円は国会議員になってからのものです。友部は国会議員の地位をまさにカネ集めの道具として使っていたのです。
 オレンジ共済は破綻。初当選から1年半で、友部は出資法違反および詐欺罪で逮捕されました。判決は懲役10年。しかし友部は失職までの約4年間、不登院の状態で議員のイスにしがみつき続けました。
 最高裁で、懲役10年の実刑判決が確定し、ようやく失職しました。
 その間、1億6000万円の議員歳費が支払われ続けましたが、そのほとんどは被害者団体が差し押さえたそうです。

参院議員による前代未聞の巨額詐欺 「オレンジ共済組合事件」 警視庁150年 103/150 - 産経ニュース2024.11.8
 平成9年(1997年)1月29日、警視庁、広島県警、北海道警の合同捜査本部は詐欺容疑で参院議員の友部達夫昭和3年(1928年)12月生まれで平成9年(1997年)1月当時68歳、2012年に死去し、故人=を逮捕した。友部は定期預金事業「オレンジ共済組合」の実質的主宰者として、約2千人から90億円以上を集めたとされる。「政治とカネ」の問題はいつの時代も繰り返されるが、だまし取った金で(ボーガス注:新進党に政治工作して)国会議員となり、議員バッジを利用して不正を加速させたという前代未聞の巨額詐欺事件だった。
(中略)
 友部は平成7年(1995年)7月の参院選新進党から出馬し、当選。1年半後に逮捕されると、比例名簿順位を上げるため、政界工作に数十億円を費やした疑惑も浮上し、新進党の求心力低下にもつながった。
 参院が史上初の辞職勧告決議をしたが友部は辞職を拒否。懲役10年の実刑判決が確定して失職するまで不登院で議員を続投した。

 繰り返しますがこれで新進党の評判が落ちなかったらその方が不思議です。

*1:細川内閣で防衛庁長官

*2:中曽根内閣で労働相

*3:日弁連会長。著書『消費者金融・実態と救済』(2002年、岩波新書)、『反貧困』(2009年、花伝社)、『大丈夫、人生はやり直せる:サラ金ヤミ金・貧困との闘い』(2009年、新日本出版社)、『13歳から学ぶ日本の貧困』(2009年、青志社)、『わるいやつら』(2013年、集英社新書)、『「悪」と闘う』(2014年、朝日新書)、『韓国市民運動に学ぶ』(2020年、花伝社)等

*4:住吉会幸平一家矢野睦会組長だった矢野が対立する元暴力団組長(稲川会大前田一家系)を標的に起こし、一般市民3名を含む4名が死亡、元組長を含む2名が重傷を負った(前橋スナック銃乱射事件 - Wikipedia参照)

*5:2018年(平成30年)12月13日、東京地裁裁判員裁判は、斎藤殺害事件等での無期懲役の求刑に対して無罪判決を言い渡した。判決では告白書について「2014年の死刑確定後に、約16年前(1998年)の事件を突然告白しており、死刑執行の引き延ばしが目的」と評価し「殺人の実行犯でなければ知りえない情報(いわゆる秘密の暴露)は全く含まれておらず、殺害状況に関する記載も具体性に乏しい」と指摘した。東京地検は控訴を断念し、矢野の無罪が確定した。2020年(令和2年)1月26日、矢野は東京拘置所内で血を流し、意識のない状態で布団に横たわっているのを拘置所職員に発見され、その後死亡が確認された。自殺とみられる(前橋スナック銃乱射事件 - Wikipedia参照)

*6:1966年生まれ。TBSテレビプロデューサー。TBSテレビ『筑紫哲也 NEWS23』『ニュースの森』『JNN報道特集』『みのもんたの朝ズバッ!』『新・情報7DAYS ニュースキャスター』等を担当。自転車を趣味とし、『自転車生活の愉しみ』(2001年、東京書籍)、『快適自転車ライフ』(2002年、岩波アクティブ新書)、『自転車の安全鉄則』(2008年、朝日新書)、『電動アシスト自転車を使いつくす本』(2016年、東京書籍)等の著書がある。