犯罪被害者への賠償金、国が立て替えを 制度創設求め支援者シンポ「生活の回復に保障を」 - 産経ニュース
「加害者に対する厳罰論ばかりが横行」し、遅きに失したとは言えこうした「被害者への経済支援」が論じられるようになったことは良いことだと思います。
フジテレビ取締役が不適切経費精算で辞任 3月役員刷新人事の安田美智代氏 - 産経ニュース
犯行自体は「中居の性加害発覚前(さすがに性加害発覚後にフジ社内で『コンプライアンス強化』が叫ばれる中で不正をやるほどの無法者ではない)」ですが、性加害発覚を受けて、コンプライアンス強化の意味合いで、社内を改めて徹底調査したことで発覚したようで「中居問題がなければ見逃されていたのか?」と思うと何とも皮肉です。
立花孝志党首の出馬会見は中止 静岡・伊東市長選、代理人含め姿見せず - 産経ニュース
逮捕されても立候補自体は出来るし、代理人によるものとはいえ、記者会見も可能ですが、これは
1)出馬してもマスコミから厳しい質問が来るだけ
2)出馬すれば検察の心証を害し、起訴された上、厳罰求刑の恐れがある
3)立花自身が動けないのでは、出馬しても意味がない(立花の場合、当選目的と言うより、選挙活動を口実にした「街宣での攻撃」が目的)
とみての「出馬取りやめ」でしょうか?
「嵐の前の静けさ」か…維新が連立後初の予算委に登場 定数削減反故なら連立離脱も - 産経ニュース
勿論「フカシ」でしかないでしょう。一度始めた連立をそう簡単に解消できるわけがない。
「離脱」をほのめかせば、今の高市政権なら「配慮してくれる」との判断でしょうが「参政」「国民民主」「共産」「社民」「れいわ」といった「立民以外の小政党」は当然、「自党に不利益で、自民ばかりが利益」という「比例削減」に反対でしょうし、「共産」「社民」「れいわ」はともかく自民補完勢力「参政」「国民民主」を敵に回すようなことを高市が出来るかどうか。
実際には「比例削減は当分無理(高市)」となれば「ではその代わりのお土産を」と維新が要求し、維新はそのお土産をネタに「比例削減は当面無理だがその代わりの土産をもらった」「当面(2025年中)無理なのであっていずれはやる」「今連立離脱しても、比例削減の約束が消滅するだけ」と言って連立を続けるでしょう。
<主張>老人ホーム殺人 動機解明と共有が重要だ 社説 - 産経ニュース
例えば「長時間低賃金のブラック労働で健康を壊した。経営者が許せなかった。経営者への報復として入居老人を殺した」という犯行動機で、他の施設でも「長時間低賃金のブラック労働」が横行というなら「類似犯罪の防止のためにも、職員の待遇改善を」となるでしょうが、そうでないなら、つまり犯人の「個人的性格」の要素が犯行動機において大きいなら犯行動機を知ったところで、「遺族や事件が起こった施設」はともかく、他の施設にとってはあまり意味はない気がします。
広島県に初の女性知事 横田美香前副知事が初当選、与野党相乗りで岸田元首相らが万歳三唱 - 産経ニュース
「前副知事*1が前知事から後継指名され、自民、公明、立民、国民民主が推薦し、ほぼオール相乗り」VS「共産」(広島以外でも良くあるパターン)では残念ながら「前副知事」の当選確実であり、投票率が低いのも残念ながらやむを得ないでしょう。
立民には「最大野党なのに、対立候補を出さないでまた自公と相乗りか」と呆れます。
「初当選時に、無党派知事と評価された滋賀初の女性知事である嘉田*2知事(当時)」等ならまだしも「前知事から後継指名され、自民、公明、立民、国民民主が推薦し、ほぼオール相乗り」では「広島初の女性知事」といったところで全く嬉しくはないですね。まあ、その嘉田もその後「知事退任後、野党共闘で参院議員に当選しながら国民民主に入党→その後、維新に移籍」という醜態をさらしましたが(例えば珍右翼・高世仁に悪口する(2023年6/8日分)(副題:嘉田由紀子とkojitakenに悪口する) - bogus-simotukareのブログ参照)。
NHK党・立花孝志容疑者を逮捕、死亡の元兵庫県議への名誉毀損疑い - 産経ニュース
自殺者(元兵庫県議)が出る前から立花の言動は「逮捕されるべき行為」だったので「逮捕は遅きに失した」「もっと逮捕が早ければ自殺者がなくて済んだ」とは思いますが、「このままいつまで経っても起訴も逮捕も何もされないのか」と危惧していたのでひとまずは喜びたい。
またこの逮捕によって、立花が画策していた「伊東市長選(12/14投開票予定)での無法行為」は実行できなくなったわけです。
不起訴処分と言うことはないと思いますが、検察の「厳罰求刑」を期待したい。
また「斎藤兵庫県知事」などに対しても刑事責任の追及に努めて欲しい。
なお、マスコミや野党は「党首が名誉毀損で逮捕されるようなNHK党と、自民党は国会で会派を組んでいていいのか?」と高市ら自民幹部を追及すべきでしょう。
また、立花を支持した連中は深く反省して当然です。
セクハラ問題の沖縄・南城市長、失職不可避の情勢 市議選当選者の9割は不信任賛成派 - 産経ニュース
当然の選挙結果でしょう。市長はセクハラを否定し、出直し選挙にも出馬する意向だそうですが、「兵庫の斎藤再選」のような悲劇が起こることなく、早くまともな市長に交代してほしい。
それにしても南城市長以外にも
◆斎藤・兵庫県知事
パワハラ疑惑を理由とした不信任決議で失職した物の、兵庫県民がアホなせいで再選
◆永野・大阪府岸和田市長(当時)
性加害疑惑を理由とした不信任決議で失職し、「斎藤同様の再選」を狙って、出直し選挙に出馬するが、「岸和田市民が兵庫県民ほどアホでなかったからか」幸いにも落選
◆田久保・静岡県伊東市長
学歴詐称疑惑を理由とした不信任決議で失職。12/14に出直し市長選挙予定(「斎藤同様の再選」を狙って、田久保氏が出馬するか、誰が出馬するかは未だ不明)。最悪でも「田久保の再選」だけは止めてほしい。
◆小川・群馬県前橋市長
不倫疑惑で辞任要求が出ている(但し、未だ不信任決議はされてない)
等「最近、ろくでもない不祥事首長が続出していること(しかも全員が不祥事の事実を否定して自分から辞任しようとしないで居座りを画策すること)」には脱力します。
*1:元農水官僚。農水省食品流通局品質課食品企画係長、林野庁林政部林政課総務係長、水産庁漁政部加工流通課長補佐、農水省消費・安全局総務課長補佐、農水省食料産業局食品製造課食品企業行動室長、農水省経営局就農・女性課長、富山県副知事、広島県副知事等を経て広島県知事(横田美香 - Wikipedia参照)
*2:京都精華大学教授、滋賀県知事を経て現在、参院議員。著書『生活環境主義でいこう!:琵琶湖に恋した知事』(2008年、岩波ジュニア新書)、『知事は何ができるのか』(2012年、風媒社)、『いのちにこだわる政治をしよう!』(2013年、風媒社)、『命をつなぐ政治を求めて』(2019年、風媒社)、『子どもは誰のものか?:離婚後「共同親権」が日本を救う』(2025年、文春新書)等(嘉田由紀子 - Wikipedia参照)