◆紙屋ツイートに突っ込むほか
神谷貴行
中北浩爾さんが『日本共産党』で日本共産党の選択すべき未来として民主的社会主義や社会民主主義を提起していることを蛇蝎の如く嫌うのでなく、真摯に検討すればいいと思います。
中北『日本共産党』が嫌われてるのはそこではなく
日本共産党を論ずるなら事実にもとづく議論を/――中北浩爾氏の批判にこたえる/理論委員会事務局長 谷本諭
「日米安保条約容認の党になれ」「民主集中制を放棄せよ」、つまるところこれが、中北氏が現在わが党に対して行っている主張である。
も指摘するように「共産党は日米安保を認めるべきだ」なので話のすり替えも甚だしいですね。共産批判派ですら、日米安保批判派なら中北の「共産は日米安保を容認しろ」には批判を加えるでしょう。
単に「社民主義」云々に過ぎないなら、中北が批判されることはないでしょう。まあ、紙屋も「日米安保容認」なのかもしれませんが。
中北が『日本共産党』で「共産党は日米安保を認めるべきだ」と主張してることに全く触れない辺りが、紙屋らしい「不誠実さ」「下劣さ」です。やはり紙屋は「除名されて当然のクズだった」と痛感します。
紙屋高雪
◆斎藤幸平*1
私もアメリカの第四次ブームの片棒担いでいるので、ReHacQで対談しましょう!!
◆志位和夫*2
アメリカでは「第4次マルクス・ブーム」が起こっています。資本主義の矛盾の深まりのなかで、マルクスがいま生彩を放っています。日本でも『資本論』を読むムーブメントを起こしたい。
「何で対談場所をReHacQに限定するの?。斎藤にとってReHacQはお仲間で、都合がいいから?」「むしろ『対談場所は志位氏の自由に任せます』と言ったら?」ですね。
紙屋高雪
今週のはてなブログランキングでぼくの記事が5位にランクインしました。
今週のはてなブログランキング〔2025年7月第4週〕 - 週刊はてなブログ
自画自賛する紙屋です。
こういう順位を気にする人も居るのでしょうが、俺個人は「順位が高いからといっていい記事とは限らない」と思い大して評価していません。興味もあまりない。
勿論俺個人は、無能な俺に「高い順位が取れる」とも思ってないし、「取りたい」とも思ってません。
俺的には「自分が書きたい記事を書き、自分が読みたい記事を読む」ただそれだけの話です。「自分の記事」も「他人の記事」も、他人の評価は正直どうでもいい。
HRK
私は、共産党が現実にこの一致点(消費税減税、企業団体献金禁止、日米地位協定改定)で他の野党と一緒に政権を実際に組めるとは思っていない。(ボーガス注:立民、国民民主、維新、参政など)他の野党にとって、この3点は(表向きどう掲げていようと)かなりハードルが高い公約だし、しかも(ボーガス注:これらの保守政党、右翼政党は)政策が何であれそもそも(ボーガス注:左翼の)共産党と政権を共にするなど有り得ないと思っているはずだから。
共産党は3点での暫定連合政権を提唱すべきでは - 神谷貴行のブログ
紙屋研究所を批判する(2025年7/30日分)(副題:俺の漫画の好みについて他) - bogus-simotukareのブログで同様の批判をしましたが、俺も全く同感ですね。
但し、HRK氏は「実現不可能(他党が賛同すると思えない)」であっても「(紙屋提案の)道理は通ってる」とし、「拒否されること」を前提に「共産は政権共闘する用意があるのに他党が拒否した」と宣伝できるとしていますが、「拒否されるもの」を出すことに意味があるとは俺は思いませんね。
そもそも「共産は政権共闘する用意があるのに他党が拒否した」と宣伝したところで他党は「その3点で共同法案提出ならともかく、その3点だけでは政権共闘できない」といって終わりでしょう(そもそも政権共闘よりハードルの低い法案共同提出ですら実現するかどうか)。他党支持層はその主張を支持、容認するでしょう。というか共産支持層ですらその3点での「政権共闘」に賛同するかどうか。
「この3点で共闘」ということは「3点に合意すれば参政党の排外主義も容認する」と言うことですからね。共産支持層ですら賛成するとは思えない(というか「共産支持」の俺は反対ですが)。
なお、「参政党の排外主義」に否定的な俺はHRK氏の主張とは違い、紙屋主張は「道理も通ってない」と思います。