立花孝志のNHK党と参院で統一会派を結成した自民党総裁・高市早苗には重大な説明責任がある/東京都・葛飾区議選で自民党は2議席減、公明現状維持、参政トップ当選、「再生の道」地方選初議席 - kojitakenの日記
・立花が逮捕されずとも「あんな政党(NHK党)と共同会派を組んだこと」について説明責任はありましたが逮捕されたのだからなおさらです。
また、なぜかkojitakenは指摘していませんが、「維新・藤田の税金還流疑惑」についても「そんな政党(維新)と連立を組んだこと」について説明責任はあります。
・kojitakenも嘆いていますが参政党がトップ当選、「再生の道(石丸新党)」が初当選とは「葛飾区民はアホか」とげんなりします。
それにしても「都議選、参院選当選ゼロ」で「再生の道」は完全に終わったかと思っていましたが。
とはいえ将来はともかく、現時点では支持率が参政党、国民民主党どころか、保守党も下回り、保守党と違い国政議席がない「再生の道」は脅威とまでは言えず、「右翼ポピュリズム政党」で脅威なのは未だ「参政党」「国民民主党」ですが。
・なお、自民が議席減というのは重要でしょう。kojitakenも書くように「高市内閣支持率」が高くても、自民支持率は決して高くはなく、選挙でも目立った成果がないのでは、早期解散を高市がする可能性は低いでしょう。勿論、解散を伸ばすことで高市内閣支持率が減少する恐れがあるとは言え、(高市批判派に取っては残念ですが)今のところ高いので「石破内閣の二の舞(早期解散がかえって議席減し、政権危機)」となるリスクを高市は犯さないでしょう。維新はそもそも大阪以外での力は弱いですが、維新も議席減だそうです。
・またれいわが当選ゼロというのも重要でしょう。kojitakenが書くように「他のポピュリズム新党(参政党など)との支持争い」でれいわが敗北し衰退傾向と言うことかもしれない。
「れいわの衰退→参政の支持増」は不愉快ですが、俺はれいわを評価しないのでこのまま衰退してれいわには消滅してほしい。
私は高市とほぼ同年齢だからよくわかるが、人間60歳を過ぎると体力の衰えを感じることが増える。「年寄りの冷や水」は止めておけ。
こういう物言いはどうなんでしょうね(苦笑)。
首相就任時に高市(1961年生まれ、64歳)と「同年齢あるいは年上の首相」たち、具体的には
◆菅直人(1946年生まれ、2010年に首相就任(当時64歳))
◆岸田文雄(1957年生まれ、2021年に首相就任(当時64歳))
◆石破茂(1957年生まれ、2024年に首相就任(当時67歳))
も「年寄りの冷や水」なのか?。別に高市をかばう義理もないですが「62歳」というのは
◆田中角栄(1918年生まれ、1972年に首相就任(当時54歳。当時は戦後最年少の首相))
1)若くして首相になったこと
→ライバル「三大福中」のうち、中曽根は1918年生まれで田中と同年齢だが、福田は1905年生まれ、三木は1907年生まれ、大平は1910年生まれで、1918年生まれの田中より年上
2)ライバルである福田、大平が「大卒(福田は東大卒業、大平は東京商科大(現在の一橋大)卒業)の元大蔵官僚」というエリートであるのに対し「ノンエリート(専門学校卒業後、建築事務所勤務を経て独立し、田中土建工業を設立)」であること
から「今太閤」と呼ばれた。
◆安倍晋三(1954年生まれ、2006年に首相就任(当時52歳。戦後最年少の首相))
◆野田佳彦(1957年生まれ、2011年に首相就任(当時54歳))
など高市より若い首相(50歳代)もいますが、歴代首相としては「普通の年齢」なんですが。
なかには
◆鳩山一郎(1883年生まれ、1954年に首相就任(当時71歳))
まあ「高齢での首相就任」が悪影響だったのか、首相就任から5年後(1956年の首相退任からは3年後)の1959年に死去していますが。
◆石橋湛山(1884年生まれ、1956年に首相就任(当時72歳))
まあ高齢であるが故に体調不良で短命内閣になりましたが。
◆福田赳夫(1905年生まれ、1976年に首相就任(当時71歳))
鳩山、石橋、福田赳夫の時代は現在よりも平均寿命が短いので、現在の年齢で見ると、今の70歳よりもずっと高齢と見るべきでしょう。
◆福田康夫(1936年生まれ、2007年に首相就任(当時71歳))
◆菅義偉(1948年生まれ、2020年に首相就任(当時72歳))
等といった「70代の首相(高市は60歳代)」もいますし。
2025年総裁選出馬候補も「小泉(1981年生まれ、高市内閣で防衛相)」「小林(1974年生まれ、現在、自民党政調会長)」は高市より若いですが「茂木(1955年生まれ、高市内閣で外相)」は年上、「林(1961年生まれ、高市内閣で総務相)」は同年齢ですが茂木や林も「年寄りの冷や水」なのか?。
高市(1961年生まれ)より年上の「野田立民党代表(1957年生まれ)」「福島社民党党首(1955年生まれ)」も「年寄りの冷や水」なのか?(まあ、一度最高顧問になった野田氏が再登板することや、福島氏が長く党首を務め、後継党首が誰なのか未確定であることはどうかと思いますが)
麻生副総裁(1940年生まれ、85歳)なら「小泉元首相(1942年生まれ)」「菅直人元首相(1946年生まれ)」といった彼より年下の政治家が既に引退してることで「年寄りの冷や水」といってもいいでしょうが。
英利アルフィヤ衆院議員(自民)に関して「スパイ」「工作員」等の事実無根の主張を継続的に拡散しているのは、野党支持層ではなく、与党の右派あるいはそこから分派して新興右派政党に加担し現政権を支持している勢力 (池内恵氏) - kojitakenの日記
そうした「スパイ」云々は彼女が勿論、今は日本に帰化したが「ウイグル出身」ということによる「外国人差別」でしょうから、少なくとも「共産、社民支持層(排外主義に批判的)」からは出ない発言でしょう。彼女の言動を批判する場合でも「共産、社民支持層」からはそうした「差別発言」は出ないでしょう。
そうした差別発言は、主として
1)彼女の登用(2024年11月に石破内閣外務大臣政務官に任命され、高市内閣でも外務大臣政務官に留任。2023年4月の衆院補選が初当選で、石破内閣での政務官任命時では当選から約1年半しか経ってないのでかなりの厚遇でしょう)に不満を感じる「自民支持者、維新支持者内の排外主義ウヨ」
→勿論、アルフィヤ氏は「自民党議員」「高市内閣外務大臣政務官」なのですべての自民、維新支持者がそのような「アルフィヤ差別者」ではないですが。
2)野党のウチ、支持層に排外主義者が多い国民民主党、参政党、保守党の支持層
ではあるでしょう。
立民とれいわは「自民、維新、国民民主、参政、保守」程酷くないとはいえ「支持層に排外主義者がどうやら無視できない数でいるらしい」ので、支持層の一部から、出てもおかしくない発言かと思います。
しかし「外国出身」というだけで「政権与党の国会議員」それも「政務三役(石破、高市内閣外務大臣政務官)」相手にデマ中傷とは呆れますね。アルフィヤ氏や自民党(彼女の所属政党で政権与党)に「名誉毀損で刑事告発」など、法的措置を執られる可能性が十分あるでしょうに。
なお、外国云々というなら「小野田経済安保担当相」も「父が米国人(母は日本人でいわゆるハーフ:小野田紀美 - Wikipedia参照)」ですが、スパイ云々という誹謗が出ないのは
1)アジア人差別、白人(欧米人)崇拝
アルフィヤ氏はアジア(ウイグル)出身、小野田氏は「父が白人(欧米人)」
2)過去の言動や高市との距離感
小野田氏は「排外主義的発言」が過去に多く、総裁選でも高市支持(その結果、論功行賞として初入閣)。
アルフィヤ氏は「排外主義発言」は過去に見られず、総裁選でも高市以外を支持したとみられる。
ということでしょうね。