無能な俺が「能力的に説明できる範囲」で簡単に紹介します。
◆随想「『出稼ぎの時代から』を出版して」(西沢江美子*1)
(内容紹介)
『出稼ぎの時代から』(本木勝利著、2025年、社会評論社)の編集に関わった西沢氏がその思いを語っていますが小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
参考
出稼ぎの時代から | 弁護士会の読書
私が九州から上京したのは1967年(昭和42年)4月のこと。そのころ、東京を含む関東周辺には出稼ぎ労働者がたくさんいました。どこもかしこも建築ブームだったので、しかも機械化が今のように進んでいませんから、多くの現場は人海戦術でした。
出稼ぎは冬に雪深い東北地方から東京に出てきていましたが、九州からも行っていました。そして、若者は集団就職です。中学卒業したばかりの、青年というよりまだ子どもという感じの若者が「金の卵」ともてはやされながら列車を借り切って東京へ向かったのです。
この本には、夫が出稼ぎに行って故郷に残された妻の嘆きをつづった詩「村の女は眠れない」が紹介されています。
出稼ぎ死亡事故も多発していたが、ほとんど統計(数字)がない。会社から見舞金も出なかったり、きわめて少額のものでしかなかった。最高300万円というのもあるが、たいていは1万円から5万円というのが多い。
資料として『出稼ぎ』スライドが紹介されています。私が上京する直前のころの写真が主です。宿舎となる飯場はザコ寝状態。朝5時30分に「朝食だ」と起こされ、トラックの荷台に乗せられて今日の現場まで行く。夕方5時30分に仕事が終わる。1日の労働時間は9時30分。合計1350円から、食代270円、座布団代280円などを差し引くと、1日1060円となる。
飯場に待ち遠しい故郷の家族からの手紙が届く。夜、布団のなかで、繰り返し、何度も手紙を読む。
紹介されているスライドの写真はよく撮れています。私にとってもなつかしい光景です。
出稼ぎ労働者の実態が要領よくまとめられているのに驚嘆させられました。貴重な資料になっています。
出稼ぎ - Wikipedia
戦後の高度成長期(1970年代まで)に顕著となり、主に東北地方や北陸・信越地方などの寒冷地方の農民が、冬季などの農閑期に首都圏をはじめとする都市部の建設現場などに働き口を求めて出稼ぎに行くことが多かった。
田中角栄が首相になると、「出稼ぎをしなくても雪国で暮らせるようにしよう」と日本列島改造論を唱え、全国で公共事業が増えた。その結果、出稼労働者は、1972年度の54万9千人をピークに次第に減少している。
「出世列車」から「出稼ぎ列車」へ 東北と東京を繋いだある急行列車の記憶 『座席急行「津軽」殺人事件』(西村京太郎 著) | 書評 - 本の話
(ボーガス注:十津川警部が活躍する鉄道ミステリである)本作品『座席急行「津軽」殺人事件』(西村京太郎著)に登場する「津軽」は、(中略)昭和60年11月中旬の「津軽」ということになる。
そんな「津軽」に、東北の各駅から出稼ぎ労働者が乗り込んでくる。
上野発の下り「津軽」は、現在の新幹線や特急列車なら通過してしまいそうな中小規模の駅にもこまめに停車していく。
私は晩年の、まさに本書で描かれているような下り「津軽」に何度か乗車したことがあるが、夜10時半頃に上野駅を出発した直後の車内は、酒を酌み交わしながら東北弁で談笑する(ボーガス注:出稼ぎ労働者とみられる)グループがあちこちに見られた。
一方、上りの「津軽」は、本作品の車内や早朝の上野駅到着の描写から、当時の実際の様子を垣間見ることができる。ほとんどの人が、自由席の方に乗って行く。
彼等は無口だった。酒を飲む者もいない。たいていの家で、昨日送別会が開かれて、ご馳走を食べ、酒を飲んだからである。
一般の乗客に混って、明らかに出稼ぎとわかるグループが一組、二組と降りて来た。
陽焼けした顔の、四、五十代の男たちだからすぐわかる。背広を着ていても、ほとんどネクタイはしていない。両手に荷物を持っている。そして物静かだった。かくも独特の存在感を有していた伝統急行が姿を消して、すでに20年以上が経っている。山形新幹線の開業により奥羽本線の福島~山形間へは在来線が直通できなくなったため、本作品の「津軽」と同じルートを走る列車は、もう二度と運行できない。
それに、「津軽」のみならず全国の夜行列車がほとんど廃止されてしまい、「夜行列車で上京する」こと自体が、すでに過去の旅行形態となっている。とりわけ奥羽本線では、山形や秋田へ新幹線が通じ、東北新幹線が新青森から東京まで約3時間で直通するようになった今、同じ区間を13時間以上かけて走る夜行列車に存在意義を見出すのは難しい。
同様に、農閑期に農村から都市部へ働きに出る出稼ぎという労働形態も激減している。厚生労働省によれば、昭和47年度には全国で54万9千人もいた出稼ぎ労働者は、平成22年度には1万5千人を数えるのみ。「出稼労働者雇用等実態調査」という厚生労働省の統計調査は、平成17年度を最後に廃止されている。農閑期の出稼ぎという労働形態は、もはや国として把握するに及ばないほど小規模な働き方とみなされているのだ。
本作品に接したとき、往時を懐かしむ読者層がいる一方で、そもそも農家の出稼ぎも夜行列車もリアルタイムではよく知らない、という世代の読者も少なくないに違いない。
ただ、これほど地域経済や社会生活のあり方と密接な関係を持ち、沿線住民に強い存在感を抱かせる個性的な列車は、令和以降の日本の鉄道にはもはや現れないのではないだろうか。その意味で、本作品は急行「津軽」を通した一時代の社会の記録としての価値もある、と私は考えるのである。
あけぼの (列車) - Wikipedia
1950年代から1960年代にかけては、東北地方から東京方面への出稼ぎや集団就職が盛んに行われていた時代であり、これら出稼ぎ者や集団就職者のうち、奥羽本線沿線(山形県・秋田県・青森県西部の地域)の人々にとっては、急行「津軽」は沿線唯一の優等列車であり、集団就職列車や長距離普通列車によって上京した人々にとっては、急行「津軽」の、特に一等寝台車(のちのA寝台車)を使用して帰郷することがいつしか成功の象徴ともなり、急行「津軽」はマスコミなどからは「出世列車」と呼ばれることとなった。
急行「津軽」は1965年(昭和40年)10月に2往復体制となったが、1982年(昭和57年)11月の東北新幹線本格開業に伴い特急「あけぼの」に格上げされたが、1往復となり、1993年(平成5年)12月には臨時列車化され1998年(平成10年)1月の年始運転をもって廃止となった。
話が脱線しますが「今出稼ぎ労働者が減ってる分を、外国人労働者や高齢者や女性労働で埋めようとしている」感がありますね。
そして「一部の外国人労働者(自国に家族を置いて自分一人で日本に来た)」も「ある種の出稼ぎ」でしょう。
なお、西沢氏も指摘していますが「出稼ぎ」が少なくなっても「出稼ぎのような待遇の悪い労働(低賃金など)」が無くなったわけでは全くない点(むしろ非正規労働者の増加によって、拡大している?)が何ともかんともです。
世界と日本
◆COP30ベレン会議(伊与田昌慶)
(内容紹介)
赤旗の記事紹介で代替。
赤旗
きょうの潮流 2025年11月26日(水) | しんぶん赤旗|日本共産党
主張/COP30が閉幕/日本は化石燃料の延命やめよ | しんぶん赤旗|日本共産党2025.11.30
特集「2026年の日本経済をどう見るか」
◆インタビュー「高市政権はどのように生まれたか:日本の極右化に対抗する市民・野党の課題」(中野晃一*2)
(内容紹介)
Q&A形式(架空問答)で書いてみます。
Q
なぜ高市氏が総裁になったのでしょうか?
A
第一に「高市側からの情報操作」という面が大きいでしょうが「国民民主や参政の2025年参院選での議席増」について「石破がリベラルすぎて、自民から彼らに票が流れた」という宣伝がされた。
第二に石破政権下で役職に就けず干されていた、「茂木前幹事長(現・外相)」「麻生最高顧問(最高顧問は副総裁と違い、名誉職に過ぎません)」「安倍派の萩生田*3元政調会長(現・幹事長代行)」など「石破政権時代の反主流派」が「小泉氏(現・防衛相)など他の候補」を「石破氏に近い」とみなし、決選投票で高市氏に加担した。
そうした事態に石破氏や小泉氏などが対応できなかったという面はあるでしょう。
高市氏は明らかに「危険なタカ派(九条改憲など)」であり、公明が離脱した上に、維新が連立入りした。私は公明の「自称・自民の歯止め役」を全く信用も評価もしていませんがさすがに「維新よりはマシだった」といえるでしょう。野党には参政党、国民民主党など「野党とは言いがたい親自民&極右政党」も存在する。憂鬱になりますが、何とか「社民主義」「リベラル」の旗を打ち立て、右傾化に対抗する運動を作っていかねばならないと痛感します。
◆誌上討論「日本を変える:生活を守る経済を」(米田貢*4、山本篤民*5、箕輪明子*6、田村八十一*7)
(内容紹介)
「最低賃金引き上げ」「教育や医療の無償化」「累進課税、資産課税の強化」等で、再分配を強めていくことが主張されていますが、小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
◆低成長・物価高・円安と米中の対日経済制裁:日本経済の課題と展望(山田博文*8)
(内容紹介)
タイトルにあるように「低成長・物価高・円安と米中の対日経済制裁(米はトランプ相互関税、中は高市台湾有事発言に反発した中国の制裁的措置)」という「日本経済の課題」を指摘。
(米中との関係については外交的解決が勿論必要ですが)主として「最低賃金引き上げ」「教育や医療の無償化」「累進課税、資産課税の強化」等で、内需を拡大することが解決策として主張されます。
◆再分配機能を失った日本の財政:税と社会保障の一体改革の歪み(村高芳樹)
(内容紹介)
自民党政権が累進課税や資産課税を弱め、逆進性の強い消費税を上げたことなどで日本の財政が再分配機能を失っていると批判。
「累進課税、資産課税の強化」「消費税減税」等が主張される。
◆米中対立、『防衛産業の多国籍化』と日本産業(村上研一*9)
(内容紹介)
防衛産業の多国籍化(日本の軍事企業と、欧米の軍事企業による共同開発など)が批判的に論じられていますが小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
◆問われる米政策と食料主権(冬木勝仁*10)
(内容紹介)
自民党政権のコメ政策が「コメの自給率(食料主権)」を軽視しているとして批判されていますが、小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
参考
赤旗
食料安全保障へ自給率向上こそ/主食のコメ差し出すな/米国の無法要求巡り 農水相に共産党議員団/輸入自由化路線脱却を2025.4.26
2025とくほう・特報/圧力屈せず食料主権守れ/日米関税交渉 農産物「貢ぎ物」に怒り2025.5.8
◆インタビュー「中小企業と日本をたて直す」(杉村征郎)
(内容紹介)
杉村精工会長の杉村氏が「中小企業政策」の重要性を訴えていますが小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
◆生活保護減額の違法性を認めた歴史的な最高裁判決:しかし戦いは終わらない(小久保哲郎)
(内容紹介)
「戦いは終わらない」のは
生活保護費補償「再減額」が判明/厚労省が提示 | しんぶん赤旗|日本共産党(2026.1.10)ということで高市政権が判決を反故にしようとしているからです。マスコミ、特にテレビ局がきちんと批判報道しないことを割り引いても、こんな政権の支持率が高止まりしてることには「日本人多数派はアホか?、人権意識や順法精神はないのか?。自分さえ良ければいいのか?。あるいは、生活保護受給者に対し差別意識があるのか?」と日本人として屈辱や怒り、絶望を禁じ得ません。
◆植田*11日銀総裁の金融政策をみる(建部正義*12)
(内容紹介)
新刊紹介:「前衛」2026年2月号 - bogus-simotukareのブログで紹介した◆日本銀行の金融正常化を読み解く:「植田日銀」のこれまでとこれから(山田博文)とほぼ論調は同じで植田日銀の
1)超低金利からの金利引き上げ
2)大量の株式買収の中止、また一部株式の売却
を「金融政策の正常化(アベノミクスからの脱却)」と好意的に評価し、そうした正常化を「挫折させる恐れ」がある高市政権について警戒が必要だとしています。
特集「非正規の公務員はいま:制度・運動の焦点」
◆インタビュー「現場・地域から考える非正規公務員の実態と解決方向:動き出す会計年度職員制度の改善」(川村雅則*13)
(内容紹介)
特集の総論的内容であり、『「非正規4割」時代の不安定就業』(2024年、学習の友社)、『お隣の非正規公務員』(編著、2025年、北海道新聞社)の著者がある川村氏が「会計年度職員制度」の現状とその改善方策について論じていますが、小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
◆公務の非正規・女性労働者の声を伝える:「はむねっと*142025年・実態調査」(渡辺百合子*15)
(内容紹介)
公務非正規女性全国ネットワークの2025年実態調査を元に非正規女性公務労働者の現状について述べられていますが、小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
◆大阪の非正規・会計年度任用職員の状況(仁木将*16)
大阪自治体労働組合総連合(大阪自治労連)書記長の筆者が大阪の非正規・会計年度任用職員の状況について論じていますが、小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
◆非正規公務員の立法的保護のために:日本労働弁護団「非正規公務員制度立法提言」について(城塚健之)
(内容紹介)
日本労働弁護団メンバーである筆者が、日本労働弁護団の「非正規公務員制度立法提言 - 日本労働弁護団」について論じていますが、小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
参考
労働弁護団「非正規公務員制度立法提言」で当事者による学習会 | 週刊金曜日オンライン2025年1月31日号
学習会は「なくそう!官製ワーキングプア東京集会実行委員会」の呼びかけで行なわれた。憲法で保障された労働者と労働組合の権利を擁護することを目的に全国の弁護士が組織する「日本労働弁護団」が昨年11月に公表した「非正規公務員制度立法提言」(以下、提言=※)について知ろうというのがその趣旨だ。
講師を務めた同弁護団常任幹事の市橋耕太弁護士(旬報法律事務所)は「弁護団は非正規公務員が有する権利への擁護が弱すぎると考え、特別なプロジェクトチームを立ち上げて検討してきた。提言については今後さらにブラッシュアップしていくが、管轄する総務省にはすぐにでも具体的に取り組んでほしい」と述べた。
提言の中心は「入口規制」「無期転換」「雇い止め制限」「均等均衡待遇」の四つだ。
◆入口規制(会計年度任用職員は「会計年度内に終了する職務」に限って任用)
現在、会計年度任用職員として働く人の職務は多岐にわたっており、単年度内に完結する性質ではないものも多い。市橋弁護士は「言葉通り、次年度も続く業務にあたるものを会計年度任用とするのはふさわしくない。単純なロジックだ」と説明した。
◆無期転換(任用が通算5年を超え本人が申請すれば「期間の定めのない非常勤職員」に)
民間では労働契約法18条の通称「無期転換ルール」が定められているが、自治体で働く非常勤職員にはこのルールがない。提言は、これについて「制度の濫用が定型的に確認できる」「無期転換権を認めるべきである」と指摘する。
◆雇い止め制限(本人が次期の任用を申請した場合は継続任用、申請1カ月以内に採否を通知)
民間では労働契約法19条に「雇止め法理」が定められ、労働者の無期転換権取得を妨げることを禁じている。提言は任命権者に対し、本人の申請があれば継続任用するように義務づけることを求める。この改正が実現されれば会計年度任用職員の最も大きな不安が解消されるだろう。
◆均等均衡待遇(給与その他の勤務条件に不合理な相違を設けない)
非正規公務員の低収入においては「官製ワーキングプア」と呼ばれる実態がある。提言は、職員の給与は職務と責任に応じたものであるべきで「不合理と認められる相違を設けてはならない」とする。また、現状では同じ会計年度任用職員の中でもフルタイムとパートタイムとの間に手当の支給に差が設けられている。市橋弁護士は、こうした格差についても「今すぐにでもやめるべきだ」と是正の必要性を強調した。
◆東京都スクールカウンセラー「雇い止め」事件:非正規公務労働の理不尽さを法的に問う(笹山尚人*17)
(内容紹介)
東京都のスクールカウンセラー「雇い止め」を違法無効として提訴した訴訟の弁護士を務める筆者が、裁判の争点について論じていますが、小生の無能のため詳細な紹介は省略します。
*1:著書『自分の老いとつきあう』(1987年、学陽書房)、『米をつくる、米でつくる』(2005年、岩波ジュニア新書)
*2:上智大学教授。著書『戦後日本の国家保守主義』(2013年、岩波書店)、『右傾化する日本政治』(2015年、岩波新書)、『私物化される国家』(2018年、角川新書)等
*3:第四次安倍、菅内閣文科相、岸田内閣経産相、自民党政調会長(岸田総裁時代)等を経て、現在、自民党幹事長代行
*4:中央大学名誉教授。著書『現代日本の金融危機管理体制』(2007年、中央大学出版部)等
*8:群馬大学名誉教授。著書『国債管理の構造分析』(1990年、日本経済評論社)、『金融自由化の経済学』(1993年、大月書店)、『国債ビジネスと債務大国日本の危機』(2023年、新日本出版社)、『「資産運用立国」の深層』(2024年、新日本出版社)等
*9:中央大学教授。著書『現代日本再生産構造分析』(2013年、日本経済評論社)、『再生産表式の展開と現代資本主義:再生産過程と生産的労働・不生産的労働』(2019年、唯学書房)、『衰退日本の経済構造分析:外需依存と新自由主義の帰結』(2024年、唯学書房)、『日本経済「没落」の真相』(2025年、旬報社)
*10:東北大学教授。著書『グローバリゼーション下のコメ・ビジネス』(2003年、日本経済評論社)
*11:東大名誉教授。著書『国際マクロ経済学と日本経済』(1983年、東洋経済新報社)、『国際収支不均衡下の金融政策』(1992年、東洋経済新報社)、『ゼロ金利との闘い』(2005年、日本経済新聞社)、『大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』(2020年、角川文庫)等
*12:中央大学名誉教授。著書『貨幣・金融論の現代的課題』(1997年、大月書店)、『金融危機下の日銀の金融政策』(2010年、中央大学出版部)、『21世紀型世界経済危機と金融政策』(2013年、新日本出版社)、『なぜ異次元金融緩和は失策なのか』(2016年、新日本出版社)等
*13:北海学園大学教授。著書『「非正規4割」時代の不安定就業』(2024年、学習の友社)、『雇用・労働はいまどうなっているか』(2025年、日本経済評論社)、『お隣の非正規公務員』(編著、2025年、北海道新聞社)等
*14:「公務非正規女性全国ネットワーク」の愛称。「公務」の「公」を「ハム」と呼んでいる。
*15:公務非正規女性全国ネットワーク共同代表
*17:著書『人が壊れてゆく職場:自分を守るために何が必要か』(2008年、光文社新書)、『労働法はぼくらの味方!』(2009年、岩波ジュニア新書)、『それ、パワハラです:何がアウトで、何がセーフか』(2012年、光文社新書)、『パワハラに負けない!:労働安全衛生法指南』(2013年、岩波ジュニア新書)、『ブラック職場』(2017年、光文社新書)等