「頭と性格の悪い」kojitakenに突っ込む(2026年1/17日分)

野田佳彦と斉藤鉄夫の「中道」「改革」政党は成功するや否や - kojitakenの日記

 幕末のテロリスト集団*1の名前を冠した山本太郎の政党

 別にれいわ支持者ではないので「かばう義理もない」のですが、「れいわが党名を新選組としたことの是非」はともかく
【1】新選組は「幕府の組織・京都守護職会津藩)」の下部組織の扱いであり、また
【2】幕末の混乱によるものとは言え、幕府によって甲陽鎮撫隊新選組が改名)隊長を命じられた近藤勇をテロリスト呼ばわりするのはいかがなものか。
 まあテロと言うなら薩長の側も「御用盗」などテロ行為をやってる(というか倒幕自体が政権転覆というテロですが)ので「お互い様」ですし。
 まあ、れいわに限らず「維新八策」の元ネタは「船中八策坂本龍馬の発案とされてきたが、現在では龍馬死後の後世の創作とする説も有力)」とか、一部の政治家がやたら「幕末、明治が好きなこと」は俺的に「何だかなあ?(呆)」ですが。

 現元号天皇(制)、新選組は「大政奉還」を阻止しようとする佐幕派の暴力集団の名前であって、政党名自体が矛盾している。

 「大政奉還征夷大将軍を辞めること)」自体は「薩長による倒幕の口実をなくすため」に将軍・徳川慶喜の側からしてますし、「薩長による武力倒幕」の阻止ならともかく、「大政奉還」に新選組が反対し、阻止しようとしたという事実はないでしょう。
 「大政奉還後」、慶喜は「徳川家を含む武士集団の共同政治(その中でできる限り、徳川家の立場を高める)」を狙ったのに対して、薩長は「徳川家の中央政治からの完全排除(そして薩長が中央政治の中心となること)」を狙い、武力倒幕の方向に動いていきます。
 また慶喜ら「幕府側」は建前では天皇を否定してない(そもそも征夷大将軍天皇の任命による)ので「政党名」には「kojitakenの言うような意味」では何の矛盾もないでしょう。
 kojitakenって日本史についてあまりにも無知すぎないか?。

 「こたつぬこ(木下ちがや*2)」の場合は、ひところの共産党支持系からの発信から、なんでここまで極端に右傾化するのかと思うほど変化が激しいことに驚かされる。

 「こたつぬこ(木下ちがや)」は最初から「立民党支持者」であって、立民が「共産との野党共闘」を続ける限りにおいて、その立場からの「党利党略的な共産支持」にすぎないでしょう。「こたつぬこ」を「信念に基づく共産支持」と勘違いしてるらしいkojitakenには呆れます。

 本田由紀*3の強烈な「コメントプラス」に心打たれたからだ。これに300件以上のハート(「いいね!」)がついているし、ブコメにも一部が引用されている(下記リンク)。
 本田氏のコメントプラスも必読

本田
 自民を2009年に下野させた麻生太郎*4が引っ張り出した高市早苗が、2012年以降の安倍政権で(ボーガス注:アベノマスクなど)数々の愚策を弄したとされる今井尚哉*5の進言に、(ボーガス注:解散に否定的な)麻生を蹴ってまで従うという、笑うしかない醜態である。これまでの自民党で暗躍しながら失敗を繰り返してきた麻生や今井が、リベンジしようとした際の操り人形が高市だった。
 しかしおとなしく操られるだけの高市であるはずがない。国際的失言*6や政治資金問題、カルト*7問題など、色々しでかしてくれた末の解散劇である。愚かさが何乗にもなっているような現政権党のありさまに対して、有権者はいかなる審判を行うのか。

 「高市批判派」本田氏を持ち上げるid:kojitakenですが、滑稽なのは

新春対談/東京大学教授 本田由紀さん/日本共産党委員長 志位和夫さん
本田
 やはり、あきらめないということ、続けるということ、正しいことを掲げるということ、将来を見据えるということ、それを全部やってこられたのが、日本共産党だと思います。だから、嫌な想像ですけれども、もし日本共産党が日本からなくなったりしたときのことを考えると、もう私は、恐ろしくてしようがない気持ちになります。

やさしく強い経済へ/大門・本田氏招き 香川革新懇がつどい2022.5.1
 香川革新懇は29日、日本共産党の大門みきし*8参院議員と、教育社会学者の本田由紀東京大学教授を招き、「社会を結びなおす」と題した対談方式のつどいを高松市で開きました。

「共産党躍進に期待します」/各界著名53氏メッセージ2022.6.7
本田由紀東京大学教授)

本田由紀2024.10.28
 今回の(ボーガス注:衆院選での)与党大敗の功績は、どう考えても(ボーガス注:自民党裏金疑惑を追及した)赤旗によるところが大きい。「しんぶん赤旗」デジタル版は、良心的にも3週間の無料期間が終わると自動解約される。購読を試してみてはいかがでしょうか

吉良よし子スタジオ8 本田由紀・東大教授との新春対談「学費無償化、子どもと教育、若者の政治参加…民主主義根付く日本へ」が公開されました | 日本共産党東京都委員会2025.1.4
 吉良よし子*9参議院議員YouTubeチャンネルで、吉良よし子スタジオ第8回「新春対談!学費無償化、子どもと教育、若者の政治参加…民主主義根付く日本へ」が公開されました。
 この動画は、「東京民報」の新春企画として同紙2024年12月29日・2025年1月5日合併号に掲載された本田由紀・東大教育学部教授と吉良よし子参議院議員の対談を収録したものです。

と言う本田氏の共産党評価は「反共分子kojitakenは明らかに違う」ということですね。
 多分、kojitakenは本田氏については「全く無知」でしょう。本を読んだこともないのではないか。

*1:新選組のこと

*2:著書『国家と治安:アメリカ治安法制と自由の歴史』(2015年、青土社)、『ポピュリズムと「民意」の政治学』(2017年、大月書店)、『“みんな"の政治学』(2022年、法律文化社)等

*3:東京大学教授。著書『若者と仕事』(2005年、東京大学出版会→増補新装版、2025年、東京大学出版会)、『多元化する「能力」と日本社会』(2005年、NTT出版)、『「家庭教育」の隘路』(2008年、勁草書房)、『軋む社会:教育・仕事・若者の現在』(2008年、双風舎→2011年、河出文庫)、『教育の職業的意義』(2009年、ちくま新書)、『学校の「空気」』(2011年、岩波書店)、『社会を結びなおす:教育・仕事・家族の連携へ』(2014年、岩波ブックレット)、『もじれる社会:戦後日本型循環モデルを超えて』(2014年、ちくま新書)、『教育は何を評価してきたのか』(2020年、岩波新書)、『「日本」ってどんな国?国際比較データで社会が見えてくる』(2021年、ちくまプリマー新書)、『「東大卒」の研究:データからみる学歴エリート』(編著、2025年、ちくま新書) 等

*4:2009年当時、首相。現在は自民党副総裁

*5:経産省出身。元資源エネルギー庁次長。第一次安倍、第二~四次安倍内閣首相補佐官。現在、高市内閣官房参与

*6:恐らく台湾有事発言のこと

*7:統一教会のこと

*8:日本共産党政策副委員長(中央委員兼務)。著書『「属国ニッポン」経済版』(2003年、新日本出版社)、『新自由主義の犯罪:「属国ニッポン」経済版2』(2007年、新日本出版社)、『ルールある経済って、なに?』(2010年、新日本出版社)、『カジノミクス』(2018年、新日本出版社)、『やさしく強い経済学』(2022年、新日本出版社

*9:日本共産党子どもの権利委員会責任者、ジェンダー平等委員会副責任者(常任幹部会委員兼務)