「参政党に甘い」転落分子・松竹伸幸を批判する(2025年9/11日分)

動画・共産党の訴えは心に響かなかった | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 ここで松竹が言ってることは
『昔は地上波のプライムタイムで放送されていた

◆アニメ
 以前からプライムタイムで放送されていたフジ『ちびまる子ちゃん』(日曜18時放送)、『サザエさん』(日曜18時30分放送)を除き、ほとんどのアニメは、プライムタイム以外で放送。
 例えばフジ『ワンピース』は日曜19:30放送が今や日曜23:15放送。現在日曜19:30はバラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』を放送
 『新世紀エヴァンゲリオン』(1995~1996年)などを放送していたテレビ東京の平日18時台は現在、金曜18時台の『パウ・パトロール』(欧米アニメの吹き替え放送)を除き、テレビドラマ『孤独のグルメ』の再放送
 プライムタイム - Wikipediaによれば、子どもの塾通いなどで、従来のプライムタイムでの子どもの視聴が減った反面、今やアニメ視聴の主要な層とされるオタク層(20~50代の男性サラリーマン)はむしろ「深夜帯の方が見る」という判断らしい。
◆時代劇
 過去には、TBS『水戸黄門』(月曜20時放送)、フジテレビ『鬼平犯科帳』(水曜20時放送)、テレビ朝日『遠山の金さん』(木曜20時放送)、『暴れん坊将軍』(土曜20時放送)などがあったものの、今やNHK大河ドラマ(日曜20時放送)以外は、今、地上波に常設の時代劇放送枠は恐らく存在しない
◆2時間ドラマ
 過去に存在した日本テレビ火曜サスペンス劇場』(1981~2005年)、テレビ朝日『土曜ワイド劇場』(1977~2017年)などと言った番組枠は全て消滅し、今、地上波に常設の2時間ドラマ枠は恐らく存在しない(2時間ドラマ - Wikipedia参照)

が放送されなくなったのは視聴率が取れないからだ」レベルの話でしかない。
 残念ながら「比例での得票を減らし、議席を減らした」のだからそんなことは「反党分子」松竹に嫌みたらしく言われなくても、皆分かってる。志位議長、田村委員長ら党上層部も、党員各位、後援会員、サポーター各位も皆真剣に悩んでるでしょう。
 松竹の主張は勿論「ただの嫌み」でしかない。建設的な話では全くない。
 そもそも松竹や紙屋などいわゆる「こんな連中(反党分子)」は最大与党「自民」、最大野党「立民」、今回議席を増やした「右翼政党の国民民主、参政」どころか、「反党分子(松竹や紙屋など)が悪口する共産」や「芸能人であるラサール石井氏を候補に立てたことが功を奏したか、共産に比べれば得票数は少なく、また、現役参院議員だった大椿副党首が落選した(代わりにラサール氏が当選)ものの、2025年参院選で得票数を若干増やした社民」と比べても「支持が少ない」のだから話になりません。
 「支持が少ない」から「希望を語ること」ができず、「共産は議席を減らした」という悪口雑言しか出来ないのだから無様です(共産に悪口したいだけなので立民も得票を減らしたこと、議席増が出来なかったことには全く触れない)。
 アニメや時代劇、2時間ドラマを例に取れば、松竹は「地上波のプライムタイムで放送されなくなったのは無様だ」「俺が現役(1980年代など)だった時代はプライムタイムで放送されていたのに」と悪口するだけの老害テレビマン、しかもそのように悪口するだけで、アニメ等が再びプライムタイムで放送されるように奮闘するわけでもなければ、『地上波のプライムタイムで放送されなくても、とにかく、地上波の深夜放送でも、地上波以外(BS、CS放送アマゾンプライムNetflixなどのネット配信*1)のプライムタイムでも与えられた場所で全力で頑張る』わけでもない老害テレビマン、のようなお粗末な代物でしかない。
 松竹には「そんなに悪口するのならお前(昔のアニメ関係者?)が地上波のプライムタイムでアニメ放送されるように頑張れよ。今のアニメ関係者に悪口して終わりかよ。失敗した人間に対して、悪口するだけなら誰でも出来るんだよ」的な「そんなに共産に悪口するなら、お前が新党でも作れよ。失敗した人間に対して、悪口するだけなら誰でも出来るんだよ」を感じずには居られませんね。
 なお、話が脱線しますが「地上波ではプロ野球、時代劇、二時間ドラマを全く放送しない」一方でBSでは放送する*2ので、BSの視聴が増えました。
 とはいえ、時代劇、2時間ドラマは「過去に地上波で放送された番組」の再放送(BSフジでの『鬼平犯科帳』『剣客商売』(時代劇)、BS朝日での『暴れん坊将軍』(時代劇)、『西村京太郎トラベルミステリーシリーズ』(2時間ドラマ)など)がほとんどで、わずかに新作として

NHK・BS『大岡越前
 2013~2025年まで8作を制作(BSとは言え、2025年に新作時代劇が作られたことは俺的に嬉しい)。第1~第6作までは大岡は東山紀之、第7作、第8作から高橋克典
 登場人物が「与力・神山左門(TBS版では天知茂NHK版では嶋田久作)」「同心・村上源次郎(TBS版では大坂志郎NHK版では高橋長英*3)」「岡っ引きの辰三(TBS版では高橋元太郎NHK版では石井正則)」「小石川養生所の医師で、大岡の友人である榊原伊織(TBS版では竹脇無我NHK版では勝村政信)」など、TBSで放送されていた『大岡越前』とかなりかぶっている(ある種のリスペクト?)。
◆令和サスペンス劇場『旅人検視官・道場修作』(BS日テレ
 2023~2025年まで5作。最新作は『和歌山県南紀勝浦温泉殺人事件』(2025年8月23日放送)(BSとは言え、2025年に新作2時間ドラマが作られたことは俺的に嬉しい)
 主演はTBS『十津川警部シリーズ』(2017~2019年まで8作。主演(警視庁の十津川警部役))、テレビ朝日科捜研の女シリーズ』(2004年の『新・科捜研の女』から、2024年のSeason24まで。京都府警の土門薫刑事役)、『警視庁・捜査一課長』(2016~2022年まで6シリーズ。主演(警視庁の大岩捜査一課長役))、テレビ東京『警視庁強行犯・樋口顕シリーズ』(2021~2022年まで2シリーズ。主演(警視庁強行犯の樋口刑事役))など、2時間ドラマ、連続ドラマでの刑事役が多い内藤剛志

がありますが。

*1:BS、CS、ネット配信で、プライムタイムで放送されてる新作のアニメ等があるのか知りませんが

*2:これは「BSでそうしたものを視聴する層(中高年齢層)が多い」というよりも「地上波は若者向け番組を主に流し、BSで中高年向け番組を放送する(BSで中高年層を専ら囲い込む)」と言う経営判断に過ぎないでしょう。その結果として「BSの視聴層が専ら中高年層になる→結果として、BSが中高年層向け番組の放送に力を入れる」と言う形で、BSがどんどん中高年層向け番組に傾斜するわけですが。

*3:9/10にBSフジで再放送された『御家人斬九郎』では、高橋氏は「主人公・松平斬九郎(渡辺謙)」に成敗される「悪の首魁(公金横領を追及されそうになり、藩目付を暗殺する某藩の重役)」を憎々しげに演じてましたが、大岡越前では「仏の源次郎(仏の源さん)」と呼ばれる善人役(人情派同心)の訳です。まあ俳優ですから、どんな役でも演じるわけです。