「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2025年5/13日分:島田洋一の巻)

◆島田*1ツイート

島田洋一
 つい先ほど、学術会議「焼け太り*2」法案が衆院本会議で可決された。日本保守党は「税金投入を完全にやめるべき」として反対した。
 維新は、共産党主導*3を排するには完全民営化が理想としつつ、現行法よりマシとして賛成。

 学術会議改悪法案が衆院本会議を通過したこと、マスコミ(特にテレビ局)の批判が弱いことにはいつもながらげんなりしますが「最後まで廃案を目指して戦い」、不幸にして可決されても「不当な人事介入」等を許さない戦いを続けようと書いておきます。
 少なくとも建前上は、自民、公明も「人事介入して何が悪い」「学術会議を政府御用機関化して何が悪い」と公言してるわけではない。
 しかし安倍が首相を辞めても、死んでも*4「学術会議の御用機関化」を画策し続けるわ、森友問題でも誠実な態度を取らないわ(そしてマスコミがろくに批判しないわ)「自民党もマスコミ(報道業者)も全くどうしようもない。」
 第二次安倍内閣後、「自民党と日本政治、日本社会、日本マスコミの劣化が酷い」と言うべきでしょう。昔はもう少しまともだった気がします。そして警察や検察も「自民党の犯罪(モリカケや裏金)」を野放しだから脱力します(自民党を政権与党にし続ける日本人多数派のバカさには改めて呆れます)。
 それにしても「政府御用機関化を目指す改悪」と言う点を無視し「政府方針では恐らく予算が増えるから焼け太り*5」とは島田のアホさには呆れて二の句が継げません。
 こんな「低レベル極右」島田が救う会副会長*6としてでかい面をしていたのだから拉致が解決しないのも当然でしょう。俺は拉致被害者家族会には「呆れるばかり」でもはや何一つ同情してません。

*1:衆院議員(保守党)。福井県立大名誉教授。著書『アメリカ・北朝鮮抗争史』(2003年、文春新書)、『3年後に世界が中国を破滅させる』(2020年、ビジネス社)、『アメリカ解体』(2021年、ビジネス社)、『腹黒い世界の常識』(2023年、飛鳥新社)、『世界は利権で動いている』(2025年、扶桑社新書) 等

*2:焼け太りと言うほど学術会議予算が増えるかどうかは現時点では不明です。

*3:勿論悪質な反共デマ(政府機関の人事を野党・共産が主導できるわけがない)であり共産は抗議しています。こうした反共デマへの批判が弱いマスコミ(特にテレビ局)には心底呆れます。

*4:安倍が生前妨害し続けた「LGBT理解増進法の制定」「統一協会の解散命令」はせめてもの慰めですが。

*5:むしろ「焼け太り」の名に値するのは拉致予算にたかり続ける救う会の方でしょう。

*6:島田は副会長を退任しましたが、後任も江崎道朗という「島田と同レベルのデマ右翼」なのだから話になりません。拉致被害者家族会も島田や江崎のような「デマ右翼」とよく付き合えるもんです。