はてなブログでは未来日付の記事は「原則としては」書かないことにします、他(追記あり)

【最初に追記(2019年2/15記載)】
bogus-simotukareのブログということでココログにもブログを作ったので紹介しておきます。
ただ「今のところはてなの方が書きやすい(ココログだと脚注のつけ方がよく分からない、エンターキーで改行すればはてなだとそのまま改行になるが、ココログだとそうならない)」ということではてなの方で書くことが多いかと思います。
【追記終わり】
【2022年2月6日追記】
北朝鮮拉致問題で「大きな動きのあった年」に「何があったか」を振り返る - bogus-simotukareのブログとして未来日付の記事を書きましたが、「拉致が一定の解決を見た日(あるいは家族会が、蓮池透氏と和解し、救う会と絶縁し正常化した日)」には削除の予定です。
 ワクチン・検査パッケージ登録店(チェーン店限定)が埼玉にどのくらいあるか、県庁ホームページを見る(追記あり) - bogus-simotukareのブログについては「いったん書いた」ものの、「残しておくほどの記事でもないかな」と考えが変わったので削除することにします。
【追記終わり】
 bogus-simotukareのブログでは未来日付の記事も書いていたのですが、はてなブログだと未来日付記事がたくさんあると、新規記事を書いてもそれが目立たず非常に見づらい気がするので、基本的には未来日付記事は書かないことにしたいと思っています。なお、この文章は2019年1月28日に書いています(これは、目立つところに置いた方がいい「お断りの文章」なので未来日付の記事ですが。なお、俺が勘違いしてるのかもしれませんが「あまり遠くの未来日付」だといろいろと作業が厄介な様なので「2019年1月28日の約1年後」にしています。しかし、当然ながら、冒頭にいつも表示される様に適宜、日付の設定は変更する予定です)。
 http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/25000101/1256334886:title(残念ながらはてなダイアリーが消滅したのでリンク切れ。sorarisu0088氏への謝罪文)ですが、id:Bill_McCrearyさんのご教示(2019年8/18)によれば結局はてなダイアリーは2019年7月末日でなくなったそうです(事前に連絡がなかったか、連絡があったが小生が見落としていたのでしょう。それにしても全削除の決定が随分早かったなと言う気はします。もちろん停止したサービスをそのようにすることは予想できたことではありますが)。
 id:Bill_McCrearyさんご教示ありがとうございます。
 以前、

1)はてな社の方針では当面、はてなダイアリー記事は「更新やコメントはできないが」記事自体は残る
(もちろん、最終的にははてな社が「やはり削除」という方針にする可能性もゼロではないでしょうが将来的な問題はひとまずおきます。その場合、さすがにはてな社は事前広報くらいするでしょう。その場合はこちらに謝罪文を移そうとは思います)
2)はてなブログにまで過去の恥をさらしたくない(まあ俺個人のくだらない感情論ですが)
つうことで、まあこの記事での「謝罪相手」である御仁が「どうしてもブログにまで謝罪文そのものを残せ」と言ってくるならまた話も別ですが、「ここにお断りの文章を載せること」で「謝罪文そのもの」はここにはひとまず載せないことにします。

としたので「弱ったな」というのが正直な感想です。本当に「過去のはてなダイアリー」がきれいすっかりなくなっている上に、小生はこの謝罪文を別に「ワード文書など他の文書」の形で保存していません。なので謝罪文を正確に復元しようがない。
 無理に思いつきででっちあげてもかえって問題でしょう。つうことでsorarisu0088氏から「こういう文面で乗せろ」つう要望がない限り、とりあえずこのままにしておこうかと思います(こちらから彼に問い合わせるのは挑発行為と認識される危険性がある気がするのでそれはしません。彼が小生に対して何のアプローチもしなければ、今の彼にとって小生が「どうでもいい存在である」ということなのでしょうから)。「sorarisu0088氏と小生が過去にトラブって、小生が非を認め謝罪文を掲載した」ということだけはここに指摘しておくので、それでご容赦、ご勘弁願いたいと言うのが正直な感想です。

【2019年1月29日追記】
 早速、移行後、コメント設定を修正。
 コメントは通常設定だと「はてなユーザー」という設定ではてなユーザーしかコメントできないようですね(コメントするときははてなのID、パスワードでログインする)。
 当然(?)ながら「俺にとってはてなユーザーにコメント者を限定する理由がない」、というか従来コメント頂いていた方々はおそらく「ほとんどがはてなユーザーじゃない」ので「ゲスト(誰でもコメント可能)」に変更します。しかし通常設定は「ゲスト」であるべきじゃないんですかね。
 俺みたいなうっかりは「はてなユーザー設定」に気づかず、「何で移行前にコメントしてくれた方たちがコメントしてくれないんだろうな」と悲しむという皮肉なことになりかねません。いや「はてなユーザーを増やしたい」という企業の立場からは、一理ある「通常設定」でしょうけどね。
 「はてなブログーユーザーの利便性をなんだと思ってるんだ!」つう反発は感じます。

北朝鮮拉致問題で「大きな動きのあった年」に「何があったか」を振り返る

 拉致限定であり、「金丸訪朝(1990年)」「南北朝鮮国連ダブル加盟(1991年)」「カーター訪朝による米朝合意(1994年)」「金大中金正日首脳会談(2000年)」「トランプ・金正恩首脳会談(2018年)」など『拉致と直接関係ない』北朝鮮ニュースは取り上げません(北朝鮮による日本人拉致問題 - Wikipedia参照)。赤字が朝鮮半島関係です。

【1977年:横田めぐみ拉致など拉致事件の発生(福田赳夫内閣:外相は日中平和友好条約(1978年)を締結した園田直氏(大平、鈴木内閣でも外相)など)】
1977年 - Wikipedia1977年の日本 - Wikipedia
◆1月20日
 カーター大統領就任。
◆1月27日
 ロッキード事件丸紅ルート初公判。31日全日空ルート初公判。
◆6月13日
 全米女子プロゴルフ選手権で樋口久子が優勝、日本人初の世界タイトルを獲得。
◆7月13日
 津地鎮祭訴訟の最高裁判所大法廷判決
◆7月17日
 キャンディーズ日比谷野外音楽堂で行われたコンサートで「普通の女の子に戻りたい」と解散することを宣言
◆8月12日
 文化大革命終結宣言
→なお、毛沢東の死去は1976年9月9日。四人組の逮捕は1976年10月6日。文革で失脚していた鄧小平の復活(党副主席、副首相、人民解放軍総参謀長への就任)は1977年7月。
◆9月3日
 巨人の王貞治選手が対ヤクルト戦でホームラン世界新記録の756号を達成
◆9月5日
 国民栄誉賞が創設される。王貞治が第1回目の受賞者
◆9月28日
 ダッカ日航機ハイジャック事件が発生。
◆10月1日
 経営難に陥っていた安宅産業を伊藤忠商事が吸収合併
◆10月15日
 長崎バスジャック事件で犯人1名を射殺、人質は全員無事
◆11月19日
 エジプトのサダト大統領がイスラエルを訪問(アラブ諸国の元首として初のイスラエル訪問)。
◆11月22日
 プロ野球ドラフト会議でクラウンライターライオンズが法政大学の江川卓を指名するも、江川本人が12月3日に拒否(江川事件の始まり)
◆12月3日
 横浜市飛鳥田一雄市長が日本社会党委員長就任を受諾。
◆12月25日
 喜劇王チャールズ・チャップリン死去(享年88歳)

【1988年:橋本敦質問及びそれに対する梶山国家公安委員長、宇野外相答弁(政府が初めて公式に北朝鮮拉致疑惑を認める)(竹下内閣:外相は宇野宗佑氏(後に首相))】
1988年 - Wikipedia1988年の日本 - Wikipedia
◆2月6日
 衆議院予算委員会浜田幸一予算委員長が日本共産党宮本顕治議長について「殺人者」と不規則発言。委員長辞任(2月12日)に追い込まれる
◆2月25日
 韓国の盧泰愚大統領が就任

◆3月24日
 中国で起きた上海列車事故で、修学旅行中の高知学芸高校の生徒と教師計28名が死亡。
→橋本敦質問ではこの件についても「日本政府の適切な対応」を求める質問がされたと記憶しています。
◆3月26日
 参議院予算委員会日本共産党の橋本敦が拉致疑惑について質問。これに対し竹下内閣国家公安委員長梶山静六北朝鮮による拉致の疑いが濃厚との見方を示し、真相究明のために全力を尽くす考えであることを表明した。これは北朝鮮による日本人拉致疑惑を政府が認めた初めての公式答弁である
北朝鮮による日本人拉致問題 - Wikipedia参照)
◆4月14日
 ソ連アフガニスタンからの撤退に関して合意(ジュネーヴ合意)。翌年2月15日迄に撤退を完了。
◆6月18日
 朝日新聞リクルートによる川崎市助役への未公開株譲渡を報道し、リクルート事件発覚
◆7月3日
 イラン航空655便撃墜事件。イラン航空655便がアメリカ海軍のイージス艦「ヴィンセンス」に撃墜され、乗員乗客290名全員が死亡。
◆7月23日
 なだしお事件。遊漁船「第一富士丸」と海上自衛隊の潜水艦「なだしお」が衝突、死者30名。8月25日には瓦力防衛庁長官(竹下内閣)が引責辞任
◆8月8日
 ビルマで、8888民主化運動が発生。
◆8月20日
 イラン・イラク戦争停戦が正式に成立。
◆9月17日
 ソウル五輪開幕(10月2日まで)

→前年(1987年)の「北朝鮮による大韓機爆破」はソウル五輪に対する妨害工作であったというのが通説的見解でしょう。
◆9月18日
 ビルマでソウ・マウン国軍総参謀長がクーデターにより全権掌握。国家法秩序回復評議会を設立。
◆11月8日
 米国大統領選挙でジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュが当選。
◆12月2日
 パキスタンベナジル・ブットが首相に就任。イスラム国家では初の女性首相となる。
◆12月9日
 宮澤喜一蔵相(竹下内閣)がリクルート疑惑で辞任
◆12月21日
 リビアによるパンアメリカン航空103便爆破事件。

【1997年:安明進証言(横田めぐみ拉致)とそれを契機とした家族会結成(橋本内閣:外相は小渕恵三氏など(後に首相))】
1997年 - Wikipedia1997年の日本 - Wikipedia
◆1月2日
 ナホトカ号重油流出事故
◆2月3日
 この日発売の産経新聞と週刊誌アエラ朝日新聞社)が「安明進証言(横田めぐみ拉致)」を報道
◆2月8日
 この日放送のテレビ朝日ザ・スクープ」が「安明進証言(横田めぐみ拉致)」を報道

(2月3日、8日の件についてはけっきょく「横田めぐみ拉致問題における安明進証言」などというものにのっかったのが、高世仁が会社をこかした淵源(の少なくとも1つ)ではないか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)参照)
◆3月25日
 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」結成
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 - Wikipedia参照)
◆4月1日
 消費税増税実施(3%から5%に)
◆4月2日
 最高裁愛媛県靖国神社玉串料訴訟で違憲判決
◆4月22日
 ペルー日本大使館公邸に特殊部隊突入、人質全員解放(ペルー日本大使公邸占拠事件)。
◆5月1日
 イギリス総選挙で労働党が勝利。翌日、党首のトニー・ブレアが首相に就任、労働党は18年ぶりの政権奪還を果たした
◆7月1日
 香港返還
◆8月1日
 連続射殺事件の死刑囚で小説家として活動していた永山則夫の死刑が執行される。
◆9月11日
 第2次橋本改造内閣発足。ロッキード事件で有罪が確定した佐藤孝行総務庁長官で初入閣したが、世論の批判で9月22日に辞任。
◆9月18日
 ヤオハンが倒産、会社更生法を申請
◆10月8日
 金正日朝鮮労働党総書記に就任。

◆11月16日
 サッカー日本代表が延長戦の末3-2でイランを下し、ワールドカップ(フランス大会)初出場を決める。(ジョホールバルの歓喜
◆11月17日
 北海道拓殖銀行が経営破綻
◆11月22日
 山一證券が経営破綻
◆12月1日
 地球温暖化防止京都会議開幕。11日、京都議定書が採択される。
◆12月19日
 韓国大統領選挙で、金大中が当選

◆12月20日
 伊丹十三(俳優、映画監督)が自殺。

【2002年:小泉訪朝(第一次)&八尾恵『謝罪します』刊行(有本恵子拉致への関与を認める)(小泉内閣:外相は川口順子氏(小泉訪朝(第一次)当時))】
2002年 - Wikipedia2002年の日本 - Wikipedia
◆1月23日
 雪印牛肉偽装事件発覚。8月6日には日本ハムも発覚。
◆1月29日
 ブッシュ大統領が、北朝鮮、イラン、イラクを非難する「悪の枢軸」発言

◆2月8日〜24日
 ソルトレイクシティ五輪
◆3月18日
 自民党鈴木宗男衆院議員が「ムネオハウス疑惑」などで離党
◆3月28日
 社民党辻元清美衆院議員が、秘書給与流用問題で議員辞職
◆4月2日
 鈴木宗男事件への関与から、東郷和彦オランダ大使を罷免
◆4月9日
 加藤紘一自民党幹事長が元事務所代表の脱税疑惑や自身の政治資金流用問題の責任を取り、議員辞職
◆5月3日
 朝日新聞阪神支局襲撃事件(1987年)の時効成立(当時、殺人の時効は15年、現在は時効が撤廃された)
◆5月5日
 フランス大統領選挙決選投票で現職のジャック・シラクが再選
◆5月8日
 北朝鮮からの亡命者が中国瀋陽にある日本の総領事館へ駆け込む事件が発生

◆5月20日
 東ティモールが独立。21世紀初の独立国。9月27日には国連加盟
◆5月28日
 経済団体連合会経団連)と日本経営者団体連盟(日経連)が統合、日本経済団体連合会日本経団連)が発足
◆5月31日〜6月30日
 2002 FIFAワールドカップ(日本・韓国の共同開催)

◆6月19日
 鈴木宗男衆院議員を収賄容疑で逮捕
◆8月9日
 田中眞紀子前外相が公設秘書給与流出疑惑の責任を取り、議員辞職
◆8月26日
 南アフリカヨハネスブルク持続可能な開発に関する世界首脳会議地球サミット2002)が開幕。
◆8月30日
 小泉首相が9月17日に、北朝鮮を訪問することを表明
◆9月2日
 日本海中部海域不審船事件。
◆9月17日
 小泉首相が訪朝。日朝首脳会談金正日国防委員長(朝鮮労働党総書記)が日本人拉致問題を公式に認めた。

◆10月8日
 小柴昌俊東京大学名誉教授にノーベル物理学賞が決定。翌日には田中耕一島津製作所社員にノーベル化学賞の受賞が決定
◆10月12日
 インドネシアのバリ島で爆弾テロ事件が起こり、202人が死亡
◆10月15日
 北朝鮮に拉致された日本人5人が帰国。

◆10月23日
 モスクワで劇場が占拠される事件が起こり、特殊部隊の強行突入で一般人129人が死亡。
◆10月25日
 石井紘基衆院議員刺殺事件
◆11月14日
 アルゼンチン政府が世界銀行向け債務の不履行(デフォルト)を発表した。
◆12月19日
 韓国大統領に盧武鉉が当選

【2004年:小泉訪朝(第二次)(小泉内閣:外相は川口順子氏(小泉訪朝(第二次)当時)など)】
2004年 - Wikipedia2004年の日本 - Wikipedia
◆1月19日
 自衛隊イラク派兵(初めての陸上自衛隊の戦闘地域への派兵)
◆2月12日
 秘書給与の流用による詐欺罪に問われていた辻元清美衆議院議員に対し、東京地裁が懲役2年、執行猶予5年の判決。検察、被告とも控訴せず、判決が確定
◆4月7日
 イラク日本人人質事件発生
◆5月7日
 年金未納問題で、福田康夫官房長官が辞任
◆5月22日
 小泉首相北朝鮮を再訪問。日朝首脳会談が行われ、拉致被害者・蓮池夫妻、地村夫妻の家族5人が帰国。

◆5月27日
 イラクで取材中の日本人フリージャーナリスト2名が乗った車が銃撃され、殺害される。
◆7月1日
 中国の「高句麗前期の都城と古墳」、北朝鮮の「高句麗古墳群」、日本の「紀伊山地の霊場と参詣道」などがユネスコ世界遺産に登録
◆7月9日
 インドネシアジャカルタ拉致被害者曽我ひとみが夫であるジェンキンスら家族と再会。18日には家族が日本に帰国(北朝鮮による日本人拉致問題 - Wikipedia参照)
◆7月21日
 小泉首相と韓国の盧武鉉大統領が済州島で会談。

◆7月30日
 扇千景が女性初の参議院議長に就任
◆8月13日
 アテネ五輪開幕(29日まで)。
◆8月13日
 沖縄国際大米軍ヘリ墜落事件。
◆9月14日
 2001年に発生した大阪教育大学附属池田小学校襲撃事件(8名殺害)で死刑が確定していた加害者の死刑が執行される
◆10月23日
 新潟県中越地震。死者68名
◆11月11日
 パレスチナ自治政府アラファト大統領死去。
◆12月17日
 小泉首相、鹿児島県指宿市盧武鉉韓国大統領と会談

【2014年:いわゆるストックホルム合意&横田夫妻と孫・ウンギョンさんの面会(第二次、第三次安倍内閣:外相は岸田文雄氏(現首相)、拉致担当相は古屋圭司山谷えり子国家公安委員長の兼務))】
2014年 - Wikipedia2014年の日本 - Wikipedia
◆1月13日
 アントニオ猪木参議院議員、2013年11月以来となる北朝鮮訪問

◆1月19日
 沖縄県名護市長選挙で、名護市辺野古地区への普天間基地からの米軍移転反対派で現職の稲嶺進が再選
◆1月28日
 下村博文文部科学大臣、中学校と高校の学習指導要領解説書を改定、中学校の社会科、高校の地理歴史と公民に、尖閣諸島竹島を「固有の領土」と明記したことを正式に発表。1月29日には韓国では慶尚北道が管轄する竹島に、金寛容・慶尚北道知事が上陸。前日に発表された学習指導要領解説書記載内容に抗議する声明を発表

 理化学研究所が「STAP細胞」の作成に成功したと発表(しかし、後に小保方研究員による捏造の疑いが発覚、発表が撤回される)
◆2月1日
 小学館の学年別学習雑誌に1978年から掲載されていた漫画『あさりちゃん』(室山まゆみ作)がこの日発売の小学二年生3月号を以って35年に及ぶ連載を終了
◆2月5日
 桐朋学園大学非常勤講師の新垣隆が、自らが作曲家・佐村河内守ゴーストライターを18年間務めていたことを発表したことを受け、予定されていた佐村河内の全国ツアーが中止となり、レコード会社の日本コロムビアがCDの出荷やインターネット配信を停止するなどの影響。
 ビッグコミックオリジナル小学館)に1973年から掲載されてきた野球漫画『あぶさん』(水島新司作)が41年間に及ぶ連載を終了
◆2月7日~23日
 ソチ五輪
◆2月9日
 東京都知事選挙で、自民党公明党の支持を受けた元厚生労働大臣舛添要一が初当選
◆2月17日
 北朝鮮の人権状況を調査した国連調査委員会が日本人拉致や公開処刑など残虐な人権侵害行為を挙げ、北朝鮮が国家として組織的に「人道に対する罪を犯した」と非難する最終報告書を公表。国連安全保障理事会に対し、国際刑事裁判所に付託するよう勧告

◆2月22日
 デモ隊が大統領府を封鎖、ヤヌコーヴィチ・ウクライナ大統領がロシアへの亡命に追い込まれる。議会は亡命したヤヌコーヴィチを正式に大統領から解任し、5月25日の大統領選挙開催を決定。2月24日、多数の市民を殺害した容疑で、ヤヌコーヴィチと側近を指名手配(2014年ウクライナ騒乱)。
◆2月24日
 外務省が『日本海が19世紀初頭から国際的に確立された唯一の呼称であり、近年になって日本海の単独呼称に異議を唱え「東海(トンへ)」併記を求める韓国の主張は根拠がない』とする主張を同省ウェブサイトにて開始

◆3月1日
 中国雲南省昆明市の昆明駅前で無差別殺傷事件発生、少なくとも29人が死亡。中国公安部は新疆ウイグル自治区の独立を狙う組織による計画的なテロ事件と断定、現場で容疑者の男女4人を射殺、女1人を逮捕
◆3月2日
 沖縄県石垣市長選挙で、陸上自衛隊石垣島配備に柔軟姿勢を取る現職の中山義隆が、配備反対派で元市長の大濵長照を破り再選
◆3月10~14日
 モンゴルのウランバートル横田夫妻が孫であるウンギョンさん(拉致被害者横田めぐみの娘)と面会
◆3月16日
 北朝鮮により日本海側に10発のロケット砲が発射

◆3月18日
 ロシアのプーチン大統領が、ウクライナからの独立を宣言したクリミア自治共和国のロシアへの編入を表明
 中国と台湾の間に結ばれたサービス貿易協定に反対する学生が台湾立法院(国会)を占拠。4月10日に退去(ひまわり学生運動)。
◆3月26日
 北朝鮮、中距離弾道ミサイル「ノドン」2発を日本海に向け発射

◆3月27日
 静岡地裁袴田事件の犯人として48年前に逮捕され、34年前に死刑判決が確定し拘置されている袴田死刑囚について、「重要な証拠が捜査機関に捏造された疑いがある」として、再審開始を認め、同時に「拘置を続けることは耐え難いほど正義に反する」との理由で刑と拘置の執行停止も決定、即日釈放。
◆3月31日
 国際司法裁判所、オーストラリアが日本の南氷洋における調査捕鯨国際捕鯨取締条約違反として訴えた裁判で日本の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じる判決を下す
 フジテレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』が放送終了。1982年の放送開始から31年半の歴史に幕を下ろす。
◆4月1日
 消費税が5%から8%に増税
 武器輸出三原則に代わる新たな政府方針として防衛装備移転三原則を制定
◆4月7日
 渡辺喜美みんなの党代表、化粧品会社DHCからの8億円借入金問題を受け、党代表を辞任
◆4月16日
 クルーズ旅客船セウォル号」が沈没、死者299人

◆5月22日
 タイ軍がクーデターを宣言。憲法を停止。
◆5月29日
 北朝鮮当局による拉致被害者再調査がストックホルムでの日朝協議により合意
北朝鮮による日本人拉致問題 - Wikipedia参照)
◆5月30日
 内閣官房内閣人事局を設置。初代局長には内閣官房副長官加藤勝信を任命
◆6月12日〜7月13日
 2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会
◆6月16日
 石原環境相東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設建設をめぐり難航している福島県側との交渉について「最後は金目でしょ」と述べ、最終的に交付金など金銭で解決するとの見方を示したことに対し、佐藤雄平福島県知事らが批判。19日に発言を撤回し謝罪
◆6月21日
 富岡製糸場世界文化遺産登録決定
◆6月26日
 終戦前後に現在の北朝鮮地域で死亡した日本人の遺族9人が墓参のため北京経由で北朝鮮に到着、7月5日迄滞在
◆7月1日
 北京で日朝局長級協議

 臨時閣議において、集団的自衛権の行使を条件付きで認める憲法解釈の変更を閣議決定
◆7月3日
 習近平・中国国家主席国賓として韓国を初訪問。朴槿恵大統領とソウルの大統領府で会談。共同声明で、北朝鮮による「朝鮮半島での核兵器開発に断固として反対する」と明記。従軍慰安婦問題について、関係機関による共同研究を進める旨、声明付属文書に記載
◆7月10日
 1日に北京で開かれた日朝政府間協議の際、北朝鮮が複数の拉致被害者を含む約30人の日本人生存者リストを提示したと日本経済新聞が同日付朝刊で報じたことについて、菅官房長官が記者会見で否定
◆7月11日
  日本大使館自衛隊創設記念行事の開催会場として予定していたソウルのロッテホテルが、前日の10日夜に「国民感情に触れる」などとして取消を通知したことに対しホテルに抗議。菅官房長官、岸田外相が遺憾の意を表明。レセプションについては日本大使公邸に会場を変更し予定通り開催

◆8月1日
  前日に解党した日本維新の会の「石原グループ」が「次世代の党」、「橋下グループ」が「日本維新の会」をそれぞれ結党
◆9月18日
 スコットランドでイギリスからの独立を問う住民投票を実施。結果は「否決」。
◆9月28日〜12月15日
 香港で雨傘革命(2014年香港反政府デモ)が起きる。最終的に警察の強制排除で終了
◆10月7日
 ノーベル物理学賞受賞者に赤崎勇・天野浩・中村修二の3人が決定
◆10月20日
 公選法違反疑惑で小渕経産相、松島法相が辞任
◆10月24日
 アジアインフラ投資銀行(AIIB)設立の覚書が中国で21カ国代表により結ばれる。
◆11月16日
 沖縄県知事選挙で翁長雄志が現職の仲井眞弘多を破り当選
◆11月19日
 みんなの党が解党決定
◆11月27日
 ユネスコ無形文化遺産に「和紙」が登録
◆12月15日
 海江田万里民主党代表が衆院選(12月14日投開票)での「民主党の不振(63→73と10議席の増加にとどまった)」「海江田自身の落選」を理由に代表辞任を表明
◆12月17日
 アメリカ大統領バラク・オバマキューバ国家評議会議長ラウル・カストロが両国の国交正常化交渉の開始を発表

新刊紹介:「歴史評論」2022年7月号

 小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。
特集『ジェンダー史・クィア史の史資料解釈と歴史叙述(仮題)』
弓削尚子*1
◆前川直哉*2
◆箕輪理美*3
◆服藤早苗*4
◆兼子歩*5
◆小野仁美*6
◆吉良智子*7

【参考:クィア

クィア - Wikipedia参照
 元々は「風変わりな」「奇妙な」を意味し、LGBTへの侮蔑語であったが、1990年代以降はLGBTを指す言葉として肯定的な意味で使われている。日本でも「クィア」をタイトルとした著作がいくつか刊行されるようになっている。
【「クィア」をタイトルとした著作の例:刊行年順(刊行年が同じ場合は著者名順)】
伏見憲明*8クィア・パラダイス:伏見憲明対談集』(1996年、翔泳社)
◆河口和也*9『クイア・スタディーズ』(2003年、岩波書店
伏見憲明『変態(クィア)入門』(2003年、ちくま文庫)
◆中村美亜*10クィア・セクソロジー』(2008年、インパクト出版会
松下千雅子*11クィア物語論』(2009年、人文書院
◆森山至貴*12LGBTを読みとく:クィアスタディーズ入門』(2017年、ちくま新書)
◆工藤万里江*13クィア神学の挑戦:クィアフェミニズムキリスト教』(2022年、新教出版社
◆新ヶ江章友*14クィア・アクティビズム』(2022年、花伝社)
村山敏勝*15『(見えない)欲望へ向けて:クィア批評との対話』(2022年、ちくま学芸文庫)
など

*1:早稲田大学教授。著書『啓蒙の世紀と文明観』(2004年、山川出版社世界史リブレット)、『ジェンダー研究/教育の深化のために』(編著、2016年、彩流社)、『なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか』(編著、2017年、青弓社)、『はじめての西洋ジェンダー史』(2021年、山川出版社

*2:福島大学准教授。著書『男の絆:明治の学生からボーイズ・ラブまで』(2011年、筑摩書房)、『〈男性同性愛者〉の社会史』(2017年、作品社)

*3:白百合女子大学准教授

*4:埼玉学園大学名誉教授。著書『平安朝の母と子』(1991年、中公新書)、『家成立史の研究』(1991年、校倉書房)、『平安朝の女と男』(1995年、中公新書)、『平安朝の家と女性』(1997年、平凡社)、『平安朝・女性のライフサイクル』(1998年、吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』(2000年、NHKブックス)、『平安朝に老いを学ぶ』(2001年、朝日選書)、『平安王朝の子どもたち』(2004年、吉川弘文館)、『平安朝・女の生き方』(2004年、小学館)、『平安王朝社会のジェンダー』(2005年、校倉書房)、『平安朝の父と子』(2010年、中公新書)、『古代・中世の芸能と買売春』(2012年、明石書房)、『平安王朝の五節舞姫・童女』(2015年、塙選書)、『藤原彰子』(2019年、吉川弘文館人物叢書

*5:明治大学准教授

*6:東京大学助教。著書『イスラーム法の子ども観』(2019年、慶應義塾大学出版会)

*7:千葉大学特別研究員。著書『戦争と女性画家』(2013年、ブリュッケ)、『女性画家たちの戦争』(2015年、平凡社新書

*8:著書『プライベート・ゲイ・ライフ』(1991年、学陽書房)、『<性>のミステリー』(1997年、講談社現代新書)、『性の倫理学』(2000年、朝日新聞社)、『ゲイという「経験」(増補版)』(2004年、ポット出版)、『男子のための恋愛検定』(2006年、理論社)、『新宿二丁目』(2019年、新潮新書

*9:広島修道大学教授。著書『同性愛と異性愛』(共著、2010年、岩波新書

*10:九州大学准教授。著書『心に性別はあるのか?:性同一性障害のよりよい理解とケアのために』(2005年、医療文化社)

*11:名古屋大学教授

*12:早稲田大学准教授。著書『「ゲイコミュニティ」の社会学』(2012年、勁草書房

*13:明治学院キリスト教研究所客員研究員

*14:大阪公立大学教授。著書『日本の「ゲイ」とエイズ』(2013年、青弓社

*15:1967~2006年。成蹊大学助教

新刊紹介:「経済」2022年7月号

「経済」7月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。
特集「日本経済・転換の課題」
◆やさしく強い日本経済へ(大門実紀史*1
最低賃金大幅引き上げと全国一律制への政策的提案(中村和雄*2
◆中小業者の営業とくらし(中山真)
◆高齢者を元気に:年金引き下げをやめボトムアップを(吉田務)
◆日本の食料、農業の再生を(松原豊彦*3
◆円安と物価高が襲う日本経済(山田博文*4
◆バイデン政権:新自由主義の瓦解と再生への挑戦①(山脇友宏)
◆ポストコロナのニューディールの基礎理論(二宮厚美*5
◆日本の経済・社会にコミットするために(本田由紀*6

*1:参院議員。党中央委員。著書『「属国ニッポン」経済版』(2003年、新日本出版社)、『新自由主義の犯罪:「属国ニッポン」経済版2』(2007年、新日本出版社)、『ルールある経済って、なに?』(2010年、新日本出版社)、『カジノミクス』(2018年、新日本出版社)、『やさしく強い経済学』(2022年、新日本出版社

*2:著書『「非正規」をなくす方法:雇用、賃金、公契約』(共著、2011年、新日本出版社)、『「働き方改革」という名の「劇薬」』(共著、2016年、学習の友社)

*3:立命館大学教授。著書『カナダ農業とアグリビジネス』(1996年、法律文化社)、『WTOとカナダ農業』(2004年、筑波書房)、『6次産業化研究入門』(編著、2021年、高菅出版)

*4:群馬大学名誉教授。著書『国債管理の構造分析』(1990年、日本経済評論社)、『金融大国日本の構造』(1991年、みずち書房)、『金融自由化の経済学』(1993年、大月書店)、『国債がわかる本』(2015年、大月書店)など

*5:神戸大学名誉教授。著書『生きがいの構造と人間発達』(1994年、労働旬報社)、『現代資本主義と新自由主義の暴走』(1999年、新日本出版社)、『自治体の公共性と民間委託:保育・給食労働の公共性と公務労働』(2000年、自治体研究社)、『日本経済の危機と新福祉国家への道』(2002年、新日本出版社)、『構造改革とデフレ不況』(2002年、萌文社)、『構造改革と保育のゆくえ』(2003年、青木書店)、『憲法25条+9条の新福祉国家』(2005年、かもがわ出版)、『ジェンダー平等の経済学』(2006年、新日本出版社)、『福祉国家の姿とコミュニケーション労働』(2007年、文理閣)、『格差社会の克服』(2007年、山吹書店)、『新自由主義破局と決着』、『保育改革の焦点と争点』(以上、2009年、新日本出版社)、『新自由主義からの脱出』(2012年、新日本出版社)、『橋下主義解体新書』(2013年、高文研)、『安倍政権の末路:アベノミクス批判』(2013年、旬報社)、『終活期の安倍政権』(2017年、新日本出版社)など

*6:東京大学教授。著書『女性の就業と親子関係』(編著、2004年、勁草書房)、『多元化する「能力」と日本社会』(2005年、NTT出版)、『若者と仕事』(2005年、東京大学出版会)、『若者の労働と生活世界』(編著、2007年、大月書店)、『「家庭教育」の隘路:子育てに強迫される母親たち』(2008年、勁草書房)、『教育の職業的意義:若者、学校、社会をつなぐ 』(2009年、ちくま新書)、『軋む社会:教育・仕事・若者の現在』(2011年、河出文庫)、『社会を結びなおす:教育・仕事・家族の連携へ』(2014年、岩波ブックレット)、『もじれる社会:戦後日本型循環モデルを超えて』(2014年、ちくま新書)、『文系大学教育は仕事の役に立つのか』(編著、2018年、ナカニシヤ出版)、『教育は何を評価してきたのか』(2020年、岩波新書)、『「日本」ってどんな国?:国際比較データで社会が見えてくる』(2021年、ちくまプリマー新書)など

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2022年5/27日:島田洋一の巻)

島田洋一
 「山口(敬之)氏なんて今、日本で一、ニを争う超闇男」(橋下氏)
 「闇」があるというなら具体的にファクトを指摘すべきだ。この男、本当に司法試験を通ったのか。
橋下徹
 花田氏*1よ、悲しい人生やな。俺は死んでもあんたのような生き方はしたくないわ。俺の闇*2はいくらでも暴いてくれたらいいが、山口氏なんて今、日本で一、ニを争う超闇男なんだから、ジャーナリスト魂が一分でも残ってるならそっちも暴けよ。

 島田は、伊藤詩織氏が告発した「山口のレイプ疑惑」を事実無根だとでも強弁する気なのか。
 「アンケート調査強要(裁判所が違法と認定)」などの無法者、橋下については「こんな男が弁護士か」「こんな男をテレビに出すな」と呆れる俺ですが、ここでの橋下の指摘「山口ごとき薄汚い男に非難されるいわれはない。山口の方こそ疑惑にまともに答えろ」は全く正論でしょう(なお、「橋下の闇」とやらが、花田らの言いがかりか事実か分かりませんので特にコメントはしません)。
 それにしても橋下批判によりによって「山口」とは「お前らは、本気で橋下を批判する気があるのか?」と聞きたくなります。
 「都合が悪くなったら切って捨てられる人間」として山口を橋下非難に使ってないか?

*1:月刊HANADAの花田紀凱のこと。

*2:月刊HANADA2022年7月号に掲載された『【本誌独占スクープ!】橋下徹と上海電力の闇』(山口敬之)のこと

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2022年5/27日分:荒木和博の巻)

ショートメッセージは馬鹿の一つ覚えです(R4.5.27): 荒木和博BLOG
 7分13秒の動画です。「荒木がバカであること」も「荒木の動画がアホなことしか言っておらず見る価値もないこと」も事実ですが、ここでの荒木発言は勿論「自嘲」ですね。
 本気で「俺はバカだ!、クズだ!」と荒木が反省してるわけではありません。しかしこんな自嘲をしてる荒木も「拉致の風化」にやる気を失いつつあるのでしょう。荒木の動画も「荒木のウヨ仲間」「俺のような奇特な変人」が視聴してるだけで世間的には何一つ話題になってませんからね。

珍右翼・高世仁に突っ込む(2022年5/27日分)(副題:『即時一括全員帰国路線が二人を見捨てた』という高世の救う会、家族会批判に驚く)

なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか?(2) - 高世仁のジャーナルな日々
 拙記事珍右翼・高世仁に突っ込む(2022年5/26日分)(副題:今日も高世とkojitakenに悪口する) - bogus-simotukareのブログで批判した高世記事なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか? - 高世仁のジャーナルな日々の続きです。

副題:『即時一括全員帰国路線が二人を見捨てた』という高世の「和田春樹氏や蓮池透氏を思わせる」救う会、家族会批判に驚く

と書きましたがなんと高世が「はじめてのおつかい (テレビ番組) - Wikipedia」「はじめてのアコム」ならぬ「はじめての救う会、家族会批判」に踏み切りました(詳しくは後で触れます)。
 今回の批判路線を今後も続けるのであれば、それはそれで高世を評価します。勿論俺も「何でもかんでも高世を批判したい」「こじつけと詭弁を使ってでも高世を批判したい」訳ではありません。
 ただしまずは「沖縄基地問題での高世批判」です。

 22日の「スーパーモーニング」でコメンテーターの田中優子*1がいいことを言っていた。
「72年の(返還の)とき、沖縄の人々は、日本には憲法9条があるから、基地のない沖縄を実現できるだろうとお思いになって復帰したわけですよね。ところが50年間、それ(基地)はそのまま放置された。さらに新しい基地をいま作ろうとしている。それを思うと、私自身が本土の人間として沖縄の人々を裏切り続けたような気持になってしまうんですよね。
 ですから、これから具体的にどうしたらいいかということを考えなければならない。
 一つは、とにかく、ある一定割合、他のどこかに移すということを決めてしまう必要があると思うんです。可能かどうかってことじゃなくて、まず移すと決めてしまう。*2
 日米安保が大事であれば、他の自治*3がこのこと(基地を移すということ)に真剣に取り組むべき、立ち向かうべきなんですよ。」
 沖縄基地を他の自治体が引き受けようとはっきり言う識者が少ない*4なか、このコメントには思わず「そのとおり!」と叫んだ。この考え方がもっと広まってほしい*5

 なお、「スーパーモーニング」は「サンデーモーニング」の誤記です。また「タイトルが北朝鮮拉致問題なのに関係ないことを書くな」ですがそれはさておき。
 高世が以前放言していた「本土引き受け論*6」ですね。「お前はまだそんなバカなことをほざくのか、高世」ですね。
 田中氏の学者としての能力は知りませんし、興味もない。彼女の本を一冊も読んだことがないし今後も読まないと思いますが、この件では「田中はバカやなあ、何が本土移設や(呆)」としか思わない。勿論、ここでid:Mukkeというバカが以前、『ダライ・ラマと転生』(2016年、扶桑社新書)という本の著者である「早稲田大学の某教授(以下、黒澤映画『まあだだよ』の内田百閒風に甘木教授とでも呼ぶ、Mukkeは甘木の弟子らしい)」を「甘木・早稲田大学教授は偉大なチベット学者だ、ボーガスごときが甘木さんを批判するな!」と強弁して擁護したように「田中氏は偉大な江戸学者だ!」といっても何の擁護にもなりません。
 それはともかく、以前も別記事で「高世の本土移設論」を批判しましたが「本土のどこが引き受けるのか(そんなところはない)」という現実性のなさといい、「本土の人間が基地被害を受けるだけではないか」という論理性のなさといい話になりません。
 そもそも沖縄の基地は、米軍の

◆板付基地(福岡県)
 板付基地訴訟とは - コトバンクで知られる。1972年に米軍が撤退(沖縄返還と同時期なのは勿論偶然ではありません。沖縄に移転したと言うことです)。現在は福岡空港福岡空港 - Wikipedia参照)
◆入間基地(埼玉県)
 現在はジョンソン・タウン - Wikipediaとして跡地の一部が観光地化している
内灘基地(石川県)
 内灘闘争 - Wikipediaで知られる
◆立川基地(東京都)
 1977年まで米軍が駐留。砂川闘争 - Wikipediaで知られる。

など本土の基地を移してできたもんです。例えば、これについては川名晋史*7『基地の消長・1968~1973:日本本土の米軍基地「撤退」政策』(2020年、勁草書房)という著書があります。
 川名著書については以下の記事を紹介しておきます。

川名晋史准教授 新著『基地の消長1968-1973』 研究成果に各メディアが注目 | リベラルアーツ研究教育院 News | 東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院2020.9.18
◆基地は⽇本を直接に防衛(defense)するために存在するのではない。
→米軍の世界戦略のために存在するという「米軍について一定の知識がある人間」にとっては常識の話です。日本防衛が目的ならベトナム戦争イラク戦争で米軍基地から出撃するわけもない。
◆東京(横⽥)の戦闘機は、1971年に沖縄(嘉⼿納)に移転した。当初、⽶本⼟、もしくはグアム等への移転が計画されていたが、より⽇本本⼟に近い沖縄に変更された。
◆米国は本土復帰前の沖縄を日本本土で政治的に問題のある基地の収納先(repository)と位置づけていた。本土基地の沖縄移転は、沖縄の本土復帰前(1969年から1971年のあいだ)に、駆け込み的に行われた。それは米国側にとっては基地移転にかかる政治的費用の節約を企図したものだった。

川名晋史准教授の『基地の消長 1968-1973―日本本土の米軍基地「撤退」政策』が「猪木正道賞特別賞」を受賞 | リベラルアーツ研究教育院 News | 東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院2021.12.16
◆川名晋史准教授のコメント
 本書は今から50年前、沖縄返還(1972年)の陰で同時進行していた日本本土の米軍基地の撤退をめぐる米国側の政策決定過程を分析したものです。 同時期、日本本土とくに関東一円にあった米軍基地は沖縄へ移ります。
 ですから『基地の消長』の消は(ボーガス注:『福岡の板付基地』などもありますが、主として)東京、長は沖縄のことです。

 なお、「コピペ禁止設定」になってるので、ここに引用できませんが[歩く 聞く 考える] 沖縄の米軍基地 国外移転は可能 世論変えたい 東京工業大大学院准教授 川名晋史さん | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター(2022.5.11)という中国新聞のインタビュー記事で川名准教授は

◆拙著『基地の消長』にも書いたが沖縄の基地は、『1970年代初頭に板付基地(今の福岡空港)など、本土の基地を移設した』ものだ。本土でも基地被害への反発は大きかった。それをまた『本土で引き取って意味があるのか』。砂川闘争や内灘闘争など、本土の基地反対運動が無意味だったというのか。沖縄の基地について、本土引き受け論には反対だ。あくまでも国外移設を目指すべきだ。過去にフィリピンの基地は国外移設された。様々な事情が違うので単純比較できないがフィリピンでできた国外移設が日本でできないとは思わない。ウクライナ戦争を理由とした米軍基地強化論に全く賛同できない。ウクライナと「日本の米軍基地」と何の関係があるのか。何の関係もない。ウクライナ戦争については「ヨーロッパの米軍基地」で対応するに決まってる。
(以上は俺の要約)

などと主張しています(それにしてもkojitakenの日記ウクライナ戦争ではウクライナ戦争を理由とした米軍基地強化論に全く賛同できない。ウクライナと「日本の米軍基地」と何の関係があるのか。何の関係もない。ウクライナ戦争については「ヨーロッパの米軍基地」で対応するに決まってる。などという川名氏のような指摘はせず、『れいわ批判』しかしないことには心底呆れます。どれほど政治音痴なのか)。
 「フィリピンの米軍基地国外移設」については

◆松宮敏樹*8『こうして米軍基地は撤去された:フィリピンの選択』(1996年、新日本出版社
◆ ローランド・G・シンブラン*9『フィリピン民衆vs米軍駐留』(2012年、凱風社)

という著書もあり日本でも割と有名かと思います。
 川名氏の主張の方こそこのコメントには思わず「そのとおり!」と叫んだ。この考え方がもっと広まってほしいでしょう。少なくとも俺にとってはそうです。
 「本土引き受け論を放言するバカ共」の多くは沖縄の基地は、『1970年代初頭に板付基地(今の福岡空港)など、本土の基地を移設した』ものだを知らないのではないかと俺は疑っています。
 大体「それなら田中さんや高世さんが『ご自分が住む自治体』が米軍基地を引き取るように運動してください」といわれたら彼らはそうするのか?
 大体基地被害があるのは沖縄だけなのか。そんなことはないわけです。
 「基地が一番集中してるのは沖縄」であるにせよ「青森の三沢基地」「東京の横田基地」「広島の岩国基地」など本土にも米軍基地はあります。
 そもそもここで何故「日米安保はそもそも必要なのか」「日米安保が必要だとしても『駐留なき安保』では駄目なのか。戦前、日本は日英同盟、日独伊三国同盟という軍事同盟を一時結んでいたが、外国軍基地など国内になかったではないか」などという話にならないのか。
 れいわをパターナリズムと呼ぶことに賛同できない&「タイトルと内容に酷いずれがある」駄文に呆れる(副題:今日もkojitaken氏に悪口する(2022年5月23日分) - bogus-simotukareのブログでも触れましたがid:kojitakenに奴の駄記事中公新書から中北浩爾『日本共産党』、黒木登志夫『変異ウイルスとの闘い』が発売された - kojitakenの日記「俺の高世批判」を「不当な攻撃」呼ばわりされましたが、kojitakenには「お前も本土で沖縄基地を引き受けるべきだと思うのか?」と聞きたくなります。
 ええ、俺は「岡村勲や土師守」「名古屋闇サイト事件における被害者の母親の主張を批判する(1) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)が批判する母親」のような「恨み辛みを根に持つタイプ*10」なので「俺の高世批判全て」を「不当な言いがかり」であるかのように誹謗したkojitakenには今後も悪口します。

「それからもう一つは、すでに有志の方たちが案を作っていますけど、沖縄にアジアの人たちが交流できる、学び合えるようなセンターを作る、そういう拠点にするということ。」

 そうした考えに反対はしませんが基地問題とは全く関係ない話です。高世の「沖縄基地県外移設話」はここで終わりついに「皆さんお待ちかね(?)」の「高世の救う会、家族会批判」です。

 それは安倍晋三首相が、「全ての拉致被害者の即時全員一括帰国」という一気にすべてを完全解決する方針で拉致問題に臨んでいたからだと推測する。
 「全ての拉致被害者」は生存していることが前提で、(ボーガス注:北朝鮮が死亡発表した)横田めぐみさんや田口八重子さんらが必ず含まれていなければならない。たとえ田中さんと金田さんの2人の拉致を北朝鮮が新たに認めたとしても、「8人死亡」がそのままならば受け入れることはできないというのだろう。
 つまり「(ボーガス注:ストックホルム)合意」時の漸進策*11が「全ての拉致被害者の即時全員一括帰国」路線によって潰されたのである。
 安倍首相の「全ての拉致被害者の即時全員一括帰国」は、「家族会」とその支援団体*12である「救う会」(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)の方針であり、「家族会」と「救う会」は熱心な安倍応援団だった。
 田中実さんには「家族会」に参加する身寄りはおらず、「他の被害者」つまり横田めぐみさんなど「死亡」とされた被害者の新たな情報がないのであれば、こんな調査結果は受け入れられないとの結論に到ったのだろう。
 こうして「全ての拉致被害者の即時全員一括帰国」路線は、ストックホルム合意が目指した戦略を押しつぶしただけでなく、同じ拉致被害者の間に「差別」(「国民の理解を得られない」被害者がいるというのだ!)を持ちこみ、見捨てられる被害者*13を生む結果にもなったのである。
 なお、2人の拉致被害者が政府に8年ものあいだ事実上見捨てられている事態について、「家族会」、「救う会」は何らアクションを起こしていない。でははたして「全ての拉致被害者の即時全員一括帰国」路線は、拉致問題の解決に導くのかどうか*14を見ていこう。
(つづく)

 俺は

珍右翼・高世仁に突っ込む(2022年5/26日分)(副題:今日も高世とkojitakenに悪口する) - bogus-simotukareのブログ
なおなぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか? - 高世仁のジャーナルな日々については「高世の駄文」を読まなくても、簡単に答えが出ます。
 「即時一括全員帰国以外は認めない」と家族会、救う会が言っていること、そしてそれに政府が同調しているからです。
 高世が本気で「二人を見捨てるな」と政府に言いたいなら「即時一括全員帰国以外は認めない」と家族会、救う会が言っていることを「二人の帰国を妨害するな」と批判すべきでしょう。勿論高世はそんなことはしません。中途半端というかバカというか、高世には心底呆れます。そんな高世を批判しないkojitakenにも心底呆れます。

と以前書きましたが『高世が今回の記事で主張していること』も要するに俺の「即時一括全員帰国以外は認めない」と家族会、救う会が言っていること、そしてそれに政府が同調しているからです。と全く同じです。
 俺は

そういうことであるなら、小泉元首相、田中均氏、蓮池透氏らに陳謝する用意くらいはあるんだろうな - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
 私見では、そんなこと高世はしないでしょう。彼には、巣食う会と家族会から疎遠になるという選択肢はあるかもですが、全面的に批判をするほどの度胸はないのではないか。いや、もちろんこれは私の個人的な見解ですから、どうかはわかりません。彼が陳謝をしたら、それは記事に取り上げたいと思います。

と予想したid:Bill_McCreary さん同様に「絶対に高世は救う会、家族会を批判しない」と思っていました。
 だから過去記事にも

珍右翼・高世仁に突っ込む(2022年5/26日分)(副題:今日も高世とkojitakenに悪口する) - bogus-simotukareのブログ
なおなぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか? - 高世仁のジャーナルな日々については「高世の駄文」を読まなくても、簡単に答えが出ます。
 「即時一括全員帰国以外は認めない」と家族会、救う会が言っていること、そしてそれに政府が同調しているからです。
 高世が本気で「二人を見捨てるな」と政府に言いたいなら「即時一括全員帰国以外は認めない」と家族会、救う会が言っていることを「二人の帰国を妨害するな」と批判すべきでしょう。勿論高世はそんなことはしません。中途半端というかバカというか、高世には心底呆れます。そんな高世を批判しないkojitakenにも心底呆れます。

と書いたので今回の高世記事(救う会、家族会の『即時一括全員帰国方針』批判)

なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか?(2) - 高世仁のジャーナルな日々
「全ての拉致被害者の即時全員一括帰国」路線は、ストックホルム合意が目指した戦略を押しつぶしただけでなく、同じ拉致被害者の間に「差別」(「国民の理解を得られない」被害者がいるというのだ!)を持ちこみ、見捨てられる被害者を生む結果にもなったのである。
 なお、2人の拉致被害者が政府に8年ものあいだ事実上見捨てられている事態について、「家族会」、「救う会」は何らアクションを起こしていない。

は意外です。別に「二人を見捨てた事件」がなくても「現実的でない」「段階的帰国で何が悪いのか」という意味で『即時一括全員帰国方針』は間違っていますが、ここでの高世の批判自体は正論でしょう。
 「2002年の小泉訪朝から20年経って、やっと救う会、家族会批判か」「ジンネットが潰れてやっと(以下略)」とは思いますが、批判自体は評価します。
 いずれにせよ、「救う会や家族会に忖度して、批判を避けていた、逃げていただけ」で高世も内心では俺やid:Bill_McCreary さん同様に『即時一括全員帰国方針』には以前から否定的だったのでしょう。そしてついに奴は『即時一括全員帰国方針』批判に打って出ました。
 高世はさすがに「西岡救う会会長」「島田救う会副会長」「荒木特定失踪者問題調査会代表」ほどの「クズ」ではなかったわけです。
 次は高世にはそういうことであるなら、小泉元首相、田中均氏、蓮池透氏らに陳謝する用意くらいはあるんだろうな - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)ということで「小泉元首相らに陳謝して欲しい」「家族会に蓮池透氏との和解を呼びかけて欲しい」ところです。
 まずは

なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか?(2) - 高世仁のジャーナルな日々
でははたして「全ての拉致被害者の即時全員一括帰国」路線は、拉致問題の解決に導くのかどうかを見ていこう。
(つづく)

という高世の次の記事を待つことにします。勿論その高世記事についても、拙ブログで記事にしてコメントする予定です。

*1:法政大学名誉教授。元法政大学総長。著書『江戸の想像力』(1992年、ちくま学芸文庫)、『江戸の音』(1997年、河出文庫)、『江戸の恋』(2002年、集英社新書)、『樋口一葉「いやだ!」と云ふ』(2004年、集英社新書)、『江戸はネットワーク』(2008年、平凡社ライブラリー)、『未来のための江戸学』(2009年、小学館101新書)、『春画のからくり』(2009年、ちくま文庫)、『江戸っ子はなぜ宵越しの銭を持たないのか?』(2010年、小学館101新書)、 『江戸百夢:近世図像学の楽しみ』、『きもの草子』(以上、2010年、ちくま文庫)、『グローバリゼーションの中の江戸』(2012年、岩波ジュニア新書)、『張形と江戸女』(2013年、ちくま文庫)、『芸者と遊び』(2016年、角川ソフィア文庫)など

*2:「沖縄の米軍基地をどうなくすか」という方法論はともかく「可能かどうかってことじゃなくて、まずなくすと決めてしまう。」というなら俺も異論はありません。そもそも今は「沖縄の基地をなくす」ということすら決まっていません。

*3:「国」ではなく「他の自治体」という表現からわかるように、田中氏は明らかに「本土移設論」ですね。国外移設論ならこんな言葉は出てきません。

*4:当たり前でしょう。現実性がそもそもありません。なお、その数少ない「本土移設論者の一人」が高橋哲哉氏(東京大学名誉教授)です。一方「後で紹介しますが」そうした「本土移設路線」を「本土のどこが引き受けるのか?(どこも引き受けない)」「本土が基地被害に遭うだけではないか」「砂川闘争などの『本土の過去の米軍基地反対闘争』の意義を否定するのか」として[歩く 聞く 考える] 沖縄の米軍基地 国外移転は可能 世論変えたい 東京工業大大学院准教授 川名晋史さん | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンターで批判しているのが川名晋史氏(東京工業大学准教授)です。

*5:広まるわけもない。高世もどれほどバカなのか。

*6:これについては、高橋哲哉『沖縄の米軍基地 「県外移設」を考える』(2015年、集英社新書)、『日米安保と沖縄基地論争』(2021年、朝日新聞出版)、沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!編集委員会『沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!:市民からの提案』(2019年、コモンズ)といった著書がある。

*7:東京工業大学准教授。著書『基地の政治学:戦後米国の海外基地拡大政策の起源』(2012年、白桃書房

*8:元「赤旗」マニラ特派員(アマゾンの著者紹介)

*9:フィリピン大学教授(アマゾンの著者紹介)

*10:ただし俺個人は岡村や土師、母親の主張には批判的ですが

*11:「漸進策が潰された」といえば「平壌宣言で合意した国交正常化交渉の方針」もその一つです。

*12:自称「支援団体」にすぎずやってることはどう見ても「家族会の政治利用」でしかありません。だからこそ蓮池透氏は「最終的には」救う会を批判しました。

*13:「即時全員一括帰国」路線では他にも「日本人妻」が見捨てられました。これについてはぜひ購入して読んでみたい(「ドキュメント 朝鮮で見た〈日本〉: 知られざる隣国との絆」)(こういう基本的なことをどうにかしてもらわないとどうしようもない) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)を紹介しておきます。

*14:「いや、導かない」という反語が予想されますね。