◆紙屋ツイートに突っ込む
紙屋高雪
アメリカは自身もそのルールに従わざるを得なくなっていた戦後の国際法秩序を転覆させ、新たな帝国主義的世界秩序を作ろうとしているのかも。
この点からも「トランプ政権=アメリカ帝国主義の落日」という(ボーガス注:共産党などの)衰退的評価には疑問がある。
新国際機関の創設模索か 平和構築へ、国連代替の懸念―米:時事ドットコム
その「新たな秩序作り」に「それなりの論理」があり、同盟国も同調してるのならともかく、グリーンランド問題が分かりやすいですが、目的は「グリーンランドの地下資源が欲しい」という「むきだしの私利私欲(論理があるとは言いがたい)」な上に「グリーンランドを米国に寄越せ(トランプ)」「そんな要求には応じられない(デンマーク)」「我々もデンマークを支持する(英仏独など)」で同盟国の反発を招いているんだから「落日」ではないのか?
紙屋が紹介する記事にしても「国連に代わる代替組織」なんて物が本当に作れるとは思えません。
同盟国(英仏独)、野党「民主党」は勿論、共和党ですらそんな考えに賛同するかどうか。
共産党の「トランプ外交評価」に反党分子として、逆張りしてるだけなのか、本心か知りませんが、神谷の主張には賛同できませんね。
神谷貴行
志位和夫『綱領教室第1巻*1』p.26より
「(共産党)綱領のなかには、あれこれの政党の名前は一つも出てきません」
「政権交代が起こっても綱領を変える必要はないのです」
「自民党政権を倒す」とか「その程度のこと」を(ボーガス注:中道新党が*2)綱領に書く必要はありません。
こういうのを「低レベルな揚げ足取り、言いがかり、因縁つけ」と言います。
まず第一に志位氏は「立民党時代」の「安保法違憲」「脱原発」を反故にしたこと、特に立民が「共産や社民、市民連合*3」と野党共闘した前提の一つである「安保法違憲」を公明にすり寄るためだけに反故にしたこと(共産や社民、市民連合との信頼関係を一方的に破壊したこと)を批判してるのに、紙屋はそれには全く触れません。
第二に「反自民」「非自民」という「言葉尻」に志位氏はこだわってるわけではないでしょう。
志位氏の価値観では「中道新党の方針(綱領など)」に「反自民、非自民」と評価できるものがないことを志位氏は批判してる。
共産の綱領等にだって「自民」の党名はなくても、「例は何でもいい」ですが、「日米安保の廃止や軍縮」「脱原発」「所得再分配の強化(累進課税の強化など)」等、「反自民、非自民」と評価できる記載があるわけです。
「自民党政権を倒す」と「中道新党の方針(綱領など)に書け」とはそもそも志位氏は言ってないので「話のすり替え」も甚だしい。
神谷が言うべきは「志位氏の認識は間違ってる。中道新党の方針には反自民、非自民と評価できるものはある。それはAだ」でしょうに、本気でこんなことを神谷が言ってるのなら「志位主張の誤解が甚だしく、バカ(知的能力の欠如)としか言いようがない」。
故意に曲解して、言いがかりを付けてるのなら「クズ(人格が低劣)としか言いようがない」。多分「紙屋は京大卒(一定の知的能力はあるはず)」なので「クズ」の方でしょうが。
本気で紙屋が「中道新党への批判に反対し、共産や社民に中道新党との共闘を呼びかける気」なのか、単に「除名されたことで恨んでる志位氏に逆張りしただけ」なのかはともかく全くお粗末です。
実際、拙記事でも以下の通り批判しましたが、中道新党が「反自民、非自民」と評価できるのか?
今日のしんぶん赤旗ニュース他(2026年1/15~1/21分) - bogus-simotukareのブログ
立民・公明、新党結成へ/党首会談合意 公明代表「自民と連携も」 | しんぶん赤旗|日本共産党斉藤氏は「自民党穏健派*4」にも結集を呼びかけてきたとした上で、自民党との関係について「新党の候補者がいない地域もたくさんある。そういうところでは人物本位で応援をしていく」と述べ、自民党候補への支援も否定しませんでした。また、「私たちは自民党と全面対決する党を築くという思いはない」「自民党とも連携しながら政策を進めていくということもあり得る」と述べました。
「おいおい(呆)」ですね。
「維新、参政、国民民主よりはマシ」とは思いますが、とてもこれでは支持する気になりません。よくも立民もこれで「公明との新党結成」を目指すもんです。
高市政権に立ち向かう旗印が求められている/田村委員長が会見 | しんぶん赤旗|日本共産党と田村委員長が言うとおり、あるいは小松立騎
立公合併は決して「高市による権力の私物化、濫用に対抗するために、穏健中庸の勢力を結集」したものでなく、自民党政治に確固たる対抗軸のない者同士が「共倒れ」を避けるために行っているだけの選挙互助会でしかない。という指摘通りではないか。
果たして「新党」には「田村氏の言う旗印」「小松氏の言う対抗軸」があると言えるのか、非常に疑問です。
今日の産経ニュース(2026年1/17、1/18分)(副題:立民と公明の野合を批判する他) - bogus-simotukareのブログ
「中道は菅氏の思いもつなぐ政党」公明・斉藤代表、菅元首相の不出馬に - 産経ニュース
「中道は菅元首相の思い」云々というので一瞬「後に保守政党・新党さきがけに移籍したが、左翼政党・社民連出身で、首相時代に脱原発を進めた菅直人氏?」と思いましたが、「菅義偉」だそうです。
「改憲タカ派」安倍首相の最側近(第一次安倍内閣総務相、第二~四次安倍内閣官房長官で、安倍氏の首相退任後、安倍氏の支援も受けて首相に就任。安倍氏の国葬の際には友人代表として弔辞を述べた)で首相時代には日本学術会議委員の任命拒否を実行した菅氏が「中道」とは◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(斉藤*5公明代表)は何を言ってるんだ?(ミルコ・クロコップ)
◆あんた(斉藤公明代表)、バカァ?(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー)
◆お前(斉藤公明代表)はアホか?(横山ホットブラザーズ)
◆お前(斉藤公明代表)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
◆それって、ただのあなた(斉藤公明代表)の感想ですよね(ひろゆき)
◆それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(『魁!!クロマティ高校』の主人公・神山高志)ですね。
公明の言う「中道」とは単に「反高市、非高市」のことに過ぎないのか?
だから「石破政権では副総裁だったのに、総裁選では小泉氏を支持したからか、高市政権においては無役となった菅氏」をこのように言うのか?。俺にとって公明、立民新党はやはり評価できるものではなさそうです。