リベラル21に悪口する(2026年1/7日分)(副題:改めてダライ・ラマを批判する他)

リベラル21 不破哲三氏はそんなに偉かったか?阿部治平*1
 内容が極めて不破氏に失礼なので引用はしません。
 勿論不破氏を「完全無欠」とまで評価する人間は、党支持者(党員、後援会員、サポーター)や党幹部(志位議長、田村委員長など)ですら恐らくいないでしょう。不破氏に限らず欠点のない人間はない。
 俺もそんな「完全無欠」評価はしませんが、一方で、「反共分子」阿部のようにここまで不破氏に否定的なのも「非常識」でしょう。
 不破氏は「一時代を築いた偉大な理論家、政治家」でしょう。
 だからこそ拙記事で紹介したように、マスコミも不破哲三氏が逝去 (2025年12/30分) - bogus-simotukareのブログで紹介したように彼の死をかなり大きく報じた。
 拙記事今日のしんぶん赤旗ニュース(2026年1/7分) - bogus-simotukareのブログで紹介したように「生前の不破氏と色々と付き合いがあった」のは勿論ですが、「読売新聞グループ本社の老川祥一会長・主筆」「読売新聞東京本社の村岡彰敏社長」と言う「読売新聞の最高幹部」も弔問に訪れた。
 大手出版社からも不破哲三『私の戦後六〇年:日本共産党議長の証言』(2005年、新潮社)、『不破哲三・時代の証言』(2011年、中央公論新社)という回顧録が出された。
 勿論それは不破氏が「完全無欠」という話ではないですが。
 それはともかく、「本当に偉大なのか?」と言えば

ダライ・ラマ14世 - Wikipedia
オウム真理教麻原彰晃とは亡命先のインドで 1987年2月24日と1988年7月6日に会談した。またダライ・ラマ14世は、オウム真理教から布施の名目で1億円にのぼる巨額の寄付金を受領しており、1989年にオウム真理教が東京都で宗教法人格を取得した際には、ダライ・ラマ14世は東京都に推薦状を提出してオウム真理教を支援した。

という黒歴史のある「ダライ・ラマ」の方がよほどそれに該当するでしょう。
 ダライなど死去すればチベット亡命政府関係者や阿部のようなダライシンパを除けば、「急速に過去の人扱い」ではないか?(こう言ったらダライシンパの阿部はマジギレするのでしょうが)。
 そもそもこんな不破氏への悪口が「護憲・軍縮・共生を掲げてネット上に市民メディア、リベラル21を創った」というリベラル21の表看板と何の関係があるのかと「こんな記事を書く阿部」「こんな記事を載せるリベラル21(恐らく阿部に限らず常連寄稿者の記事ならノーチェックで掲載なのでしょうが)」には心底呆れます。
 せめてもの救い(?)はこんなことを抜かす阿部やリベラル21に社会的な影響力が皆無なことですが。
 何せリベラル21の寄稿者は以前も「高齢者サークル」リベラル21、ちきゅう座に悪口する(2025年5/22日分) - bogus-simotukareのブログで書きましたが、阿部治平(1939年生まれ)の他も

【誕生年順】
◆岩垂弘*2、横田喬*3(1935年生まれ、いずれも元朝日新聞記者)
広原盛明*4(1938年生まれ、京都府立大学名誉教授)
◆盛田常夫*5(1947年生まれ)
◆小川洋*6(1948年生まれ)

と全員「高齢者男性(全員70歳以上、しかも全員カウントしても1桁という超少数の人数なので1人の人間が、1か月の間に何本も記事を書くことになる)」で「女性は皆無(当然、夫婦別姓など女性の人権問題についての記事は皆無)」「20~30代の若者どころか40~50代もいない」のだから心底呆れます。完全に「高齢者男性限定の老人サークル」と化している。
 なお、上記は阿部記事に投稿しますが、掲載拒否でしょうね。「自称リベラル」が聞いて呆れます。

*1:著書『黄色い大地悠久の村』(1993年、青木書店)、『もうひとつのチベット現代史:プンツォク=ワンギェルの夢と革命の生涯』(2006年、明石書店)、『チベット高原の片隅で』(2012年、連合出版

*2:著書『ジャーナリストの現場』(2011年、同時代社)、『戦争・核に抗った忘れえぬ人たち』(2018年、同時代社)等

*3:著書『反骨のDNA:時代を映す人物記』(2020年、同時代社)、『社会部記者の本棚:心にしみる世界のノンフィクションを読む』(2024年、同時代社:恐らくリベラル21に横田が寄稿したノンフィクション書評をまとめたもの)等

*4:著書『震災・神戸都市計画の検証』(1996年、自治体研究社)、『開発主義神戸の思想と経営』(2001年、日本経済評論社)、『日本型コミュニティ政策:東京・横浜・武蔵野の経験』(2011年、晃洋書房)、『観光立国政策と観光都市京都』(2020年、文理閣)、『評伝・西山夘三』(2023年、京都大学学術出版会)等

*5:著書『ハンガリー改革史』(1990年、日本評論社)、『体制転換の経済学』(1995年、新世社)、『ポスト社会主義の政治経済学:体制転換20年のハンガリー』(2010年、日本評論社)、『体制転換の政治経済社会学:中・東欧30年の社会変動を解明する』(2020年、日本評論社

*6:著書『なぜ公立高校はダメになったのか』(2000年、亜紀書房)、『消えゆく「限界大学」』(2016年、白水社)、『地方大学再生』(2019年、朝日新書