松竹伸幸を批判する(2025年6/10日分)(副題:もはや存在意義があると思えない「市民連合」に悪口するほか)

市民連合と共産党について動画アップ | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 市民連合(「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」)が共産党を訪れ、参議院選挙での野党の連携を求めて政策要望書を手渡した。数年前は、野党が勢揃いして要望書を受け取り、党首があいさつしていた時期から比べると、様相が激変している。個別の政党ごとの要請になり、しかも国民民主やれいわ新選組は会わなかったようだ。それでも信念を変えずにやっている市民連合には敬意を表する。

 「過去につきあいがあった市民連合」に対し「昔は付き合うことに利益があったが今はない」という党利党略で簡単に縁切りする国民民主、れいわも酷いもんですがそれはさておき。国民民主、れいわに全く相手にされなくなった「市民連合の無力さ、無能さ」を松竹が悪口するかと思いきや「信念に敬意を表する」そうです。松竹が「市民連合を共産のように敵視してる」のなら「れいわや国民民主に見捨てられるのは市民連合の政治力が衰退してるから(実際そうなのでしょうが)」「政治力の衰退は運営方針に問題があるから」「市民連合の構成員は果たして増えてるのか?」などと躊躇なく悪口するでしょうが、松竹は「市民連合に対して政治的な利用価値を感じてる」ようです(とはいえ、市民連合メンバーが個人的に松竹支持することはあり得ても組織としての市民連合は松竹など支援していませんが)。
 一方で「日米安保廃止」などの信念を変えない共産には敬意など表することはなく「日米安保容認の立民に調子を合わせろ」「そうでないから党勢が拡大しない」などとふざけたことを抜かしてるのが「反党分子」松竹ですが。
 正直、俺は市民連合の無力さに呆れていますし、もはや「市民連合に政治的価値があるとはあまり思ってない」ですが。
 いずれ市民連合も消えてなくなるのではないか。失礼ながら昔はともかく昨今は「政治的成果がまるでない」ですからね。
 市民連合の「九条護憲」等の主張に背を向けても「マスコミ世論調査において国民民主は一定の支持を有してる(勿論護憲派として不快ですが)」し、立民が「共産との野党共闘に後ろ向きな立場」でも「それを是正する力」など「無力な市民連合」にはないわけです。それで「市民連合」を支持しようというお人好しもそうはいないでしょう。俺としては「共産を支持するが野党共闘にはあまり期待してない」「無力な市民連合には全く期待してない」と言う立場です。
 何せ市民連合

憲法をめぐる情勢と課題-② 日本体育大学教授(憲法学) 清水雅彦 | 市民連合
 今月の東京都議会議員選挙では、1~3人区で立憲野党間の候補者調整がかなりできているのだから、参議院選挙でももっと努力をしてほしい。

と他力本願だから呆れます。何で「野党は候補者調整に努力しろ」としか言わないのか。何故そこで「市民連合が仲介役として候補者調整を進めたい」と言わないかと言えば、「市民連合が無能だから」です。そんな無能集団「市民連合」には俺はほとんど期待していません。

 共産党が政権共闘まで考えているのなら、立憲が歩み寄ってくるには、安保自衛隊政策を共産党が考え直すことが不可欠だ。

 そして「だから俺が安保政策を立民に寄せることを主張した」と言い出す松竹ですが、第一に何でそこで共産が一方的に譲歩を強いられるのか。なお、もはや「立民が市民連合に好意的とは言いがたい(むしろ共産の方が好意的ではないか?)」からでしょうが、市民連合は松竹のような「共産は立民にもっと歩み寄れ」なんてことは言っていません。
 それどころか最近の「市民連合の記事」では

憲法をめぐる情勢と課題-② 日本体育大学教授(憲法学) 清水雅彦 | 市民連合
 立憲民主党野党第一党ということで他の野党が譲れという態度をとっているようにも見えるが、もう少し日本共産党やれいわ新選組にも譲る*1べきである。

だそうです。
 第二に「消費税問題(5%減税の共産とそうではない立民)」「原発脱原発の共産とそうではない立民)」「天皇制(廃止の共産とそうではない立民)」など安保政策以外にも立民との違いはあり、安保政策だけ立民に寄せても意味が無い。
 第三に松竹の目的は一体何なのか。政治を変えることではなく、政権入りすることなのか。政権入りはあくまでも手段にすぎず目的ではない。かつ過去に「政権入りしたこと」でかえって「支持層の不満を生み、支持層が離反して党が消滅した新党さきがけ(村山自社さ連立)、国民新党民主党政権)」を考えれば政権入りは手放しで評価できる物ではない。
 第四に自画自賛する松竹ですが、松竹がすり寄ろうとする立民は松竹を全く相手にしていません。松竹が除名されても「除名撤回」を立民が共産に要望することは無かったし、松竹応援団にも立民関係者など皆無でしょう。それでよくもまあ「俺の方向性なら野党共闘が進展した」と放言できるもんです。

 野党共闘共産党の願いにそって前向きなものになるには、私の除名を撤回する必要があるわけだ。

 「松竹の除名の是非」はひとまず置くとしても、そんなことは野党共闘とは何の関係もない。
 「共産が松竹除名を撤回すれば野党共闘を進める」と立民、国民民主、れいわが言ってるわけでもないし、市民連合も勿論、組織として松竹除名撤回を共産に要求してるわけでもないのに何でそんな意味不明な話になるのか。
 松竹の主張「俺の除名撤回は野党共闘進展につながる」は「電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのも皆私が悪い(これは4代目柳亭痴楽のギャグですが)」レベルのこじつけでしかない。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。賛同コメントしか掲載しない松竹のクズさには心底呆れます。


〈声明〉市田忠義訴訟第一審判決について | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 私は2023年2月に共産党を除名され、現在、党員としての地位の確認を求めて東京地裁で係争中です。同時に、それとは別に、市田忠義氏(党副委員長)と伊藤岳氏(党参議院議員)を名誉毀損でそれぞれ東京地裁さいたま地裁に訴えています。
 本日、そのうち市田氏に対する訴訟の第一審判決がありました。結果は私の敗訴(請求棄却)となりましたので、みなさまにお伝えします。誠に残念な結果であり、直ちに控訴を致します。

 赤旗松竹氏訴え 東京地裁棄却/名誉毀損巡る訴訟 市田副委員長が勝訴市田氏勝訴(松竹敗訴)を報じていますが、まずは党支持者として素直に喜びたい。
 市田氏が敗訴してれば産経、週刊文春など反共右翼メディアが大々的に報じたかもしれず、その場合、都議選、参院選への悪影響が懸念されましたが、松竹が今や支持者以外には「あの人は今」となってることもあってか全く報じられてないようですね。この松竹記事(6/13発表)も6/13現在でコメントはたった1つです。


全戸配布はしない。本日の「赤旗」に驚く | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 「『基本ビラ』は各都道府県・地区委員会からの注文数にもとづいて発行・送付します」
 え!? 注文!? 注文というからには有料なんだ。

 「注文」とは「ホニャララしてくれ(この場合はビラを何部、送付してくれ)と頼む」と言う意味に過ぎず、「有料の場合もある(例えば食堂への出前の注文など)」とはいえ必ずしも「有料」を意味しないので「松竹はアホか」ですね。
 単に「全戸配布を義務づけない*2から必要部数がわからない→希望部数を言ってくれ」というだけでしょうに。
 「送付料いくらで送ります、と赤旗記事に書いてあった」云々とは松竹は書いてないので、恐らくは「有料と評価できる情報」が「赤旗記事内に何一つない」にもかかわらず、松竹が「とんちんかんな日本語理解(と言うより悪意による曲解と言いがかり?)」で党に因縁つけてるだけの馬鹿話です。
 例えば以下は「注文が有料を意味しない一例」です。

JA全農擁護論も…小泉農相に農林族注文、さや当て?ガス抜き?臆測飛ぶ 政界の断面 | カナロコ by 神奈川新聞
 自民党はコメ高騰対策などを巡り、5日の衆院農林水産委員会に農相や農水副大臣の経験者を立て、小泉進次郎農相に注文を突きつけた。

ド軍監督、打線に注文「ボール球を追いかけていた」 雨で1時間遅延…得点圏を活かせず完敗 | Full-Count
 ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地で行われたカージナルス戦に0-5で完封負けを喫した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「得点圏になったら、ボール球を追っかけて空振りする場面が少し多くなった」とチャンスであと1本が出なかった打線に注文をつけた。

 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。賛同コメントしか掲載しない松竹のクズさには心底呆れます。

*1:「立民の他党への態度」の是非はともかく、また、共産はともかく、れいわの場合は「れいわ以外(勿論立民を含む)は茶番呼ばわり」で「どう見ても他党(勿論立民を含む)と協調する気が無い」ので立民も「譲りようがない」と思いますが。まあ、「市民連合の政治的センスの無さ」が良くわかる駄文ではあります。「そんな体たらく」だからこそ、市民連合も無力、無能なのでしょうが。

*2:マンパワー的にそれが無理な支部がある」と言うことのようで、非常に残念ですが、無理を強行して党員を疲弊させるわけにも行かないから仕方が無いのでしょう。勿論「将来目標」としては「全戸配布が可能な党支部を目指す」べきでしょうが。