読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。
おままごとはそのまま@鳩ヶ森
最終回。「第一話の後日譚」なので、第一話について触れた8/29発売号の漫画ゴラク(2025年8/29記載)(追記あり) - bogus-simotukareのブログに追記しました。
後編なので、前編について触れた11/21発売号の漫画ゴラク(2025年11/21記載)(追記あり) - bogus-simotukareのブログに追記しました。
今回は、冬の鍋物の一つである「タラ鍋」。「タラの身」「白子(雄の精巣)」「真子(雌の卵巣)」に舌鼓を打つ主人公達。
なお、京都在住の「主人公の友人*1」曰く「芋棒*2のせいで、京都人はタラ鍋をよく食べるイメージが他県民にはあるようだが、京都ではむしろ棒鱈のような干物でタラを食べることの方が未だに多い」とのこと。
また、辛子明太子や「一般的な塩漬けたらこ*3」は「スケソウダラ(スケトウダラ)の真子」であってタラ鍋の「マダラ」とは違うという豆知識の紹介があります。
やってはいけない@湖西晶
今回は「コードリール(電工ドラム、電源ドラムとも呼ぶ)による発火事故」。
コードリールは「ドラムにコードを巻いたまま」だと、電流が流れることで生じる熱が発散できずに、使用中にコードが発火する恐れがあるので、「使用後の収納」が面倒でもコードをすべて引き出して使うべきであるという話です(但し、短時間の「定格電流」内なら、コードを巻いたままの使用でも発火の可能性は少ない。絶対にしてはいけないのは「定格電流を超えた電流」でコードを巻いたまま長時間使用すること。「定格電流」については説明書で確認が必要)。
「コードを引き出して使うタイプの掃除機」のコードに「黄色や赤のテープ」が巻かれてることが多いのも同様の理由で、黄色は「最低でも、ここまで引き出さないと、電流が流れることで生じる熱が発散できずに、使用中にコードが発火して火災が生じる恐れがある」という目印で、赤は「これ以上引き出すとコードが収納できなくなる恐れやコードが傷む*4恐れがある(だから引き出すな)」という目印だそうです(例えば、テレビ朝日掃除機コード“黄色いテープ”の意味は? 実は「もうすぐ終わり」ではないんです!参照)。
参考
コードリールの「定格電流」と「限度電流」の違いに注意、適切に使って電気火災を防止しよう | VOLTECHNO
コードリールは、製品に応じて「定格電流」と「限度電流」の2種類の電流値が定められています。
「定格電流」はコードリールに電線を巻いたまま使用できる電流値を表しており、「限度電流」は電線を全て引き出した状態で使用できる最大電流値を示しています。
何故、2種類の電流値が定められているかというと、電線の被覆の許容温度が大きく影響しているためです。例えば、コードリールに使われているビニルキャブタイヤケーブル(通称:VCTケーブル)の被覆の耐熱温度は60℃までとなっています。
コードリールは定格電流を守れば電線を巻いたままでも溶解、短絡する心配はありませんが、基本的には電線を全て出して使用するのを推奨しています。
というのも、機器の消費電力は使用する状態でも変わることが多く、電動工具などは使用シーンや作業によって想定以上の電流が発生する場合もあるので、電流値には余裕を持って使用する必要があるためです。定格内の使用でも可能な限り電線を引き出すようにしましょう。
コードリール(電工ドラム)の正しい使い方 | 強化型ケーブルプロテクター どこでもケーブル【公式サイト】
◆屋内用を屋外で使わない
コードリールには屋内用と屋外用があります。屋内用は湿気や水気の少ない場所での使用に限られます。屋外で使用する可能性があるのであれば、屋外用を選びましょう。
*1:なお出身は、原作者「ラズウェル細木(山形県米沢市出身)」と同じ「山形県」という設定
*2:棒鱈(「まだらの紐(コナン・ドイル)」ならぬ「マダラの干物」)と海老芋(里芋の一種で京都の伝統野菜)を一緒に煮た京都料理。例えばえびいもと棒だらの炊いたん 京都府 | うちの郷土料理:農林水産省参照
*3:マダラの卵でタラコが作られることは少ない。1)マダラの卵が煮付けなど加熱調理用食材として親しまれている、2)スケソウダラの卵よりサイズが数倍になるため、味が染みるのに時間がかかる、3)色が黒っぽいため見た目が良くない等の理由が挙げられる(たらこ - Wikipedia参照)
*4:勿論コードが傷み、断線した場合も火災の原因になります。