「性格と頭の悪い」kojitakenを批判する(2025年8/13分)

参院選での立民惨敗は「政党の広報力」の問題にはとどまらない。野田佳彦がビジョンを示さなかったことに最大の責任がある - kojitakenの日記
 選挙の勝ち負けに話を限れば「ビジョン」とやらは全く関係ないでしょう。
 議席を増やした参政党や国民民主党にまともなビジョンがあるとは俺は思いませんし。
 参政党に投票するような輩が「ビジョン」なんて「高尚な話」で投票するとも思えない。
 そもそもkojitakenはどんなビジョンを出せば立民が選挙で勝つと思ってるのか?
 実際は「右派の野田*1じゃ嫌だ、リベラル派(枝野*2最高顧問、西村*3元幹事長、逢坂元代表代行など)を代表にしろ」が奴の言いたいことでしょうが、そこで無理矢理「リベラル派なら勝てる」と言い出すから話が無茶苦茶になるわけです。
 そもそもそんなに簡単に選挙で勝てるようなら「野田おろし」がとっくに起こってるでしょう。
 「野田を下ろして、自分が代表になっても選挙に勝てるか分からない」という脅えこそが「泉*4(現常任顧問、前代表)」「枝野(現最高顧問、元代表)」などと言った面子が野田おろしに動かない(動けない)理由でしょうに。この点は自民で「石破*5おろし」が低調な理由も同じでしょうが。
 それにしても敗戦を理由に野田に「辞任しろ」と悪口しながら「2023年5位、2024年5位、2025年もダントツの6位」という無能監督「ヤクルト高津」については「高津だけの責任じゃない」「高津は辞めなくていい」と言って古寺多見はなぜヤクルトの高津監督を批判しないのか - kojitakenの日記でかばうのだから呆れますね。
 その理屈なら野田だって「野田だけの責任じゃない」でしょうに。

闘う顔のイジョンフ
 (ボーガス注:ソフトバンク工藤は2015年、2017年、2020年にリーグ優勝及び日本一、2016年、2018年、2019年2位、オリックス中嶋は2021~2023年リーグ優勝(2022年は日本一)と、)あれだけ強い時代を築いた工藤公康中嶋聡の引き際は(2021年4位で工藤辞任、2024年5位で中嶋辞任と)カッコよかったよね。
 ね?、(ボーガス注:2023年5位、2024年5位、2025年もダントツの6位で恥をさらす)高津臣吾さん。

クり返せ!@バントを違法行為にしろ派閥
 優勝した次の年に1度Bクラス(ボーガス注:工藤は4位、中嶋は5位)で指揮権を置いた(ボーガス注:潔い出処進退の)工藤、中嶋。優勝した次の年以降2年連続5位でも指揮権を離さない(ボーガス注:見苦しい出処進退の)高津

という高津批判には同感です。

 三重県津市の事例で党の権威を傘に着て共産党を離党した津市議を(ボーガス注:ブログ記事やXで?)バッシングする一部共産党支持者たちもひどいけど。特に「ザオラルさん」とかいう人

 というのなら「ザオラルさん」なる人物の「津市議に言及した」X*6なりブログ記事なり、何かを引用したらどうなのか。
 そもそもこれでは「本当にkojitakenが言うようにバッシングしてる」のか、「正当な批判なのか」評価できません。
 まあ「ザオラルさん」しか名前を出さないのもどうかと思いますが。
 なお、ググったら以下のX(「ザオラルさん」及び他の方)がヒットしましたがこれは果たして「バッシング」なんですかね。俺は「内容の是非」はともかく批判に過ぎないし「党の権威を傘に着て」などいないと思いますが。それともkojitakenの言う「ザオラルさんのバッシング」とはこれとは別なのか。

ザオラルさん✨🌈
 第三者の弁護士が「ハラスメントと断定できないもの」を、それでもその仲裁のために党がそれなりに尽力してきたこと、そしてそれに対して中野さんが「一方的に」踏みにじっていたことが、こうして明らかにされました。私が聞いている話もこれです。ちゃんと公式に発表してもらえてよかったです。
日本共産党三重県委員会
 Jun 8
県委員会・中部地区委員会が、中野裕子津市議離党についての見解を発表しました。

ザオラルさん
 これ読むと中野さんはどうしようもなく子供だよね。公人たりえない。日本共産党が非難されるとしたら、こんな人間を議員に担いでしまったこと。
◆クルセードスタンス
 ざっと一読させてもらった。
 投票可能性のある一市民として感想を書かせていただきたい。
 取材を受けて公に意見を出したのだから、公に論評されることは受け入れてもらいたい。
(中略)
 (ボーガス注:私(クルセードスタンス)にはどれもハラスメントに該当するとは思えず)これで自らを被害者であるかのように書くなど、私からすれば全く納得できるものではなく、冷静になれていないのは中野市議ではないかと感じる。
 もちろん党側にも問題がなかったとは言わない。
 例えば以下だ。
「断わると『乗り越えなあかんで』と支部員から言われます。2025年2月には、会議の司会を頼まれ『吉田さんがいるなら、動悸がするので無理です』と伝えると、党幹部には『訓練や』『慣れていかなあかん』と笑って受け流されました」
 動悸という身体症状が出た以上は笑って受け流してはならないだろう。
 この記事で紹介されている事例は私からするとハラスメントとは思えないものばかりだが、当人が思い詰めれば身体症状が出ることはありうることであり、その点には組織としてケアする必要があったと言えるだろう。
 そして、記事の最後に書かれている取材協力者が蒲生諒太氏*7というのが示唆的である。
 (ボーガス注:右翼番組の)虎ノ門ニュースに出たり、共産党と立憲の金の流れを怪しいと書いたりなどしている(ボーガス注:反共右翼活動家の)人間である。
 この人間と協力して週刊誌に記事を出したということであれば、中野市議は完全に反共勢力に取り込まれたと見るべきだろう。中野市議に指摘したいのは、30ページに及ぶ離党理由文書があるなら、なぜ自らそれを弁護士など然るべきところに見せ、ハラスメント認定を頼まないのかということだ。
 新聞は一回の記事で終わり、週刊誌も取り上げたのはこの時期にこれ*8のみ、まともなところに相手にされていないと自覚すべきではないか。
「私が共産党をやめた理由」市議が実名告白…「市役所トイレにナプキン」で有名になった県議からの「執拗な干渉」と「被害の放置」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

ザオラルさん
 一方的に辞めていったのは彼女です。そしてその経緯は週刊紙の通りです。あまりにも子供じみた理屈です。党はそこまで責任は負いきれない。もちろん、だからこそ議員に推薦する前に見極めるべきだったという話ではあるのですがね。

 野田は2006年初めの「偽メール騒動」の対応を前原誠司*9ともども誤ってライブドア事件の追及を尻すぼみに終わらせてしまった責任者だ。政局勘がゼロあるいはマイナスであることはその頃から今に至るまで変わっていない。

 いろいろな意味で「お前はアホか」なkojitakenの文章です。
 第一に政局勘とは何なのか。
 いわゆる「偽メール騒動」についていえば「怪しいメールを本物扱いしたこと」が問題であってそれは政局勘という話ではない。
 今回の選挙での議席減も「政局勘」と言う話とは違うでしょう。
 そもそも「選挙で敗戦=政局勘がない」のなら、例は何でもいいですが「いわゆる郵政選挙(2005年衆院選)で敗北し民主党代表を引責辞任した岡田*10民主党代表」「2021年衆院選で敗北し、代表を引責辞任した枝野立民党代表」(役職は当時)なども「政局勘がないから負けた」のか。

 野党は何もやらない方が良いのだ。だから石破*11政権に手を貸す必要はないが、石破政権打倒に燃える必要もない。
 繰り返すが、野党は自民党内の政局に関しては何もしなくても良い、というより何もすべきではない。

 随分と腰砕けなもんです。野党として「石破政権を支持する」のでない限り、石破政権打倒は当然主張すべきでしょう。
 「後釜に石破首相よりも極右の高市*12政調会長が来たら嫌だ、そうなる可能性は否定できない」なんてのは「負け犬根性が過ぎる」でしょう。
 但し、「国民民主」「維新」「参政」と言った自民補完勢力、あるいは「自民党内の反石破派(高市など)」が「不信任決議」に賛成する保証はないので「不信任案の提出」は慎重にすべきだとは思います。出して否決されたら「信任を得た」という石破の居直りの材料になりかねません。勿論、可決する可能性があるなら出すべきでしょう。

 大連立なんかをやったらその瞬間に立民は終わる。

 まあ、さすがにそんなことは自民も立民もしないでしょう。
 一番あり得そうなのは「維新、国民民主、参政といった自民補完勢力」を抱き込むこと、次にあり得そうなのは「立民党内の右派議員」を一本釣りで自民に抱き込むこと(過去にも新進党議員などが確か一本釣りされている)でしょう。
 既に

松本剛明
 岸田内閣で総務相自民党麻生派所属だが、もともとは民主党出身で民主党政調会長(前原、小沢代表時代)、菅直人内閣外相を歴任
浅尾慶一郎
 現在、石破内閣環境相自民党麻生派所属だが、もともとは民主党出身

など、民主党から自民に移籍した人間はいくらでもいるわけですし、立民から「個別にそういう人間が出ること」はありうるのではないか。まあ、だからこそ、俺は立民を支持しませんが。

 大連立が成立した次の衆院選で壊滅的な大敗を喫して解党に追い込まれ、党内の保守派が自民党に吸収*13され、党内の左派やリベラル派は無所属になって選挙に落選して終わる。

 「党内右派が立民から離れたら、残った左派、リベラル派だけでは、立民党は、社民党共産党、れいわ新選組のようなミニ政党になるかもしれない」が「党内左派、リベラル派」で何とかやっていけるとは思わないんでしょうか。「全員無所属でほとんど落選」とはkojitakenも随分と立民党内「左派、リベラル派」の政治力を低く評価してるもんです。立民の左派、リベラル派がそんなに無能なら、kojitakenはそんな連中は見捨てて、俺のように、共産を支持したらどうか(嫌味、皮肉のつもり)。
 それにしても「大連立したら選挙で負ける」。
 確かにそうかもしれませんが、「選挙の勝ち負けしか脳内にないのか」と呆れます。大事なのはそんなことよりも「あるべき筋論」でしょうに。

 鳩山由紀夫は「民社党政権」だったからダメ。

 「民社党政権呼ばわり」の根拠は何ですかね。政策か、はたまた閣僚人事(旧民社党からの入閣や党役員就任)か?。具体的な根拠ぐらい書けと呆れます。
 なお、鳩山内閣時代には旧民社党からは

鳩山内閣
川端達夫文科相
  旧民社党国対委員長。現在は国民民主党滋賀県連常任顧問
直嶋正行経産相
中井洽国家公安委員長

が入閣しています。
 但し、菅内閣、野田内閣でも

菅内閣
菅内閣
川端達夫文科相
直嶋正行経産相
中井洽国家公安委員長
  全員、鳩山内閣からの留任
◆菅第一次改造内閣
柳田稔(法相)
・髙木義明(文科相
  いずれも新任
◆菅第二次改造内閣
・髙木義明(文科相
  再任
中野寛成国家公安委員長
  新任。旧民社党で政審会長(永末*14、大内*15委員長時代)、書記長(米沢*16委員長時代)
民主党役員
渡辺周(選対委員長)
【野田内閣】
◆野田内閣
川端達夫総務相
◆野田第1次改造内閣
川端達夫総務相
  再任
◆野田第2次改造内閣
川端達夫総務相
  再任
◆野田第3次改造内閣
田中慶秋(法相)
小平忠正国家公安委員長
  いずれも新任
民主党役員
高木義明(選対委員長)

という「旧民社出身の閣僚、党役員」はおり、鳩山内閣が特に旧民社出身閣僚、党役員が多いわけではないと思います。

 菅直人東日本大震災前までは0点だった。震災後の東電原発事故対応にだけは評価できる点があった。

 俺個人は「太陽光発電の推進など脱原発施策」「菅談話とそれに基づく朝鮮王朝儀軌(略奪文化財)返還」も評価しますね。他にも評価すべき点はあるかもしれませんが。
 kojitakenは「太陽光発電の推進など脱原発施策」「菅談話とそれに基づく朝鮮王朝儀軌(略奪文化財)返還」は評価しないのか?

*1:民主党国対委員長(前原代表時代)、鳩山内閣財務副大臣菅内閣財務相、首相、民進党幹事長(蓮舫代表時代)、立民党最高顧問等を経て立民党代表

*2:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表を経て立民党最高顧問

*3:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣、立民党幹事長、代表代行(泉代表時代)など歴任

*4:国民民主党国対委員長政調会長、立民党政調会長、代表党を経て立民党常任顧問

*5:小泉内閣防衛庁長官福田内閣防衛相、麻生内閣農水相自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相等を経て首相

*6:ググったところ、ザオラルさんというXがヒットしました。彼がブログをやってるかどうかはわかりません

*7:以前、松竹伸幸に悪口する(2024年8/28日分)(副題:松竹の改革論が不評であることを松竹自らが事実上認める)(追記あり) - bogus-simotukareのブログで蒲生については触れたことがあります。

*8:フラッシュ(光文社)のこと

*9:鳩山内閣国交相菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相、民主党政調会長民進党代表、国民民主党代表代行、無償会代表、維新の会共同代表等を歴任

*10:鳩山、菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、代表、立民党幹事長(泉代表時代)等を経て立民党常任顧問

*11:小泉内閣防衛庁長官福田内閣防衛相、麻生内閣農水相自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相を経て首相

*12:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保等担当相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)を歴任

*13:そうとは限らないでしょうね。国民民主、維新、参政、保守などの「非自民ウヨ政党」との合同もあり得るでしょう。

*14:民社党国対委員長、副委員長等を経て委員長

*15:民社党政審会長(佐々木委員長時代)、書記長(塚本委員長時代)等を経て委員長。細川内閣で厚生相

*16:民社党政審会長(塚本委員長時代)、書記長(大内委員長時代)、委員長、新進党副党首(海部党首時代)、幹事長(小沢党首時代)等を歴任