今日のしんぶん赤旗ニュース(2025年7/10~7/12日分)(副題:参政党や排外主義を批判する、ほか)(追記あり)

埼玉比例50万で伊藤候補の宝の議席守り抜こう/田村委員長、必勝訴え
激戦の様相 参院選挙区/埼玉選挙区(4) 伊藤岳候補/当落線上へ猛追 担い手広げて勝利を
 東京、京都、埼玉の現有3議席について厳しい選挙情勢が報じられていますが、勿論、埼玉県民の俺は共産現職の伊藤候補に投票予定です。


外国人施策の司令塔設置へ/政府 排外主義競い合いの危険
政府が排外主義的な潮流に乗るのか問わなければならない/田村委員長がコメント
NO!排外主義 Q&A/Q 外国人の生活保護 増えてるの?/A むしろ利用減
排外扇動「極めて危険」/NGO 8団体緊急共同声明
外国人敵視政策 各党競い合い/差別・分断 加速の異常
NO!排外主義 Q&A/Q外国人が増え治安悪化している?/A実際には減少
排外主義に抗する/反貧困ネットワーク呼びかけ/在留資格ない当事者が実態告発
NO!排外主義 Q&A/Q外国人の土地購入 規制必要?/A投機にこそ規制を
 排外主義(参政党を勿論含む)への批判を急速に強める必要があると思いますね。
 それにしても石破政権が参政党への批判をきちんとしないことには呆れます。
 司令塔云々がまだ具体性にかけるとは言え、田村委員長から危惧の言葉が出るのも【1】具体性がないこと、【2】参政党躍進予想が出てきてからの発言であることから、「まともな案」ではなく「参政党と排外主義を競い合う」ことを危惧するからでしょう。
 なお、
松竹伸幸を批判する(2025年7/4日分)(副題:松竹の参政党擁護に呆れるほか) - bogus-simotukareのブログ
紙屋研究所を批判する(2025年7/8日分) - bogus-simotukareのブログ
で批判しましたが「外国人増加による弊害があれば差別していい」わけではないですが、田村委員長も語るように「外国人犯罪の増加」等の目立った弊害などそもそもないでしょう。


参政党候補の中傷に抗議/共産党神奈川県委が書簡/虚偽情報発信で
 反共デマを公然と語る参政党には呆れますし、こうしたデマ極右政党が「躍進予想」されてることにもげんなりします。
 マスコミや与野党各党は参政党を厳しく批判すべきですし、選挙日当日までには少しでも参政党の支持を落としたい。
 参政党はもはや「保守政党」等と言える代物ではないでしょう。


特異と補完 参政党の公約(上)/極端な国債依存 命の沙汰も

 「終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因」だと断じ、「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」「尊厳死法制」まで主張しています。

 人命を何だと思ってるのか、と呆れます。こういう差別的主張を分かった上で、参政党を支持してるのか、知らずに支持してるのか。
 いずれにせよ、マスコミや与野党各党は参政党を厳しく批判すべきです。、投票日当日に少しでも参政党支持が落ちることを願いますが、不幸にして躍進したとしても「一日も早い参政党の衰退を目指し」戦いを続けるしかない。
 さすがに参政党は「不幸にして参院選で躍進し、6年の議席を獲得した」としてもいずれは衰退する(自民など他のウヨ政党に敗れる)程度の存在だとは思います。
 なお、尊厳死とは「文字通り、尊厳を守る事が目的」であって「医療費を引き下げること」が目的ではない。
 また「終末期における過度な延命治療」が何を意味するか不明ですが、医療費増大の主要因は勿論そんなことではない。
 そもそも「高齢化すれば(高齢者が増えれば)」、高齢者は病気にかかりやすいのでそれだけで医療費は増えるでしょう。
【追記】
主張/参政党創憲案/日本を戦前に戻していいのか
 勿論「天皇主権」と言う非常識な主張も問題です。怖ろしすぎる改憲案 | inti-solのブログ - 楽天ブログ参政党憲法案に反対する - しいたげられた🍉しいたけも紹介しておきます。