拉致被害者 有本さんの姉妹 単独インタビュー“諦めていない” | NHK | 拉致
ただのお涙頂戴であり、「馬鹿馬鹿しい」としか言いようがない。
なお、「救出を諦めてない」と言う姉妹には、救う会や家族会が「親世代(現在は横田早紀江のみ)が死んだら救出しても無意味」としか理解できないこと(親世代が死亡したら、北朝鮮への経済制裁は絶対に解除しないなど)を放言していることを、どう思うのか聞きたいところです。恐らく「不快感を感じてるがしがらみから家族会や救う会が批判できない」のでしょうが。
<主張>日韓首脳会談 対中抑止なぜ打ち出さぬ 社説 - 産経ニュース
日韓にとって中国は「重要な貿易相手国」なのに、どれほど中国を敵視してるのかと心底呆れます。
韓国が持ち出す慰安婦や「徴用工」問題は、史実を歪めた理不尽な言いがかりだ。
これについては以前書いた文章を再掲しておきます。
今日の朝鮮・韓国ニュース(2025年6/12分) - bogus-simotukareのブログ
史実を歪めてるのは産経ら嫌韓国ウヨの方です。
徴用工はともかく慰安婦は「河野*1官房長官談話(宮沢*2内閣)」「アジア女性基金(村山*3内閣)」で日本政府も一定の非を認め、その後の歴代政権も河野談話等を公然と否定することはさすがにできないのによくも言ったもんです(呆)。
なお、徴用工は「中国人被害者(例:花岡事件)」が、慰安婦は「東南アジア(フィリピン、インドネシア等)や台湾の被害者」がおり、韓国限定の問題ではないことを指摘しておきます。
拉致担当の内閣参与2人の同時辞任 保守党・百田代表「異例」も政府は経緯「控えたい」 - 産経ニュース
政府は15日、内閣官房参与の石川正一郎*4、福本茂伸*5両氏が退職した経緯について「個別の人事に関する事柄であり、お答えすることは差し控えたい」とする答弁書を閣議決定した。両氏は北朝鮮による日本人拉致問題を担当していたが、本人の申し出*6により7月31日付で辞任していた。
両氏は拉致問題対策本部事務局長を経て、石川氏は令和5年4月、福本氏は今年4月に内閣官房参与に就任していた。
辞任当時で「2年4ヶ月、参与に在籍」の石川氏はともかく、福本氏は今年の4月に参与に就任したばかりなのに、たった4ヶ月で辞任とは「?」ですね。とはいえ彼らが参与に在籍しても拉致解決に役立つかは疑問です。何せ2002年の小泉訪朝から20年以上経っても何の進展もありません。
なお、その後、「内閣官房参与(拉致問題対策担当)」には過去に「内閣府大臣官房拉致被害者等支援担当室長」を務めた河内隆氏*7が就任しました。
蓮池薫さんが富山市で講演 拉致問題の早期解決を訴える|NHK 富山県のニュース
なぜ「段階的帰国ではいけないのか?(一括帰国でないといけないのか?)」、なぜ「蓮池薫は主張が救う会や家族会と全く同じなのか?」と心底呆れます。
また交渉をするなら「制裁解除」は不可避でしょう。「制裁解除」などの利益がなければ北朝鮮は交渉に応じないでしょう。
北朝鮮に限らず、他の国でも同じですが、外交交渉は日本の一存でどうにかなる話ではない。「制裁解除反対」の救う会、家族会に忖度してるのか「制裁解除」と言わない蓮池には全く失望します。
それにしても、小泉訪朝直後と違い、蓮池も全く話題にならなくなりましたね。
蓮池『日本人拉致』(2025年、岩波新書)も話題にはなってないでしょう。
*1:新自由クラブ代表、中曽根内閣科技庁長官、宮沢内閣官房長官、自民党総裁、村山、小渕、森内閣外相、衆院議長を歴任
*2:池田内閣経企庁長官、佐藤内閣通産相、三木内閣外相、福田内閣経企庁長官、鈴木内閣官房長官、中曽根、竹下内閣蔵相等を経て首相。首相退任後も小渕、森内閣外相
*4:1958年生まれ。警視庁公安部公安総務課長、秋田県警本部長、警察庁警備局公安課長、警察庁警備局警備企画課長、栃木県警本部長、警視庁公安部長、神奈川県警本部長、内閣官房拉致問題対策本部事務局長、内閣官房参与(拉致問題対策担当)等を歴任
*5:1963年生まれ。富山県警警備部公安課長、京都府警警備部公安課長、警察庁長官官房人事課課長補佐、神奈川県警警備部長、滋賀県警本部長、内閣官房拉致問題対策本部事務局長、内閣官房参与(拉致問題対策担当)等を歴任
*6:勿論、辞任理由が本当に本人の申し出なのかどうかは分かりません。
*7:1957年生まれ。徳島県総務部財政課長、自治省大臣官房総務課課長補佐、京都市理財局長、副市長、総務省総合通信基盤局電波部衛星移動通信課長、内閣府大臣官房拉致被害者等支援担当室長、内閣府大臣官房長、内閣府事務次官、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(国交省所管の独立行政法人)理事長等を経て内閣官房参与(拉致問題対策担当)