7/31のプロ野球(2025年7月31日)(追記あり)

【8/2追記】
【プロ野球結果】阪神 優勝へのマジック「36」が再点灯 | NHK | #プロ野球
 ということで予想の範囲内ですが、8/1に阪神が「阪神3ーヤクルト2」で勝利し、阪神にマジック36が再点灯しました。
 やはり「阪神優勝の可能性」は堅いでしょう。
【追記終わり】
中7―6巨 中日ボスラーがサヨナラ犠飛 巨人はマルティネスがリード守れず - 産経ニュース
 野球中継が長引いたので、最後まで見ないで寝ましたが、「見てた時点(7回裏)」では「巨人6ー中日3」で巨人が3点リードしており、「(アンチ巨人としては残念だが)これは巨人が勝つな」と思ったら「8回裏1点」「9回裏2点(同点に追いつく)」「延長10回裏1点」(計4点)で「中日7ー巨人6」で中日が逆転勝利。
 ちなみに「巨人6ー中日3(7回裏時点)」と同程度の点差(2~4点差)だった阪神日本ハム、西武は、中日と違い、逆転できず、「広島6ー阪神3(7回裏時点で広島6ー阪神3で、そのまま広島が勝利)」「ソフトバンク5ー日本ハム4(7回裏時点でソフトバンク5ー日本ハム3。その後、9回裏に日本ハムが1点取るが敗北)」「オリックス6ー西武2(7回裏時点でオリックス6ー西武2で、そのままオリックスが勝利)」で敗北しました。
 中日が強くなったと言うべきなのか、巨人が弱くなったと言うべきなのか。
 これで、この3連戦は「中日の2勝1敗」です。
 現在、中日は4位ですが、最近のDeNA(現在3位)はかなり負けが増えており7/31現在「DeNA(42勝46敗5分け)と中日(42勝49敗2分け)」は1.5ゲーム差に過ぎないので、今後の展開によっては中日3位もありえます。
 「2022~2024年で3年最下位(立浪監督)」だったのが、監督が変わると「まだ順位は低い」とはいえ、ここまで良くなるかと驚きます。
 裏返せば、「去年3位(但し下剋上で日本一)」の3位DeNA(4位中日に抜かれる可能性あり)、4位中日より下の5位広島(去年は4位)、6位ヤクルト(去年は5位)が「昨年と比べ、ここまで酷くなるか」ということでもありますが。
 「チームの勝利は監督以外の要素もある」とはいえ、順位(去年6位から今季は4位にまで上げた)だけで考えれば「中日の井上新監督はそれなりに有能」といえるでしょう。
 何せ立浪時代は「2022~2024年で3年最下位」ですからねえ。「今季も最下位」を覚悟した中日ファンは多かったでしょう。
 俺が中日ファンならまだBクラスとはいえ「最下位脱出は確実(今後の展開によってはギリギリで3位入りのAクラスもあり得る)」なので、「神様、仏様、井上様」「立浪時代の悪夢が消えて良かった」ですね。まあ、この中日の好調が「来季も維持できるかどうか」が問題ではありますが。
 とはいえ、新監督でも「西武・西口」はシーズン途中はAクラス入りしながらも、今は「6位ロッテ(7/31時点で35勝54敗2分けの借金19)がダントツで酷い」ために6位転落はあり得ないとは言え、「5位(43勝49敗1分けの借金6)」に低迷しており「新監督が必ずしも成功するとは限らない」わけですが。
 ということで「西武はともかく」、中日の「改善」を見るに、ヤクルトは「2023年5位、2024年5位、2025年6位の高津監督」を早く更迭すべきでしょう。勿論新監督で首位(7/31時点)になった「阪神(藤川監督)」「オリックス(岸田監督)」の好調は言うまでもない。
 古寺多見はなぜヤクルトの高津監督を批判しないのか - kojitakenの日記(2025.6.14)などで、未だに高津をかばうkojitakenの気が知れません。さすがに今期「最後まで高津監督」だとしても来期は「高津監督ではない」でしょうし、来季での新監督はkojitakenも容認するのでしょうが。
 それにしても、広島が酷いですね。昨年も「一時は首位だったのに、夏に連敗し大失速→Bクラス(4位)」で、今期も、7/31は阪神に快勝したとは言え、「夏(7月)に連敗し大失速」で、しかも「昨年の4位より酷い5位」です(さすがにヤクルトに抜かれて6位になることはないでしょうが、今のままでは4位中日を超えることは難しく5位がほぼ確実でしょう)。もはや新井監督の更迭は不可避ではないか。
 順位が悪い上に「夏に連敗し大失速→Bクラス」が去年と今季で全く同じですからね。「去年の失敗」が全く是正されてない。
 なお、7/31の阪神敗北(広島勝利)で【阪神】優勝マジックが一夜で消滅…中日が巨人を延長で下し自力優勝復活(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュースだそうです。
 それにしても2位巨人が敗れたのでマジックが減る(あるいは減らないが点灯したまま)かと思いきや

【阪神】優勝マジックが一夜で消滅…中日が巨人を延長で下し自力優勝復活(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 阪神が中日戦の残り13戦に全敗し、それ以外に全勝すると92勝49敗2分けの勝率6割5分3厘。中日が残り試合を全勝すると92勝49敗2分けで阪神と並ぶ。この場合、中日は阪神戦に勝ち越しており、中日が上位となるため自力優勝が復活。

だそうです。まあ、「中日優勝」はありえないでしょうが、昨年は確かこの時点で「中日の自力優勝が完全消滅していたこと(しかも今季が4位なのに対し、去年は6位)」と比べ、立浪監督更迭、井上監督就任で中日も随分と改善しました。
 優勝は無理でも今後の戦い方では「中日のAクラス(3位入り)、クライマックスシリーズ進出」は十分あり得るでしょう。
 マジックが消えたとはいえ、圧倒的に阪神が有利(7/31時点で2位巨人と11ゲーム差、巨人が45勝46敗3分けで借金1なのに対し、阪神は57勝36敗2分けで貯金21)であり、今後阪神が「5連敗」などすさまじい連敗をする一方で、2位巨人が「5連勝」「阪神との直接対決で3連勝」など怒濤の快進撃をしない限り、阪神優勝は確実ですが。
 阪神ファン以外(現時点で2位の巨人、3位のDeNAなど)はもはや「クライマックスシリーズでの阪神への勝利(いわゆる下剋上)」しか期待できないでしょう。「阪神が常識外れの連敗(5連敗など)」「2位巨人が常識外れの連勝(5連勝など)」を今後しない限り「阪神優勝がほぼ確実」という意味では「阪神ファン以外にとって」今後の試合がつまらない物になっています。
 今のところ「2位巨人、3位DeNA、4位中日」に「3位以上に入りクライマックスシリーズ進出」の可能性があります(中日がDeNAを超え3位入りする可能性がある)。
 5位広島、6位ヤクルトは今のままでは「3位以上」は無理でしょう。
 パリーグは7/31の「ソフトバンク日本ハム直接対決」でのソフトバンクの勝利で、ソフトバンクが首位になりましたが、ゲーム差は僅差で日本ハムにもまだ優勝の目はあります。
 勿論「最近は優勝から遠ざかってる日本ハム(2016年の優勝、日本一が最後の優勝(栗山監督時代))」に対し「2020年優勝、日本一(工藤監督時代)、2024年優勝(今の小久保監督)のソフトバンク」の方が有利ではあるでしょうが。
 パリーグは1位ソフトバンク、2位日本ハム以外はあまりにもゲーム差がありすぎるので優勝は「日本ハムソフトバンク」のどちらかに絞られました。
 「3位オリックス」と「4位楽天」のゲーム差が大きいので、3位オリックスもほぼ確実でしょう。
 「優勝チーム(ソフトバンク日本ハム)」「クライマックスシリーズ進出チーム(ソフトバンク日本ハムオリックス)」が既に「3チーム」にほぼ確定し、その意味では「3チームのファン以外(楽天、西武、ロッテのファン)にとって」今後の試合がつまらない物になっています。


【ヤクルト】青柳晃洋が入団会見で古巣へ感謝「マイナーでも行かせてくれた阪神に感謝しかない」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
 「今も阪神にいる」と勘違いしていましたが、今季、ポスティングで大リーグに行ったがうまくいかず、日本に復帰。
 しかしそれは、古巣阪神ではなく、ヤクルトとなりました。阪神時代のような活躍が出来ればいいですが、果たしてどうなるか。
 青柳にとって、頭が痛いのは、「時に打線が大爆発することもある」とはいえ、多くの場合、1~2点台に抑えても勝てるか分からない「ヤクルトの貧打」ですね。
 ちなみに青柳同様、メジャーに挑戦した「元阪神藤浪晋太郎も今季、日本に復帰しています(DeNAが獲得)。
 まあ、青柳も藤波も今の阪神にとっては「過去の実績はあるが、メジャー挑戦が失敗したことから考えるに、既にピークを過ぎており、無理して獲得する選手ではない(今の投手陣で十分駒は足りている)」のでしょう。
 一方でヤクルト(現在6位)もDeNA(現在3位)も「投手陣の層の薄さ」が問題視されており「阪神時代の活躍」を期待しての獲得でしょう。