今日のしんぶん赤旗ニュース(2025年9/24日分)

日本共産党創立103周年記念講演会/あいさつ・メッセージ

 参院議員の高良さちか*1さん(オール沖縄)、俳優・文筆家の睡蓮みどりさん*2、元文部科学事務次官前川喜平さん*3無言館共同館主の窪島誠一郎さん*4からメッセージが寄せられました。

 無知なので睡蓮みどり氏について知らなかったのですが以下をメモしておきます。

榊英雄 - Wikipedia参照
◆性加害疑惑
 2022年に公開予定だった映画『蜜月』、『ハザードランプ』(いずれも公開中止)制作以降は性加害疑惑によって、実質的に活動停止状態にある。
【2022年】
3月9日
 週刊文春が、榊の作品に出演したりワークショップに参加した女優4人が性的行為を強要されたと訴えている、と報じた。
4月2日
 女優の睡蓮みどりが『図書新聞』に連載している記事の中で、榊から性被害を受けたことを告発した。
4月11日
 榊の妻でシンガーソングライターの和(いずみ)*5が自身の公式ホームページで、榊と離婚協議を進めていることを明かした。その後、5月末に離婚が成立したと報じられた。
【2024年】
2月20日
 演技指導名目で女性にわいせつな行為をしたとして榊が準強姦容疑で警視庁に逮捕された。
3月11日
 別の女性に対する準強姦容疑で警視庁に再逮捕された。
3月29日
 準強姦罪東京地検に起訴された。
5月14日
 別の女性に対する準強姦容疑で警視庁に再逮捕された。
【2025年】
7月3日
 東京地裁で被告人質問が行われ、榊は「監督の立場を利用したことはないし、一方的ということは絶対にないです」と、これまでの無罪主張を繰り返した。

37歳女優、カタカナ姓へ変更で「“外国人”扱い」選択的夫婦別姓や「日本人ファースト」に思い - 社会 : 日刊スポーツ2025.7.17
 睡蓮は「私のパートナー*6は外国籍です。日本人ファーストなどという言葉や考えは気味が悪くて仕方ありません」と、参院選挙で保守系新興政党*7が多用する「日本人ファースト」という主張に嫌悪感を示した。
 「マイノリティや社会的な弱者に目を向ける人がリーダーであって欲しいと心から思います。」との思いをつづった。

睡蓮みどり·
Aug 21,2025
 #しんぶん赤旗 にて武田砂鉄さん*8の連載コラムの枠の後任として #あなたからはじまる の月一回の連載が始まりました。第1回目のタイトルは「言えない誰かのために」(8/19掲載)。

睡蓮みどり
 昨日開催の日本共産党創立103周年記念講演会のオープニングにメッセージを寄せました。
 本当に今が岐路ですね。これ以上おかしな方向にいかないように、一人ひとり考えるきっかけにもなると思うので講演された方々の言葉をぜひ聞いていただけたらと思います。YouTubeで見られるそうです。
 103周年、心よりおめでとうございます。

*1:沖縄大学教授。著書『「慰安婦」問題と戦時性暴力』(2015年、法律文化社)、『沖縄軍事性暴力を生み出すものは何か』(2025年、影書房

*2:著書『溺れた女:渇愛的偏愛映画論』(2016年、彩流社

*3:著書『これからの日本、これからの教育』(共著、2017年、ちくま新書)、『前川喜平「官」を語る』(2018年、宝島社)、『面従腹背』(2018年、毎日新聞出版)、『権力は腐敗する』(2021年、毎日新聞出版)、『コロナ期の学校と教育政策』(2022年、論創社)等

*4:長野県上田市に、1979年に信濃デッサン館(現・KAITA EPITAPH 残照館)を、1997年に無言館を設立。著書『信濃デッサン館日記』(1986年、講談社文庫)、『わが愛する夭折画家たち』(1992年、講談社現代新書)、『田中恭吉ふあんたぢあ:月映に生きたある夭折画家の生涯』(1992年、弥生書房)、『無言館ノオト』(2001年、集英社新書)、『高間筆子幻景:大正を駆けぬけた夭折の画家』(2003年、白水社)、『「無言館」にいらっしゃい』(2006年、ちくまプリマー新書)、『戦没画家・靉光の生涯』(2008年、新日本出版社)、『夜の歌:知られざる戦没作曲家・尾崎宗吉を追って』(2012年、清流出版)、『明るき光の中へ:日系画家・野田英夫の生涯』(2016年、新日本出版社)、『無言館・戦没画学生たちの青春』(2018年、河出文庫)等

*5:旧芸名及び本名は橘いずみ(出生名及び離婚後の本名)、榊いずみ(婚姻当時の芸名及び本名)(和 (シンガーソングライター) - Wikipedia参照)

*6:睡蓮みどり - Wikipediaによればトム・メス氏

*7:参政党のこと

*8:作家。TBSラジオ『武田砂鉄のプレ金ナイト』MC。文化放送『武田砂鉄ラジオマガジン』(2025年9月29日から放送予定)MC。著書『紋切型社会』(2019年、新潮文庫)、『日本の気配(増補版)』(2021年、ちくま文庫)、『コンプレックス文化論』(2021年、文春文庫)、『わかりやすさの罪』(2024年、朝日文庫)、『マチズモを削り取れ』(2024年、集英社文庫)等