7/11発売号の漫画ゴラク(7/12日記載)

 読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。読んだ本 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明の感想の形で書いていきます。

 走りのシンコ。ここまで小さいと、味がどうとかでは無く、縁起物というか、イベントというか。江戸前の旬@九十九森×さとう輝

 シンコの寿司って高いんだなあ、と思いました(回転寿司やパック寿司のコハダ(シンコより大きい)は食べたことはあっても、シンコは食べたことはない)。一方で、回転寿司等で、コハダは高級鮨扱いではないと思います。
参考

コノシロ - Wikipedia
 江戸前寿司には欠かせない寿司種として不動の需要がある。利用はほとんど寿司種に限定され、寿司に適さない成魚は子魚よりも商品価値が低く、小さいほど価格が高いという珍しい魚で、特に関東地方でこの傾向が強い。東京ではシンコの初物には、1kg当たり数万円以上という高値がつく。小型で身が薄く上手に捌くことが難しいうえ、酢や塩の加減で風味が大きく変化することから、寿司職人の技量を計る魚とも呼ばれる。

 夏のトビウオ。刺身を食ったことあるが、肉質も軽いというか独特なんだよな。酒のほそ道@ラズウェル細木

 刺身以外にトビウオ料理として、つみれ汁(一般には鰯が使われる)とくさや*1が登場します(俺は刺身とつみれ汁では食べたことがないが、八丈島料理店でくさやでは食べたかもしれない)。
 主人公曰く「刺身はさっぱりしすぎて、旨みに欠ける」、つみれ汁は「九州ではアゴと呼ばれ、ダシを取るのに使われるだけあって、いいダシが出るが、つみれはさっぱりしすぎて、鰯の方が旨い」が、「くさやは、匂いが臭いのが難点だけど、旨い」とのこと。
参考

トビウオ - Wikipedia
 新島や八丈島ではくさやに加工される。トビウオをアゴと呼ぶ地域では、鮮魚としてよりも練り物(すり身)や出汁(アゴだし)の材料として利用されることが多い。

トビウオに注目してみて | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]2014.4.15
 有名な食べ方は、タタキ、昆布締め、唐揚げなどだそうですが、私は干物が好きです。
 先週お料理教室で「トビウオを食べつくす会」を開催しました。
 トビウオは身割れしやすいので、初心者にとってお刺身用に薄く切るのはかなり難しいですね。私も苦手。なので叩いたり、ほんの少し厚切りにしてカルパッチョにしたりすると、作りやすいと思います。

 (ボーガス注:かくれんぼ等での子どもの)宅配ボックスへの閉じ込め。全員で無事に帰るまでが遊びだ、という教育が大事。子供の行動力というか思いつきって本当に驚くようなのあるからなあ。やってはいけない@湖西晶

 確かに「子どもへの教育」は必要でしょうが、子どもがそうすることを前提とした「ドラム式洗濯機チャイルドロック(過去にドラム式洗濯機に閉じ込められた子どもの死亡事故があった)」のような対応(簡単には宅配ボックスの鍵がかからないなど)も必要ではないか。
 ネット上の記事を紹介しておきます。

宅配ボックスに子どもが閉じ込められる事故 国民生活センターが注意喚起 | ねとらぼ2017.7.7
 国民生活センターは、子どもが宅配ボックスで遊んでいて閉じ込められる事故が発生したとして、注意喚起しています。
 報告された事例は「かくれんぼをしていて、マンションに設置されていた宅配ボックスに隠れたら、何らかの原因で鍵が掛かってしまい出られなくなった」「兄と自宅マンション内の宅配ボックスで遊んでおり、扉を締めたら自動で鍵が掛かって出られなくなった」など。集合住宅で遊んでいてトラブルになるケースが多いようです。
 宅配ボックスは人目に付きにくい場所に設置されている場合がある他、夏場は熱中症の危険もあり、重大な事故に発展する可能性も。国民生活センターは子どもに宅配ボックスで遊ばせないよう注意を呼びかけています。

*1:伊豆諸島の特産品。独特の匂いがするくさや液に浸した後で干物にして製造。