紙屋研究所&斎藤美奈子を批判する(2025年12/12日分)(追記あり)

紙屋高雪×斎藤美奈子トークイベントの内容の一部を「じんぶん堂」で公開 - 紙屋研究所
 こういうタイトルでありながら、「じんぶん堂*1」掲載の記事高市早苗政権下の日本で、本を読んで考えること――斎藤美奈子×紙屋高雪対談|じんぶん堂の引用はほとんどなく、「じんぶん堂」記事とは直接は関係のない「党への悪口雑言」が書かれるという「お前(神谷)はアホか?(横山ホットブラザーズ)」と言う奇妙な記事です。
 なお、「1970年生まれの紙屋」において、「20代の頃(1990年代前半)」はちょうど「ソ連・東欧の共産圏崩壊や保守新党(新生党、新党さきがけ、日本新党)ブームに当たってる」のに「共産に入党したのが謎だ」という趣旨の指摘を「じんぶん堂」掲載の記事高市早苗政権下の日本で、本を読んで考えること――斎藤美奈子×紙屋高雪対談|じんぶん堂において、斎藤がしていますね。
 まあそれ言ったら神谷より若い「共産の辰巳衆院議員(1976年生まれ)、吉良参院議員(1982年生まれ)、山添参院議員(党政策委員長、1984年生まれ)」なんかはもっと「謎」でしょうが。
 俺(1970年代生まれの団塊ジュニア、氷河期世代*2だが、紙屋よりは若い。正確な生年は書きたくないが、1976年生まれの辰巳氏に近い年齢*3)について言えば「党員、後援会員、サポーターといったコアな支持者」ではなく「党外のソフト支持者」に過ぎないとはいえ、「日本共産党支持に至った」のは「共産主義はほとんど関係がない」。
 俺にとって全く支持できない「政党助成金」「小選挙区制度導入」に反対してるのが1990年代当時「国政政党では共産しかなかった」というのがまず第一の理由です。
 第二に

◆細川首相(日本新党代表)
◆羽田副総理・外相(新生党党首)
◆武村官房長官(新党さきがけ代表)
◆山花政治改革担当相(社会党委員長)
◆石田総務庁長官(公明党委員長)
◆大内厚生相(民社党委員長)
◆江田科技庁長官(社民連代表)

ということで「共産以外の非自民の野党ほとんどすべて」が参加(但し、社会党とさきがけは、国民福祉税騒動での対立などから後に政権離脱)した細川内閣や

◆羽田首相(新生党党首)
◆柿沢外相(自由党党首)
◆石田総務庁長官(公明党委員長:細川内閣からの留任)
◆大内厚生相(民社党委員長:細川内閣からの留任)
◆寺沢経企庁長官(日本新党)

といった「社会党、さきがけ、共産党を除く非自民の野党ほとんどすべて」が参加した「ポスト細川」の羽田内閣が支持できなかった。
 「細川の佐川急便ヤミ献金疑惑」「国民福祉税騒動(細川首相が国民福祉税導入を画策したが社会党やさきがけの反対で断念。なお、新生党、公明党は細川とともに導入支持の立場に立ち、社会党やさきがけと対立。後の社会党やさきがけの連立離脱の一因となる)」等に大いに失望した。
 とはいえ「細川、羽田内閣もダメだが自民もダメだ」と思うのでそうなると選択肢が共産しかない。
 第三に自社さ連立(社会党の村山委員長が首相、さきがけの武村代表が蔵相、自民党の河野総裁が外相、橋本政調会長(後に首相)が通産相など)やそれに参加した社会党、さきがけに

・社会党やさきがけは連立離脱したとは言え、非自民連立の細川内閣に入ってたやないか?。何で自民と手を組むの?
・何で野坂建設相(社会党出身)は野党時代には反対していた長良川河口堰の稼働を容認するの?
・「自民党の出した入閣リスト」を丸呑みしたんだろうが、何で、村山首相は

桜井新 - Wikipedia
 1994年6月30日、村山内閣で環境庁長官として初入閣。8月12日午前の閣議後の記者会見で、日中戦争、太平洋戦争に関して次のように述べた。
「日本は侵略戦争をしようとして戦った訳ではない。日本だけが悪いという考えで取り組むべきではない。戦争の結果、アジアは植民地支配から独立し、教育も普及して、アフリカよりはるかに識字率が高い。」
 8月14日、桜井は就任後約1カ月半で環境庁長官を辞職した。後任長官は宮下創平*4

という桜井新を環境庁長官に任命するの?。何で

江藤隆美 - Wikipedia
 1995年10月、記者会見の席で、村山首相が「韓国併合条約は法的に有効」と政府見解を述べたことについて記者から質問を受けた江藤は、「これからは雑談。記事にする話ではないし、メモもとらないでほしい。」と切り出し、「条約は、法的に有効だった」「植民地時代、日本はいいこともした」などと述べた。オフレコを理由に当初マスコミ各社は報じなかったが、会員制月刊誌『選択』が江藤の名前を伏せた「某現職閣僚の暴言の中身」という形で発言内容を報じた。さらに、韓国の東亜日報が「江藤長官が妄言」と江藤を名指しで批判したことにより、国際問題に発展。総務庁長官辞任を余儀なくされた。後任長官は中山正暉*5

という江藤隆美*6を総務庁長官に任命するの?。櫻井や江藤がその種のウヨだって勿論知ってるよね?

と失望しました。
 紙屋が傾倒したというレーニン「国家と革命」なんて未だに読んでません。
 つうか「資本論」など、マルクスやエンゲルスの著作も全く読んでないし。
 さてじんぶん堂の記事を一部引用した上で紙屋や斎藤を批判しておきます。

斎藤
 松竹伸幸さんとともに紙屋さんが追放されたという衝撃的な事実

 せめて「追放」ではなく「除名」と客観的に、中立的に表現したらどうなのか?

紙屋
 共産党にはまだ可能性があると思うので戻りたいと思っています。戻って立て直しをしたい。裏金の追及*7とか、私がにわかに新党を旗揚げしたってあんなのできませんから。一朝一夕でできるものではないのでリノベして使ったほうが絶対いいと思います。

 紙屋がはっきりと「俺(紙屋)には新党を作る能力はない。俺は無能だ」と認めてるのが興味深い。但しこの対談以外でこんな神谷発言は聞いたことがないですが(苦笑)。
 なるほど

ウィキペディア等を参照
【自民党離党組】
◆新自由クラブを作った河野洋平
 後に自民に復党し、自民党総裁。小渕、森内閣で外相
◆新生党を作った羽田孜(新生党党首)、小沢一郎(新生党代表幹事)
 自民党在籍時代、小沢は中曽根内閣自治相、自民党幹事長(海部総裁時代)を、羽田は中曽根、竹下内閣農水相、宮沢内閣蔵相を歴任。 
 羽田は細川内閣副総理・外相を経て首相。
 新生党は後に新進党結党に参加し解散。 
◆新党さきがけを作った武村正義
 武村は細川内閣官房長官、村山内閣蔵相を歴任
◆国民新党を作った亀井静香
 自民党在籍時代、亀井は橋本内閣建設相、自民党政調会長(小渕、森総裁時代)を歴任
◆維新の会を作った松井一郎
【社会党離党組】
◆民社党を作った西尾末広
 社会党在籍時代、西尾は社会党書記長(片山委員長時代)
 民社党は後に新進党結党に参加し解散。 
◆社民連(社会民主連合)を作った江田三郎
 社会党在籍時代、江田は社会党書記長、副委員長を歴任。
 社民連は後に新進党結党に参加し解散。 
◆新社会党を作った矢田部理
【共産党離党組】
◆「日本のこえ」を作った志賀義雄らソ連派
◆日本労働党を作った大隈鉄二(1929~2021年)ら中国派
 「大隈鉄二同志を追悼する」(2021年4月24日)では『志位和夫委員長につながる日和見主義一派は帝国主義に屈服し、資本主義国家権力との決定的闘いを回避する議会的改良主義、修正主義に転落した』『こうした中で大隈同志は、修正主義に転落した共産党を打ち倒し、労働者階級としっかりと結びついた真の革命的前衛党の建設を唱え、日本労働党の結成を呼びかけ、日本労働党は誕生した』などと未だに共産党に悪口雑言

など(新社会党、維新、日本労働党を除き多くは後継政党があるとは言え、消滅しましたし、新社会党、日本労働党*8は国会に議席がありませんが)と違い紙屋が新党を作らない理由がよく分かります。恐らく松竹も同様に「俺(松竹)には新党を作る能力はない。俺は無能だ」と思って新党を作らないのでしょう。
 それにしても「俺(紙屋)がリノベする」て紙屋のバカは何様のつもりなんですかね。
 党は「紙屋の私物」じゃないし、党員、後援会員、サポーターのほとんどは紙屋のことなんか支持してないでしょうに。
 倒幕し「明治新政府の高官」となった西郷(明治新政府で陸軍大将、近衛都督、参議)や大久保(明治新政府で大蔵卿、内務卿や参議を歴任)にしても「彼らが上手く島津久光(藩主・島津茂久の父。茂久の後見人で事実上の薩摩藩主)を説得して、久光の支援を受けた*9」から倒幕できたのであって、久光の支援がなければ彼らなど「薩摩藩のただの下級武士」でしかない。
 松竹や紙屋は「久光が西郷や大久保にしたような支援」を現在の党執行部から勿論、受けられる訳がないし、一方で現在の党執行部に取って代わり「紙屋、松竹執行部(松竹委員長、紙屋書記局長など)」を作る方策があるわけでもない。松竹や紙屋が仮に復党できたとしても「ただの末端党員」でしかない。
 斎藤も

◆あなた(紙屋)が仮に党に戻ったって、党中央委員とか、共産の役職に就けないでしょう?。ただのヒラ党員でしょ?。党員、後援会員、サポーターのほとんどはあなたのことなんか支持してないでしょう?。支持者のほとんどいない、ただのヒラ党員がどうやって党をリノベするんですか?。だったら松竹氏らと一緒に新党を作ったらどうですか?
◆「共産のヒラ党員」にすぎないあなたの主張『共産をリノベ』て、大して政治力もない『自民党や立民党の当選一回の国会議員(2024年衆院選や2025年参院選が初当選)』が『自民(立民)を私がリノベしたい』という位、非現実的でしょ?
◆そもそも除名無効訴訟に勝たないと復党できないけど勝てる保証がないでしょう。敗訴判決が確定したらどうするんですか?。敗訴判決が確定したら、共産にはあなたを復党させる法的義務はないし、実際、復党させないでしょう。
◆「共産をリノベ」て裁判で勝訴して、復党するまでは、あなたは何ら政治的活動をしないんですか?。復党しない限り、除名されたままではリノベなんて無理ですよね?

等とは聞かないんだから呆れます。
 まあそう聞いても神谷はまともには答えられず、下手したら黙りか逆ギレと分かってるから斎藤も「武士の情け」で聞かないのでしょうが。
 大体「新党を作れない無能」が何で「共産のリノベなら出来る」と思えるのか?
 「僕は起業は出来ないが、経営危機に陥った企業の再建なら出来る」「僕は新築住宅は建てられないが、既存住宅のリノベなら出来る」と言ってるようなもんで「本当かよ?」ですね。
 「ゼロから作る」方が「既存のリノベ」よりよほど楽だと思いますが。

斎藤
 高市さんを嫌いすぎてミソジニーに堕ちないことが大事。

◆はあ?
◆あんた(斎藤)、バカァ(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー)
◆お前(斎藤)はアホか?(横山ホットブラザーズ)
◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(斎藤)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
◆それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(『魁!!クロマティ高校』の主人公・神山高志)

ですね。高市首相批判の何処がミソジニー(女性嫌悪)なのか?
 「女であること」を理由とした高市批判なんかどこにあるのか?
 「具体的に誰の高市批判がミソジニーなのか、具体例をあげてみろよ」ですね。
 というか、首相就任以前から、つまり「総務相や自民党政調会長の時代(第二次以降の安倍政権)」から高市はその右翼言動などが批判されてるし、高市以外にも

◆小池都知事
 石原都知事ですらやっていた「関東大震災の朝鮮人虐殺」に対する追悼文送付を不当にも中止
◆杉田水脈
 アイヌや、LGBT、在日朝鮮・韓国人への差別
◆梅村みずほ
 ウィシュマ氏を誹謗(例えば、赤旗ウィシュマさんを侮辱/参政党・梅村氏(2025.7.30)参照)

など「右翼の女性政治家」が非難されてるでしょうに、どれほど斎藤もトンチンカンなのか?。斎藤にとっては「小池、杉田、梅村批判」の一部も「ミソジニー」なのか?
 つうかむしろ「土井社会党委員長」「福島社民党党首」「大椿社民党副党首」「田村共産党委員長」「吉田三重県議(共産:拙記事今日のしんぶん赤旗ニュース(2025年11/12分)(副題:改めて吉田県議脅迫について、そして『脅迫事件に無関心な紙屋と松竹』に悪口する) - bogus-simotukareのブログ等で取り上げた「吉田県議脅迫事件」)」「堀川参院議員(共産:例えば拙記事今日のしんぶん赤旗ニュースほか(2025年12/9~12/12分) - bogus-simotukareのブログで取り上げた堀川議員の発言めぐりデマ/小池氏が拡散に抗議 | しんぶん赤旗|日本共産党参照)」など「左派の女性政治家」に対する「右翼の攻撃」の方がよほどミソジニー(そして共産、社民党への差別でもありいわゆる「複合差別*10」)ではないのか?

斎藤
 トランプの横にくっついて媚を売ってとか、そんなのたいした問題じゃない。

◆はあ?
◆あんた(斎藤)、バカァ(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー)
◆お前(斎藤)はアホか?(横山ホットブラザーズ)
◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(斎藤)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
◆それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(『魁!!クロマティ高校』の主人公・神山高志)

ですね。
 「トランプをノーベル平和賞に推薦したい」などという「常軌を逸した、高市の媚び」を批判してはいけないとでも言うのか?
 なお、拙記事道産子ナオ氏ツイートほかにコメント(2025年10/30日分)(副題:「トランプに媚びる高市」「高市に媚びる山尾志桜里」「志位氏に因縁を付ける反党分子・紙屋」への批判ほか)(追記あり) - bogus-simotukareのブログでも書きましたが「媚びてる」という批判は女性差別でもミソジニー(女性嫌悪)でもなく「正当な批判」でしょう。
 なお、「トランプに対する媚び」なら、例えば「FIFA(国際サッカー連盟)によるトランプへのFIFA平和賞授与」なども「トランプの何処が平和賞に値するのか?」と批判されており、何も「女性」高市だけが批判されてるわけではない。「サッカー団体」FIFAは勿論、女性団体ではないし、FIFAのインファンティーノ会長も女性ではない。

斎藤
 (ボーガス注:高市『美しく、強く、成長する国へ』(2021年、ワック文庫)、『日本の経済安全保障』(2024年、飛鳥新社)、『日本を守る、強く豊かに』(2024年、ワック文庫) など高市の書いた)本を読む限り、彼女は真面目な頑張り屋さんですよ。真面目に勉強して、保守陣営の中で正攻法で勝ちあがってきた人です。しかし、それと政策は別で、ちゃんと一つ一つ分析的な目で監視していかないとヤバいですね。

 「頑張り屋」云々という「斎藤の高市評価」の是非はともかく、

◆はあ?
◆あんた(斎藤)、バカァ(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー)
◆お前(斎藤)はアホか?(横山ホットブラザーズ)
◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(斎藤)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
◆それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(『魁!!クロマティ高校』の主人公・神山高志)

ですね。
 誰が「高市が頑張り屋かどうか」なんてことを問題にしているのか?。問題にされてるのは最初から「大軍拡」「スパイ防止法」「国旗毀損罪」主張などの極右的主張や、「ワークライフバランス否定」などの新自由主義的主張でしょうに。
 「藁人形叩き(誰もしていない批判を、なぜかそうした批判があることに捏造して批判する)」が酷すぎる上に、その藁人形叩きで「どうだ、すごいだろう、私(斎藤)の批判は」とどや顔してるんだから、斎藤のバカさには呆れて二の句が継げません。
 さすが「神谷と対談するだけのことはあるウスラバカ」と言うべきか。
 よくもこんなくだらない「低レベルな対談」を聞きに行く「バカ」「物好き」がいるもんです。

【岩波書店】
・『冠婚葬祭のひみつ』(2006年、岩波新書)
・『戦下のレシピ:太平洋戦争下の食を知る』(2015年、岩波現代文庫)
・『日本の同時代小説』(2018年、岩波新書)
【講談社】
・『出世と恋愛:近代文学で読む男と女』(2023年、講談社現代新書)
【筑摩書房】
・『紅一点論:アニメ・特撮・伝記のヒロイン像』(2001年、ちくま文庫)
・『学校が教えないほんとうの政治の話』(2016年、ちくまプリマー新書)
【文藝春秋社】
・『モダンガール論』(2003年、文春文庫)
・『文壇アイドル論』(2006年、文春文庫)

等と言った「斎藤の本」は未だ一冊も読んでいませんが、今回の神谷との「アホ対談」で「こんなバカの本は読む価値はないな」と読む気が完全になくなりました。
 「無名人」神谷は勿論ですが斎藤も「著書を複数出してる作家とは言え社会的、政治的影響力や知名度は、斎藤本人が自画自賛するほどではない点(一部の斎藤ファンにしか影響力などない点)」がせめてもの救いです。
 まあ、

「頭と性格の悪い」kojitakenに悪口する(2025年10/30分) - bogus-simotukareのブログ
「働いていると本が読めなくなる」から (?)、10月は4冊しか読めなかった - kojitakenの日記
 昔は「月1冊程度は本を読んでいた」ところ最近は「老眼で目が疲れてきたこと」「年を取って昔以上に頭が働かなくなってきたこと(本を読んでいると結構頭が疲れる)」等もあって

8/12発売号のコミック乱ツインズ(8/12記載) - bogus-simotukareのブログ2025.8.12
8/20発売号のグランドジャンプ(8/21日記載)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ2025.8.21
立ち飲み屋紹介漫画、伊藤静『すたんどあっぷ』第1巻(追記あり) - bogus-simotukareのブログ2025.9.16
伊藤静『美味の異国飯』1巻(第1~6話)、2巻(第7~13話) - bogus-simotukareのブログ2025.9.20
新刊紹介:「経済」2025年11月号 - bogus-simotukareのブログ2025.10.12
新刊紹介:「前衛」2025年11月号(追記あり) - bogus-simotukareのブログ2025.10.13
新刊紹介:「歴史評論」2025年11月号 - bogus-simotukareのブログ2025.10.19
10/20発売号のヤングキングBULL(10/21日記載)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ2025.10.21
10/24発売号の漫画ゴラク(2025年10/24記載)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ2025.10.24

等、

【雑誌】
・月刊『前衛』『経済』『歴史評論』
・漫画雑誌『週刊漫画ゴラク』『コミック乱ツインズ』『グランドジャンプ』『ヤングキングBULL』
【漫画本】(まあ、漫画本も広い意味では本ですが)
・伊藤静『すたんどあっぷ』『美味の異国飯』

は読んでいても本は読んでいない俺

ではありますが。
【2026.2.24追記】
 斎藤とのトークイベントを記事にした紙屋ですが、「俺の見落とし」でなければ、その後、紙屋『正典で殴る読書術:「日本共産党独習指定文献」再読のすすめ』(2025年、かもがわ出版)について「紙屋のブログやX」での紙屋による言及はほとんどないと思います。

【岩波書店】
・『冠婚葬祭のひみつ』(2006年、岩波新書)
・『戦下のレシピ:太平洋戦争下の食を知る』(2015年、岩波現代文庫)
・『日本の同時代小説』(2018年、岩波新書)
【講談社】
・『出世と恋愛:近代文学で読む男と女』(2023年、講談社現代新書)
【筑摩書房】
・『紅一点論:アニメ・特撮・伝記のヒロイン像』(2001年、ちくま文庫)
・『学校が教えないほんとうの政治の話』(2016年、ちくまプリマー新書)
【文藝春秋社】
・『モダンガール論』(2003年、文春文庫)
・『文壇アイドル論』(2006年、文春文庫)

等と言った著書を「大手商業出版社(岩波、講談社、筑摩、文春)」から出す斎藤と対談すれば「ある程度話題になる」と言う思惑が完全に外れ、紙屋が自著について論じる気を失ったのでしょう。
 これが「それなりに話題になれば」紙屋もこれ以降ブログやXで触れたのでしょうが。
 まあ、少数ながら紙屋が以下のリツイートをしていますが。

◆大羽弘史(2025年10月9日)
 正典で殴る読書術「日本共産党独習指定文献」再読のすすめ 紙屋 高雪(著) - かもがわ出版
 日本共産党が党員に課してきた「独習指定文献」を取り上げ、現代日本の社会状況において活用できる「ツール」として読み直す。

速水螺旋人(Oct 17, 2025)
 紙屋高雪さん@kamiyakousetsuより新刊『正典で殴る読書術 「日本共産党独習指定文献」再読のすすめ』をご恵投*11頂きました。ありがとうございます。刺激的な試みで読むのが楽しみです。それにしても『ロウソクの科学』とは懐かしい。

上村裕香(2025年10月30日)
 かもがわ出版の担当編集さんが紙屋高雪さんの『正典で殴る読書術』を送ってくださった*12ので読みました

◆丸太町思想研究所(2025年11月4日)
 紙屋高雪『正典(カノン)で殴る読書術』(かもがわ出版)。『資本論』で生まれた読書サークル文化のところ、興味深く読みました。

◆リュウ(2025年11月18日)
 かもがわ出版刊「正典(カノン)で殴る読書術」紙屋高雪著を読了。日本共産党独習指定文献を紙屋氏なりにエッセンスを伝えてくれる。

◆長久啓太*13新刊『ぐるぐるまわる ケアの倫理がひらくもの*14』(2025年11月17日)
 『正典で殴る読書術「日本共産党独習指定文献」再読のすすめ』(紙屋高雪、かもがわ出版、2025年10月)を読み終える。最近ケアの本ばかりだったので気分転換に。書評の枠を超えて読み応えありました。親しんできた本も、読んでないものも。社会変革を真剣に考える、紙屋さんの知への誠実さ。

◆荏原仲信(2025年11月19日)
 『正典(カノン)で殴る読書術』─「日本共産党独習指定文献」再読のすすめ─紙屋高雪 かもがわ出版 2025.10.10
 マルクス、レーニンの著作や宮本顕治氏の歴史的文書など若い頃読んだものの紹介解説を懐かしく面白く読んだ。

◆平澤民紀(2025.2.23)
 紙屋高雪(神谷貴行)氏の『正典で殴る読書術 「日本共産党独習指定文献」再読のすすめ』を使わせていただきご紹介します。

などがありますが「上記の人物たち」は別に著名人ではなく「紙屋シンパの一人にすぎない」ので「紙屋シンパしか自著の宣伝に持って来れないのか?」と、むしろ「紙屋が滑稽な気がします」ね。しかもそうしたツイートは「数が多くない」し。
 また俺の知る限り「ブログ等で、紙屋著書を大々的に論じた物」はなさそうですね。

*1:「じんぶん」とは「人文」か?

*2:幸いにも今の会社に正規採用されましたが

*3:ということは「社民党副党首の大椿氏(1973年生まれ)」「れいわ新選組代表の山本(1974年生まれ)」「維新代表で大阪府知事の吉村(1975年生まれ)」「参政党代表の神谷(1977年生まれ)」などにも近い年齢と言うことですが。

*4:宮沢内閣防衛庁長官、小渕内閣厚生相等を歴任

*5:竹下内閣郵政相、小渕、森内閣建設相等を歴任

*6:中曽根内閣建設相、海部内閣運輸相等を歴任。「米は買ったことがない」発言で石破内閣農水相を辞任した江藤拓(例えば、赤旗主張/江藤農水相の辞任/苦しみわからぬ政権に審判を(2025.5.22)参照)は江藤隆美の息子。親子二代で大臣を失言辞任したことになる。

*7:「裏金追及」という「疑惑追及」しか言及しない神谷ですが「政策の提言」「政治運動の構築」といった面でも神谷は明らかに「共産執行部より劣る」でしょう。

*8:新社会党と比べても存在感のない日本労働党ですが、日本労働党 - Wikipediaによれば地方議員がいるらしい

*9:薩摩藩内における久光の権力確立の過程では、小松帯刀や大久保利通ら、中下級藩士で構成される有志グループ「精忠組」の中核メンバーを登用した。ただし、精忠組幹部であった西郷隆盛とは終生反りが合わず、文久2年(1862年)の率兵上京時には、西郷が無断で上坂したのを責めて遠島処分(徳之島、のち沖永良部島に配流)にした。藩内有志の嘆願により元治元年(1864年)に西郷を赦免する際も、苦渋の余り咥えていた銀のキセルの吸い口に歯形を残したという逸話があるように、両者には齟齬があり、生涯に渡り完全な関係修復はできなかった(島津久光 - Wikipedia参照)

*10:複合差別については拙記事今日のしんぶん赤旗ニュース(2025年11/12分)(副題:改めて吉田県議脅迫について、そして『脅迫事件に無関心な紙屋と松竹』に悪口する) - bogus-simotukareのブログで簡単に説明しました。

*11:「知人にタダで贈与すること」の尊敬語(贈られた側(今回は速水)が贈った側(今回は紙屋)を敬って使う)

*12:要するに「恵贈(紙屋の知人等にタダで贈与)」でしょう。

*13:岡山県労働者学習協会事務局長。著書『ものの見方たんけん隊』(2014年、学習の友社)、『労働組合たんけん隊』(2017年、学習の友社)。個人ブログ長久啓太の「勉客商売」(但し、2025-06-23付け記事で更新停止)

*14:長久著、2026年、日本機関紙出版センター