野党の支持率「どんぐりの背比べ」 参政、国民民主が失速、低位安定の立民トップに - 産経ニュース
1)俺的には「参政、国民民主の支持率はまだ高い」
2)参政、国民民主支持率が下がっても、残念ながら立民や共産の支持率が大きく上がってるわけではなく、無党派層(政党支持なし)が増えてる
点が「日本人はアホか?」と残念ですが、とはいえ「国民民主、参政」が一時の勢いを失ってる点は喜ばしい。
この点、高市政権が「石破政権に比べ右翼的」なので「国民民主、参政から自民に支持が戻った」という点も多少はあるでしょうが、とはいえ「自民支持率も大幅に上がってるわけではない(繰り返しますが増えてるのは無党派層です)」。
また今回の産経調査では、僅差とは言え「共産2%>れいわ1.7%」で「共産>れいわ」が固定化している点、またれいわが明らかに「支持率低下傾向にある点(共産が前回より0.8ポイント増なのに対し、れいわは1ポイント減)」も「れいわ批判派、共産支持者」として嬉しいところです(勿論、俺的には国民民主、参政、維新、公明より共産支持率が低いことは「日本人はアホか?」と実に不愉快ですが)。こうした「共産>れいわ」の固定化、れいわの支持率下降傾向は、三春氏Xによれば、他の世論調査でも同じようです。
防衛費増額「賛成」6割、「18~29歳で8割」「70歳以上は4割」 世代差あらわ - 産経ニュース
賛成の割合を年代別にみると、18~29歳では83・2%、30代で75・5%を占め、40代、50代、60代も6割台となった。一方、70歳以上は賛成が42・6%にとどまり、反対が47・0%と上回った。
他の層も「70歳以上を除き過半数が軍拡容認」で褒められたものではない*1とはいえ、「若年層(20代、30代)の右傾化」に頭痛がしてきますね。
「防衛費(軍事費)を増額して、君にとって何かいいことがあるのか?。軍需産業で飯を食ってるわけでもあるまいに?」と問いただしたくなります。
「軍事強国であることはそれ自体が素晴らしいことだ」と言う右翼的価値観なのか?
はたまた「ロシア、中国、北朝鮮の脅威」と言い出すのか。それらの国が日本に侵攻する現実的可能性はどう見てもありませんが。
こんな価値観の国民が「中国やロシアの軍拡」「北朝鮮の先軍主義」を批判するなど「認知の歪みが酷い」と言うべきでしょう。
あえて言えば*2、中国やロシアはともかく、世界最強の軍事大国「米国」に「悪の枢軸」呼ばわりされたこともある「北朝鮮の軍事優先」は「日本の軍拡」より、よほど「正当性や合理性がある」と言うべきでしょう。北朝鮮同様に「悪の枢軸」呼ばわりされた「フセイン・イラク政権」は後に米軍の侵攻で転覆され、フセインも処刑されていますし。
このような「深刻な右傾化状況」では「軍縮ハト派」共産が支持を伸ばすのも難しいですが、諦めず戦うほかはないのでしょう。
お歳暮商戦にも広がる昭和100年、92歳の菊池寛賞受賞者が注目するのは「ワクワク感」 - 産経ニュース*3
今年のお歳暮商戦に「昭和100年」と銘打った商品が広がっている。
新宿高島屋(東京都渋谷区)では特設コーナーで約20点を販売。例えば、昭和50年創業の純喫茶「珈琲 王城」(台東区)のレシピを基に作った、昭和ナポリタンとミートソースのセット(各3食、5400円)は、麺は太めで、ナポリタンのアクセントはタマネギとベーコン。
「昭和のプリン」を販売するのはカタログギフト大手「リンベル」(東京都中央区)だ。7個入り3240円のセットなどをお歳暮シーズンにも展開する。
「7個で3240円」とは一般的なプリンと比べ、随分高いですが、昭和云々とはレトロブームの一種でしょうか?
なお「昭和100年」についてこうした「民間のレトロブーム」はどうでもいいですが、問題は
令和7年10月24日 第219回国会における高市内閣総理大臣所信表明演説 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸ホームページ
今年は昭和100年、来年は昭和100周年に当たります。記念式典等の関連施策を通じ、この機会を国家的な節目と捉え、先人の叡智と努力に学ぶとともに、平和の誓いを継承し、国際社会の安定と繁栄への貢献につなげる機会としたいと思います。
ですね。高市が一体どんな記念式典等の関連施策を考えているかが問題です。
*1:何でそんなに軍拡に肯定的なのか、軍縮派として意味が分かりません。確実に医療や教育の予算が減り国民生活に悪影響なのに。
*2:あくまでも「あえて言えば」ですが
*3:記事タイトルの『92歳の菊池寛賞受賞者』とは「昭和のくらし博物館」館長で『道具が語る生活史』(1989年、朝日選書)、『道具と暮らしの江戸時代』(1999年、吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、『和食の力』(2003年、平凡社新書)、『室内と家具の歴史』(2005年、中公文庫)、『くらしの昭和史』(2017年、朝日選書)等の著書がある小泉和子氏(1933年生まれ、2025年に菊池寛賞受賞)のこと(小泉和子 - Wikipedia参照)