2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」「卑怯者のバカ」id:noharra先生に突っ込むことにしよう。 (その1) http://d.hatena.ne.jp/noharra/20120512#p1 「真実ではなく虚偽を提供したい支配者」 日本人の誇りが必要なら、北一輝や大川周明や島崎藤村を読んで取…
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」「卑怯者のバカ」id:noharra先生に突っ込むことにしよう。野原先生以外にも突っ込むが。 (その1) hori_shigeki 毎度のことながら、飽きずに言わねばなりません。小沢氏に関して論評するときの『朝日』『毎日』『読売』等…
以前からハングルが読めなくて困っていたのだが「グーグル翻訳使えばいいんじゃん、多少変な翻訳でも細かいことはいいんだよ、何となく意味がわかれば」とアホな俺は今頃気付いた。 で、早速やってみる。 まずタイトル。 최후의 승리를 향하여 앞으로!(最…
http://www.tibethouse.jp/news_release/2011/111115_nuclear.html 11月7日に東京で行われた自由報道協会主催による記者会見において、原子力エネルギーに関する質問*1があり、質問をした記者が「ダライ・ラマ法王は原子力エネルギーに賛成するとおっしゃ…
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」「卑怯者のバカ」id:noharra先生に突っ込むことにしよう。野原先生以外にも突っ込むが。 (その1) 広瀬直樹 @fab4wings 覇権主義の時代、自衛のためのやむを得ぬ侵略行為だというのが妥当では? こういうのが歴史修正主義…
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」「卑怯者のバカ」id:noharra先生に突っ込むことにしよう。 (その1) sakai_takae④今まで頑張ってこられた方々の役割を見ず、何も知らない素人が、さあ自分は新しい仕組みを創るぞ、社会を変えるぞと意気込んでおられる。…
【主張】憲法施行65年 自力で国の立て直し図れ 今のままでは尖閣守れない http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120503/plc12050303230005-n1.htm 「専守防衛なら自衛隊の活動は合憲」という政府見解の立場なら「今のままでも尖閣は守れる」「政治的な…
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」id:noharra先生に突っ込むことにしよう。 (その1) 土井香苗@kanaedoi 盲目の中国人権活動家・陳光誠氏が違法軟禁されていた山東省の自宅から脱出し米国大使館に保護された事件。この救出劇を計画・実行した女性人権活動…
言ってることが正しいとかどうこう言う以前に途中からおかしな方向に行ってるよな、この人。話がどんどん最初の話題から遠ざかっていくし。 故意にやってるのか、天然ぼけか、まあ故意なんだろうがある意味すごい才能だよな(毒)はてブ『東京都尖閣諸島寄附…
■日曜版連載漫画「今日もいい天気パート2」第16話「小さな被害者」(山本おさむ*1) スキャナで読み込んで画像貼り付けするのが一番わかりやすいのだが、あいにくスキャナがないし、画像貼り付けのやり方もわからないので文章をべた打ちする。福島県民の一…
特集「歴史学をどう学ぶか」 詳しくは歴史科学協議会のホームページをご覧ください。俺が理解できてそれなりに要約できそうなものだけ紹介する。 http://www.maroon.dti.ne.jp/rekikakyo/■「新入生のための歴史学入門」(森谷公俊*1) (内容要約) ・「なぜ…
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」id:noharra先生に突っ込むことにしよう。 (その1) 黒蜜タルト(黄昏ポヱ爺)@tart_k返信 まさにRT @_Ninjya_: 民主国家だと勘違いして千万笑止に感じる @connieneko 99.9%の有罪率の国で無罪判決が出たのに「説明責任」が…
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」id:noharra先生に突っ込むことにしよう。今日の突っ込みは本当にくだらない、どうでもいい話ではあるが。 大東亜共栄圏 #全くエロくない言葉をエロいと言い張る で、それの何が面白いの?。ツイッター大喜利だってわかって…
「前衛」5月号の全体の内容については以下のサイトを参照ください。 http://www.jcp.or.jp/web_book/cat167/ 以下は私が読んで面白いと思った部分のみ紹介します。(詳しくは5月号を読んでください) ■「古典教室・革命論(上):マルクス、エンゲルスはこ…
「前衛」5月号の全体の内容については以下のサイトを参照ください。 http://www.jcp.or.jp/web_book/cat167/ 以下は「消費税増税批判」だけでかなり長くなったのでそこだけ紹介します。■「消費税増税はしてはいけないし、しなくてもやっていける」(山家悠…
「経済」5月号の詳細については以下のサイトをご覧ください。 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/特集「マルクス経済学のすすめ2012」 ■「マルクスの目で現代を見て社会を変える」(石川康宏*1) (内容要約) マルクス的な視点(ここで具体…
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」「一日も早く死んでほしい人間のくず」id:noharra先生に突っ込むことにしよう。 (その1) http://d.hatena.ne.jp/noharra/20120428#p2 というわけで、賀川豊彦なのだが、 この人をどう評価するかは、大きな問題を孕んでい…
今日は小沢陸山会事件判決でのid:noharra先生のツィートに突っ込んでみよう。 その前に「小沢無罪判決」について現時点での俺の考えをいくつかいておく。 1)まずこの判決が正しいかどうかは裁判をウオッチしていたわけでもなければ裁判の玄人でもない俺に…
今回は突っ込みでは必ずしもありません。 emigrl そもそも、アメリカ国務省の人身売買報告を読めば、世界中の全ての国に人身売買の問題がある、と書かれているわけで。そのくだらない圧力に負けて、アメリカの言いなりに入管法を改訂し、東南アジアなどから…
2012.7.12 「相変わらずの左翼感覚」 増元の方こそ「相変わらずの極右感覚」だ。増元が非難してる週刊金曜日記事については「都教委が全都立学校に依頼――勤務中に拉致問題署名」(http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=2241)をご覧下さい。要するに 1…
【最初にお断り】 某女史について批判*1したところはてなを通して「某女史の馬鹿さに突っ込む1〜6」なる文章に某女史が恐怖感を感じたという抗議を受けた、正当な抗議と考えたので強制プライベートにする、それが嫌なら削除しなさいというご連絡がありまし…
何が面白いかと言えば元ネタが「ソ連/東欧ジョーク」ということだろう(俺は以前そう言う本を読んだことがあるので、「ああこれは元ネタがたぶんソ連ジョークだな」とわかる)。 「俺もソ連ジョーク読んだことがあるのにそう言う発想はなかったな」と言うの…
今日は小生が「死ぬほど大嫌いな」id:noharra先生を「北朝鮮ロケット打ち上げ問題」その他で突っ込むことにしよう。 1) 「さて、この北朝鮮のロケット、確率的には人に被害を与える可能性は極めて低かったわけですが、「正しく怖れよ」の人々が、「過剰に…
ペマの個人サイトからいくつか奴のトンデモを笑ってみようかと思う。ペマみたいなバカが「日本でのチベット広報マンの一人」としてでかい面してるって本当にチベットって、無能かつ不道徳な連中ですね(毒)。そうは思いませんか、id:noharraさん。 ■視聴者…
「ステマの元祖はエンゲルス」 http://blog.livedoor.jp/eientei/archives/51648609.html を見て「俺『マルクス・エンゲルス百年』は読んだことないけどこの話は不破本で読んだことがあるな」と思って調べたら手持ちの「古典への招待(中)」第8講「エンゲル…
今週号の「食の軍師」は「B級グルメブームにのっかって」焼き鳥の町をアピールしている東松山市。室蘭、今治とともに日本三大焼き鳥なんだそうだ。 コンビニで斜め読みだったので明日辺り買ってきて突っ込みネタにしようかと思う(とりあえずうろ覚えで書い…
今日も小生が「死ぬほど大嫌いな」id:noharra先生を「原発事故問題」で突っ込むことにしよう。 Charkaid 先日福島大学のかたから聞いた話。いま福島で、一番放射線から守られているのは?。子どもでも学生でもなく、モニタリングポスト。周囲はかなり徹底し…
http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE6E2E3E7E1EBE1E2E2E6E2E6E0E2E3E08297EAE2E2E2;n=96948D819A938D96E38D8D8D8D8D まあ、すでに批判ブクマがたくさんついてるし、俺も「ふぐキモが食いたいと同レベルの感情論だろ」と言うブクマ…
大阪府、市教育委員会が君が代の起立斉唱を決定し、さらに大阪府、市の条例で起立斉唱が決定された。そして教育委員会は教員に起立斉唱を具体的に命令した。それにもかかわらず不起立教員は自らの思想良心を盾に決定・命令に従わない。そんなことが許される…
【主張】採用抑制 新人へのしわ寄せ筋違い 産経新聞経営陣が決定した新規採用を大幅抑制する方針は、小手先の対応だと言わざるを得ない。 産経新聞人件費の抑制には、業務内容や仕事の進め方を見直し、幹部を含む全体での給与削減に取り組むことが不可欠であ…