【第17話「モンゴル」】
今回は神楽坂駅近くのモンゴル料理店「スヨリト」。
出てくる料理は「ラムショルダーの串焼き」「モンゴルニラ(砂ネギとも言う)の和え物」「ラムのモツ煮込み」「ラムの肉団子(ラムの胃袋に、ラムのミンチ肉を詰めている)」など。酒は「馬乳酒のソーダ割」「サジーサワー」(サジー - Wikipediaは果物の一種)など。
1)今回は合コンであるにもかかわらず、主人公「小田部美味」(女性)は「自分が食べたいものを食べる」で「ラムのちんちん(ペニス?)、金玉(睾丸?)」を躊躇なく、注文して食べ、「おいしい」と発言し、「合コンでそんなものを食べるの?」と相手の男性陣を完全にドン引きさせ、ライン交換をしても、その後、主人公に連絡も無い点
2)そのことを愚痴る主人公に、男性の同僚(主人公に片思いしている設定)が「小田部さん(主人公)はかわいいし、話をすると面白いし、素晴らしい女性なのに、その男性陣は見る目無いよ」と本心から慰めるオチには吹き出しました。
参考
モンゴル族の羊飼いに受け継がれるラムの味『草原の料理 スヨリト』at 神楽坂 | 80C2022.1.26
『草原の料理スヨリト』は、中国の内モンゴル自治区烏蘭浩特(ウランホト)出身のスヨリトさんが開いた店だ。
お通しに出されるラムショルダーの串焼き。この部位は玉ねぎ、卵、塩を揉み込んで肉が軟らかくなるよう漬け込み、タマリスクの枝に刺して炭火で炙って焼き上げる。
餃子もあるが、料理名はバンシ。具は発酵白菜、大根&人参、セロリなど5種類から選べ、注文が入ると、手切りした羊肉で作った餡を点心師が包んでくれる。生地はもちろん自家製だ。
また、メニューに「肉団子」とある一品は、意外性のある見た目とおいしさ。ラムの胃袋で、うまみのあるミンチ肉を包んだ“肚包肉”スタイルで、羊肉の新たな魅力を引き出している。
〆に頼んでほしいのがスープだ。おすすめは、羊のモツがたっぷり入った滋味深いラムのモツ煮込み。牛乳もなにも入れずにこんなに白くなるのか尋ねてみると、純粋にラムの骨と6種類のモツだけでこの濃厚なスープがとれるとか。
モンゴルのラム肉料理【草原の料理 スヨリト】@神楽坂|ジョリオ2024.8.16
ラムショルダーの串焼き:330円
串は竹ではなく砂漠で育つタマリスク(紅柳)と呼ばれるものが使われていて、それだけでもなんだか本場っぽくテンション上がる。
ラムのちん〇ん:308円
なんだかミミズのようにも見えなくない串焼き。味と言うよりは食感を楽しむ感じで、豚足の皮の部分のような食感。
ラムのきん〇ま:638円
柔らかめなカマボコのような、ちょっと不思議な食感。
羊肉が苦手な方には受け入れられない店かもしれないが、おもしろい食体験をすることができた。大人数が集まるのであれば1頭丸焼きをワイワイみんなで食べるのも楽しそうだ。
内モンゴル料理店『草原の料理 スヨリト』/異国の店主と土地の味。Vol.33 | POPEYE Web | ポパイウェブ2024.9.13
土井
日本に来られたきっかけはなんだったのでしょう?
スヨリト
奥さんが2015年に日本に留学をしたのを機に、翌年に家族揃って来日しました。来日後は味坊グループの『羊香味坊*1』に7年間勤めて、羊の下処理や調理全般を担当していたのですが、2022年に独立してお店を始めました。今年6月には、ラム肉の茹で料理をメインにした『郷の味スヨリト』という2店舗目を北区の志茂にオープンしたり、週末は『青山ファーマーズマーケット』に出店したり、内モンゴルの食に触れてもらえる場所を増やし中です。少数民族であるモンゴル民族の文化を、ワタシのお店を通して感じてもらえたら嬉しいので、これからも精力的に頑張っていきますよ。
*1:以前、ドラマ「孤独のグルメ」で、この店が登場したらしい。