10/6発売号のヤングキングBULL(10/6日記載)

 読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。

 おきばりやすラズウェル細木

 東京から京都に転勤になったサラリーマンが、京都在住の「会社の先輩や同僚」等に「京都の食文化」を教えてもらうという設定の連載「食マンガ」。
 今回は丹波黒大豆(丹波黒豆)を枝豆用に品種改良した「紫ずきん」が登場。
 丹波黒大豆と言えば、漫画「美味しんぼ」で「美味しい枝豆」として紹介されたことがありました。
 なお、今回は「枝豆紹介」ですが、マンガ内でも指摘がありますが、丹波と言えば他にも丹波栗、丹波牛、丹波地鶏、丹波松茸といったブランド食品があります。
 またマンガでは「京都の丹波京都府亀岡市*1南丹市*2船井郡京丹波町*3等)」が専ら話になっていますが、京都府外の「兵庫県丹波篠山市丹波市」等も丹波に当たります。
参考

丹波国 - Wikipedia参照
 2004年11月、兵庫県氷上郡柏原町(かいばらちょう)、氷上町青垣町春日町山南町(さんなんちょう)、市島町)が町村合併で丹波市を新市名とした(氷上郡は消滅)。これに対しては兵庫県篠山市(当時。現在の丹波篠山市)、京都府丹波町(当時。現在の京丹波町)など「丹波地域にある自治体」から批判があった。篠山市は、丹波の名を広め、「丹波黒豆」「丹波松茸」等の丹波ブランドを確立したのは自分たちであるという自負があった。篠山市観光協会も「丹波篠山観光協会」を名乗っていた。「丹波市」誕生に触発され市名を「丹波篠山市」に改称する機運が高まり、2018年11月の住民投票で賛成多数となり、2019年5月に市名が「丹波篠山市」に改称された。

 浜焼き伊藤静

 『すたんどあっぷ』を連載している伊藤静氏の読み切りマンガ。
1)東京近郊のグランピング施設(サウナ付き)に
2)金曜日の夕方に会社を出て、親しい同僚2人とともに「女性3人(若い独身女性の設定)」で直行で、8時頃到着(交通機関を乗り継ぎ、最後は路線バス)。
 エビや帆立と言った浜焼き海鮮バーベキューを食べてるのは美味しそうで、サウナでくつろいでるのも楽しそうですが、「マンガに登場する地名や施設名」からググると場所が分かった過去の伊藤漫画(例えば9/15発売号のヤングキングBULL(9/17日記載)(副題:飲み屋紹介漫画『すたんどあっぷ』第9話ほか) - bogus-simotukareのブログで紹介した伊藤漫画に登場した温泉施設『駿河健康ランド』(静岡市清水区)内のレストラン『海鮮焼肉・海峰』)と違い、マンガの描写を見ても場所が分からないのが何ともかんとも。「暗坂岬(くろさかみさき)」と言う地名が出てきますが、ググってもヒットしないので架空の地名でしょう。施設名は出てきません。
ア)実際に東京近郊にそうした施設がある(全て事実)
イ)場所は東京近郊ではないが、そうした施設がある(一部事実で、一部創作)
ウ)完全な創作
のどれか気になるところです。
 「マンガの描写を見ても場所が分からない」という辺り「ウ」の可能性も十分あります。

*1:古くから丹波国の中心都市で、戦国時代末期に明智光秀丹波亀山城を築き、江戸時代においても丹波亀山藩の城下町となったことが近代亀岡の礎となる。長く亀山という地名だったが、1869年、三重県亀山市との混同を避けるため、亀岡に改称された(亀岡市 - Wikipedia参照)

*2:2006年1月に船井郡園部町八木町、日吉町、北桑田郡美山町が合併して誕生(北桑田郡は消滅)。市名は「丹波の南部」の意味

*3:2005年10月に船井郡丹波町、瑞穂町、和知町が合併して誕生