災害時、外国人は「情報難民」に 在住者多くインバウンド激増の関西 多言語対応進むか - 産経ニュース
「埼玉県川口市に住むクルド人への差別を扇動する記事を垂れ流す産経」とは思えない「(定住外国人ではない、『旅行客の外国人』など、一時滞在の外国人が特にそうだが、必ずしも日本語が堪能な外国人ばかりではないので)外国人は災害弱者」であり「行政の取り組みが必要」という良記事です。大阪(タイトル『関西』で分かるように大阪社会部の記事)と東京(クルド差別記事)の違いでしょうか?
同窓会機に嫉妬?専門家「かなりまれな事件」名古屋主婦殺害 - 産経ニュース
容疑者を医師として直接診察したわけでもないのに「マスコミの怪しい報道(警察の公式発表ではなくリーク報道)」で勝手な分析をしてる人間はおよそまともな研究者、医師ではないと思います。勿論こんな報道をしている産経も「論外の存在」です。
「捕まるのが嫌だった」「毎日不安で新聞も見られなかった」主婦殺人容疑で逮捕の女が供述 - 産経ニュース
主婦殺害容疑の女、大型スーパーで事務員の仕事「8月に警察来て捕まると覚悟」と供述 - 産経ニュース
「被害者に申し訳ない」主婦殺人容疑逮捕の女 「事件発生日近づくと気持ち沈む」とも供述 - 産経ニュース
正式な警察の記者発表ならともかく、「責任者が誰か分からない、警察のリーク情報」でこういう「容疑者が犯人であると認めた」という「犯人であることは間違いない」記事を書くのは、今回が「犯人の自首(真犯人をかばう為の自首などの特殊事情がない限り、真犯人)」とはいえ、いかがなものか。過去の冤罪事件でも「裁判開始前」に「容疑者は犯人であると自分で認めた」記事が、「責任者が誰か分からない、警察のリーク情報」でマスコミで流されてることを考えると「こんな記事を書いていいんか?」「それ本当に間違いない事実なんか?」感を禁じ得ません。そもそも「こんな記事を、起訴前に書くことに何の意味があるのか?」と疑問を感じます。
相談件数5年間で1・5倍 増える男性のDV被害 事実婚の妻に食事抜かれ栄養失調 国際男性デー - 産経ニュース(桑波田*1仰太)
「男性のDV被害」については、前も別記事で触れた記憶がありますが重要な指摘でしょう。産経もこういうまともな記事だけ書いてればを俺も批判しないのですが。
こういう記事をネタに「男の方が酷い目にあってる」と言い出す「反フェミの男性」は少なくないが勿論そういう話ではありません(幸いにも、産経記事もそんなアホなことは書いていません)。
「男も女もどちらもDVで酷い目にあってる人がいる」のであり「男の方が酷い」「いや女の方が酷い」と言い争いをするような話ではない。
勿論「女性へのDVの方が、男性へのDVよりも取組が進んでる」だけの話であって、「女性へのDV」も未だ重要な問題です。問題が解決したわけではない。
暗数(届け出のない事件数)を考慮してもおそらく「女性のDV被害件数>男性のDV被害件数」でしょうし。
そもそもこうした「男性DV被害に取り組む方の多く」は「女性DV被害」にも取り組んでる方でしょうし。
男性が反撃すれば逆に「モラハラだ」などと追及
【1】高市批判に「女性差別」と因縁つける産経
【2】「歴史認識問題(南京事件、慰安婦など)での海外(中韓など)の批判」を「南京事件や慰安婦は反日勢力の捏造」等とデマまで吐き「日本への誹謗中傷」と居直る産経
【3】「モリカケ桜疑惑は全て野党とアンチ安倍の『一部マスコミ』(朝日、毎日、東京新聞等)の言いがかり。安倍首相は何一つ悪くない」「山上が安倍首相を狙撃した理由が分からない。安倍首相は何一つ、山上に恨まれる悪いことはやってない(→暗殺していいとは勿論言わないが、統一協会との癒着は、統一協会被害者の山上に十分恨まれることやろ?)」と嘘八百で安倍をかばい、安倍を「無辜の被害者」扱いする産経
など「男性DVの加害者女性」に限らず、「相手からの正当な批判」を「私が酷い目にあってる」「批判は全て言いがかり」等と被害者ぶる「無反省なバカ」には良くある話です。産経もこうした記事を書くなら「醜い居直り」はやめてほしいもんです(産経への皮肉のつもり)。
まあ、マジレスすれば「こうしたまともな記事を書く記者(社会部が多い)」と「『モリカケ桜批判は野党のデマ中傷』などと嘘までついて安倍をかばう阿比留のようなアホ記者(政治部が多い)」とは別人ではあるのですが。
大村さんは、20万円ほどの借金を打ち明けたことをきっかけに、妻からの激しいDVが始まった。ウェブデザイナーの仕事で年収は約500万円。借金返済のめどはたっていたが、専業主婦の妻は「隠し事は許せない。あなたを変えるために一緒に戦う」と、DVを正当化する主張を繰り返すようになった。
給与はすべて妻が管理しており、冷蔵庫を開けるにも許可が必要だった。食事を抜かれるようになり、70キロ以上あった体重は40キロ台に。それでも大村さんが無抵抗を貫いた結果、栄養失調で倒れるに至った。
搬送された病院側が異変に気が付いて通報。今年5月には、裁判所がDV防止法に基づく接近禁止命令を出し、大村さんは妻から解放された。
「隠し事は許せない」「額が少なければ、返済の目処があれば、借金を隠していい訳と違う。将来的に返済が可能か分からない巨額の借金にならん保証はないやろ」「それでもあたしらは夫婦なんか!。あんた他にも隠してることはないんか!」で妻が怒りをぶちまけるのは俺個人は「やむを得ない」と思います。ただ、それも程度問題ですよね。
「借金を隠してた夫」でも何でも許されるわけではない。度を超えればそれは今回のケースのようにDVになるでしょう。
しかし「70キロの体重が40キロ」というのはちょっと想像を絶しますね。借金に負い目を感じてたとしても、夫がそこまで耐えてしまった(俺なら絶対に我慢できずに、どこかに「助けてくれ」と駆け込んでると思う)というのも想像を絶してるし、妻が「借金を隠してたことにマジギレした」とはいえ、そこまでやることに躊躇しないのも想像を絶しています。
高市内閣の支持率82.0% 政権発足直後の支持率としては2001年以降2番目に高い JNN世論調査(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
極右「高市内閣」の支持率が高いことには「首相が変わっただけで政権与党は自民のママなのに、日本人はバカなのか?」「だから政治がいつまで経っても良くならない」とげんなりしますが、諦めずに戦うほかはないのでしょう。
勿論「高市内閣」の支持率が高い「右傾化状況」なので残念ながら「俺の支持政党」共産の支持率は「国民民主、参政、維新」より下であり、それほど高くありません。
なお、アンチ右翼の俺的には未だ高いとは言え「参政」「国民民主」の支持が下降傾向にあるのは「高市が極右であること」で参政、国民民主から自民に支持が戻ってると言うことでしょう(この点、首相が極右の高市ではなく、小泉や林だったらどうなったのか気になるところです)。「参政」「国民民主」支持低下はいいことですが、その結果として自民の一定の復調では「何ともかんとも」です。
「れいわの支持率が低迷」し近年は「共産>れいわ」が固定化してるのは「れいわ支持層の右傾化」により「維新、国民民主、参政」への支持層の移行があるからでしょう。このまま、れいわには衰退してほしい。
なお「内閣支持率が高い」とはいえ、以前も書いたように
1)高市内閣支持率は高いが自民支持率はそれほど高くない(一番高いのは「支持政党なし」だし、自民支持率が若干増加したが「石破50%台→高市70%台」ほどの大幅な伸びもない)
2)公明が連立離脱した影響が読めない
→1)、2)から「高市内閣支持率が高いから自民が勝てる」とは言いきれない
3)公明連立離脱の影響か、「早期解散は考えてない」と高市がいったん公言した以上、早期解散すると食言との批判を受ける。また、高市としては「積極財政」を打ち出した以上、最低限、「景気刺激策」をそれなりの形にしてから解散して「格好を付けたい」はず
4)若干、維新支持率が上向いたものの、維新支持率は、立民、国民民主、参政を未だ下回っており、今解散されると、仮に自民が勝っても、維新は敗戦(議席減)し、最悪、「自民は過半数を回復したので負け犬の維新は要らない」あるいは「自民は過半数を回復できなかったが、議席を減らした維新ではなく他の党(国民民主、参政など)と連立する」となり、自維連立が終了し、維新に何のメリットもない危険があるので維新は現時点では恐らく早期解散に反対する*2。そうした維新の反対(自民にとって、最悪の場合、維新が連立から離脱しかねない)を無視してまで、果たして解散を強行するかどうか?
5)宮城県知事選も、現職が多選だったとは言え「自民王国のはずの宮城で、自民系の現職知事」が苦戦するなど、今のところ「高市首相で選挙に好影響」といえる「目立った事象」が見られない
等で「早期解散はない」でしょうが。
とはいえ1)~5)の要素*3がなければ「早期解散→自民勝利」の可能性が否定できないわけで日本人のバカさに頭痛がします。
それにしてもTBS調査では
防衛費を「2027年度にGDP比2%に増額」する目標を2年前倒しして、今年度中に達成すると表明したことについて、▼「支持する」は56%、▼「支持しない」は33%でした。
には「軍縮派」として「おいおい」ですね。
あんな軍拡をすれば福祉予算が確実に削減されるだろうにそれでもいいんですかね?。ウクライナ戦争のような事態が日本で起こることはまず考えられないんですが。ウクライナ戦争で手一杯のロシアが日本に侵攻することはありえないし、中国や北朝鮮も「日本侵攻する考え」などないでしょう。そんな戦争をしても中国や北朝鮮に何の利益もない。
高市政権になって景気が良くなると思うか聞いたところ、▼「良くなると思う」は58%、▼「良くならないと思う」は23%でした。
も「はあ?」です。
何を根拠にそう評価するのか?。未だ具体的な経済政策は何一つ提出されてないんですが。
「積極財政と言ってるから景気が良くなるんじゃないか?」程度の「アホな脳味噌」としか思えません。
高市総理が上野厚生労働大臣に検討を指示した労働時間の上限規制の緩和について、▼「賛成」は64%、▼「反対」は24%でした。
も「マジですか?(呆)」ですね。他はともかく、さすがに「労働時間の規制緩和」は「高市のワークライフバランス否定発言」とセットで「批判が多いのではないか?」と思っていましたが。
過労死遺族等が危惧するように「労働時間の増加→労働者の健康破壊」が危惧されるだろうに「働きたい人が働く自由」などという詭弁を鵜呑みにしてるのか?
国会がまだ本格的に開始されてないし、高市内閣も具体的な施策を出してない(つまり高市内閣の問題点がまだ十分表面化してない)とは言え、日本社会が劣化しているのかと愕然としますね。とはいえ「軍拡」「労働時間の規制緩和」等の問題点を指摘して、少しでも自民支持率、内閣支持率を下げるしかないわけですが。
*1:桑畑ならともかく「桑波田」はやや珍しい名字ではないか。産経記者の出身がどこかは不明ですが、桑波田さんの名字の由来や読み方、全国人数・順位|名字検索No.1/名字由来net|日本人の苗字・姓氏99%を掲載!!によれば「鹿児島に多い名字」とのこと
*2:とはいえ、早期解散を見送っても維新支持率が上がる保証がないのが、維新にとって辛いところですが。
*3:こうした要素が生じたことにおいて大きいのはやはり「公明の連立離脱」でしょう。「3)高市が早期解散を否定した」のも「2)公明の連立離脱の影響が読めない」からです。「4)維新が解散に反対」も「公明の連立離脱」がなければ維新と手を組む必要もなかったし、当然、「維新の解散反対」を自民が気にする必要もなかったわけです。