<主張>衆院の解散 危機乗り切る首相は誰か 日本守り抜く論戦を期待する 社説 - 産経ニュース
産経社説での「危機」が「中台有事」「朝鮮半島有事」という「軍事オンリー」で「物価高」「災害(地震等)」等には全く触れないことにはいつもながら呆れます。
◆大阪府知事、市長選は泡沫候補だけが立候補
主要政党は候補を擁立せず残念ですが
1)急な選挙(勝手な維新現職の辞任)でしかも衆院選があるので「勝てる候補」を急遽擁立することが難しい
2)維新の「トリプル選挙への話題性」で衆院への好影響を狙うという思惑に乗りたくない(泡沫では維新勝利が確実で話題になりにくい)ということではあるのでしょう。
内閣府の公用車が赤信号無視か 東京・赤坂で多重事故、1人死亡8人重軽傷 - 産経ニュース
役所の公務で「信号無視」事故が起きるのも「そんな杜撰な会社に業務委託していたのか?」と驚きですが
公用車は内閣府から運転業務を委託されている会社の男性運転手(69)
という「運転手の年齢(60代)」にも驚きです。「給与が安すぎて若者が運転手になりたがらない」のか?
<主張>露スパイの摘発 防止法の必要性を論じよ 社説 - 産経ニュース
産経らしい強弁ですが、勿論この摘発は大川原化工機事件 - Wikipediaのような冤罪ではなく「事実」としても「スパイ防止法の必要性」の根拠には全くなりません。
むしろ「現行法でも摘発できる」のだから「制定不要の根拠」ではないのか?
日本にはスパイ行為そのものを取り締まる法律がない
完全な嘘であり、「法律の規制を逃れる、いわゆる合法ドラッグ(脱法ドラッグ)*1」「今のところ著作権侵害*2、名誉毀損*3、わいせつ物頒布罪等での処罰が可能とされるが、行為それ自体を処罰する法律はないフェイクポルノ」が分かりやすいですが、そうした法律がなければそもそも摘発自体が不可能です。スパイ行為を取り締まる法律(例えば、特定秘密保護法)は勿論存在します。
日本が「スパイ天国」であっていいはずがない。
こうした「スパイ天国」呼ばわりにはまともな根拠は全くない。
<産経抄>民主党時代から党内がまとまらない中道のDNA - 産経ニュース
皇位の安定的継承の方策では、一致できなかったようである。中道の共同代表となった野田佳彦前立民代表*4はこれまで、前例のない女系天皇への道を開きかねない女性宮家創設にこだわってきた。一方、公明側は旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案に賛成している。公約には書けなかったというのが実態だろう。
「女性天皇にやたら否定的な産経」にはいつもながら呆れますがそれはともかく。
公明は
1)自民に遠慮して「女性天皇に反対」ではなく、公明自身が「女性天皇に反対」の「右寄り」なのか
2)未だに「自民との連立」に未練を残しており、自民に配慮し、女性天皇賛成と言いたくないのかはともかく「公明も何だかなあ(呆)」ですね。
「女性天皇に賛成できない程度の右寄り政党=公明」が中道を名乗るなど「悪い冗談」でしょう。
公明に遠慮しまくり*5「女性天皇」問題でも「右寄り」の立民にも呆れますが。
◆「二横綱、一大関の不甲斐ない成績にがっかり」他
怪我をしてるのかもしれませんが、それにしても13日目で「横綱・豊昇龍、大関・琴櫻が共に8勝5敗」「横綱・大の里が9勝4敗」で、二横綱一大関が優勝戦線から早々と脱落とはがっかりです。もはや「11勝2敗の大関・安青錦」が本命、「10勝3敗の関脇・霧島、前頭四枚目の熱海富士」が対抗でしょう。
安青錦が優勝し、来場所を「横綱昇進のかかる場所」にできるか、そして来場所でも優勝し、すんなりと横綱になれるかどうか。霧島もこの好調を来場所以降も維持し、いずれ大関に復帰してほしいところです。
それにしても「横綱候補の一人だった琴櫻」がなかなか横綱になれないことにはげんなりです。
朝乃山(大関だったが、コロナ禍で外出した事へのペナルティで6場所休場処分となり、三段目まで降格)が未だ下位とは言え、幕内復帰し、現時点(13日目)で「9勝4敗」で勝ち越したのも俺的に嬉しい。大関まで復帰できるかはともかく、来場所以降、もっと上位で活躍してほしい。
「二横綱を破った義ノ富士(前頭筆頭)」が「早々勝ち越す」かと思いきや「大関の琴櫻、安青錦」「関脇の高安、霧島(最高位は共に大関)」「小結の若元春(最高位は関脇)」「前頭二枚目の若隆景(最高位は関脇。若元春の弟)」「前頭四枚目の大栄翔(最高位は関脇)」に敗れ「未だ6勝7敗」で負け越しの可能性もあるのは「何ともかんとも」です。
二横綱の調子が悪いとは言え「二横綱に勝った」のはまぐれではないでしょうに、そして「上位力士は手強い」とはいえ、すんなり勝ち越せないことには「義ノ富士の反省が必要」でしょう。
【2026.10.25の朝に追記】
14日目、大の里(4敗)が安青錦を破り「安青錦3敗」で横綱の意地を見せたのは良かった。優勝戦線から脱落と思われた大の里が「4敗を何とかキープ」し、「大の里が15日目で、横綱・豊昇龍に勝って4敗をキープする必要がある」「安青錦、熱海富士が15日目で敗北し、4敗で大の里に並ぶ必要がある(そして安青錦、熱海富士の敗戦については大の里は何も出来ない)」とはいえ、「大の里が、自らの逆転優勝の可能性」をわずかとはいえ残し、意地を見せたことは「それなりに評価したい」。
一方で「横綱・豊昇龍(14日時点で5敗*6)、大関・琴櫻(14日時点で6敗*7)」が優勝戦線から完全に脱落したことは「何ともかんとも」です。
安青錦が千秋楽で琴櫻に勝って「3敗キープ」でも、同じく3敗の熱海富士が欧勝海*8に勝って、同じく「3敗をキープ」すれば、「安青錦と熱海富士」の優勝決定戦になります。なお、可能性は低いでしょうが、安青錦が琴櫻に敗れて4敗となり、熱海富士が欧勝海に勝って3敗をキープすれば、優勝決定戦無しの「熱海富士の優勝」になります。
安青錦、熱海富士が共に負け、4敗となり、14日時点で「4敗で追う横綱・大の里、関脇・霧島(最高位は大関)、前頭12枚目の阿炎(最高位は関脇)、前頭16枚目の欧勝海」の誰かが一人でも15日に勝って*94敗をキープすれば、「4敗力士」で優勝決定戦になります(一番多い場合は4敗力士5人での優勝決定戦。阿炎と霧島が最終日に戦い、どちらかが5敗になるため、4敗力士は5人が上限)。
簡単に安青錦優勝ではなく各力士(安青錦の対戦相手の大関・琴櫻、安青錦と同じ3敗の熱海富士、4敗で追う横綱・大の里など)には千秋楽で「優勝決定戦」に持ち込む最後の意地を見せてほしい。とはいえ優勝決定戦の場合でも「3敗で決定戦の場合は本命は安青錦」「4敗の場合もやはり本命は安青錦(大の里が4敗キープの場合は対抗で大の里)」でしょうが。
【2026.10.25の夜に追記】
結局「安青錦、熱海富士」ともに15日に勝利し、優勝決定戦で安青錦が優勝しました。
来場所が「綱取りの場所」になるわけです。
琴櫻は「怪我をしてるのかもしれません」が「8勝7敗」という不甲斐ない成績に終わりました。
4敗力士(横綱・大の里、関脇・霧島、関脇・霧島(最高位は大関)、前頭12枚目の阿炎(最高位は関脇)、前頭16枚目の欧勝海)のウチ、「熱海富士が3敗キープ」なので当然ながら「対戦相手の欧勝海」は10勝5敗。
大の里は豊昇龍に敗れ、「大の里、豊昇龍」ともに「10勝5敗」。
「霧島VS阿炎」は霧島が勝って「霧島11勝4敗、阿炎10勝5敗」。
従って「安青錦、熱海富士が敗れて4敗」でも「霧島」しか優勝決定戦には進めなかったわけです。
霧島(元大関、現在は関脇)は来場所以降もこの好調を維持し、大関に復帰してほしいですが果たしてどうなるか。
8勝7敗に留まったとは言え、勝ち越した「元大関の関脇・高安」にも来場所以降も勝ち越しを続け、大関に復帰してほしいですが果たしてどうなるか。
一方で、霧島、高安同様に「元大関」のうち、勝ち越して来場所はさらに上位になるであろう「朝乃山(前頭16枚目、9勝6敗)」はともかく「正代(前頭8枚目、7勝8敗)」「御嶽海(前頭14枚目、7勝8敗)」が負け越し、さらに順位が落ちるであろうことは何ともかんともです。
安青錦の強さは当然認めた上での話ですが、今場所「早々と負けが込み、安青錦の気持ちを楽にしてしまった二横綱(大の里、豊昇龍)、一大関(琴櫻)」に来場所での奮起を望みたい。特に「一応、2桁勝利(10勝5敗)した二横綱」「安青錦に勝って意地を見せた大の里」はともかく、琴櫻は「8勝7敗で安青錦にも敗北」ですからね。
「二横綱を破った義ノ富士(前頭筆頭)」は「8勝7敗」で勝ち越しましたが、今場所は2横綱の調子が悪い(大の里、豊昇龍は共に10勝5敗)とは言え、「2横綱を破る力」があるのだから、もっとすんなりと勝ち越してほしいところです。
*1:多くはその後、法改正によって処罰対象になっていますが(脱法ドラッグ - Wikipedia参照)
*2:他人が著作権を持つ画像を、著作権者の許可なく加工した場合
*3:実在人物の画像を加工した場合
*4:現在、立民党代表は野田佳彦ではなく、水岡俊一(現在、立民党参院議員会長。野田内閣で首相補佐官)。また公明代表も「斉藤鉄夫(中道共同代表に就任)」から竹谷とし子(斉藤が公明党代表を辞めたことで公明党代表代行から公明党代表に昇格。竹谷は第三次安倍内閣財務大臣政務官、岸田内閣復興副大臣等を歴任)に変わっている。
*5:まあそれだけではなく立民党内のウヨ議員にも遠慮してるのでしょうが。
*6:これでは最終戦で大の里に負けた場合は「9勝6敗のいわゆるクンロク力士(勝ち越して最低限の役割は果たしたとは言え、二桁勝利ではないため批判される)」になってしまい、何ともかんともです。
*7:これでは最終戦で安青錦に勝って最後の意地を見せても「9勝6敗のいわゆるクンロク力士(勝ち越して最低限の役割は果たしたとは言え、二桁勝利ではないため批判される)」で何ともかんともです。勿論負けて「8勝7敗」ではもっと問題ですが。
*8:師匠である琴欧洲(ブルガリア出身)の「欧」から、しこ名「欧勝海」に「欧」が入っているが欧勝海自身は海外出身ではなく石川県出身
*9:まあ熱海富士が負けて4敗になった場合は「熱海富士の対戦相手の欧勝海」は当然に4敗キープで、安青錦が琴櫻に負けて4敗になった場合の「優勝決定戦の対戦相手」に当然なりますが