【第14話「台湾」】
台湾は「国際的には国扱いされてない(国連加盟してないし、多くの国は中国とのみ国交を樹立)」と言う問題はともかく【第4話「南インド」】(「インド」ではない。このタイトルから考えるに何らかの理由で連載が打ち切りにならない限り、別途「北インド」が描かれると思われる)でわかるように「異国飯」と言うタイトルですが、話は必ずしも「国」ではない。
今回は、大久保駅近くにある「台湾おにぎり(飯糰:ファントァン)」の店「東京巷口飯糰店」(おにぎりのテイクアウト)。
いろんな具がありますが今回は「香腸(台湾風ソーセージ)」「煮卵」「肉鬆(豚肉の田麩、そぼろ)」「高菜」「ピーナツ」が一つのおにぎりに具として握られています。米はうるち米ではなく餅米で、一般的な日本のおにぎりよりも大きく、また大量の具も握られているため、大分食べ応えがあるとのこと。
また飲み物として台湾コーラ*1が登場します。
参考
【流行の予感】人生初の『台湾おにぎり』に大感動! 台湾マスターが「大久保の東京巷口飯糰店は100%台湾の味」と絶賛する本場感 | ロケットニュース242023.5.21
大久保にある台湾おにぎり専門店「東京巷口飯糰店(トウキョウ・シャンコウ・ファントァンディエン)」に足を運ぶことにした。
知人に台湾おにぎりについて聞いてみたところ
「台湾おにぎりは、煮卵・高菜・肉鬆(肉でんぶ)・切り干し大根・ピーナッツなんかが入ってるおにぎりだよ。」
「東京巷口飯糰店」はJR大久保駅から徒歩2分ほどのところにあるテイクアウト専門店。開店は午前11時からで「売り切れ次第終了」とのこと。また定休日が不規則なので、お出かけになる前は公式Twitterなどをチェックするといいだろう。
気になるお味は「原味(オリジナル)」「香腸(ソーセージ)」「鮪魚(ツナ)」「甜味(スイーツ)」の4種類。それぞれ標準サイズとハーフサイズが用意されているが、スイーツだけはハーフサイズのみとなっている。なお、価格は400円~800円であった。
また「東京巷口飯糰店」は「キャッシュレスの支払いのみ」となっているため、SuicaやPayPayを必ず用意しておこう。
持ち帰ってカットしてみると、おにぎりというよりは太巻きに近いビジュアルで、あふれ出さんばかりの具材が詰め込まれている。思ったよりももち米の比率は低く「具がメインのおにぎり」といった印象を受けた。
肉でんぶの甘さ、高菜の塩気、揚げパン*2の香ばしさなどが複雑に絡み合い、「日本には無い味」がビシビシ来る。
ソーセージは台湾の甘いソーセージで、こちらも「THE・本場の味」という感じ。
ブームの兆し!東京で食べられる本格的な「台湾おにぎり(飯糰ファントァン)」5店を巡る|ハスつか(2024.5.29)から一部引用
◆台湾おにぎりの特徴
1.とにかく大きい!
コンビニのおにぎりの2個以上の大きさがあって、1個でお腹がいっぱいになる。
2.もち米でできている!
3.やたら具だくさん!
高菜や煮卵、ピーナッツや「肉鬆(ロウソン)と呼ばれる肉でんぶ」など、とにかく具だくさん!
4.揚げパンが具に入っている!
◆東京巷口飯糰店(トウキョウ・シャンコウ・ファントァンディエン)【大久保】
ここの台湾おにぎりの特徴は、香りづけに八角を使っているところ。
*1:台湾では「台湾コーラ」として親しまれているが、サルサパリラという「サルトリイバラ科の植物の根から抽出されたエキス」をベースにした炭酸飲料であり、コーラではない。ハーブを用いる飲料のため、メントールに似た独特なハッカ臭が特徴で、味わいがルートビアやドクターペッパーに近い。(黒松沙士 - Wikipedia参照)
*2:油条 - Wikipediaという「中華風揚げパン」のこと