転落分子・松竹伸幸に突っ込む(2026年1/12分)

解散総選挙 高市氏の判断の背景 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 背景にあるのは、選挙に勝つことで、「信任を得た」ことにして、諸課題を乗り切ることだろう。中国との関係の問題も、新たな政治資金の問題も、「国民世論は私を支持した」「これ以外の選択肢はない」と強弁していくわけである。
 ということは、中国や政治資金は高市氏にとって議論したくない問題だということなのだから、選挙では大いに議論することが求められるだろう。

 言ってることは間違いではないでしょうが「共産」に限らず「野党各党」「マスコミ」でも簡単に思いつくことであり「そんなことで、よくどや顔できるな」と呆れます。
 なお、現時点では「解散が正式に決まったわけではない」ので
1)早期解散されれば受けて立つが
2)まずは国会で様々な問題を追及する。追及逃れの早期解散など許さない
として「早期解散に反対し、阻止に動く」と言う方法論も当然あります。相手が「追及逃れ」の解散をしようとしているのに「解散を黙認する」のも馬鹿げています。いずれにせよ、まずやるべきことは「党利党略解散はおかしい」「予算も成立させずに解散することは、生活重視という以前の首相の言明に反する」と批判することではないか。


田村さん、国会会議録を検索するなら、こちらもどうぞ | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 憲法真ん中に確かな共同を/田村共産党委員長 福島社民党党首 対談/平和・暮らし・人権の要求に立って | しんぶん赤旗|日本共産党が報じる田村、福島*1対談を取り上げる松竹ですが、
1)「田村氏単独の演説」ではなく「田村・福島対談」なのに、福島発言には全く言及しない
2)田村発言に言及するが、全く好意的な評価はせず、揚げ足取り、因縁に終始
だから呆れます。
 共産支持層(党員、後援会員、サポーターなど)は勿論、社民党支持層(党員、後援会員、サポーターなど)も
「松竹にとって、福島党首の発言には全く取り上げる価値はないのか?」
「松竹がやりたいことは、田村氏など共産へのネガキャンだけか?。日本の政治を松竹はまともに考えてるのか?」と、松竹に恐らく「強い不快感を感じたこと*2」でしょう。
 まあ、今や松竹もいわゆる「こんな連中(松竹シンパ)」に「松竹さん、頑張って」とチヤホヤされればそれで「満足」であって、共産支持者の反感どころか、社民党支持者の反感を買ってもいいのかもしれませんが。
 というか松竹が反感を感じ、敵視してるのは恐らく「田村委員長(共産)と福島委員長が対談した社民党」だけではないでしょう。

・山添政策委員長(共産)と大石共同代表・政策審議会長が対談した『れいわ新選組』(例えば政権の大軍拡と改憲 共に批判/山添・れいわ大石両氏が議論 | しんぶん赤旗|日本共産党参照)
・田村委員長(共産)と岡崎*3委員長(新社会党)、高良*4幹事長(「沖縄の風」)が合同演説会をやった新社会党衆院会派「沖縄の風」(例えば憲法真ん中 確かな共同へ/4野党女性党首ら街頭トーク | しんぶん赤旗|日本共産党参照)

についても「なぜ、共産と付き合う。なぜ、俺や紙屋などと付き合わない」と敵視してるのではないか。
 勿論、一方で紙屋や松竹は「自民、維新、公明、立民、国民民主、参政などの他の政党、政治勢力」に相手にされてるわけでもない。
 勿論「『松竹、紙屋シンパ』以外の『政党、政治勢力』が、共産と付き合うこと(例えば共産と対談した社民党新社会党、れいわ新選組、『沖縄の風』)はあっても松竹や紙屋とは付き合わない」のは「松竹や紙屋が、共産に比べて支持者が少なく無力だから」ですが。松竹や紙屋は「最大与党自民、最大野党立民どころか、彼らが批判する共産と比べても、自分らが無力であること(支持者の少なさ)」を反省すべきですが、そんな自己反省力は連中には皆無でしょう。
 しかし、共産どころか「共産との付き合い」を理由に「社会党新社会党を敵視するような松竹の態度」で

ネットメディア「Newsレッズ」は27年1月1日創刊 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 「日本政治の中で影響力を低下させている左翼言論を再生することを目的とし、その再生を願う党派を超えた人々の協力を得て刊行するメディア」

なんてもんが成功するとはとても思えません。
 「共産党社民党新社会党を敵視するような左翼党派(いわゆる新左翼?)の支持者」だけで読まれる雑誌になるであろうことが今から「2万%確実に」予想できます。 
 なお、田村、福島対談を報じる憲法真ん中に確かな共同を/田村共産党委員長 福島社民党党首 対談/平和・暮らし・人権の要求に立って | しんぶん赤旗|日本共産党については拙記事今日のしんぶん赤旗ニュース(2026年1/9、1/10分)(副題:今日も立民党を罵倒するほか) - bogus-simotukareのブログで簡単にコメントしました。

*1:鳩山内閣少子化等担当相、社民党幹事長、副党首等を経て党首。著書『結婚と家族』(1992年、岩波新書)、『裁判の女性学』(1997年、有斐閣選書)、『福島瑞穂的弁護士生活ノート』(1998年、自由国民社)、『福島みずほの刑務所の話』(2003年、現代人文社)、『迷走政権との闘い』(2011年、アスキー新書) 等

*2:俺が社民党支持者なら「確実にそう思います」し、社民党支持者でない、共産支持者でも「福島党首に失礼やろ。松竹はアホか?」と思いましたので。

*3:1990~1996年まで社会党衆院議員。1996年、社会党を離党し、新社会党の結成に参加。新社会党副委員長等を経て委員長。著書『国会に窓はない:土井たか子さんへの訣別宣言』(1996年、教育史料出版会

*4:2025年から参院議員。元沖縄大学教授(憲法)。著書『「慰安婦」問題と戦時性暴力:軍隊による性暴力の責任を問う』(2015年、法律文化社)、『沖縄軍事性暴力を生み出すものは何か:基地の偏在を問う』(2025年、影書房