kojitakenに突っ込む(2026年2/2日分)(副題:自民大勝、中道大敗予想に改めて絶望する、ほか)(追記あり)

高市政権成立後、高市の独裁志向の危険性をもっとも早く国会で指摘したのは斉藤鉄夫だった - kojitakenの日記
 どこまで斉藤に対して甘いのかと呆れます。
 中道新党の共同代表は「斉藤と野田」なのにkojitakenが中道新党について、専ら批判するのは野田ばかりです。 


酒井菜摘、金澤結衣、吉川里奈、井戸まさえ。過去に衆院選東京15区の本選/補選に出馬歴のある候補者たちの情勢はいかに/【追記】高市がNHK『日曜討論』の党首討論会から敵前逃亡 - kojitakenの日記
 kojitakenも批判するように「本当に病欠」ではなく「仮病による逃亡」でしょう。
 「日曜討論で私が素晴らしい発言をして得票を少しでも増やす」ではなく「他野党の批判(統一教会問題など)に対して失言して得票を減らすことを避けたい」という「小心者」「臆病者」「卑怯者」が高市なのでしょう。
 心底呆れます。
【追記】

小松立騎
 テレビに出られないくらいの体調であれば(ボーガス注:最低でも)一日は安静にすべきで、(ボーガス注:マスコミ報道に寄れば、午前にNHK日曜討論』のあった日曜日の)午後の遊説は普通にこなしているのであれば、仮病*1を疑われても当然である。

小松立騎
 高市が妙な行動をとったせいで、例えばリウマチ持ちの人が「今日はリウマチが痛むので仕事休みます」と言ったとしても、「午後になったら痛み引くんだろ?そしたら出てこい」って言われるようになるかもしれんのやで。

小松立騎
◆CDB@初書籍発売中!
 もし野党が党首討論で痛い所をつかれそうになって「関節リウマチで出られない」と欠席した午後に地方を遊説してたら、youtubeTikTokのショート動画は野党を嘘つき仮病と罵倒する批判一色になり、今、高市総理を擁護してる医クラは「医師から見て不可解な言動、実際の患者に失礼」と叩いていると思う

 全く同感です。

小松立騎
 高市早苗の「持病*2」を揶揄する気はないが、(ボーガス注:関節リウマチへの)にわか知識と(ボーガス注:『関節リウマチ(高市の持病らしい)の悪化で高市氏はNHK日曜討論」を休んだに違いない』という、全く根拠のない、高市シンパ、自民シンパの)自分のお気持ちをミックスさせた「インターネットいっちょ噛みマン」は大いに揶揄し、唾棄していきたい。
 一夜にしてリウマチ専門家(笑)があちこちに溢れ出すおもしろSNS、それがツイッター

 何のことかと言えば、高市の「有権者相手の握手で、手を痛めたからドタキャン」を勝手に「関節リウマチの悪化」と決めつけ、高市のドタキャンを擁護する連中への批判です。
 さすが「支持率低迷で辞任」ではなく「潰瘍性大腸炎で首相辞任(第一次安倍内閣)」と強弁した「安倍」の後継者を名乗るだけのことはあると高市と支持者に嫌み、皮肉を言いたくなります。
 この点は「反共デマ右翼」黒坂真も以下のような言いがかりを付けていますが。そもそも関節リウマチであれ何であれ「午前中は討論会に出席できないほどの痛みだったのに、午後は遊説が出来るほど回復し、その後、『体調が回復したから討論会を再設定したい』とも言わない」のは小松氏が言うように明らかに「討論会から逃げるための、仮病の疑い濃厚」でしょう。

黒坂真
 山添拓議員は、関節リウマチを患っている日本共産党職員にも、頑張って通常どおり勤務せよと指示を出すのでしょうね。
◆山添拓
 握手で腕を痛めたので朝になって治療、そのためNHK日曜討論を直前ドタキャン、しかしこの後の岐阜・愛知の遊説は予定通り*3。まさに前代未聞。年明けの日曜討論高市氏のみ事前収録。よほど討論を避けたいのだろう

黒坂真
 田村智子委員長は、関節リウマチを患っている職員が痛みがきついので当面仕事を休みたいと訴えると、土壇場でそんなことを言うなと叱責するのでしょうね。
◆田村智子
 高市首相のドタキャンは、腕の痛みが強くなり治療が必要になったからだと、討論の冒頭で、はじめて自民党から説明がありました。
 (ボーガス注:事実であるならば)高市首相が、早く回復されることをお祈りします。
 しかし、選挙中たった一回の党首討論、議論しなければならないことがたくさんあります。首相自ら、「私を信任するかどうか」と言っているのですから、有権者に判断基準を示すためにも、党首討論を再設定してほしい。

【追記終わり】
 とはいえ、今の日本人多数派では高市がどんな発言を日曜討論でしようとも、「自民支持」であり、高市の懸念が「危惧に過ぎないのではないか」という点が何ともかんともですが。
 なお、俺の願望込みですが、こんな「小心者」「臆病者」では仮に自民が大勝したとしても、どこまで高市政権が続くかどうか。
 物価高などの問題点が解消する見込みは決してないし、そうなれば支持率下降で高市政権が危機に陥ることは充分あり得るのではないか。その場合に今回のような「仮病による逃亡」が毎回通用するわけもないでしょう。
 とはいえマスコミ予想通りの自民大勝だと「高市が退陣しても後釜も自民」「不信任決議を出しても通らない」「支持率が下がれば下がるほど、首相辞任はあり得ても解散を回避する(解散しても議席減し、自民が不利になるだけなので)」で「2026年2月当選者が4年の満期務めるまで自民政権が続く」という、野党支持層、自民批判層にとっての「4年の冬の時代」が確実でしょうが「4年後の挽回」を目指して頑張るほかはないのでしょう。
 「石破での2024年衆院選」での「自民過半数割れ」がこんなにも簡単に終了するのか(逆に自民の安定多数の恐れ)と「日本人多数派のアホさ」にげんなりですが。
 但し「時代背景が違うので単純比較できない」とはいえ、過去にも「1979年衆院選の自民過半数割れ(いわゆる四十日抗争 - Wikipediaも発生し、大平内閣が政権危機)。野党支持層の期待が高まる」→「1980年衆院選で自民大勝。自民が政権危機脱出。野党支持層は意気消沈」→「1982~1987年の中曽根長期政権」という今回と似たパターンはありましたが(なお、1970年代には現在の国民民主、参政、チームみらい等に当たるであろう、新自由クラブも誕生するが、1980年以降の自民復調で最終的には消滅)。
 「時代背景が違うので単純比較できない」とはいえ、「1982~1987年の中曽根長期政権」でも「1993年に自民下野、2年の短命に終わったとは言え非自民内閣誕生(細川、羽田内閣)」の歴史もあるし、仮に「自民勝利」の最悪の結果でも、「過去の自民下野」の再現を目指して諦めず戦おう、また高市政権によって危惧される悪政(スパイ防止法の制定など)を少しでも阻止しようとは書いておきます。


「自維300議席超うかがう 中道ふるわず 参政・みらい勢い 朝日情勢調査」(朝日新聞デジタル速報席のX) - kojitakenの日記
 朝日の中盤調査でも序盤予想(読売、日経)とは言え、自民単独過半数という衆院選予想の悲惨さを「アンチ自民の立場」から嘆く(2026年1/29日記載) - bogus-simotukareのブログで紹介した「序盤調査の傾向」とほとんど変わらず改めて「日本人のバカさ」にげんなりしますが、序盤予想(読売、日経)とは言え、自民単独過半数という衆院選予想の悲惨さを「アンチ自民の立場」から嘆く(2026年1/29日記載) - bogus-simotukareのブログで書いたように
1)最善の結果(自民議席減、共産議席増)を目指して、最後まで頑張る
→マスコミ調査を信じる限りは自民議席減はかなり難しく、実際には「勝ち幅を少しでも減らす」程度になりそうですが。
2)不幸な結果(自民議席増、共産議席減)でも諦めず戦おう
と書いておきます。
 朝日調査で「改選前0議席」だったチームみらいが最低の予想でも6議席を獲得し、共産の議席獲得数(現有8だが最悪の予想だと、4に半減する恐れがある)によって「みらい>共産」になる可能性があることには「はあ?」「日本人はアホか?」ですね。 
 なお、「チームみらい」 どんな党か | しんぶん赤旗|日本共産党が書くように『高市軍拡予算賛成』『原発賛成』など他の政策では自民に近いみらいですが、消費税減税だけは反対の立場であり、「消費税減税に反対した過去の自民党=みらい」といえるでしょう。
 「自民の議席増予想(現有198、最悪予想ですら278で増、最善予想だと300議席を超える大勝)」「参政の躍進予想(現有2,最悪ですら4倍の8,最善だと7倍の14)」にもげんなりですが、チームみらいまで躍進予想とは、日本社会の右傾化の流れが深刻と言うことか?。
 とはいえ、その右傾化の中でも国民民主、維新は躍進せず、ほぼ横ばい(場合によっては微増または微減)であり、「現有34議席(維新)」「現有29議席(国民民主)」をほぼ維持するものの、「自民勝利」「参政、みらいの躍進」予想を考えるに「維新、国民民主→自民、参政、みらい」という票移動がかなりあったのでしょう。
 維新や国民民主の「横ばい(出来れば大幅減少してほしいですが)」は嬉しいですが、それが「立民、共産、社民、れいわの躍進」などではなく「参政やみらいの躍進」では全く喜べません。
 「共産党に問題は何一つない」とはさすがに俺も言いませんがもはや「紙屋や松竹」「リベラル21の阿部治平や広原盛明」など「アンチ共産党」が悪口するような話(共産党に問題があるから、議席が減る)ではないでしょう。「日本の右傾化(特に若年男性層)が深刻」と評価すべきでしょう。
 あるいは高市早苗が良くないことはわかるけど順序立てて人に説明しにくい人のための記事:「理屈と論理が感情と反知性に呑まれる国」 (by ウラケン・ボルボックスさん) #自民党って統一教会だったんだな - 村野瀬玲奈の秘書課広報室という「理屈と論理が、感情と反知性に呑まれる国」 (by ウラケン・ボルボックスさん)というべきか。
 俺は高市に対して「好イメージ」等全くないのですが「政策よりイメージ」「高市が明るい、好人物そうに見える」程度で自民に投票するバカが多いのかもしれない(絶望的な気持ちになりますが)。
 石破での敗北(2024年衆院選、2025年参院選)も「政策云々ではなく、石破が真面目ではあるが、暗く、陰険そうな顔をしてるから」レベルだったのかと疑いたくなります。
 したがって、俺も「微増でいいので最後まで議席増」を望んでいますが、「不幸にして議席減」であれ、共産執行部に悪口する気はあまりありません。
 実際、「共産より深刻」なのは中道とれいわで、朝日中盤予想で「共産は現有8。最悪で4(半減)、最善で10(微増)」と増予想もあり、一定の巻き返しもありうるところ、

◆中道(立民プラス公明):現有167。朝日中盤予想だと最善ですら87と約半減の大敗。紹介は省略するが、勿論最悪だともっと酷い。
◆れいわ:現有8。最善予想ですら6で議席減。紹介は省略するが、勿論最悪だともっと酷い。

議席減予想しかない。ある意味「共産の方がまし」なのですが恐らく「紙屋や松竹」「リベラル21の阿部治平や広原盛明」など「アンチ共産党」は共産が議席増しない限り「中道やれいわの敗戦」無視で共産に悪口しかしないのでしょう。いや議席増しても「増加議席数が自民や参政に比べて少ない」等と悪口するかもしれない。
 いずれにせよ、朝日予想が正しいなら、中道やれいわ(特に中道)が「議席増」に持って行くのは相当にきついでしょう。俺としては今日が衆院選告示(2026年1月27日記載) - bogus-simotukareのブログに「投票予定」を書きましたが、「多分、自民候補勝利で中道候補敗北(良くて比例復活)だろうが、小選挙区は中道に投票しよう」という意欲がかなり強まりました。
 特に酷いのが中道で、中道がここまで本当に大敗したら、さすがにそれを他野党(共産、れいわ、社民、参政、国民民主など)で全部埋めることはありえないし、自民勝利も「ある意味当然」でしょう。
 ここまで自民が大勝すると「維新との縁切り」は当然あり得るでしょう。
 中道も「公明(立民)の票が足されて有利になる」という公明、立民の思惑がむしろ外れて「野合」イメージで「希望の党」と同様に酷い結果になりそうです。
 これでは立民は「共産、社民、れいわとの共闘路線」を続けていた方が「仮に敗戦した」としてもむしろ負け幅は小さかったのではないか?
 恐らく、

負けても中改連の枠組みを守れと主張している人たちがいるけれども無理だろう。

とkojitakenも書くように敗戦後は「日本未来の党希望の党が崩壊した」ように「中道は解散し、公明と立民は縁切り」でしょう。
 中道は「強い信念」で生まれた党ではなく「立民と公明が手を組めば勝てる」程度の党利党略で生まれた党だからです。
 当然、野田代表と斉藤代表も引責辞任する。
 その後、公明と立民がどうなるかは全く分かりません。
 今更、公明も自民にすり寄りがたいし、自民も相手にしないでしょう。
 立民も今更他党にすり寄りがたい。立民もこの惨状状態をどうするかというところでしょう。
 恐らく「岡田元民主党代表(元立民党幹事長、現在は常任顧問)」「枝野元立民党代表(現在は最高顧問)」「泉元立民党代表(現在は常任顧問)」辺りが代表に再登板で担がれるのではないか。
 この予想通りの惨敗ならば「元代表というベテランに当面やってもらおう」「というか、ここまで酷いとベテランしか引き受け手がない」ということになるのではないか。公明も同様に「ベテラン再登板」かもしれない。
 れいわも今までは勝ち続けてきたからいいものの、「2019年誕生の新しい党(基盤がそれほどしっかりしてるわけではない)」「病気休業を山本代表が発表した」ということで現有維持も出来ず議席減すれば「党の存続自体」が危ういかもしれない。
 議席減していいわけでは全くないですが、そうした「れいわや中道ほどの危機」は恐らくないであろう点は共産支持者として「安心」な点です。

 現在の野党4党(中改連、共産、新選組、社民)のすべてに共通する権威主義的な指導者たちが主導するものであってはならない。草の根からの再建でなければならない。

 権威主義云々はkojitakenの勝手な決めつけに過ぎません。
 少なくとも選挙の苦戦も「権威主義」云々という話ではない。単に「日本(特に若年男性層)が右傾化してるだけ」の話です。
 そもそもその理屈なら躍進予想の「自民の高市や参政の神谷」は反権威主義、民主主義的な指導者なのか?
 「党風が民主的なら党勢が伸びて、選挙で勝てる」という単純な因果関係はどこにもありません。
 とはいえ、「トップダウンで新党結成を決めた中改連」は「権威主義的な指導者」といえるかもしれませんが。
 なお、上に書いたように中改連で起こることは、執行部人事に限れば「草の根」云々よりも、「ベテラン議員の再登板」でしょう。
 それにしても当初は「立民と公明が手を組めば勝てるに違いない」とばかりに中改連を持ち上げていたくせに、選挙予想が大敗予想になるや、中改連を非難するとはkojitakenも全くデタラメな男です。
 しかし「選挙予想」も勿論大事なんですが、kojitaken記事を読んで呆れるのは「政策についての言及がほとんどない」ことですね。
 また、村野瀬氏も嘆いてることですが、新聞はまだましだと思いますが、テレビは
1)「政局報道(選挙結果予想)ばかり」で政策批判があまりにもなさ過ぎる
2)自民大勝予想に脅えてるのか、自民批判が弱い(高市NHK日曜討論」ドタキャンをまともに批判しないなど)
ように感じます。

*1:日曜日を一日中休んで、月曜に復帰でも「仮病」を疑われたでしょうが、ここでアリバイ作りのために「一日、遊説を休んだりはしない」あたり、高市は【1】自己顕示欲が強い、【2】モロバレの嘘を躊躇しないということでしょう。

*2:関節リウマチが持病らしい

*3:小松氏同様に明らかに山添氏は仮病を疑っています。当たり前の話です。