<正論>『香淳皇后実録』の意義と課題 作家・竹田恒泰 - 産経ニュース
皇室については
◆小田部雄次*1(静岡福祉大学名誉教授)
・『昭憲皇太后*2・貞明皇后*3』(2010年、ミネルヴァ書房日本評伝選)
◆原武史*4(明治学院大学名誉教授)
・『昭和天皇』(2008年、岩波新書)
・『大正天皇』(2015年、朝日文庫)
・『「昭和天皇実録」を読む』(2015年、岩波新書)
・『皇后考』(2017年、講談社学術文庫)
・『象徴天皇の実像:「昭和天皇拝謁記」を読む』(2024年、岩波新書)等
など歴史学者(研究者)がいるのによりによって「右翼活動家の竹田かよ?」と産経には呆れます。
なお、香淳皇后実録が無意味とは言いませんが「宮内庁が作成してるので、香淳皇后にとって都合の悪いことは書けない(そこが歴史学者の研究書と違う)」という限界があるため、過大評価は出来ないでしょう。また研究者によって実録は今後「批判的に研究され、その問題点も明らかになっていく」でしょう。
「使命」を問い続けた3年間 安倍昭恵さんが語る元首相銃撃事件 | 毎日新聞
有料記事なので「何が、使命だかさっぱり分かりません」が、「使命」云々と偉そうなことを抜かすのなら昭恵は国会に出てきて森友問題について野党の追及を今からでも受けろ、自分の独演会をしてくれるマスゴミ(今回は毎日新聞)相手のインタビューだけ受けるな、と思いますがそれはさておき。
安倍氏の妻昭恵さん(63)は、政治家の妻としてどんなことがあっても動じずにいたいと自らに課してきた。しかし、予想だにしなかった悲報に、心は強く張り詰めた。
電話が鳴った。相手は安倍事務所の女性職員で「銃で撃たれました」と告げられた。
奈良県内の病院に到着したのは午後5時ごろ。
「手は尽くしました(ボーガス注:が助けることは出来ません)」。
院長の言葉ですべて*5を悟った。
対面した夫に「晋ちゃん」と声を掛けた。手を握ると、わずかに握り返してくれたような気がした。
(この記事は有料記事です)
今日が「安倍暗殺初公判」なのでこの記事ですが、「毎日新聞の安倍昭恵独演会(昭恵の意見を一方的に垂れ流し、しかも明らかにお涙頂戴)に呆れ果てました。(フジサンケイグループだけでなく)毎日新聞も安倍昭恵の宣伝機関なのですか?。毎日新聞はジャーナリズムでもなく報道機関でもない報道業者。国民洗脳装置であり、民主主義破壊装置であり、安倍夫婦宣伝機関。毎日新聞には、このような姿勢を即刻根本的に改めるように強く求めます。(元ネタは高市早苗の悪政と危険な極右体質に比べたら、彼女のヘビメタ好きなどどうでもいいです。呆導業者の鼎の軽重を問います。 #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 @jijicom - 村野瀬玲奈の秘書課広報室の『時事通信のこの発信に呆れ果てました。時事通信は高市早苗の宣伝機関なのですか?』『時事通信はジャーナリズムでもなく報道機関でもない報道業者。国民洗脳装置であり、民主主義破壊装置であり、自民党宣伝機関。時事通信には、このような報道姿勢を即刻根本的に改めるように強く求めます。』)」と心底呆れます。
記事を書いてるのは「毎日新聞社内の安倍シンパ」でしょうか?。子会社「東日印刷」を使って「聖教新聞や公明新聞の印刷」をしている(そんなことで公明党批判がまともに出来るのか?)だけでも「俺的に許しがたい」のに、毎日新聞には怒りを禁じ得ません。
それにしても「治安維持法反対を唱えたが為に右翼テロで暗殺された山本宣治代議士の妻」等ならまだしも「統一協会と癒着して、統一被害者(山上被告)の恨みを買い、殺された安倍(人間のくず)の妻」がこんな風に「夫の死」について悲壮ぶっても「バカか、お前(昭恵)は。そんなことより夫の不祥事(統一協会との癒着)について、統一協会被害者にお前(昭恵)は詫びろ」としか思いませんね。
田崎史郎氏、ASEANで外交デビューの高市首相は「やっぱり、英語がしゃべれるっていうのは強いですよね」 - スポーツ報知
田﨑史郎氏の政局時評 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
今日は、衛藤征士郎*6議員の早朝朝食会で、田﨑史郎氏*7の講演会。なぜ石破氏*8が自民党総裁選で勝てたのか。
(ボーガス注:田崎氏曰く)高市氏*9が総裁になれば、靖国参拝で中国、韓国と対立し、米国との関係も悪くなる。中国との経済関係も悪化する。
石破退陣の次は、林*10官房長官が首相になるだろう(高市氏はないだろうし、してはいけない。)。
と言う松竹記事(なお、この松竹記事については拙記事松竹伸幸に悪口する(2024年10/11日分) - bogus-simotukareのブログで批判しました)でも分かるように、過去には「総裁選では石破が高市に勝つ(確かにそうなった)」「総裁選では小泉*11か林が高市に勝つ(実際は高市が勝利)」と考えたか、高市を「靖国参拝する極右なので近隣諸国(中韓)との関係悪化が心配。首相にすべき人間ではない(その指摘自体は正論ですが)」等と非難したり、石破や小泉、林にすり寄ったりしたくせに、高市が小泉や林を破って首相になると「留学経験があって英語が使える高市氏は素晴らしい。外交の武器になる」として、掌返しで持ち上げ出すとは「損得勘定しかないゲス・田崎スシロー(安倍首相から高級寿司をただでごちそうになっていた「たかり体質」からの命名)なら予想の範囲内だけどあまりにもクズ過ぎるだろ?。テレビ(TBS「ひるおび!」)もスシローを出すな」「TBSテレビの『ひるおび!』に呆れ果てました。TBSテレビは高市早苗の宣伝機関なのですか?。TBSテレビはジャーナリズムでもなく報道機関でもない報道業者。国民洗脳装置であり、民主主義破壊装置であり、自民党宣伝機関。TBSテレビには、このような姿勢を即刻根本的に改めるように強く求めます。(元ネタは高市早苗の悪政と危険な極右体質に比べたら、彼女のヘビメタ好きなどどうでもいいです。呆導業者の鼎の軽重を問います。 #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 @jijicom - 村野瀬玲奈の秘書課広報室の『時事通信のこの発信に呆れ果てました。時事通信は高市早苗の宣伝機関なのですか?』『時事通信はジャーナリズムでもなく報道機関でもない報道業者。国民洗脳装置であり、民主主義破壊装置であり、自民党宣伝機関。時事通信には、このような報道姿勢を即刻根本的に改めるように強く求めます。』)」と心底呆れます。TBSテレビも報道特集はすばらしいですがワイドショーは「クズ番組」が多いですね。
そもそも「ワイドショーを一度辞めた」のに視聴率の面で、我慢できずに、TBSが再開したのが「何だかな(呆)」ですが。
高市内閣の高い支持率もこうした「マスゴミの持ち上げ」も背景にあることは、村野瀬氏も高市早苗の悪政と危険な極右体質に比べたら、彼女のヘビメタ好きなどどうでもいいです。呆導業者の鼎の軽重を問います。 #マスメディアへの不満 #マスメディアへの不信 @jijicom - 村野瀬玲奈の秘書課広報室(高市をヘビメタ好きだの阪神ファンだのと宣伝)等で指摘しているところです。
<主張>立憲民主党 一体どこが「中道」なのか 社説 - 産経ニュース
立憲民主党の野田佳彦代表が自党の立ち位置を「中道」と称している。だが、一体どこが中道なのか。むしろ左派政党とみなすのがふさわしい。
むしろ俺的には「何処が中道なんだよ、野田は右派だろ?」「できる限り右からも左からも支持が得たくて、中道とごまかしてるだけだろ?」「まあ反共極右政党、第二自民党の民社党(残党の多くが今は国民民主に所属)ですら、中道を自称してたから、野田の態度は予想の範囲内だけど(民社党に比べたら、野田の方がずっと穏健保守)」ですがそれはともかく。
立民を左派呼ばわりする産経には
◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(産経)は何を言ってるんだ?(ミルコ・クロコップ)
◆あんた(産経)、バカァ?(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー)
◆お前(産経)はアホか?(横山ホットブラザーズ)
◆お前(産経)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
ですね。
◆『2009年9月、鳩山内閣が発足すると、当初は防衛相への起用が取り沙汰されたが、野田が著書で集団的自衛権の行使容認を主張するなどタカ派的な姿勢を示していたことから、連立を組む社民党の懸念により見送られた(野田佳彦 - Wikipedia参照)』という野田氏(野田は鳩山内閣財務副大臣に就任。防衛相は北澤俊美が就任)
◆高市首相、前原氏(民主党代表、鳩山内閣国交相、菅内閣外相、民主党政調会長(野田代表時代)、維新の会共同代表など歴任)、松野氏(第三次安倍内閣文科相、岸田内閣官房長官など歴任(安倍派5人衆の一人))などの右派政治家が過去に所属した松下政経塾出身(松下政経塾 - Wikipedia参照)で、保守政党・日本新党から政治家人生をスタートした野田氏
◆欠席する政治家もいたのに、安倍氏の国葬に出席し、国会で安倍追悼演説*12もやった野田氏
◆“「A級戦犯」は戦争犯罪人ではない”/民主・野田国対委員長/質問主意書で主張(2005.10.26)、主張/野田財務相発言/戦争犯罪の否定は許されない(2011.8.18)、国際社会で通用しない野田氏の戦犯擁護発言(2011.8.19)という靖国シンパの野田氏
という「右派の野田氏」が現在、党代表という立民の、そして「日米安保条約を容認し、日米地位協定改正もまるで主張しない立民」の一体、どこが左派政党なのか。
「野田氏以外でも」松下政経塾出身者に左翼政治家なんか一人もいないでしょうに。松下政経塾出身者にいるのは高市、前原、松野のような右派政治家だけです。
玉木が乗り気でないので挫折しましたが、「右派政党・国民民主党の玉木代表」に「玉木首班論」を持ちかけた(しかもそうした行為を左派政党「社民」「共産」に相談もなく推進した)立民のどこが左派政党なのか。
産経は「高市氏など他の松下政経塾出身者も左翼」「日本新党は左翼政党」「玉木代表も左翼」という気か?
はたまた「野田氏は右派だが、他の立民幹部(幹事長、政調会長、選対委員長、国対委員長など)は皆左派(そんな事実はないですが)」という気か?
「共産や社民と選挙協力してる→立民は左派」と言い出す産経ですがその理屈なら過去の「大阪市長選での大阪維新VS自民、共産」「名古屋市長選での河村VS自民、共産」などの自共共闘 - Wikipedia(自民が最大勢力ではない地域での極めてレアなケースですが)は「自民が左翼政党であることの証明」なのか?。自共共闘(自民、共産)にせよ、立共共闘(立民、共産)にせよ、それを「悪しき野合」と否定的に評価するか、「やむなき妥協」と肯定的に評価するかはともかく、お互いが「最大の敵(地方政治での大阪維新や名古屋・河村、国政での自民など)」を倒すために「政治的思惑から妥協してる」にすぎません。しかも最近の立民は「国民民主」にすり寄って共産、社民から距離を置こうとしてるし。
どうせ産経なので
「俺より左寄りは皆左翼。だから石破も岸田も左翼。石破や岸田によって左傾化した自民が高市氏によって正常化されてる」
「今や経団連も夫婦別姓支持でも夫婦別姓支持は左翼(当然、夫婦別姓支持の立民は左翼)。高市氏らが主張する夫婦同姓(旧姓使用の拡大)支持だけが右翼。つまり経団連が左傾化してる」
「女性天皇支持は左翼。だから女性天皇導入を日本に勧告した国連も左翼。女性天皇に否定的でない立民(党内に女性天皇に否定的な右派、肯定的な左派がいるため、党の分裂を恐れ、ずっと曖昧な態度)も左翼」なんでしょうが。呆れて二の句が継げません。
*1:著書『四代の天皇と女性たち』(2002年、文春新書)、『華族』(2006年、中公新書)、『李方子』(2007年、ミネルヴァ書房日本評伝選)、『皇族に嫁いだ女性たち』(2009年、角川選書)、『皇族』(2009年、中公新書)、『大元帥と皇族軍人:明治編』、『大元帥と皇族軍人:大正・昭和編』(2016年、吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、『皇室と学問:昭和天皇の粘菌学から秋篠宮の鳥学まで』(2022年、星海社新書)、『天皇家の帝王学』(2023年、星海社新書)等
*4:著書『皇居前広場』(2003年、光文社新書→2007年、ちくま学芸文庫(増補版))、『震災と鉄道』(2011年、朝日新書)、『〈女帝〉の日本史』(2017年、NHK出版新書)、『平成の終焉:退位と天皇・皇后』(2019年、岩波新書)、『天皇は宗教とどう向き合ってきたか』(2019年、潮新書)、『「松本清張」で読む昭和史』(2019年、NHK出版新書)、『歴史のダイヤグラム:鉄道に見る日本近現代史』(2021年、朝日新書)、『日本政治思想史』(2025年、新潮選書)等
*5:もはや安倍が助からないと言うこと
*6:村山内閣防衛庁長官、森内閣外務副大臣、衆院副議長等を歴任
*7:時事通信政治部次長、編集局次長、解説委員長などを歴任。首相時代の安倍と親しく、寿司屋での会食をよくしているためか、安倍や自民党を擁護する発言が多く、安倍や自民党に批判的な人間からは「田崎スシロー」と呼ばれている。著書『竹下派・死闘の七十日』(2000年、文春文庫)、『安倍官邸の正体』(2014年、講談社現代新書)、『小泉進次郎と福田達夫』(2017年、文春新書)等
*8:小泉内閣防衛庁長官、福田内閣防衛相、麻生内閣農水相、自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相を経て首相
*9:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保等担当相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)等を経て首相
*10:福田内閣防衛相、麻生内閣経済財政担当相、第二次、第三次安倍内閣農水相、第四次安倍内閣文科相、岸田内閣外相、官房長官、石破内閣官房長官等を経て高市内閣総務相
*11:第四次安倍、菅内閣環境相、自民党選対委員長(石破総裁時代)、石破内閣農水相を経て高市内閣防衛相
*12:「2000年に首相在任中に死去した小渕首相の追悼演説を村山元首相(元社会党委員長)が行う(当時の最大野党党首は鳩山民主党代表)」など例外もある物の、「1975年に死去した佐藤元首相の追悼演説を成田社会党委員長が行った」「1980年に首相在任中に死去した大平首相の追悼演説を飛鳥田社会党委員長が行った」「1988年に死去した三木元首相の追悼演説を土井社会党委員長が行った」(追悼演説 - Wikipedia参照)ように、一般には「首相経験者への追悼演説」は最大野党党首がやることが多いが、当時の泉立民党代表は演説に乗り気でないこともあって、「安倍国葬に出席するほど安倍に考えが近い」野田(当時は立民党最高顧問)が実施