https://news.yahoo.co.jp/articles/e8975580b7062185cc467f307c0de7aa8fc5156d
このテレビ朝日調査では自民が23.6%(相対1位)というのにまずげんなりですね。まあ、「7割は自民不支持」だし、それは過去と比べればかなり「自民支持が減ってるのではある」のでしょうが(とはいえ、自民不支持でも「自民より質の悪い極右政党の参政」「自民と似たり寄ったりの維新や国民民主」などでは意味が無いですが)。
また、「立民を超えた調査」よりはマシ(立民よりは支持は低い)とは言え、それでも参政が「先月から2.9ポイント伸ばして6.2%で3位」だからげんなりしますね。
投票日まで参政批判を強めていく必要があります。
比例投票先について「決めてないが19%」「わからない、無回答が14%」もある点は割引く必要がありますし、参政に「維新や国民民主、れいわが支持を食われてる」と言う面はあるでしょうが、「公明党5.6%、国民民主5.2%、維新4.2%、共産4.1%」であり、共産もそれなりに健闘してるのではないか(小さな差とは言えないが公明、国民民主とは自民、立民ほどの差はないし、維新との差は誤差の範囲内でしょう)。選挙当日までに少しでも支持を増やしたいところです。なお、急激に支持が上がった参政ですが、三春氏の計算した「各社の平均」とやらでは「立民11.8 %、国民民主8.9%、参政5.1%、維新5.0%」で俺的には「あんな非常識極右政党の支持が高すぎる」ですが、立民や国民民主は下回り、維新、公明、れいわとは僅差、共産との差は僅差とは言えないものの、立民や国民民主ほどの差はない。選挙日までに少しでも参政の支持を低め、共産の支持を上げたいところです。(またテレ朝によれば前回調査より、れいわは支持が落ちてる)ということで明らかにれいわは落ち目ではないか。社民党の0.4%(テレ朝調査では石丸新党0.6%より下)には失礼&残念ながら俺は「もはや諦めムード」ですね。「社民は今ひとつ当選可能性が低いから共産に投票する」で左派の場合「共産への選択的投票をしている(俺もその一人ですが)」と言う面は否定できないのではないか。
三春充希氏の予想比例議席では「自民13、立民8、国民民主6、公明、参政5、維新、れいわ4、共産3、保守、社民1」で
1)参政が5議席も取るかもしれないこと
2)落ち目傾向とは言え国民民主6、維新、れいわ4で共産3を上回ってること
3)共産が目標議席数5を下回ってること
にげんなりしますが、最後まで諦めず頑張ろうとは書いておきます。
参議院選挙前NHK世論調査 政党支持率 自民28.1% 立民8.5% 国民5.1% 支持なし30.1% | NHKニュース
立民、国民民主を超えた調査と違い、「立民、国民民主を下回ってる」のはまだマシですが、それでも参政が4.2%だから脱力します。
なお、興味深いのは性別の支持の差ですね。「参政、保守、国民民主:男性支持が女性の約3倍」「れいわ:男性支持が女性の約2倍」というのはこれらの政党が「女性差別的」と言うことを意味しないか。ということで昔のれいわはともかく今のれいわは「共産に近い」と見るより「参政、保守、国民民主」に近いとみるべき気がします。
一方で「共産は女性支持が男性の約1.5倍(やや女性が多い)」「公明は女性支持が男性の約2倍」というのは意外ではないのですが、「維新は女性支持が男性の約1.3倍」というのは俺的に「ええ?」ですね。「参政、保守、国民民主」のように男性支持が非常に多いかと思ったらそうでもない。むしろ共産や公明に男女比は近い。
また「参政、国民民主、れいわ、保守(全体支持率では保守は低いが、若者支持率では共産や公明を上回ってる)」で若者支持率が高いのを見るに「若者(その多くは男性でしょうが)はウヨ化してるのか?」という「?」感、「げんなり感」を感じますね。
実は「男女比」だけでなく「年齢比」でも「若年層支持があまり高くなく、中高齢層の支持の方が高い傾向にある(勿論若年支持がないわけではないですが)」という点でも「維新」は「共産や公明」に似ています。俺には「参政や国民民主などと変わらぬウヨ政党」にしか見えませんが、なぜか「男女比」「年齢比」が参政や国民民主とはかなり違う維新です。
比例2位急浮上の参政党、男性は5ポイント増11% 女性は微減4% 共同世論調査投票先 - 産経ニュース
「高齢女性発言」後も「女性で微減に留まる」というのも「何だかなあ」ですが、男性で大幅に増えてるというのが「はあ?」ですね。例の「高齢女性発言」など差別発言がむしろ一部のウヨ男性に受けてると言うことなのか?。いずれにせよ、マスコミや与野党各党などが参政党への批判を強めていくほかはないわけですが(とはいえ、残念ながら、排外主義については、批判するどころか、参政ほど酷くないとはいえ、肯定的な発言をしてるのが自民、維新、国民民主などのウヨ政党のようですが)。
石破内閣不支持の5割が野党系候補に投票 与党系投票は1割 共同世論調査・選挙区投票先 - 産経ニュース
「野党」が「自民と大同小異の国民民主」「自民より酷い参政」では意味が無い(しかし、国民民主や参政の議席増が予想されてる)ので何ともかんともです。
参院選比例投票先、参政8%で2位急浮上 国民と立民6%抜く 自民18% 共同世論調査 - 産経ニュース
相対1位とはいえ自民が1位なのにもげんなりしますが、もっとげんなりするのは「参政8%>立民、国民民主6%」ですね。
しかも参政が前回(6/28、約1週間前)から、今回(7/5)2ポイント上げたのに対して、立民が2ポイント落としてる(自民、国民民主はほぼ横ばい)。
参政などという非常識極右政党をなぜ支持できるのか?。しかも例の「高齢者女性」発言という差別発言*1が7/4なのでその後で調査しても支持が下がらないとはどういうことなのか。あんな差別発言を容認するのか。それともあの発言を知らないのか?
日本人のバカさに頭痛がしますが、(期日前投票があり、既に投票している人間もいるとは言え)選挙の20日までにマスコミや与野党各党が参政党の「天皇主権」「女性差別」「外国人差別」「陰謀論」など非常識主張に対する批判を強め、少しでも議席獲得を阻止したいところです。
また現時点では
参院選の選挙戦中に「参政党バブル」が急膨張している - kojitakenの日記が紹介する三春充希氏のX
【共同通信 第2回 参院選トレンド調査(7月5~6日実施)】
比例投票先
公明 5.0(+1.4)
れいわ 3.7(+0.3)
維新 3.4(+0.9)
保守 2.5(+1.4)
共産 2.5( -0.2)*2
社民 0.9(+0.1)
だそうで「れいわ」「維新」「保守」の支持の高さと「共産」「社民」の伸び悩みに「参政以外でも日本人は右翼政党が好きなのか?」とげんなりしますが、何とか残りの期間でせめて共産は巻き返したいところです(失礼ながら社民についてはかなり諦めている)。
自民、12議席前後か 参政は6議席前後の可能性 比例区・序盤情勢 [参院選(参議院選挙)2025]:朝日新聞
序盤情勢とは言え、何で参政党のようなトンデモ右翼政党が6議席も取るのかとげんなりしますね。少しでも議席獲得を阻止したいところです。
それにしても従来、参政はそれほど伸びていなかったし、また参政のような右翼政党も過去に「次世代の党」などいろいろありますが、「最大の保守政党」自民から支持層を切り崩すことが出来ず、国政選挙で惨敗し、短期で消滅してきたのに「?」ですね。理由が何かはともかく「自民から参政や保守などに移行するウヨ支持層」がいるわけでしょう。
*1:なお、参政党支持者に女性がいないわけではないのですが、最近の世論調査比例2位急浮上の参政党、男性は5ポイント増11% 女性は微減4% 共同世論調査投票先 - 産経ニュースでは男性11%、女性4%であり、女性支持が低いことがわかっています(この点は参政にカラーが似ている国民民主も同じですが)。やはり女性差別体質が支持に影響してるのでしょう。
*2:但し、三春氏がどういう計算をしているのか謎だが、彼の推計比例得票数を信じるならば立憲820万票、国民689万票、公明589 万票、参政 545万票で未だ参政は立民、国民民主、公明の得票数を下回ってるし、れいわ404万票、維新401万票、共産382万票、保守184 万票、社民135 万票で、「社民と保守」、「れいわ、維新、共産」の間の票差はそれほど大きくない。