紙屋研究所を批判する(2025年8/10日分)(追記あり)

◆紙屋ツイートに突っ込む

神谷貴行
◆河添誠
 日本共産党の執行部である常任幹部会で志位和夫議長が1時間15分の『資本論』講義をしたそうだ。不思議な政党である。

 何が不思議だか全く意味不明です。
 共産は「マルクス主義科学的社会主義)を指導理念とする政党」なのだから、マルクスについて勉強するのはむしろ当然でしょうに。
 まあ河添は「資本論には現代的価値などない」と思う反共分子なのでしょうが、それ、彼の価値観にすぎませんし。
 こんな「反共分子」河添の「レベルの低い」「くだらない」反共ツイートにリツイートする「自称・除籍は不当なので、今も党員」紙屋が何を言いたいのかも意味不明ですが。紙屋は、単に「党をネガキャンしたいだけ」なんですかね。
 「紙屋ってバカなんだな」と改めて実感します。


藤川よつ葉・山本亜季・林みどり『Dressing 美容外科医 森野まりあ』 - 紙屋研究所

 マンガを「一目惚れ」で買う、ということがある。

 『Dressing 美容外科医 森野まりあ』1巻(月刊『コミックゼノン』(コアミックス社)に連載、単行本はゼノンコミックス)について、「どんな美容治療が、医師(森野まりあ)のどんな価値観の元に行われたのか(ググったところ例えば、二重整形(人工的に二重まぶたを作ること)、乳癌で失った乳房の再建などがあるらしい)」「それについて紙屋はどう思ったのか」「まりあの周囲にはどんな人間(医療スタッフや家族など)がいるのか」等の具体的な説明や感想は皆無。
 1ページの絵だけ取り上げて「一目惚れ」云々て、「紙屋にとって、よほど褒める価値がない、出来の悪いクソ漫画なのか?」「でも出版社(コアミックス*1)や作者たち(藤川よつ葉(原作)、山本亜季(画)、林みどり(医療監修))としがらみがあって、無理にでも褒めなきゃいけなくてこんな無理筋な褒め方してるのか?」ですね。もしそうなら「マンガ評論家として仕事をもらう」という「世渡り」のために「くだらない漫画(今回は『Dressing 美容外科医 森野まりあ』)」も無理矢理褒めなきゃいけないなんて「漫画評論家(紙屋)も大変な職業」ですね(棒読み)。俺みたいな『バカ正直な人間』にはそんな出版社や漫画家に媚びへつらう「薄汚い生き方」はできそうにありません。
 ちなみに一目惚れで買ったわけではないですが、タイトルを見て「前からチマチョゴリ制服についてどういう経緯で誕生したか知りたかった」ので、大いに購入意欲をそそられて買ったのが韓東賢*2『チマ・チョゴリ制服の民族誌』(2006年6月刊行、双風舎)ですね。
 あと

私が今までに読んだ本の紹介:韓東賢「チマ・チョゴリ制服の民族誌」(2006年6月刊行、双風舎)(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ
 正直に書いとくとこの本を手に取ったのは「表紙が『東京女子高制服図鑑』の作者の人(森伸之*3)のイラスト」でかわいらしかった

というのもあります。
 あと一目惚れではないですが、小生は「食べ物漫画」「時代劇漫画」好きなので、マイファースト・ビッグ『美味しんぼ』(小学館)など、そうした系統の漫画雑誌や「ワンコインコミック(もともとは小学館のマイファースト・ビッグ『美味しんぼ』『ゴルゴ13』『ドラえもん』などが最初)」は割と気軽に買います。
【追記】

藤川よつ葉/マンガ原作者
 わたしたちにも大事な一コマでした。ありがとうございます!

 「作品に関する感想なし」で「コマだけ褒められても」俺なら嬉しくないですけどね(苦笑)。

*1:元『週刊少年ジャンプ』編集長の堀江信彦、漫画家の原哲夫週刊少年ジャンプで『北斗の拳』『花の慶次』等を、『週刊コミックバンチ』(コアミックス社)で『義風堂々 直江兼続』等を、『月刊コミックゼノン』(コアミックス社)で『前田慶次 かぶき旅』等を連載)、北条司週刊少年ジャンプで『キャッツ・アイ』『シティーハンター』等を、『週刊コミックバンチ』(コアミックス社)で『エンジェル・ハート』(『シティーハンター』の続編)を、『月刊コミックゼノン』(コアミックス社)で『エンジェル・ハート2ndシーズン』を連載)、次原隆二週刊少年ジャンプで『よろしくメカドック』等を、『週刊コミックバンチ』(コアミックス社)で『レストアガレージ251車屋夢次郎』を『月刊コミックゼノン』(コアミックス社)で『内閣総理大臣 桜庭皇一郎』を連載)、声優の神谷明日本テレビアニメ『シティーハンター』(1987~1988年)で冴羽獠を、フジテレビアニメ『北斗の拳』(1984~1987年)でケンシロウを主演)、 元『月刊少年ジャンプ』編集長の根岸忠らが参加し、2000年6月14日に設立。原、北条、次原はいずれも『週刊少年ジャンプ』時代の担当が堀江だった。2001年5月、新潮社をパートナーに『週刊コミックバンチ』を創刊(2010年8月に休刊)。2010年10月、 徳間書店をパートナーに『月刊コミックゼノン』を創刊。(コアミックス - Wikipedia参照)

*2:1968年生まれ。朝鮮新報記者、日本映画大学非常勤講師、准教授等を経て、現在は日本映画大学教授。

*3:著書『女子校制服手帖』(2018年、河出書房新社)、『平成女子校制服クロニクル』(2019年、河出書房新社)等(森伸之 - Wikipedia参照)