はてなブログでは未来日付の記事は「原則としては」書かないことにします、他(追記あり)

【最初に追記(2019年2/15記載)】
bogus-simotukareのブログということでココログにもブログを作ったので紹介しておきます。
ただ「今のところはてなの方が書きやすい(ココログだと脚注のつけ方がよく分からない、エンターキーで改行すればはてなだとそのまま改行になるが、ココログだとそうならない)」ということではてなの方で書くことが多いかと思います。
【追記終わり】

 bogus-simotukareのブログでは未来日付の記事も書いていたのですが、はてなブログだと未来日付記事がたくさんあると、新規記事を書いてもそれが目立たず非常に見づらい気がするので、基本的には未来日付記事は書かないことにしたいと思っています。なお、この文章は2019年1月28日に書いています(これは、目立つところに置いた方がいい「お断りの文章」なので未来日付の記事ですが。なお、俺が勘違いしてるのかもしれませんが「あまり遠くの未来日付」だといろいろと作業が厄介な様なので「2019年1月28日の約1年後」にしています。しかし、当然ながら、冒頭にいつも表示される様に適宜、日付の設定は変更する予定です)。
 http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/25000101/1256334886:title(残念ながらはてなダイアリーが消滅したのでリンク切れ。sorarisu0088氏への謝罪文)ですが、id:Bill_McCrearyさんのご教示(2019年8/18)によれば結局はてなダイアリーは7月末日でなくなったそうです(事前に連絡がなかったか、連絡があったが小生が見落としていたのでしょう。それにしても全削除の決定が随分早かったなと言う気はします。もちろん停止したサービスをそのようにすることは予想できたことではありますが)。
 id:Bill_McCrearyさんご教示ありがとうございます。
 以前、

1)はてな社の方針では当面、はてなダイアリー記事は「更新やコメントはできないが」記事自体は残る
(もちろん、最終的にははてな社が「やはり削除」という方針にする可能性もゼロではないでしょうが将来的な問題はひとまずおきます。その場合、さすがにはてな社は事前広報くらいするでしょう。その場合はこちらに謝罪文を移そうとは思います)
2)はてなブログにまで過去の恥をさらしたくない(まあ俺個人のくだらない感情論ですが)
つうことで、まあこの記事での「謝罪相手」である御仁が「どうしてもブログにまで謝罪文そのものを残せ」と言ってくるならまた話も別ですが、「ここにお断りの文章を載せること」で「謝罪文そのもの」はここにはひとまず載せないことにします。

としたので「弱ったな」というのが正直な感想です。本当に「過去のはてなダイアリー」がきれいすっかりなくなっている上に、小生はこの謝罪文を別に「ワード文書など他の文書」の形で保存していません。なので謝罪文を正確に復元しようがない。
 無理に思いつきででっちあげてもかえって問題でしょう。つうことでsorarisu0088氏から「こういう文面で乗せろ」つう要望がない限り、とりあえずこのままにしておこうかと思います(こちらから彼に問い合わせるのは挑発行為と認識される危険性がある気がするのでそれはしません。彼が小生に対して何のアプローチもしなければ、今の彼にとって小生が「どうでもいい存在である」ということなのでしょうから)。「sorarisu0088氏と小生が過去にトラブって、小生が非を認め謝罪文を掲載した」ということだけはここに指摘しておくので、それでご容赦、ご勘弁願いたいと言うのが正直な感想です。

【2019年1月29日追記】
 早速、移行後、コメント設定を修正。
 コメントは通常設定だと「はてなユーザー」という設定ではてなユーザーしかコメントできないようですね(コメントするときははてなのID、パスワードでログインする)。
 当然(?)ながら「俺にとってはてなユーザーにコメント者を限定する理由がない」、というか従来コメント頂いていた方々はおそらく「ほとんどがはてなユーザーじゃない」ので「ゲスト(誰でもコメント可能)」に変更します。しかし通常設定は「ゲスト」であるべきじゃないんですかね。
 俺みたいなうっかりは「はてなユーザー設定」に気づかず、「何で移行前にコメントしてくれた方たちがコメントしてくれないんだろうな」と悲しむという皮肉なことになりかねません。いや「はてなユーザーを増やしたい」という企業の立場からは、一理ある「通常設定」でしょうけどね。
 「はてなブログーユーザーの利便性をなんだと思ってるんだ!」つう反発は感じます。

新刊紹介:「歴史評論」5月号

・詳しくは歴史科学協議会のホームページをご覧ください。小生がなんとか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。
特集『はじめての平安時代史』
◆タイトル未定(森田喜久男*1
◆タイトル未定(神谷正昌*2
◆タイトル未定(佐々木恵介*3
◆タイトル未定(河添房江*4
◆タイトル未定(仁藤智子*5
◆タイトル未定(京樂真帆子*6
◆タイトル未定(下向井龍彦*7

*1:淑徳大学教授。著書『日本古代の王権と山野河海』(2009年、吉川弘文館)、『古代王権と出雲』(2014年、同成社

*2:著書『平安宮廷の儀式と天皇』(2016年、同成社)、『清和天皇』(2020年、吉川弘文館

*3:聖心女子大学教授。著書『受領と地方社会』(2004年、山川出版社日本史リブレット)、『天皇と摂政・関白』(2018年、講談社学術文庫)、『日本古代の官司と政務』(2018年、吉川弘文館

*4:東京学芸大学教授。著書『源氏物語の喩と王権』(1992年、有精堂出版)、『性と文化の源氏物語』(1998年、筑摩書房)、『源氏物語時空論』(2005年、東京大学出版会)、『源氏物語と東アジア世界』(2007年、NHKブックス)、『王朝文学と服飾・容飾』(編著、2010年、竹林舎)、『古代文学の時空』(編著、2013年、翰林書房)、『唐物の文化史:舶来品からみた日本』(2014年、岩波新書)、『光源氏が愛した王朝ブランド品』(2016年、角川選書)、『源氏物語越境論』(2018年、岩波書店)、『アクティブ・ラーニング時代の古典教育:小・中・高・大の授業づくり』(編著、2018年、東京学芸大学出版会)

*5:国士舘大学教授。著書『平安初期の王権と官僚制』(2000年、吉川弘文館

*6:滋賀県立大学教授。著書『平安京都市社会史の研究』(2008年、塙書房)、『英雄になった母親戦士:ベトナム戦争と戦後顕彰』(2014年、有志舎)、『牛車で行こう!:平安貴族と乗り物文化』(2017年、吉川弘文館

*7:広島大学教授。著書『武士の成長と院政』(2009年、講談社学術文庫)、『物語の舞台を歩く・純友追討記』(2011年、山川出版社

新刊紹介:「経済」5月号

「経済」5月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。
 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/
特集「マルクス経済学のすすめ2020」
◆21世紀に生きる古典・マルクス資本論』(鶴田満彦*1
◆新版『資本論』の刊行とその魅力(山口富男*2
エンゲルス生誕200年に寄せて(石川康*3
◆貧困・格差の拡大と未来への展望(齊藤彰一*4
◆資本主義と格差の拡大:長期停滞と金融化(小西一雄*5
◆自然環境破壊とマルクスの物質代謝・小農経営論(村田武*6
◆『資本論』の剰余価値論のポイント(山中敏裕)
◆なぜいま『資本論』を学ぶのか(上瀧真生)
◆価値論なき貨幣理論:レイ『MMT現代貨幣理論入門*7』を読む(建部正義*8

*1:中央大学名誉教授。著書『グローバル資本主義と日本経済』(2009年、桜井書店)、『21世紀日本の経済と社会』(2014年、桜井書店)など

*2:日本共産党社会科学研究所副所長。著書『新しい世紀に日本共産党を語る』(2003年、新日本出版社)、『21世紀と日本国憲法』(2004年、光陽出版社)

*3:神戸女学院大学教授。全国革新懇平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)代表世話人。個人サイトはげしく学び はげしく遊ぶ-石川康宏研究室。著書『現代を探究する経済学』(2004年、新日本出版社)、『いまこそ、憲法どおりの日本をつくろう!: 政治を変えるのは、あなたです。』(2007年、日本機関紙出版センター)、『覇権なき世界を求めて』(2008年、新日本出版社)、『人間の復興か、資本の論理か:3・11後の日本』(2011年、自治体研究社)、『マルクスのかじり方』(2011年、新日本出版社)、『橋下「日本維新の会」がやりたいこと:何のための国政進出?』(2012年、新日本出版社)、『「おこぼれ経済」という神話』(2014年、新日本出版社)、『社会のしくみのかじり方』(2015年、新日本出版社)など

*4:岩手大学准教授。著書『マルクス剰余価値論の地層』(2012年、八朔社)

*5:立教大学名誉教授。著書『資本主義の成熟と転換』(2014年、桜井書店)

*6:九州大学名誉教授。著書『世界貿易と農業政策』(1996年、ミネルヴァ書房)、『WTOと世界農業』(2003年、筑波書房ブックレット)、『コーヒーとフェアトレード』(2005年、筑波書房ブックレット)、『戦後ドイツとEUの農業政策』(2006年、筑波書房)、『現代東アジア農業をどうみるか』(2006年、筑波書房ブックレット)、『現代の『論争書』で読み解く食と農のキーワード』(2009年、筑波書房ブックレット)、『ドイツ農業と「エネルギー転換」:バイオガス発電と家族農業経営』(2013年、筑波書房)、『日本農業の危機と再生』(2015年、かもがわ出版)、『現代ドイツの家族農業経営』(2016年、筑波書房)など

*7:2019年、東洋経済新報社

*8:中央大学名誉教授。著書『管理通貨制度と現代』(1980年、新評論)、『貨幣・金融論の現代的課題』(1997年、大月書店)、『金融危機下の日銀の金融政策』(2010年、中央大学出版部)、『21世紀型世界経済危機と金融政策』(2013年、新日本出版社)、『なぜ異次元金融緩和は失策なのか』(2016年、新日本出版社)など

今日の中国ニュース(2020年3月31日分)

志村さん訃報で広がる中国非難の中、厚労省の「悪いのは人でなくウイルス」は正しいのか(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース
 もちろん「悪いのは人ではなくウイルス(日本厚労省)」というのは正論です。この遠藤某氏は「病的な反中国」なので「中国政府が悪い」と悪口しますが、
1)「中国政府の初動対応に仮に問題がある」にしても「中国(あるいは武漢)ウイルス」などという中国人差別を生みかねない呼称は「彼女が強弁するように」許されるわけではない
2)そのような呼称をすることと、「中国政府の初動対応を批判すること」とは全く別問題。日本の厚労省は「中国人差別を助長する行為はするな」と言っているのであり「彼女が強弁し、厚労省を『中国擁護』と非難する」のとは違い「中国政府の初動対応に問題がない」と言っているわけではない
3)日本やイタリアなどでの「特定国家での蔓延」は「それらの国の防疫体制、医療体制の問題点」を示しており、全てを中国の責任であるかのように言うのは明らかにおかしい(日本やイタリアなどの政府を不当に免罪している)
ので彼女の主張は「中国差別をしたいが故の詭弁」でしかありません。

 その志村さんの命を奪ったのは誰か。人の運命は分からないとしても、コロナがなかったら、こんなことにはなっていなかったはずだ。それを考える理性を持ち悲しみと思いを抱くことは「ヘイト」とは無関係だろう。

 誰も志村の死を悼むなとはいっていません。「志村の死を中国ヘイトに利用するな(それは中国のみならず志村に対しても無礼だ)」といってるだけです。
 そして「中国の初動体制に問題がない」とは言いませんが、「中国国内での中国人の死亡」ならともかく「日本国内での日本人・志村の死亡」について「安倍政権の対応は十分だったのか」という安倍政権批判や「芸能界でコロナ対策は充分とられているのか」という問題提起*1ならまだしも「中国批判ばかりする」というのはどう見てもまともな態度ではありません。志村の死は「文革天安門事件での死亡者」のようにストレートに中国政府の法的、政治的、道義的責任を問えるケースとは大分違う。


◆I浜のツイート

I浜Y子
 ついこの間も世界知的所有権機関WIPO)のトップの座を中国人とシンガポール人が争い、諸外国の推しで後者になった(そりゃそうだ)。

 何が「そりゃそうだ」なのかさっぱりわかりませんが、「アンチ中国・I浜先生」におかれては「中国は世界の嫌われ者」と言う偏見があるようです。

*1:もちろんそうした安倍政権批判や問題提起も、素人が思いつき的に安易にすべきではないでしょうが。

今日の朝鮮・韓国ニュース(2020年3月31日分)

【よど号事件50年】「闘いは間違っていた」「拉致は無関係」北在住メンバー - 産経ニュース

・「よど号」事件から50年を前に、よど号グループが産経新聞の取材に応じた。
北朝鮮平壌の「日本人村」で共同生活するメンバーを代表して若林盛亮(もりあき)容疑者(73)が電話取材に答えた。
・日本への帰国は「拉致の疑惑が晴れない限り不可能だ」とした。

 彼らが拉致に関与しているにせよ、していないにせよ、ある意味「当然の態度」でしょうね。進んで「刑務所に行くかもしれないリスク」を犯す人間は決して多くはないでしょう。「無実なら帰国する」という考えは適切ではない。「無実でも帰国しない」ことは充分あるでしょう(注:彼らが無実だと言っているわけではありません。もちろん「拉致関与が事実なら」北朝鮮が返したがらないという、彼らの意思とは違う要素もあるでしょう)。
 まあ、彼らの場合、「無実では勿論あり得ない」よど号事件有罪だけでも刑務所に行くことになるし当然「よど号事件」だけでも帰国を躊躇する理由として充分ですが。


〈幼保無償化〉対象外施設の課題考える/超党派議連が発足

 「幼児教育類似施設の課題を考える超党派議員の会」(以下、議連)総会と勉強会が26日、衆議院第2議員会館で行われた。
 同議連は、「教育の機会均等原則に鑑み、幼児教育類似施設を無償化の対象に含めることについて、速やかに諸課題を整理し、必要な施策を講じること」を目的に、2月18日に設立された。
 同日行われた設立総会では、その経緯について、自民党馳浩衆議院議員(会長)が、「子ども・子育て支援制度のなかで、幼児教育類似施設の位置づけをどうしていくのかについて様々な課題がある。社会的な関心である以上、この問題について、プラットフォームを設けたほうがいいということで今回設立に至った」と述べている。
 総会・勉強会に先立ち行われた先月の設立総会。集まった議員たちを前に、世田谷区の保坂展人区長は「『独自の幼児教育団体』を無償化のフレームの中に!」というテーマで講演を行った。
 同議連は、呼びかけ人代表に自民党馳浩*1衆議院議員(会長、元文科大臣)が、そのほかにも立憲民主党中川正春*2衆議院議員(元文科大臣)など自民、公明、立民、国民、共産、維新、社民からなる23人の超党派議員らが呼びかけ人となり、26日現在で無所属を含む55人の議員が賛同している。

保坂展人がツイート
 馳浩文部科学大臣から連絡があり、「幼児教育類似施設の課題を考える超党派議員の会」(仮称)を立ち上げるので、幼児教育無償化が対象外とされた団体を持つ自治体として、話をしてほしいという依頼があり、2月18日16時より衆議院議員会館で「設立総会」に出席し報告をすることになりました。

 「対象外施設」は朝鮮幼稚園に限りませんが一応紹介しておきます。
 しかし馳という御仁も自民党議員でありながら「安倍政権批判と見なされてもおかしくない行為」に参加するとは、なかなか「興味深い御仁」です。


拉致被害者 曽我ひとみさんが定年退職「ほっとしている」 | NHKニュース
 「何のニュースバリューがあるんだ?」ですね。定年年齢に達すれば誰だって定年退職します。
 それが「拉致被害者ならニュースバリューがある」と言う考えは俺には理解できません。しかも「再雇用」されるそうなので当面は「老人ホームに勤務を続ける」そうですし。

*1:小泉内閣文科副大臣、第三次安倍内閣文科相など歴任

*2:鳩山、菅内閣文科副大臣、野田内閣文科相少子化等担当相などを経て、現在、立憲民主党常任顧問

黒坂真に突っ込む(2020年3月31日分)

黒坂真リツイート
 きっこさん、今晩は。安倍総理御夫妻にお子さんがいないことが、(ボーガス注:安倍夫婦のような劣悪な性格、人格の人間が、劣悪な子育てで劣悪な性格、人格の人間(安倍夫婦の子ども)を再生産して、その子を政治家にしたあげく、安倍のモリカケのような社会への悪影響を与えないで良かった、そう言う意味で)奥様の良い仕事(GJ)という呟きは不適切と思います。左翼運動家、知識人には賛同者が多いのですか。左翼運動家、政治家や知識人にもお子さんがいない方は多い。女性の良い、悪いを子供の有無で判断するべきですか*1
◆きっこ
 ゆうべの「昭恵GJ」のツイートですが、多くの賛同をいただいた一方で「(ボーガス注:子供を持つことを望んでおらず避妊することで子どもを自主的に「持たない」、あるいは持ちたいけれども不妊症で「持てない」女性*2への侮辱、差別を助長しかねないので)削除すべき」とのご意見もたくさんいただきました。私としては本心からの言葉なので特に削除する必要はないと思っていましたが、見ず知らずの人だけでなく信頼する人からも「削除すべき」とのご意見をいただいたため削除しました。
【お詫び】すでに削除済みですが、3月29日夜のツイートに、子どもを産むことができない女性を傷つけるような内容を書いてしまいました。不快な思いをされた方、傷つけてしまった方、皆さんにお詫びいたします。申し訳ありませんでした。今後は二度とこのようなツイートをしないように気をつけます。

 おいおいですね。きっこ自身が「渋々とは言え」、『信頼する複数の知人、友人から批判されたので、当該ツイートを削除します』と事実上自らの非を認めてる話で左派ネガキャンに走る黒坂も呆れたバカです(そもそも彼女は左派の代表者でもなんでもありませんが)。もちろんこうしたきっこツイートに「賛同した左派」もいるのでしょうが、きっこの「削除に至る経緯の弁」からは「批判する左派が多かったこと」は分かるでしょうに。
 そして「産む機械発言(柳沢厚労相)」「生産性発言(杉田水脈発言)」などをろくに批判していない男が良くもこんなことが言えたもんです。

黒坂真
 吉岡正史さん。繰り返しですが、暴行・脅迫要件を撤廃し同意なき性交を犯罪とする日本共産党の刑法改正案が実現したら、(ボーガス注:いわゆる美人局による恐喝が横行し)暴力団が大喜びします

 ドイツの性刑法調査に学ぶ「NOmeansNO!」日本の刑法見直しに向けて - 日本共産党 個人の尊厳とジェンダー平等のための JCP With You「スウェーデンの性交同意法 強制性交とは何か」 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)などによれば、ドイツやスウェーデンでは既に「不同意性交罪(ただし暴行、脅迫があった場合は、ない場合と比べ法定刑は重くなる)」にしており、共産党はこの両国(もちろんこの両国において黒坂の言うような事態の発生は今のところ報告されていない)を参考に議論を展開しているので「不同意性交罪主張」の是非はともかく、黒坂の物言いはデマも甚だしいですがそれはさておき。
 共産党に因縁付けしかしないゲスの黒坂と違い

性犯罪の「暴行・脅迫」要件を議論 法務省が検討会設置 - 産経ニュース
 法務省は31日、性犯罪を厳罰化した平成29年施行の改正刑法について、見直しが必要かどうかを議論する検討会を省内に立ち上げた。被害者に対する「暴行・脅迫」行為がなくても、同意がない性交だと認識できれば処罰する「不同意性交罪」の是非などを議論する見通し。法改正が必要と判断すれば、法相が法制審議会に諮問する。
 改正刑法の付則では、施行後3年をめどに性犯罪に関する施策の在り方を検討するとしていた。検討会は刑法の専門家、弁護士、被害者支援団体の代表らで構成する。法務省は30年4月、性犯罪の実態を調査するワーキンググループを設置。どのような性犯罪が実際に起きているかの調査結果や専門家や被害者らへのヒアリング内容をまとめた報告書を31日、公表した。
 ヒアリングでは、加害者は自分の地位などを利用して犯行に及び、暴行・脅迫を要しない場合があるとの指摘が出た一方、同意と不同意の境界を見分けるのは難しいとの意見があった。

ということで安倍政権&法務省は「不同意性交罪主張」に対し「賛同するかどうかはともかく」それなりに誠実な対応をする気のようです。

黒坂真リツイート
 明日の自由を守る若手弁護士の皆さん。(ボーガス注:第二次)世界大戦や大東亜戦争は日本だけの意志で生じたのではない。米英側には、黄色人種なのに台頭してきた日本を叩き潰せ、という意図がありました。

 戦前日本の侵略を批判する「明日の自由を守る若手弁護士の会」に対し「米国はハルノート(中国や仏印からの撤退要求)という無理難題を日本にふっかけて挑発したんだ、日本だけが悪いんじゃない」といういつものウヨの居直りです。呆れて二の句が継げません。
 これでよくもまあ「日米同盟は重要」などといえたもんです。そんなに「大東亜戦争(太平洋戦争)で日本は悪くない、米国が悪い」と思うのならそんな「腹黒国家・米国」との軍事同盟「日米安保」など止めたらどうか、といえば「中国やロシアよりは米国の方がマシ」と言い出すんでしょうが、米国も「日本から侵略したくせにふざけるな」と怒り心頭でしょう。まあ、米国が黒坂のようなバカウヨを「大目に見てる」のは「あいつら、なんだかんだ言っても、結局俺たち(米国)に逆らう度胸はないチキンだから」と馬鹿にされてるからにすぎません。

黒坂真リツイート
 池内さおりさん。日本共産党は、掻爬による中絶を法で禁止すべきという見解を発表していましたか。
◆池内さおり
 産む産まないは、私がきめる。
 私の母も、掻爬による中絶で心身ともに死にかけるほどのダメージを受けた。幼い頃聞かされた妊娠や出産にまつわる母のエピソードは、涙なしには聞けないものばかりだった。
 女性身体への懲罰的とも思える遅れを乗り越えたい。

 「黒坂って本当にバカでクズなんだな」ですね。
 池内氏が言ってることはそういうことではなく「コンドームやピルなど、中絶(掻爬)しなくても済む避妊法を推進したい」ということだということは前後の文脈で分かることです。
 で、まともな人間ならそうした主張に因縁など付けません。誰が考えたって「コンドームやピルなど、中絶しなくても済む避妊法を推進したい、そうすれば掻爬しなくて済む、その方が母体に対する悪影響も小さい」と言う主張には異論の付けようもないからです。

*1:そもそもきっこのツイートは「安倍夫婦のような劣悪な人格の人間が子どもを持つと、劣悪な子育てで人格破綻者が生まれるだろう。そんな子どもが安倍晋三の後継で政治家にでもなったら社会が迷惑する」と言う話であり、彼女のツイートへの賛否はともかく、彼女はそもそも「女性の良い、悪いを子供の有無で判断(黒坂リツイート)」しているわけではありません。問題はあくまでも「安倍夫婦が行うであろう子どもをゆがめる子育て」です。

*2:安倍夫婦が「持てないのか、あえて持たないのか」は知りませんが。しかし「後継政治家」を望む支持者が多いでしょうからやはり「持てない」のか?とく

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年3/31分:荒木和博の巻)

3密【調査会NEWS3224】(R02.3.30): 荒木和博BLOG

 集会依存になって、出てくる人がいつも同じ顔ぶれだったり、行政による動員だったりということも最近少なくありませんでした。話す方も同様で、しかも全体の回数が減っていたので全体的な世論の盛り上げも難しくなっていました。

 荒木が公然と救う会集会の「風化ぶり」を認めていることが興味深いですね。
 「出てくる人がいつも同じ顔ぶれ(つまりは荒木のお仲間ウヨ)」というなら「左派(共産党の志位委員長、社民党の福島副党首など)や中道、無党派(れいわの山本太郎など)、韓国、北朝鮮研究者だが巣くう会とは疎遠な人間(和田春樹・東京大名誉教授など)などいつもと違う人間」を呼び「あえて意図的に参加者を変えればいい」のですが、それを「おそらくする気がない」のだから「荒木はアホか」ですね。
 毎度毎度、巣くう会集会の司会が「プロ右翼」櫻井よしこ(国家基本問題研究所理事長)という辺りからして論外でしょう。
 「頼んでも来ない可能性も大」ですが、よしこ以外にも司会者は「NHKクローズアップ現代キャスターだった国谷裕子氏」「TBSサンデーモーニング司会の関口宏氏」「テレ朝ニュースステーションキャスターだった久米宏氏」「テレ朝サンデープロジェクトキャスターだった田原総一朗氏」「テレ朝報道ステーションキャスターだった古舘伊知郎氏」など、いくらでもいるわけです(あえてウヨ団体『救う会』への皮肉として彼らが敵視してるであろう、『絶対に司会を依頼しないであろう』人間をいくつか上げてみました)。
 結局「多様な意見を取り込みたい」わけでもなければ、「集会参加者を増やしたい」わけでもなく「お仲間だけで盛り上がりたい」「自分たちと異なる意見を聞きたくない」からそうなるのでしょうが。


「三浦小太郎と荒木和博が語る会」公開中継【調査会NEWS3225】(R02.3.31): 荒木和博BLOG

 3月18日の同じタイトルの会ですが、見ていた方の感想は聞いていないものの、私と三浦さんの間では評判が良かったので4月15日にもう一度やることにしました。

 冗談のつもりかもしれませんが少しも面白くないですね。「参加者の評価はよく分からないが俺たち(荒木と三浦)がやりたいからやる」なんて馬鹿なことはまともな人間は言いません。

 4月15日は金日成の誕生日です。お孫さんは最近姿が見えず、死亡説*1まで飛び交ってます。そう言えば金日成金正日に殺されたようなもの*2ですし、もう平壌の奥で血を血で洗うようなことが繰り広げられているかもしれません。

 ばかばかしい。どこをどう理解すればどういう理解になるのか。

*1:どこにそんな説があるのか?

*2:荒木が放言してるだけで根拠のある話では全くありません。