フジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第13回「妖怪復活」(2025年6月29日放送)(追記あり)

◆9:00~9:30
フジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第13回「妖怪復活」

 フジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第12回「妖怪スイーツ! バレンタイン作戦」(2025年6月22日放送) - bogus-simotukareのブログの続きです。
 フジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第9回「吸血鬼ラ・セーヌ」(2025年6月1日放送) - bogus-simotukareのブログにも書きましたが第2期1話(1971年放送)でセレクターは「第2期鬼太郎」野沢雅子です。野沢は第2回「おばけナイター」(第1期第1話)のセレクターであり、2度目のセレクターです。

https://fod.fujitv.co.jp/title/b0zt/
 妖怪ポストは救いを求める手紙で膨れ上がったまま、雨に打たれて立ち腐れようとしていた。鬼太郎はもうずっと前に、ゲゲゲの森から姿を消していたのだ。妖怪たちとの戦いに疲れ切ってしまったのか、ひなびた漁村に住みかを移して、目玉おやじと共に晴耕雨読の生活を送っていた。平和な日々はいつまでも続くかに思えたが、運命が彼を放っておかなかった。突如現れた妖怪・泥田坊によって、世話になっていた少年の父が犠牲になってしまった*1のだ。それをきっかけに、鬼太郎はゲゲゲの森に戻って妖怪がらみの事件屋に復帰することになる。

『ゲゲゲの鬼太郎』第2期が“特別”である理由 シリーズ屈指の恐怖度と社会風刺が魅力に|Real Sound|リアルサウンド 映画部
 第1話「妖怪復活」は、猫娘が「今の鬼太郎さんは、生きているけど死んだようなもの」と言うように、かつての面影もないほど鬼太郎は変わった暮らしをしており、海辺の漁村で目玉親父と魚を干したり俳句などをたしなんでいる。悪い妖怪を鬼太郎が退治する勧善懲悪ものの作りで、全65話の放送を重ねた第1期の終了から2年ぶりに姿を見せる鬼太郎は、殺伐とした日々が嫌になったのか平凡な人間のような生活を送っている。それを目の当たりにして激怒するねずみ男の「馬鹿馬鹿しい!干物を作ったり俳句作ったりして世の中が良くなると思ってるのかよぉ!」の台詞が笑える。
 ねずみ男を演じるベテラン大塚周夫の、アドリブなのか台本通りなのか全く分からないほど乗りに乗りまくった台詞回しが楽しく、鬼太郎や目玉親父猫娘とのボケツッコミの応酬も見どころ。

【ゲゲゲの鬼太郎】泥田坊(2~5期)を見比べる - タリホーです。
2期(妖怪復活の象徴に泥田坊は何故選ばれたか)
 泥田坊が初めて映像化された2期は、原作のプロットは踏襲しておらず、タイトルも「妖怪復活」。ゲゲゲの森を離れ隠居同然の暮らしをしていた鬼太郎親子をねずみ男が探す*2という所から物語は始まる。
 この2期が放送された1970年代は高度経済成長期による全国規模の開発が行われた頃であり、2期の初回が放送された翌年の1972年には、田中角栄*3日本列島改造論を発表している。またこの頃の日本は米の自給が実現出来た一方で、パン食の普及による食の欧米化も進んだ時期であり、米の余剰を防ぐために減反政策が本格的に始まったのも大体1970年代にあたる。
 こういった時代背景を踏まえると、妖怪復活の象徴に泥田坊が選ばれたのも何となくわかるだろう。開発によって土地が変貌する、つまりは土が掘り起こされコンクリやセメントで固められていくという訳だから、それで怒る妖怪と言えば土に縁故がある泥田坊こそ相応しい。
 大規模な開発によって地方の都市化が進めば妖怪や迷信の類は駆逐される訳ではない。むしろそんな人間の一方的な開発に対して妖怪は怒り、声をあげ復活を遂げることを示したのがこの2期であり、鬼太郎が活躍する出番は減るどころか逆に増えるということもある意味主張している感じがする。それは、妖怪はオワコンではないという水木先生をはじめとした制作陣の意地にも見えてきて、だからタイトルが「泥田坊」ではなく「妖怪復活」になったのかなと考えた次第だ。

【ゲゲゲの鬼太郎】2期第1話「妖怪復活」視聴【私の愛した歴代ゲゲゲ】 - タリホーです。
 今回のタイトルが「泥田坊」ではなく「妖怪復活」なのも、今回の泥田坊による騒動は始まりに過ぎないことをアニメ制作陣は視聴者に伝えたかったように思う。
 そういう点で評価をすれば今回のエピソードに不満はないのだが、鬼太郎がヒーローとして復活する物語という点では今回のプロットには大きな不満がある。
 鬼太郎と目玉おやじは自宅を離れて漁師村で隠居同然の生活をしていたというのは本編を見ればわかるが、そもそも何故この二人は自宅を離れて長期間隠居同然の生活をしていたのか劇中で一切説明もなければそれを仄めかすような描写もないというのがやはり第一の不満ポイント。妖怪ポストに依頼の手紙がなかったから自宅を離れてバカンスを満喫していたのならともかく、実際はポストに手紙が溜まりに溜まっていた状態だったのは冒頭のシーンで描かれていたし、人間のために無益な人助けをするのがわずらわしくなったという訳でもなさそう*4だから、そこに一切触れず物語が進むのが釈然としなかった。
(中略)
 2期は1期で原作のほとんどのエピソードをアニメ化してしまい、原作のストックが枯渇状態だったため、鬼太郎の登場しない短編作品をアレンジして映像化しているのが2期の特色だが、今回の泥田坊の物語はアニメオリジナルではあるが原作がなかった訳ではなく1969年の「月刊別冊少年マガジン」の5月号に泥田坊のエピソードが掲載されている。
 原作は航空基地に泥田坊が出没し航空機を襲うという始まりで、そこで依頼を受けた鬼太郎は泥田坊を退治するが、その泥田坊の正体は戦前陸軍によって農地を取り上げられた農民たちの霊で、農地を奪われ航空基地にされた恨みから航空機を襲っていた…というのが原作のあらすじである。
 「なんだ、原作があるのだったらわざわざアニメオリジナルの脚本にしなくても良かったのに」と思うだろうし、実際私も以前はそう思っていたのだが、恐らくこれは原作の内容が当時世間を騒がせた三里塚闘争をモチーフにしたことが原因ではないかと考えている。

福井宏明【ケセラセラなギター弾き】
 ゲゲゲの鬼太郎泥田坊』の原案は、水木しげる 先生に原案の仕事を依頼された 松田哲夫さんが、三里塚の空港反対闘争をモチーフに書いた。松田さんが3期アニメを子供達と観てて『泥田坊』と題字が映った時、お父さんが原作(原案)を書いたと子供達に言うと、意味がわからずキョトンとしたそうな

 恥ずかしながらこちら(↑)の福井宏明氏のツイートで原作が三里塚闘争を題材にしていること、その原案を書いたのが松田哲夫氏であることを知ったのだけど、三里塚闘争 - Wikipediaで事件の概要を読んだだけでも、この2期が放送された時点ではまだ"炎上"の真っ最中だったことがうかがえるし、終わった事件ではなく現在進行形で揉めに揉めていた事件を扱うというのは、フィクションとはいえ当時の制作スタッフが原作通りアニメ化するのをはばかったのも納得出来る。
 漫画ならともかく、テレビアニメは不特定多数の人が視聴するし、一目見て「あ、これは三里塚闘争だよな」とわかる内容を放送してしまったら、その事件の当事者たちに良くも悪くも影響を及ぼしてしまう。闘争の火の粉がアニメを制作した東映やそれを放送するフジテレビにまでふりかかれば、更に事態を泥沼化させてしまう恐れもあったはずだ。そう考えれば原作の泥田坊のエピソードをアニメ化せず、オリジナル脚本で挑んだのも腑に落ちるし、実に賢明な判断だったのではないだろうか。
 三里塚闘争を題材とした原作をアニメ化出来なかった分、その代わりとして脚本に盛り込まれたのがヘドロ公害である(田子の浦港ヘドロ公害 - Wikipedia)。

データ原口
 鬼太郎親子が「晴耕雨読」の生活を送る場所は #雪室俊一 の脚本では「富士の見える漁港」。当時、ヘドロ公害で注目されていた #静岡県富士市 の #田子の浦 を連想させます。#山部赤人 の短歌「#田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ」でも有名。今は再び美しい海が甦っています。

 ヘドロ公害については「データ原口」ことアニメーション史研究家の原口正宏氏のツイートから得た情報で、実際アニメ本編でも網元のおじさんが「ヘドロに散々悩まされたと思ったら、次は正体不明の化け物か!」と愚痴っており、舞台が漁村であることから見ても田子の浦のヘドロ公害が十中八九元ネタになったと考えて良いだろう。公害問題は1970年代の日本ではあちこちで発生していたから、三里塚闘争に比べればネタとして扱いやすかっただろうし、田んぼに棲む妖怪が減反政策を含む人間の土地開発によって棲家を追われ、環境汚染によって発生したヘドロに棲まざるを得なくなったというのは一つの社会風刺としては面白い描き方をしていると評価して良いだろう。
 今回の感想・解説は以上の通りだが、以前のレビューでは三里塚闘争のことも田子の浦のヘドロ公害のことも知らなかったので、2期の初回で泥田坊が起用されたのは減反政策をはじめとした土地開発がストーリーの背景としてあったのだなという程度の認識でしかなかったけど、こうやって有識者の情報を元に深掘りすれば単に原作をアニメ化すれば良かった訳ではないという制作事情なんかも見えて来て、ちょっとした歴史の勉強にもなったし、そういう点では今回のエピソードは大変意義のある作品だったと思う。
 ただエンタメ作品としては(前述したように)鬼太郎がヒーローとして復活した!という感じがイマイチで、もうひと工夫趣向を凝らせば、エンタメ作品としても面白かったと素直に評価出来たし、そこが残念である。
 あとやはりアニメの泥田坊は原作と比べるとあまり怖くないビジュアルでそこも少し不満だったかな。2期はエピソードによっては劇画調の作画で演出された回があって、それが原作や他期にはない味わいというか怖さがあって良かったのだけど、そういう技術があったのだから原作の泥田坊の持つ怖さをもっと表現出来たはずで、そこも私が本作の評価を下げたポイントの一つであることを言っておく。
 さて、「私の愛した歴代ゲゲゲ」も来月から2クール目に突入するということで、引き続き当ブログでレビューを執筆する予定だが、今年の10月からデジモンの新作アニメが放送されるようで、(放送局・時間枠は未定であるものの制作は東映アニメーションなので)もしかしたら歴代ゲゲゲは9月までの放送になるかもしれない、ということは頭の片隅に入れて今後放送されるエピソードを味わいたいと思う。
 おさらいがてら4月から今月まで放送されたエピソードを整理すると以下の通り。
(中略)
 こうして整理すると5期が4本*5放送され、その次に多いのが3期で3本*6、1・4期が2本*7で2・6期が1本*8という訳だが、Ado さんが毎月1本ずつ5期をセレクト*9を責めるつもりはないし5期を愛しているのはわかる*10のだが、個人的には1期から6期まで満遍なくエピソードが紹介・放送されてほしいというのが正直な願いで、あまり5期ばかりが持てはやされるのは考えものかな?と、どうしても思ってしまう*11

 あらすじについては、上記の引用である程度分かりますが、今回は「田を返せ」と暴れまくる泥田坊に「田を与えること」でなだめて解決してる*12ので、いつもの「妖怪退治」とは少し違う気がします。
 また、他作品はともかく、この作品では「鬼太郎が居候する家の少年(父親が泥田坊の被害を受ける。鬼太郎を信頼しており、泥田坊を何とかして欲しいと要望)」以外は、当初、極めて鬼太郎に懐疑的、非協力的で、大人たちが鬼太郎を評価するのは「泥田坊」に田を与えて、鬼太郎がなだめて問題を解決してからで、なだめてからは掌返しで鬼太郎を持ち上げ出す辺りは「何だかなあ」ではあります。果たして少年との関係性がなかったら、今回、鬼太郎は動いたのかどうか。
 なお、猫娘が登場しますが声(小串容子氏*13)はともかく、デザインはあまり、かわいくないですね。以前も別記事で書きましたが、猫娘がかわいらしくなるのは3期以降でしょう。
 なお、「泥田坊退治」に乗り出すようにいうねずみ男に対して、当初は鬼太郎は「気乗り薄」で「僕を利用して金儲けしたいのか?」という鬼太郎にねずみ男が顔を真っ赤にするシーンが笑えます。
【1】図星を指されたので恥ずかしかった
【2】馬鹿にするなと憤慨した
【3】【1】ではないが、過去の言動から「そのように鬼太郎に言われても仕方が無い」と思い恥ずかしかった
のかはよくわかりませんが。
 なお、これが6月最後の放送ですが、残念ながら、フジの今回の放送のEDにおいて、「7月放送分についての予告」「『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ』山内惠介が新EDテーマを担当! | アニメイトタイムズ等が報じる7月からの新ED曲の予告」はありません。

アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」公式
 来週以降の放送話&セレクターは後日発表‼️
 お楽しみに!

だそうです。正直、ファンとして「妖怪復活」放送のEDで「次回放送の発表位してよ」感はあります。
 勿論、極論すれば「放送前日までに発表すればいい」んですが、それも何だかなあ。

参考

みつなが
 こういう時事ネタわからないので解説してもらえると嬉しい
◆データ原口
 (ボーガス注:今回放送された第2期第1話「妖怪復活」で)ねずみ男が言う「嘘のないのがねずみ男」は、1971年の放映当時、#植木ひとし がやっていた #大塚食品 の #ボンシチュー CMのフレーズ「この際カアちゃんと別れよう……ウソウソ、嘘のないのがコレ!大塚のボンシチュー*14」をもじったギャグ。
 ちなみに、雪室俊一さんの脚本では「嘘!嘘!」で終わっています。本話の絵コンテが見つかっていないため、演出の #白根徳重 さんが絵コンテで追加した台詞なのか、アフレコ時の(ボーガス注:ねずみ男を演じた) #大塚周夫 さんのアドリブなのか不明です。

 こういう時事ネタは「こういう説明がない」と分かりません。いや分からなくても本筋の理解には影響ないですが。こういう「当時の時代を反映したネタ」なので、「予備知識がない」と意味が分からなくなる物(多くの場合、本筋に関係ないので説明もない)は、今回の鬼太郎以外にも

◆「うろ覚え(手元に本がない)」ですが、手塚の「ブラックジャック」で、ギャグ(「そんな女性差別をすると中ピ連に言うわよ」など)として、「中ピ連中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合、1970年代前半に活動した日本の女性団体)」が出てきた
ドラえもん「Yロウ作戦*15」でのび太の台詞「記憶にない」
→元ネタはロッキード事件での小佐野賢治「記憶にございません」(例えば賄賂を贈った顛末とは?『Yロウ作戦』/ドラえもんミニ考察⑲|藤子Fノート参照)

など、「小説」「マンガ」「アニメ」「ドラマ」等、いろいろありますが。しかし鬼太郎ファンってのはスゴイですね。何でそんなことを知ってるのか?
 なお「ボンシチューCM」は

大塚のボンシチューCM | スチャラカでスーダラな日々
 昭和46年(1971年)に発売されたレトルトシチューの先駆け。
 キャッチコピーが秀逸なのも面白い。
 ボク スマート コレ 牛肉モリモリ
 ボク クレイジー*16 コレ スピーディー
 ボク 食べるだけ コレ 温めるだけ
 定価200円 味400円
 この際カァちゃんと別れよう
 ウソ! ウソ! ウソのないのはコレ!
 大塚のボンシチュー!

第10回「大塚グループとクレイジーキャッツ」|田村耕一
 ボンカレーの大ヒットを受け、1971年姉妹品として大塚食品からボンシチューが発売され、テレビCMに植木等さんが起用されました。
 植木さんのセリフ
 ボク スマート コレ 牛肉モリモリ
 ボク クレイジー コレ スピーディー
 ボク 食べるだけ コレ 温めるだけ
 定価200円 味400円
 この際カァちゃんと別れよう
 ウソ! ウソ! ウソのないのはコレ!
 大塚のボンシチュー!
 このCMのフレーズから、1971年8月、「ハナ肇クレイジーキャッツ」の23枚目のシングルが生まれました。作詞は青島幸男さん、上野玲児さん、作曲は萩原哲晶さん。タイトルは「この際カァちゃんと別れよう」
 「貴方はこの女性を一生の伴侶として、とこしえに愛しますか」「愛します」というセリフから始まるにもかかわらず、奥さんへの不平不満が1、2、3番と軽快なメロディーに乗せて歌われますが、最後は「今度この世に生まれた時も、一緒に暮らすと約束するさ。だから言うだけ言わせてほしい」「この際カァちゃんと」「この際カァちゃんと」「この際カァちゃんにあやまろう」というオチになっています。

というコミカルなものだとのこと。

うれい
 タイトルの「妖怪復活」は泥田坊だけでなく、鬼太郎さんもこれまでの日常に出戻りする…あたりの意味もかかってそうだよなぁと思った

らお忠
 鬼太郎に対してイキっていた(ボーガス注:網元の)おっさん*17が(ボーガス注:日本テレビ美味しんぼ』の富井副部長等で知られる)加藤修氏なのはわかったけど、(ボーガス注:EDクレジットに名前が出ていた、フジテレビ『サザエさん』の磯野波平などで知られる)永井一郎氏はもしかして泥田坊

皚之助(がいのすけ)
 #私の愛した歴代ゲゲゲ
 2期の泥田坊は、たしか声が永井一郎さんだったな…。

みつなが
◆やっぱり野沢さんの声が良い!!!。良すぎる!。好き!!!
◆(ボーガス注:当初、鬼太郎がやっていた)晴耕雨読スローライフ憧れる

みつなが
 (ボーガス注:泥田坊相手に戦った鬼太郎が、ねずみ男に)「これでこそ鬼太郎だ」って言われてヒーローとしての鬼太郎であることを求められるというのも少々かわいそうな気もする

 泥田坊が暴れまくり、居候していた家の父親が被害(一命は取り留めるが重傷)を受けることで、戦わざるを得なくなる鬼太郎です。

みつなが
 泥なのに脳神経があるんかw

 泥田坊に飲み込まれた鬼太郎が、泥田坊の脳神経を操って田んぼに連れて行く落ちです。
 この「飲み込まれてから相手の脳神経を操る」と言うパターンは鬼太郎ではよくあるパターンかと思います。

みつなが
 いろいろあって漁村にいられなくなったので前の生活に戻るのか

 静かに暮らしたかったのに泥田坊退治で「漁村の大人達」が掌返しで鬼太郎を持ち上げるように変わってますからね。

幣束
 鬼太郎の泥田坊が何に怒ってるかで世相が見られるのだナァ。
泥田坊が田を失った理由
・鬼太郎アニメ第2期)減反政策
・鬼太郎アニメ第3期)鉄道*18工事
・鬼太郎アニメ第4期、第5期)宅地開発
・鬼太郎アニメ第6期)メガソーラー建設工事*19

福井宏明【ケセラセラなギター弾き】
 ゲゲゲの鬼太郎泥田坊』の原案は、水木しげる先生に原案の仕事を依頼された松田哲夫さん*20が、三里塚の空港反対闘争をモチーフに書いた。松田さんが3期アニメを子供達と観てて『泥田坊*21と題字が映った時、お父さんが原作(原案)を書いたと子供達に言うと、意味がわからずキョトンとしたそうな

【追記その1】

みつなが
 ちょっと死ぬかと思った
 鬼太郎に林檎楽曲とか最高じゃないか
 泣いて良いか?
 (ボーガス注:映画『ゲゲゲの女房*22』(2010年公開)のED曲「ゲゲゲの女房のうた」を担当した)小島麻由美ムーンライダーズ*23もう一回来てくれないかなあ
SR猫柳本線 椎名林檎東京事変*24オフィシャル
 椎名林檎が、演歌歌手山内惠介さんに楽曲「闇にご用心」を書き下ろしました。
 本作は、現在放送中のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛したゲゲゲ』のエンディング曲にも決定、7月6日(日)放送回より使用されることとなっています。

『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ』山内惠介が新EDテーマを担当! | アニメイトタイムズ
 山内惠介さんが7〜9月期のEDテーマを担当することが決定!
 4月からエンディングテーマにて放送中の、氷川きよしwith t.komuroによる「Party of Monsters」からバトンを引き継ぎ、山内惠介&椎名林檎の豪華タッグによる楽曲にのせた新規エンディング映像も放送されます。続報をお楽しみに!

 ということで「鬼太郎ファンとしては残念だが、4~6月(一般的に3ヶ月(13回程度)が連続ドラマ、アニメの「最短の放送単位」で「1クール」という)で終わるのかな?」と思いきや7~9月は放送するようです。
 但し、まだ7月放送分についてまだ発表はないようです。また、【ゲゲゲの鬼太郎】2期第1話「妖怪復活」視聴【私の愛した歴代ゲゲゲ】 - タリホーです。によれば、放送局、放送時間帯はまだ公表されてないものの、以前、フジの日曜朝(歴代ゲゲゲの放送時間帯)でアニメ「デジモンデジタルモンスター)」を放送した東映デジモンの10月からの放送を発表した*25ため、歴代ゲゲゲは9月までで、10月からデジモンの新番組が放送される見込み*26とのことです。
 なお、今回の「歴代ゲゲゲ」ですが、「水木没後10年記念(2015年に水木氏は死去)」というのは「こじつけ」ぽい気もしますが、鬼太郎ファンとしては悪いことではない。
 ちなみにググったところ「没後10年」では以下の記事があります。

没後10年・原節子、原節子をめぐる16人の映画監督
上映期間:2025年3月8日(土)~4月4日(金)
 今年は伝説の女優・原節子(1920~2015年)*27の没後10年にあたります。 これまで神保町シアターでは2度にわたり原節子特集を行ってきましたが、今回は、すべて監督の違う16本の出演作をプログラムしました。

上方落語、復活に尽力 没後10年・生誕100年記念 故桂米朝さんたたえ 住吉大社に碑 /大阪 | 毎日新聞2025.1.31
 戦後、存続の危機にあった上方落語を復活させた人間国宝で落語家の故・桂米朝さん*28(1925~2015年)の没後10年と生誕100年を記念して、「桂米朝顕彰碑」が大阪市住吉区住吉大社境内に建立され30日、お披露目された。

 話が脱線しますが、生誕100年(1925年生まれ)では以下の記事を紹介しておきます。

新刊紹介:「前衛」2025年7月号(注:映画『生きていた男』のネタばらしがあります) - bogus-simotukareのブログ
文化の話題
◆音楽「芥川也寸志生誕百年」(小村公次)
参考
#芥川也寸志#生誕100年#交響曲第1番#日本人作曲家 - 音楽枕草子2025.4.19
日本映画と音楽——生誕100年 芥川也寸志|京都国立近代美術館(2025年5月24日(土)・25日(日):既に終了)
【芥川也寸志生誕100年記念コンサート】 松竹映画『八つ墓村』の自筆楽譜発見!記念演奏会で初披露 日本アカデミー賞受賞の名作映画音楽が約半世紀ぶりに蘇る | 株式会社スリーシェルズのプレスリリース2025.6.4

生誕100年の米朝さん、放送100年のNHKでよみがえる 上方落語復興の半生ドラマに - 産経ニュース2025.6.12
 NHK大阪放送局が今月放送開始100年を迎えたのを記念し、同じく今年生誕100年となる上方落語の救世主、三代目桂米朝(1925~2015年)の功績をドキュメンタリーと再現ドラマで振り返る特別番組「桂米朝・なにわ落語青春噺(ばなし)」が21日午後7時半、関西地方で放送される。再現ドラマで若き日の米朝を演じるのは、米朝宅での内弟子経験もある孫弟子の桂吉弥だ。吉弥は「この人がいてはらへんかったら、上方落語はなくなっていた。改めてありがたさをかみしめています」と語る。
 米朝上方落語が衰退期にあった昭和22年、四代目桂米団治に入門した。会社員だった「落語愛好家・中川清」が「落語家・桂米朝」に覚悟の転身をしたきっかけは、当時師事していた寄席文化研究家、正岡容*29の「上方落語は消滅の危機にある。復興に命をかけろ」との言葉だった。
 昭和20年代上方落語家は十数人にまで激減し、絶滅の危機にあった。
 再現ドラマで、米朝から入門を頼み込まれた四代目米団治が「上方落語に未来はない」と言い放つシーンがある。
 四代目米団治を演じるのは、米朝の長男で当代(五代目)の米団治。父に生前、「上方落語が滅びると思ったことはあるか」と問うたことがある。その答えは「一度もない。こんな素晴らしい芸が滅びるわけないがな。やり手がいてへんかっただけの話や」だったという。

ゆかりのゲスト続々 「昭和の爆笑王」初代林家三平生誕100年興行 | 毎日新聞2025.6.16
 「昭和の爆笑王」初代林家三平(1925~1980年)の生誕100年記念興行が6月20日まで、東京都台東区浅草演芸ホール(昼の部)で開かれている。
 企画した次男の二代目三平さんは、若くして亡くなった父と同じ54歳になった。「父をご存じの方には思い出してもらい、知らない方には少しでも知ってもらえればと、父と一緒に仕事をしたテリー伊藤さん、お若い頃からうちの一家とお付き合いのあるTHE・ALFEE坂崎幸之助さんなどに出演をお願いしました」
 トリを務める三平さんは、アコーディオンの伴奏で歌う、父が手掛けた「リズム落語」にも挑戦。兄の九代目・林家正蔵さん、漫談の林家ペーさんをはじめ林家一門のほか、林家木久扇さん*30三遊亭好楽さん、春風亭小朝さんらが日替わりで出演する。

三島由紀夫が生誕100年、歴史的観点から考え直す…存在感を示しながら描写は虚無的で孤独にじむ : 読売新聞2025.6.16
 三島由紀夫(1925~1970年)が今年生誕100年を迎え、イベントや復刊などが相次いでいる。河出書房新社は「仮面の告白」の復刻版を出し、中央公論新社は若い頃の評論を独自に編み直した。

生誕100年、沖縄と日本本土の溝を象徴する学者政治家・大田昌秀の人生。独立論に傾いていった苦悶と日本政治への絶望 | 特集 | 東洋経済オンライン2025.6.22
 今年は、1995年(30年前)の少女暴行事件やその後の普天間返還問題に沖縄県知事として取り組んだ大田昌秀*31(2017年死去)の生誕100年にもあたる。

質問なるほドリ:橋田寿賀子さん生誕100年だって? 「おしん」や「渡鬼」執筆、人間の生き方問いかけ=回答・諸隈美紗稀 | 毎日新聞2025.6.24
Q
 今年は有名な脚本家だった橋田寿賀子(はしだ・すがこ)さんの生誕100年なんだって?

 橋田さんは1925年、日本統治下だった現在の韓国ソウルで生まれました。女性脚本家の草分けで、1949年に松竹に入社して映画に携わり、1959年に独立しました。4年前(2021年)に95歳で亡くなるまでTBS系「女たちの忠臣蔵」やNHK大河ドラマおんな太閤記」など250作、2800話のテレビドラマを手がけました。

【追記その2】
 なお、前もフジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第10回「だるま妖怪相談所」(2025年6月8日放送) - bogus-simotukareのブログに書きましたが
【1】小学生時代(俺は1970年代生まれ)がもろに3期(1985~1988年)にかぶる
【2】3期鬼太郎(戸田恵子)が一番「少年漫画のヒーローらしい熱血漢」である(他の期は3期ほど鬼太郎が『熱血漢』でない。3期(1985~1988年)の時代と言えば「キャプテン翼(1983~1986年、テレビ東京)」など「熱いキャラ」が多かった時代かと思います。)
ので一番3期が好きですね。
 1期(1968~1969年)、2期(1971~1972年)は、まだ生まれてないのでリアルタイムでは勿論見てない*32し、4期(1996~1998年)以降は既に大学生、社会人*33なのであまり見る気にならなかった。
 3期はOP曲「ゲゲゲの鬼太郎」、ED曲「おばけがイクゾー(タイトルからしてコミカル、作詞は勿論吉氏)」をどちらも「俺はぜったい!プレスリー」(1977年)、「俺ら東京さ行ぐだ」(1984年)等のコミックソング*34で知られる吉幾三氏がコミカルに歌い、3期は「1期、2期」よりもコミカルな性格が強まったかとは思います(その結果として「墓場鬼太郎」的な不気味さは薄れ、ファミリー受け、子ども受けする要素が強まると共に、一方で一部ファンの不満もあった。「不気味なのが苦手」な俺は勿論(?)好感を持って3期を受け止めましたが)。
参考

みつなが
◆6期の監督がインタビューで「あくまでも鬼太郎は妖怪であって人間に手放しで寄り添うものではない*35」って言ってたけどこの時点で鬼太郎という妖怪に対しての認識が違うんだよな。私にとっての鬼太郎は(ボーガス注:人間の依頼が前提だが)人を助けてくれる、災いから護ってくれる妖怪なので、この辺の齟齬が6期無理な原因の1つだと思う
◆マチュやニャアンが未熟で発言や行動が行き当たりばったりなのはまだわかるんだよ
 だってまだ17年しか生きてないんだから
 でも沢城くん*36は(ボーガス注:設定では)半世紀生きててまだこれなの??ってどうしても思ってしまう
 今朝の野沢くん*37ですらあれだけしっかりしてるのになんでだよって思ってしまう
 どうも許容できない
◆冷たく厳しい判断をすることが「人にも妖怪にも平等に接してる」っていうのはなんか違う気がする
 「人にも妖怪にも平等に優しい」ではダメなんだろうか

目がレンジャー
 「私の愛した歴代ゲゲゲ」のED映像で歴代ねずみ男の名刺をわたすシーンを探して集めた人の苦労をねぎらいたい
「よくぞ集めてくださいました!」

 名刺のほとんどが肩書き(妖怪コンサルタント、鬼太郎マネージャーなど)はともかく名前(?)は「ねずみ男」ですが、一つだけ「長井風夫」という謎の名前があるのは「?」です。

*1:なお、泥田坊の攻撃によって、少年の父は重傷を負ったが一命は取り留めている。

*2:但し、ねずみ男が鬼太郎を発見するのではなく、猫娘が居場所を知っていたので、彼女のつてでねずみ男が鬼太郎に会う。

*3:岸内閣郵政相、池田内閣蔵相、佐藤内閣通産相自民党政調会長(池田総裁時代)、幹事長(佐藤総裁時代)等を経て首相

*4:但し、「妖怪たちとの戦いに疲れ切ってしまったのか」「殺伐とした日々が嫌になったのか」と疑問形にしているがhttps://fod.fujitv.co.jp/title/b0zt/『ゲゲゲの鬼太郎』第2期が“特別”である理由 シリーズ屈指の恐怖度と社会風刺が魅力に|Real Sound|リアルサウンド 映画部は「人間のために無益な人助けをするのがわずらわしくなった」という理解のようです(「解釈の違いがある」という単なる「事実の指摘」であり、id:sshorii10281氏の主張が間違いと言いたいわけではありません)。

*5:Adoが3つ(第1回「男!一反もめん」(第5期第4話)、第5回「ニセ鬼太郎現る!!」(第5期第22話)、第12回「妖怪スイーツ! バレンタイン作戦」(第5期第95話))、「5期鬼太郎を演じた高山みなみ」が1つ(第8回「妖怪アイドル!?アマビエ」(第5期第26話))セレクト

*6:ウエンツ瑛士(実写版「鬼太郎」で鬼太郎を演じた。第7回「鏡じじい」(第3期第2話))、松下奈緒NHKゲゲゲの女房』で水木の妻を演じた。第4回「ざしきわらしと笠地蔵」(第3期第12話))、「3期鬼太郎を演じた戸田恵子(第10回「だるま妖怪相談所」(第3期第8話)」が1つずつセレクト

*7:1期は佐野史郎(第9回「吸血鬼ラ・セーヌ」(第1期第4話)と「1期鬼太郎を演じた野沢雅子(第2回「おばけナイター」(第1期第1話)」が、4期は京極夏彦(第11回「ギターの戦慄!夜叉」(第4期第3話)と「4期鬼太郎を演じた松岡洋子(第6回「白粉婆とのっぺらぼう」(第4期第21話)」が1つずつセレクト

*8:2期は「2期鬼太郎を演じた野沢雅子」が、6期は「6期鬼太郎を演じた沢城みゆき」が1つずつセレクト(第13回「妖怪復活」(第2期第1話)、第3回「たんたん坊の妖怪城」(第6期第3話))

*9:第1回「男!一反もめん」(第5期第4話)、第5回「ニセ鬼太郎現る!!」(第5期第22話)、第12回「妖怪スイーツ! バレンタイン作戦」(第5期第95話)のこと

*10:というか「フジテレビや東映が彼女の人気にあやかりたい」のはわかりますが、OP曲を歌う彼女だけ「3回もセレクター」というのが「何だかなあ?」ですね。他は「1期、2期鬼太郎」として「1期、2期から1話ずつ選んだ野沢雅子(2回)」を除けば「1人1回」ですからね。

*11:今後、この辺りの調整(5期セレクト(現時点で4回)が減り、セレクトが少ない期(現時点では1回に留まる2期、6期など)の放送が増える)がされれば問題ないわけですが、果たしてどうなるか?

*12:目玉おやじからも「泥田坊は本来おとなしい妖怪なので田を与えれば解決すると思う」という発言も出てくる。また当初、泥田坊を鬼太郎が「粉々に破壊してる(泥田坊が漁船を襲ってきたので、鬼太郎が漁船エンジンのガソリンを引火させて、泥田坊を爆破破壊)」がバラバラになった泥田坊がしばらく経つと、塊に戻って、元の泥田坊になってしまうので、どうも退治することが不可能な設定のようです。

*13:第1期鬼太郎(1968~1969年)で砂かけ婆を、第2期鬼太郎(1971~1972年)で猫娘を演じた。1980年代になってから表舞台での活躍が止まり、長らく消息が聞かれなかったが、『鬼太郎 (第1期、第2期)』で共演した野沢雅子(鬼太郎役)、田の中勇目玉おやじ役)、大塚周夫ねずみ男役)らの証言(DVDBOX付属の解説ブックの対談など)によると、1980年代前半にフランスへ演劇の勉強のために留学して、そのままフランスへ帰化して現在も居住しているとのこと(小串容子 - Wikipedia参照)

*14:今も販売されている「ボンカレー」の姉妹品(ボンシチューは多分今は売られてない)

*15:Yロウは「Y型のろうそく」という秘密道具で、これをもらうと頼み事が断れなくなる。勿論「賄賂」の駄洒落

*16:植木が所属したクレージーキャッツのこと

*17:但し、鬼太郎が泥田坊を「退治」すると、掌返しで鬼太郎を持ち上げる。

*18:正確には新幹線

*19:6期放送が2018~2020年。太陽光発電を促進する「再生可能エネルギー特別措置法」が菅直人内閣によって成立したのが2011年。6期「泥田坊」については例えばゲゲゲの鬼太郎(6期)第54話「泥田坊と命と大地」視聴 - タリホーです。参照。なお、水木原作では「航空基地を作るときに土地から追い出された農民たちの死霊が妖怪化したという設定」だそうで、福井宏明【ケセラセラなギター弾き】が指摘するように、成田闘争(航空基地=成田空港)がネタになっていますね。

*20:筑摩書房常務、専務など歴任。著書『編集狂時代』(1994年、本の雑誌社→2004年、新潮文庫)、『これを読まずして、編集を語ることなかれ。』(1995年、径書房)、『「王様のブランチ」のブックガイド200』(2009年、小学館101新書)、『縁もたけなわ:ぼくが編集者人生で出会った愉快な人たち』(2014年、小学館)、『編集を愛して:アンソロジストの優雅な日々』(2024年、筑摩書房)等(松田哲夫 - Wikipedia参照)

*21:3期では、第28話「田を返せ!! 妖怪泥田坊

*22:映画公開はNHKでのテレビドラマ放送より後だが、ドラマに先行して企画された別プロジェクトであり、テレビドラマの劇場版ではない。水木夫婦役も「宮藤官九郎吹石一恵(映画:また映画での名前は「武良茂」で「水木しげるの本名」を使用)」「向井理松下奈緒(テレビドラマ:ドラマでの名前は村井茂)」でドラマとは異なる(ゲゲゲの女房 (映画) - Wikipedia参照)

*23:1975年、ロックバンド「はちみつぱい」(1971年結成、1974年解散)のメンバーだった鈴木慶一岡田徹武川雅寛かしぶち哲郎椎名和夫と、鈴木慶一実弟鈴木博文により結成(ムーンライダーズ - Wikipedia参照)

*24:椎名林檎がボーカルを務めるロックバンド(東京事変 - Wikipedia参照)

*25:例えば10月放送「デジモンビートブレイク」の主人公・天馬トモロウ&ゲッコーモンのキャラビジュアルが公開 : ニュース - アニメハック参照

*26:ひとまずアニメ枠が当面は続きそうで何よりです。

*27:1962年公開の映画『忠臣蔵花の巻・雪の巻』(稲垣浩監督、大石内蔵助の妻・りく役)を最後に芸能界を引退(原節子 - Wikipedia参照)

*28:1996年、落語家では5代目柳家小さん(1915~2002年:1995年に人間国宝認定)に続き2人目、上方落語界では初の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。また、2002年には、落語家として初の文化功労者顕彰を受ける。2009年、落語家として初の文化勲章受章者となった。著書『上方落語ノート第1~4集』(岩波現代文庫)、『米朝ばなし:上方落語地図』(講談社文庫)、『落語と私』(文春文庫)等。5代目桂米團治(1958年生まれ)は息子(桂米朝 (3代目) - Wikipedia参照)

*29:1904~1958年。著書『明治東京風俗語事典』(2001年、ちくま学芸文庫)、『寄席囃子:正岡容寄席随筆集』(2007年、河出文庫) 等

*30:なお、「林家」亭号だが、林家彦六(八代目林家正蔵:1895~1982年)の弟子であり、初代・林家三平(1925~1980年)や初代・三平の父である七代目林家正蔵(1894~1949年)の弟子ではない。

*31:琉球大学名誉教授。元沖縄県知事(1990~1998年まで2期8年)。著書『沖縄平和の礎』(1996年、岩波新書)、『新版・醜い日本人:日本の沖縄意識』(2000年、岩波現代文庫)、『沖縄、基地なき島への道標』(2000年、集英社新書)等

*32:最近まで、1期、2期は再放送もほとんど無かったと思います。

*33:3期当時が小学生高学年で、10年経った4期では大学生。それ以降(5期、6期)は社会人

*34:勿論、一方で吉氏には「雪國」「酒よ」(いずれも1988年)等のシリアスな歌もありますが

*35:3期などは明らかにそれとは逆の設定でしょう。

*36:沢城みゆきが演じた6期鬼太郎のこと

*37:野沢雅子が演じた2期鬼太郎のこと