【ネタ】自虐史観の大学入試センターは仕分けされて当然

 大変喜ばしいニュースである。自虐的な歴史観に基づいているあの有名な大学入試センターが仕分けられることが判明したのだ。


大学入試センターの民営化検討・独法改革で枝野氏表明
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041001000672.html


センター試験・「日本史に不適切設問」つくる会が指摘
http://megalodon.jp/2009-0213-1604-45/sankei.jp.msn.com/life/education/090212/edc0902122307002-n1.htm


 大学入試センターの試験問題は、「日本軍が南京を占領するに際し、捕虜や非戦闘員を殺害」「関東軍参謀河本大作らが、張作霖奉天郊外において爆殺」など日本の戦争責任を強調。つまり日本は悪い国家だと洗脳しているのだ。
 日本は世界一優秀な民族である。もちろん戦争で相手の兵士を殺すことは珍しくなかったが、南京虐殺張作霖暗殺などは絶対にありえないのだ。言うまでもないが、南京虐殺は中国の捏造である。そして張作霖暗殺は田母神閣下が主張するようにコミンテルンの犯行である。
 それにしても大学入試センター反日自虐行為はひどいと言うしかない。日本を悪者にすることで特定アジアからお金がもらえるのかもしれないが、国民に対する重大な背信行為である。いや、詐欺と言っていい。なぜなら日本人は世界一優秀な民族だから悪い所はないのだから。
 そのような詐欺行為をしていれば愛国者だけでなく、政治に無関心な人たちも批判の声を上げるのは当然だろう。枝野大臣が大学入試センターの仕分けをするのも愛国的行動からすれば当然の行為なのだ。言うまでもないことだが、もちろん反小沢の枝野大臣は愛国者である。
 枝野大臣の一日も早い民主党離党と「たちあがれ日本」参加を願ってやまない。
 売国奴は学問の自由を盾に「つくる会」を批判し、大学入試センターを擁護するが、学問の自由とは何を書いてもいいというわけではない。反日的言動は決して認められないのである。したがって、反日的・自虐的な大学入試センターは仕分けされて当然なのである。
 このような危険な組織には仕分けをして二度と自虐史観を広められないようにしないといけない。


元ネタ「自虐史観の教科書は弾圧されて当然」
http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/article/147158040.html