香淳皇后実録公開 「国母」として成長の歩み明らかに 時代が求めた女性像は後世の道標に 香淳皇后実録 - 産経ニュース
右翼「産経」らしいですが、今時「国母」ねえ(苦笑)。
ちなみに「国母」でググったら以下のような【1】「国の母」とは関係ない記事(国母和宏)、【2】「国の母」とは関係あるが「昔の日本(平安時代)の記事」ばかりがヒットしました。
元五輪代表、国母被告に有罪 大麻密輸の罪、東京地裁 - 産経ニュース2020.1.28
「反省してまーす」衝撃の会見から15年、プロスノーボーダーの国母和宏が「選挙に行こう」投票呼びかける成長ぶりに感動の声 | 週刊女性PRIME2025.7.17
藤原彰子 朧谷寿著 政界に君臨した「国母」の実像 - 日本経済新聞2018.8.11
光る君へ:「強くて聡明な国母となりました!」 “彰子様”見上愛に視聴者「成長素晴らしかった」「最終回、本当に恐れ入りました」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)2024.12.18
香淳皇后(昭和天皇の皇后、明仁上皇の母、徳仁天皇、秋篠宮の祖母、愛子さん(天皇夫婦の長女)などの曾祖母)を「国母」と呼ぶのはやはり相当の右翼でしょう。将来的には「美智子上皇后」「雅子皇后」も産経らウヨは「国母」と呼ぶのでしょう。大分、国民感覚からずれてると思いますが。天皇制支持者でも国母呼ばわりは抵抗ある人が多いのではないか。
性被害の電話相談者割合、男性わずか14% 「被害遭わない」強い偏見、申告しづらく 国際男性デー2025 - 産経ニュース
「旧ジャニーズ事務所の性加害問題」などで度々クローズアップされてきたものの、「男らしさ」といった価値観の刷り込みに起因した偏見や先入観は根強く、実態把握は道半ばだ。
被害者支援を行う「日本フォレンジックヒューマンケアセンター」(事務局・名古屋市)の長江美代子*1代表理事は「『男の子は泣かない』などの『男らしさ』を求められるジェンダー規範の刷り込みで、男性が助けを求められず相談にたどり着くまでの期間が長期化したりする傾向がある」と話す。
ただ、徐々に男性の性被害にも注目が集まり始めている。
契機は平成29年の刑法改正だ。
「強姦(ごうかん)罪」の名称を「強制性交罪」と改め*2、女性だけでなく、男性も被害者として性交類似行為*3も処罰対象になった。
令和5年には、その強制性交罪は準強制性交罪を統合して「不同意性交罪」に改称された。
また、令和5年には、「旧ジャニーズ事務所の性加害問題」も明るみに出た影響*4もあり、被害者支援を行う「日本フォレンジックヒューマンケアセンター」の長江美代子代表理事によると、男性からの相談は「以前より増えている」という。
重要な指摘と思い紹介しておきます。こういう「まともな記事」なら俺も産経を批判しません。
◆最近の政党支持率
三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト
10月7日現在の政党支持率の平均(10%未満拡大)
無党派 32.5 %
自民 29.4 %
国民 7.5 %
参政 6.8 %*5
立憲 6.8 %
維新 3.2 %
共産 2.9 %*6
公明 2.9 %
れいわ 2.0 %
保守 1.3 %
社民 0.8 %
みらい 0.4 %
酷い結果にへこむのでしばらく政党支持率を見てなかったのですが、久しぶりに確認。
1)一番多いのが支持政党無しであること
2)自民支持が相対1位で未だ3割近くもあること
3)国民民主や参政の支持が未だ高いこと(とはいえ一時期に比べれば低下傾向にあり、一方で立民が若干持ち直してきたようですが、とはいえ「野党の最大支持率=立民」とはならず、参政や国民民主と1位争いする体たらくですが)
4)「保守>社民」にまで社民が衰退したこと
にはげんなりしますが、一方で
1)維新が未だ「アンチ維新の俺的には高い」が3.2%にまで落ち込み、今後の動向によっては「共産、公明>維新」がありうること
→とはいえ国民民主、参政が高いので手放しで喜べませんが。もはや「野党支持層の内の右派」は維新ではなく参政や国民民主を支持する傾向にあるのでしょう。
2)ついに一時は「れいわ>共産」だった関係が「共産>れいわ」となったこと
→れいわと参政に支持層でかぶるところがあり、かなり参政に食われたと言うことですかね。であれば手放しで喜べませんが。
は俺的に嬉しいニュースです。
共産支持率は現時点ではほぼ横ばいにある(大きく減ってもいないが、大きく増えてもいない)とみていいでしょう。
*1:元「日本福祉大学教授」。永江氏については発言:国を挙げ性暴力被害者支援を=長江美代子・日本フォレンジックヒューマンケアセンター副会長 | 毎日新聞(2023.11.2)、ひと@東海:性暴力被害者を支援するNFHCC副会長 長江美代子さん(66) 回復へ導く「拠点」目指し /愛知 | 毎日新聞(2024.6.9)も紹介しておきます。
*2:強姦罪は「膣にペニスを挿入すること」だけが処罰対象(被害者が女性のみ)だったのに対し「強制性交罪」においては強制的な「オーラルセックス(フェラチオ)」「アナルセックス」「手淫(オナニー)」等も処罰対象。その為、「強制性交罪」の成立によって、強姦罪と違い、男性も被害者に該当することがあり得る。
*3:「性交=膣にペニスを挿入すること」で、それ以外の「オーラルセックス(フェラチオ)」「アナルセックス」「手淫(オナニー)」等が性交類似行為に当たる
*4:BBC『J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル』(日本語版は2023年3月8日放送)、NHK・クローズアップ現代『誰も助けてくれなかった:告白・ジャニーズと性加害問題』(2023年5月17日放送)等での批判報道を契機に、ジャニーズ事務所批判が高まり、2023年(令和5年)9月以降、ジャニーズ事務所が藤島ジュリー景子社長(当時)の引責辞任、被害者への謝罪や損害賠償、「スタートエンターテイメント」への社名変更等に追い込まれる。
*5:参政が上に書いてあると言うことは「僅差だが参政の方が上」なのか、はたまた単に「党名のあいうえお順」か。できればその点を書いて欲しいところです。
*6:共産が上に書いてあると言うことは「僅差だが共産の方が上」なのか、はたまた単に「党名のあいうえお順」か。できればその点を書いて欲しいところです。