今日の産経ニュース他(2026年1/13~1/16分)

<主張>首相が解散を伝達 短期決戦で国民の信問え 社説 - 産経ニュース
 「首相演説も代表質問も行わない予定」という体たらくで、よくも「国民の信」といえたもんです。
 衆院早期解散を批判 「国民主権・参政権を侵害」/田村委員長が会見 | しんぶん赤旗|日本共産党で田村委員長も「首相演説も代表質問も行わないなら、何を選挙の争点にする気なのか?」「争点隠しは国民主権参政権の侵害だ」と批判していますが、せめて 「首相演説と代表質問」は行ったらどうなのか?


<産経抄>ボブスレー男子に酷な結末、五輪出場の道断たれる - 産経ニュース
 「ルールが非常にややこしい」のかもしれませんが「日本ボブスレーリュージュ・スケルトン連盟」のミスで出場が不可能になるとは産経も批判していますが、あまりにもお粗末です。


<主張>ウクライナ侵略 公正な和平着実に実現を 社説 - 産経ニュース
 「和平交渉に前のめり」の「トランプ」のシンパ産経らしいですが、果たして「和平が見えてきた」といえるのか疑問に思いますね。
 ロシアとウクライナの主張は未だかなり「かけ離れてる」と思います。


吉村知事と横山市長が辞職へ 衆院解散に合わせダブル選の意向固める | 毎日新聞
 そうした維新の思惑が成功するかどうかはともかく、「トリプル選挙にすれば投票率が上がって、衆院選で維新有利」などの党利党略でしょう。
 辞職に正当性が全くなく、「知事選、市長選にかかる税金の無駄遣い」としか言いようがない(呆)。


<主張>立民と公明が新党 左派リベラルの互助会か 社説 - 産経ニュース
 「おいおい(呆)」ですね。
 「最近まで自民と連立していた公明」や「立民・野田(保守政党日本新党」出身。また野田内閣において産経文化人の森本敏拓殖大学元総長)を防衛相に任命するなど右派的言動が多い)」の何処が左派なのか?。そもそも共産や社民は参加しないのに「左派の互助会」もないもんです。もはや「俺(産経)より左の連中は全て左派」「(立民、公明が中道かどうかはともかく)この世の中には中道はいない(右と左しかいない)」が産経ではないか。


<独自>無所属・寺田静参院議員が自民会派入り 与党、参院過半数まで5議席に迫る - 産経ニュース
 野党共闘で当選した「立民系(夫の寺田学は立民党衆院議員で、菅、野田内閣で首相補佐官)」でありながら、「初の女性首相を誕生させたい」と言い訳して「首相指名選挙」で野田ではなく、高市に投票した時点で「予想の範囲内」ですが全く酷いもんです。「政治的信義」を何だと思ってるのか。
 こうなると寺田学も「立民を離党して自民に移籍する」のか?
 こういう野郎がいるからこそ俺的に「共産、この道しかない(アベノミクス風に)」になるわけですが。


立民と公明、新党結成視野に調整 斉藤代表ら小選挙区撤退の方向、15日にも党内手続き - 産経ニュース
 新党云々で注目を集め、選挙を有利に進めようといった計算でしょうが「公明党」「野田立民党代表(新進党参加当時は、日本新党に所属)」は以前「新進党*1結成に参加した」とはいえ、「選挙協力」ならともかく、新党結成なんてことが本当に可能なんですかね?。仮に「解散話が出る前から水面下で議論していた」としても浮上したのは最近であり、立民であれ、公明であれ、ほとんどの党員にとっては「そんなトップダウンで、新党結成を決められても納得いかない」ではないのか?。
 勿論「納得いく」のだとしたら「党体質が上意下達過ぎる」あるいは「党員の多くが、政策的な一致ではなく、選挙の勝ち負けを全てに優先させている」という別の意味で問題でしょう。

道産子ナオ
 立民と公明が新党結成。
 まさに「帰ってきた新進党」だね。
 自民党の悪政の片棒担ぎをしてきた公明党と一つの政党になるって、野田佳彦は立民が掲げてきた安保法制廃止や原発ゼロもかなぐり捨てるのかな?。思いっきり幻滅させられたな。

小松立騎
 立公合併は決して「高市による権力の私物化、濫用に対抗するために、穏健中庸の勢力を結集」したものでなく、自民党政治に確固たる対抗軸のない者同士が「共倒れ」を避けるために行っているだけの選挙互助会でしかない。

という感想には全く同感です。
 とはいえ、「それでも、自民、維新、参政、国民民主よりは、まだマシ」とは思いますが、もちろん俺はいつも通り、共産支持です。


<主張>不破哲三氏死去 時代を見ぬ革命家だった 社説 - 産経ニュース
 死去(2025年12月30日)から約2週間も経ってから、わざわざ悪罵するとは産経も全く失礼です。
 もしかして「衆院解散論」が急浮上したことで「とりあえず自民アシストとして共産を罵倒しておくか」という極めて「党利党略的な話」なのか?。明日以降は「別の野党(立民、国民民主、参政、社民、れいわなど)」に社説で悪口するのか?
 なお、共産党が「共産主義実現は将来の目標」「当面の目標は野党共闘での自民政権打破(外交面では軍縮平和外交、内政面では社民主義(反新自由主義)の立場による福祉、教育予算の充実などを目指す)」としているからか、「軍拡タカ派、九条改憲派」「親米国」産経の非難は「九条護憲や日米安保廃止なんて非常識(九条改憲日米安保強化こそが常識的)」と言う代物であり、「共産主義非難」がメインでないことを指摘しておきます。
 共産党支持者でなくても「立民党支持者内のリベラル派」「社民党支持者」などの「護憲派」「安保廃止派」(俺もその一人ですが)にとっては全く賛同できない代物ではあります。

*1:後に新進党は選挙不振から解散し、公明党は再結成。野田も民主党に参加した。