はてなブログでは未来日付の記事は「原則としては」書かないことにします、他(追記あり)

【最初に追記(2019年2/15記載)】
bogus-simotukareのブログということでココログにもブログを作ったので紹介しておきます。
ただ「今のところはてなの方が書きやすい(ココログだと脚注のつけ方がよく分からない、エンターキーで改行すればはてなだとそのまま改行になるが、ココログだとそうならない)」ということではてなの方で書くことが多いかと思います。
【追記終わり】

 bogus-simotukareのブログでは未来日付の記事も書いていたのですが、はてなブログだと未来日付記事がたくさんあると、新規記事を書いてもそれが目立たず非常に見づらい気がするので、基本的には未来日付記事は書かないことにしたいと思っています。なお、この文章は2019年1月28日に書いています(これは、目立つところに置いた方がいい「お断りの文章」なので未来日付の記事ですが。なお、俺が勘違いしてるのかもしれませんが「あまり遠くの未来日付」だといろいろと作業が厄介な様なので「2019年1月28日の約1年後」にしています。しかし、当然ながら、冒頭にいつも表示される様に適宜、日付の設定は変更する予定です)。
 http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/25000101/1256334886:title(残念ながらはてなダイアリーが消滅したのでリンク切れ。sorarisu0088氏への謝罪文)ですが、id:Bill_McCrearyさんのご教示(2019年8/18)によれば結局はてなダイアリーは2019年7月末日でなくなったそうです(事前に連絡がなかったか、連絡があったが小生が見落としていたのでしょう。それにしても全削除の決定が随分早かったなと言う気はします。もちろん停止したサービスをそのようにすることは予想できたことではありますが)。
 id:Bill_McCrearyさんご教示ありがとうございます。
 以前、

1)はてな社の方針では当面、はてなダイアリー記事は「更新やコメントはできないが」記事自体は残る
(もちろん、最終的にははてな社が「やはり削除」という方針にする可能性もゼロではないでしょうが将来的な問題はひとまずおきます。その場合、さすがにはてな社は事前広報くらいするでしょう。その場合はこちらに謝罪文を移そうとは思います)
2)はてなブログにまで過去の恥をさらしたくない(まあ俺個人のくだらない感情論ですが)
つうことで、まあこの記事での「謝罪相手」である御仁が「どうしてもブログにまで謝罪文そのものを残せ」と言ってくるならまた話も別ですが、「ここにお断りの文章を載せること」で「謝罪文そのもの」はここにはひとまず載せないことにします。

としたので「弱ったな」というのが正直な感想です。本当に「過去のはてなダイアリー」がきれいすっかりなくなっている上に、小生はこの謝罪文を別に「ワード文書など他の文書」の形で保存していません。なので謝罪文を正確に復元しようがない。
 無理に思いつきででっちあげてもかえって問題でしょう。つうことでsorarisu0088氏から「こういう文面で乗せろ」つう要望がない限り、とりあえずこのままにしておこうかと思います(こちらから彼に問い合わせるのは挑発行為と認識される危険性がある気がするのでそれはしません。彼が小生に対して何のアプローチもしなければ、今の彼にとって小生が「どうでもいい存在である」ということなのでしょうから)。「sorarisu0088氏と小生が過去にトラブって、小生が非を認め謝罪文を掲載した」ということだけはここに指摘しておくので、それでご容赦、ご勘弁願いたいと言うのが正直な感想です。

【2019年1月29日追記】
 早速、移行後、コメント設定を修正。
 コメントは通常設定だと「はてなユーザー」という設定ではてなユーザーしかコメントできないようですね(コメントするときははてなのID、パスワードでログインする)。
 当然(?)ながら「俺にとってはてなユーザーにコメント者を限定する理由がない」、というか従来コメント頂いていた方々はおそらく「ほとんどがはてなユーザーじゃない」ので「ゲスト(誰でもコメント可能)」に変更します。しかし通常設定は「ゲスト」であるべきじゃないんですかね。
 俺みたいなうっかりは「はてなユーザー設定」に気づかず、「何で移行前にコメントしてくれた方たちがコメントしてくれないんだろうな」と悲しむという皮肉なことになりかねません。いや「はてなユーザーを増やしたい」という企業の立場からは、一理ある「通常設定」でしょうけどね。
 「はてなブログーユーザーの利便性をなんだと思ってるんだ!」つう反発は感じます。

新刊紹介:「経済」2021年4月号

「経済」4月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します(2月時点では3月号掲載の目次予告なので変更の可能性があります)。
 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/
特集「福島原発事故10年:将来をひらく復興像」
◆座談会「原発事故10年、被災者は何を訴えてきたか」(今野秀則*1、金井直子*2、吉田千亜*3、除本理史*4、鈴木浩*5
◆「生業訴訟」高裁判決をどう活かすか(馬奈木厳太郎*6
◆福島復興への運動と政治の責任(岩渕友*7
福島原発廃炉・汚染水処理問題(柴崎直明*8
◆10年の原発運動の教訓と原発ゼロの取り組み(伊東達也*9
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の動きと闘い(立石雅昭*10
◆福島・原子力被害からの農水漁業の復興(小山良太*11
◆10年の岐路:原発ゼロ・エネルギー転換こそ(大島堅一*12


◆デジタル通貨をめぐる最近の動向について(建部正義*13
トヨタシステムと労災・過労死・自死(下):40年のトヨタ調査・研究を振り返って(猿田正機*14

*1:浪江・津島原発訴訟原告団長。元浪江町津島地区区長

*2:福島原発避難者訴訟原告団事務局長

*3:著書『ルポ 母子避難:消されゆく原発事故被害者』(2016年、岩波新書)、『その後の福島:原発事故後を生きる人々』(2018年、人文書院)、『孤塁:双葉郡消防士たちの3.11』(2020年、岩波書店)など

*4:大阪市立大学教授。著書『環境被害の責任と費用負担』(2007年、有斐閣)、『原発事故の被害と補償:フクシマと「人間の復興」』(大島堅一氏との共著、2012年、大月書店)、『原発賠償を問う:曖昧な責任、翻弄される避難者』(2013年、岩波ブックレット)、『公害から福島を考える:地域の再生をめざして』(2016年、岩波書店)、『きみのまちに未来はあるか?:「根っこ」から地域をつくる』(共著、2020年、岩波ジュニア新書)など

*5:福島大学名誉教授。元福島県復興計画策定委員会委員長。著書『日本版コンパクトシティ:地域循環型都市の構築』(2007年、学陽書房)、『東日本大震災からの復興まちづくり』(共著、2011年、大月書店)、『地域再生:人口減少時代の地域まちづくり』(編著、2013年、日本評論社)など

*6:「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟弁護団事務局長

*7:参院議員。日本共産党中央委員

*8:福島大学教授

*9:原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員。原発事故被害いわき市民訴訟原告団長。全国革新懇代表世話人。著書『これでいいのか福島原発事故報道』(共著、2011年、あけび書房)

*10:新潟大学名誉教授。著書『地震列島日本の原発柏崎刈羽と福島事故の教訓』(2015年、リーダーズノート)

*11:福島大学教授。著書『農の再生と食の安全:原発事故と福島の2年』(編著、2013年、新日本出版社)、『福島に農林漁業をとり戻す』(共著、2015年、みすず書房)、『原発災害下での暮らしと仕事:生活・生業の取戻しの課題』(監修、2016年、筑波書房)など

*12:龍谷大学教授。著書『再生可能エネルギーの政治経済学』(2010年、東洋経済新報社)、『原発のコスト』(2011年、岩波新書)、『原発はやっぱり割に合わない:国民から見た本当のコスト』(2012年、東洋経済新報社)など

*13:中央大学名誉教授。著書『貨幣・金融論の現代的課題』(1997年、大月書店)、『金融危機下の日銀の金融政策』(2010年、中央大学出版部)、『21世紀型世界経済危機と金融政策』(2013年、新日本出版社)、『なぜ異次元金融緩和は失策なのか』(2016年、新日本出版社)など

*14:中京大学名誉教授。著書『福祉国家スウェーデンの労使関係』(2003年、ミネルヴァ書房)、『日本におけるスウェーデン研究』(編著、2005年、ミネルヴァ書房)、『トヨタウェイと人事管理・労使関係』(2007年、税務経理協会)、『トヨタ企業集団と格差社会』(2008年、ミネルヴァ書房)、『トヨタの労使関係』(編著、2009年、税務経理協会)、『トヨタの雇用・労働・健康』(編著、2011年、税務経理協会)、『日本におけるトヨタ労働研究』(共著、2012年、文眞堂)、『トヨタの躍進と人事労務管理』(編著、2016年、税務経理協会)、『トヨタ研究からみえてくる福祉国家スウェーデンの社会政策』(2017年、ミネルヴァ書房)、『安倍政権下のトヨタ自動車』(共著、2018年、税務経理協会

新刊紹介:「歴史評論」2021年4月号

 小生がなんとか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。
特集「戦国史研究入門」
戦国大名と国衆(山田邦明*1
室町幕府・朝廷:織田信長の上洛以前(水野智之*2
◆織豊権力論へのガイド(堀新*3
戦国史研究における地域社会の描き方(湯浅治久*4
◆戦国時代都市史研究入門(仁木宏*5
◆戦国期宗教史研究入門(安藤弥*6
◆戦争・城郭研究の手引き(竹井英文*7
◆戦国時代の多様な対外関係(伊川健二*8

*1:愛知大学教授。著書『鎌倉府と関東』(1995年、校倉書房)、『戦国のコミュニケーション』(2002年、吉川弘文館)、『戦国の活力』(2008年、小学館)、『室町の平和』(2009年、吉川弘文館)、『日本史のなかの戦国時代』(2013年、山川出版社日本史リブレット)、『戦国時代の東三河:牧野氏と戸田氏』(2014年、あるむ)、『鎌倉府と地域社会』(2014年、同成社)、『享徳の乱太田道灌』(2014年、吉川弘文館)、『関東戦国全史』(編著、2018年、洋泉社歴史新書y)、『上杉謙信』(2020年、吉川弘文館人物叢書)など

*2:中部大学教授。著書『室町時代公武関係の研究』(2005年、吉川弘文館)、『名前と権力の中世史:室町将軍の朝廷戦略』(2014年、吉川弘文館歴史文化ライブラリー)など

*3:共立女子大学教授。著書『信長公記を読む』(編著、2009年、吉川弘文館)、『天下統一から鎖国へ』(2009年、吉川弘文館)、『織豊期王権論』(2011年、校倉書房)、『消された秀吉の真実:徳川史観を越えて』(編著、2011年、柏書房)、『偽りの秀吉像を打ち壊す』(編著、2013年、柏書房)、『豊臣政権の正体』(編著、2014年、柏書房)、『秀吉の虚像と実像』(編著、2016年、笠間書院)、『信長徹底解読:ここまでわかった本当の姿』(編著、2020年、文学通信)など

*4:専修大学教授。著書『中世後期の地域と在地領主』(2002年、吉川弘文館)、『中世東国の地域社会史』(2005年、岩田書院)、『戦国仏教:中世社会と日蓮宗』(2009年、中公新書)、『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』(2012年、吉川弘文館)、『中世の富と権力:寄進する人びと』(2020年、吉川弘文館歴史文化ライブラリー)など

*5:大阪市立大学教授。著書『空間・公・共同体:中世都市から近世都市へ』(1997年、青木書店)、『戦国時代、村と町のかたち』(2004年、山川出版社日本史リブレット)、『京都の都市共同体と権力』(2010年、思文閣出版)など

*6:同朋大学教授、同朋大学仏教文化研究所所長。著書『戦国期宗教勢力史論』(2019年、法蔵館

*7:東北学院大学准教授。著書『織豊政権と東国社会』(2012年、吉川弘文館)、『最上義光』(編著、2017年、戎光祥出版)、『戦国の城の一生:つくる・壊す・蘇る』(2018年、吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、『戦国武士の履歴書』(2019年、戎光祥出版)、『東日本の統合と織豊政権』(2020年、吉川弘文館

*8:早稲田大学教授。著書『大航海時代の東アジア:日欧通交の歴史的前提』(2007年、吉川弘文館)、『世界史のなかの天正遣欧使節』(2017年、吉川弘文館

今日の中国ニュース(2021年3月4日分)(副題:酒井信彦のクズさ、馬鹿さに心底呆れる)

習近平によるバイオテロ - 酒井信彦の日本ナショナリズム
 タイトルだけで唖然ですね。新型コロナで中国を非難する論者もまともな人間は「初動対応の遅れ」を批判しても「バイオテロ」などとはいいません。コロナは「日本軍731部隊がペストを培養して兵器にしようとしていた」のと違い、中国が「細菌兵器工場で培養してた」わけではなく、自然発生だからです。根拠も無くバイオテロ呼ばわりとは常人には真似の出来ない暴言です。

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年3/4分:荒木和博の巻)

拉致における偽装工作について(3月4日のショートメッセージ): 荒木和博BLOG
 6分程度の動画です。

 令和3年3月4日木曜日のショートメッセージ(Vol.336)。北朝鮮の拉致の中に捜索を攪乱するために偽装工作をしようとしていると思われるケースがいくつもあります。今日これから向かう(ボーガス注:特定失踪者)秋田美輪さんの(ボーガス注:兵庫県豊岡市の)弁天浜*1も同様です。それについてお話ししました。

 馬鹿馬鹿しいですね。まず第一に秋田美輪さんら特定失踪者を北朝鮮拉致と見なす根拠が何もありません。
 何せ「国内で発見された特定失踪者」が40人も居ることは荒木も渋々認めていますし、その中には犯罪や事故どころか「自発的失踪」すらあります。
 第二に「百歩譲って」仮に特定失踪者が北朝鮮拉致で、失踪者の「遺書(?)」や「バッグ」など遺留品が残っている場所が、荒木の言うように「拉致した人間の偽装」で「拉致現場は別の場所」だとしましょう。
 それで何がどうなるのか?。荒木は「偽装ガー」と騒ぐだけです。拉致解決という意味では何の意味も無い。
 そんな馬鹿騒ぎを荒木がしたところで
1)失踪者を拉致した人間が誰か
2)失踪者は今どこに居るのか
なんてことは何一つ分かりません。当然、特定失踪者が本当に北朝鮮拉致被害者だとしても、北朝鮮に「日本国民を帰せ」と要求することなど到底出来ません。


政治家【調査会NEWS3406】(R03.3.3): 荒木和博BLOG

 今日は特定失踪者ご家族からお話しをお伺いしていました。既に半世紀以上経過した事件ですが、あらためて色々な発見がありました。

 もちろん、その「新しい発見」とやらが「失踪者の現在の居場所」「(失踪者が拉致だとして)拉致実行犯が誰か」が分かる情報では無いことは言うまでも無い。そんな発見には何の意味も無い。

 夜結構時間があったのでホテルのビデオで「シン・ゴジラ」を観ていました。

 「シン・ゴジラ」と「拉致の解決」と何の関係があるんだという話です。「ゴジラ*2は拉致実行犯でも何でもなく」、何の関係もない。全く馬鹿馬鹿しい。どうせ「シン・ゴジラ(見たことはないので噂話で知ってるだけですが)」で自衛隊ゴジラとバトルしたのを見て「自衛隊北朝鮮出撃」を妄想しただけの馬鹿話でしょうけど。

 議員を目指す人間は地方であれ国政であれ、思想信条問わずやはりなにがしか社会に貢献したいという気持ちがある、と少なくとも私は信じています。

 そんなことと「拉致の解決」と何の関係があるのか。何の関係もない。全く馬鹿馬鹿しい。それはともかく「モリカケ、桜の安倍」「公選法違反の河井夫妻」「大阪維新の連中」などを見るに「利権を漁りたい、権力を握りたい、有名になりたい」「祖父や親が政治家だから後を継ぐのは当然だと思ってた(例:安倍)」などのくだらない理由で政治家を目指す人間もごろごろいるし、荒木もその種のクズの仲間でしょう。何せまともな人間は荒木のように「特定失踪者」などというデマを流したりはしません。しかし荒木のようなクズを見ていると「良心や誇りは無いのか?」「何が生きがいで生きてるんだ?。金さえ儲かれば良いのか?(とはいえ、拉致商売でそんなに儲かってるとも思えませんが)」「妻子や親兄弟、友人知人に対して恥ずかしくないのか?。それともお前の周囲にはお前と同レベルのクズしかいないのか?」と聞きたくなります。

 もちろん、人任せではだめで、自分が犠牲になる覚悟が必要であり、そう考えると私みたいなラッパだけ吹いていざとなれば逃げる人間は何も言う資格はないのですが、自分自身はとりあえず逃げ出す時間を1日でも1時間でも延ばすことができるようにがんばろうとは思います。

 唖然ですね。「いざとなれば逃げる」と堂々と公言できる無神経には心底呆れます。家族会がまともな団体ならば「いざとなれば逃げるとはどういうことだ!、拉致問題から逃げ出すと言うことか!」と荒木を問いただしてるでしょうが、荒木にへいこらしかしないのだから呆れます。しかしこんなことを言い出すとは荒木も拉致の風化に「やる気を失いつつ」あるのでしょう。

 「共産主義になれば全ての矛盾が解決する*3」という、マルクス・レーニン主義の根本的な考え方は逆に、永遠にこの世の矛盾は解決しないということを教えてくれています。

 「はあ?」ですね。反共右翼・荒木のそんな反共発言と「拉致の解決」と何の関係があるんだという話です。何の関係もない。全く馬鹿馬鹿しい。
 そもそも「経済制裁すれば拉致は解決する」と無責任に放言したクズがよくもこんなことがいえたもんです。
 反共演説だの「この世の矛盾ガー」だのどうでもいいので、「偉そうなことをほざいてるのならとっとと拉致被害者を取り返してみろ!」「2002年の小泉訪朝から18年も拉致敗戦で恥ずかしくないのか!」「拉致被害者を取り返すプランが何もないのならとっとと拉致問題から引退しろ!」つう話です。よくもまあ家族会も荒木のようなクズに怒り出さないもんです。 

 矛盾と格闘し、調整し、克服していくのが地方から国政まで政治の仕事です。

 「制裁すれば拉致は解決する」と無責任に放言したクズがよくもこんなことがいえたもんです。
 荒木がいつ「拉致問題で矛盾と格闘し、調整し、克服」したのか。そもそも、荒木は一度でも「矛盾と格闘し、調整し、克服」したことなどあるのか。おそらくないでしょうね。だからこそ荒木が職員だった旧民社も消滅したわけです。

*1:海水浴場やキャンプ場、温泉(竹野温泉)があるようです。

*2:そもそも架空の生き物ですが。

*3:俺も「共産主義に詳しいわけではない」ですがマルクス主義が「解決する」としているのはあくまでも貧困や差別などの「社会的問題」でしょう。当然ながら「恋愛の悩み」などの個人的矛盾はマルクス主義の解決する話ではありません。

今日の産経ニュース&しんぶん赤旗ほか(2021年3月4日分)

この期に及んで病床削減・医師抑制―/政権 医療破壊2法案/受診抑制招く窓口負担増も コロナの教訓と真逆
 赤旗が批判するようにおよそ正気の沙汰ではないでしょう。


森友学園問題/あるのに「ない」 文書不開示46件/17~18年 財務省で9件・近畿財務局で37件
 「黒塗り公開」や「機密情報を理由に非公開」ならまだしも「存在しないと嘘を付く」などというのは文書公開制度を形骸化する許しがたい暴挙であり、もっとマスコミも批判報道すべき話です。


[B! 行政] 大阪府・市の「広域行政一元化」可決へ…都構想の代案(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

nabeteru1Q78
 大阪市民は、議会が勝手に議決して市の権限を他に移してしまうのを納得するのかな。議会がやってることが白昼の泥棒と一緒じゃないか。
pmonty
 都構想否決されたのに強引に通すのどうなの? 住民投票費用が無駄じゃね?
ad2217
 これはひどい。だがいつもの維新、いつも公明党とも言える。いつものように、ひどい。
ameshonyan
 形変えた都構想やん

 ブクマが批判するように維新と公明の無茶苦茶さには心底呆れますが、何とか反対派に反撃して欲しいところです。いずれにせよ「維新を大阪市大阪府の政権与党から下野させないといけない」ということが改めて明らかになったとは言えます。しかし、これは公明にとってはむしろ逆効果では無いか。
 「都構想反対派の公明党支持層」からすれば許しがたい暴挙でしょう。必死に「都構想とは違う」とこれから強弁し、丸め込もうとするのでしょうが。


自民・伊吹氏、夫婦別姓めぐる福島氏の丸川氏追及「支離滅裂」 - 産経ニュース
 「人権メタボ」伊吹*1にまともな常識があるとは最初から思っていませんが呆れて二の句が継げませんね。そもそも立民や共産も、丸川を批判してるのに「福島氏*2だけに悪口」と言うのも変な話です。結局「ミニ政党・社民の福島氏」は舐めてるが、最大野党・立民や「ムネオ疑惑など疑惑追及に定評がある共産」にはびびってるというみっともない話では無いのか。


【阿比留瑠比の極言御免】夫婦同姓が差別される日 - 産経ニュース

 東京五輪パラリンピック組織委員会森喜朗前会長の首を取ったことに味を占めたのか、野党やマスコミによる男女差別解消を錦の御旗にした思想・言論検閲の動きが目立つ。個人の内面にまで平気で手を突っ込み、統制しようという風潮が本当に恐ろしい。

 タイトルと「無料記事部分(残りは有料記事なので読めません)」だけで呆れて二の句が継げませんね。なんで「夫婦別姓容認」が「同性差別の助長」なのか。「同性婚を容認したら異性婚が差別される」並のトンデモです。そもそも別姓を容認したところで今の日本でどれほどの人間が別姓になることやら。
 さて「男女差別解消を錦の御旗にした思想・言論検閲の動き」とは何かというと夫婦別姓による利点を享受している人間が、そういうことを依頼するというのもどうかと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)のような丸川批判のようです。
 「選択的*3夫婦別姓に反対意思を過去に表明した人間(丸川のこと)」が「男女共同参画担当相」や「男女平等を建前とする五輪の担当相」でいいのかつうのは「思想・言論検閲」では全くない。
 要するに丸川が「男女共同参画担当相、五輪担当相」でない限り、「丸川が夫婦別姓反対」だろうと、どうでもいい話ですから。
 あるいは逆に「別姓容認派(例えば野田聖子*4)」が「男女共同参画担当相、五輪担当相」なら誰も文句言わない。
 例は何でも良いですが

澤藤統一郎の憲法日記 » 仏教者としての信念から、死刑執行をしなかった法務大臣がいた。(2021年1月12日)
 左藤恵さん*5が亡くなった。保守の政治家ではあったが、(中略)この人が法務大臣となって印象が変わった。
 周知のとおり法務大臣は死刑執行を命じる。法務大臣の執行命令なしには、死刑執行はない。ところが、この人は真宗大谷派の僧侶でもあった。死刑という名の殺人は、仏教者としての戒律に反する。
 言わば、ここに義務の衝突が生じた。法務大臣としての職務上の死刑執行義務と、自らが信じる宗教的信念が命じる不殺生の戒律との葛藤である。
 この人が、第2次海部改造内閣で法相を務めたのが、1990年12月~91年11月のおよそ1年間。その在任期間中に死刑執行命令書への署名をせず、この間死刑は行われなかった。「人が人の命を絶つことは許されない」との宗教的信念によるものと報じられていた。
 「そのような信念を持つ者に、法務大臣の任はふさわしくない。辞令を受けるべきではなかった」という意見は、当然にあるだろう。しかし、この人は死刑制度存続の是非を問いたいと、問題提起の意図をもって敢えて法務大臣職を拝命したのだ。そして、自らの宗教的信念を貫いた。
 かつて、宗教上の信念からその期間中死刑不執行を貫いた法務大臣がいたことを心に留めておきたい。
 左藤恵は、法務大臣退任後は「死刑廃止を推進する議員連盟」の会長を務めるなどして、死刑廃止を訴えた。

ということで「死刑反対派が法相になって、信条を理由に、在任中の死刑執行を拒否して良いのか(良く、死刑支持ウヨが言う主張)」みたいな話(つまり大臣にすべき人間なのかと言う話)です。
 あるいは

少子化問題に取り組む厚労相(第一次安倍内閣の柳沢*6厚労相)が「女性は産む機械
・空港問題を所管とする国交相麻生内閣の中山*7国交相)が「成田闘争ごね得

なんて言っちゃうような人間で良いのかというような話です。
 左藤氏の件だって彼が「法相在任中は死刑はしない」と言わない限り、法相でない「ただの一議員」なら「死刑支持ウヨ」だって彼に何も言わないでしょう。まあ柳沢氏や中山の場合はもろに女性差別発言、成田闘争誹謗発言なので「大臣で無くても批判」でしょうが、「厚労相国交相だから余計批判された」というのは明らかにある。
 「俺が思うに」丸川を擁護するとしたら
1)夫婦別姓反対でも「男女共同参画担当相」や「男女平等を建前とする五輪の担当相」で問題ない、夫婦別姓反対と「男女共同参画」「男女平等」は矛盾しない
2)丸川氏は大臣就任後に夫婦別姓容認に考えが変わった(ボーガス注:但しとても、そうは言えないでしょうが)
3)「夫婦別姓には今でも反対」「積極的に夫婦別姓賛成では今後も動かない」が「首相や党内世論、国民世論が別姓賛成」なら我慢して別姓法制化に動くから問題ない(by丸川)
4)夫婦別姓反対の問題を考慮しても(例えばDV問題など、他の男女平等問題で?)丸川氏の活躍が期待できる
のどれかでしょうにねえ。

*1:橋本内閣労働相、森内閣国家公安委員長、第一次安倍内閣文科相福田内閣財務相自民党幹事長(福田総裁時代)、衆院議長など歴任

*2:社民党幹事長、副党首、鳩山内閣男女共同参画担当相などを経て投手

*3:「選択的」に注意しましょう。誰も丸川ら反対派に「夫婦別姓になれ」とは言っていません。「夫婦別姓になりたい人の、別姓にする権利を認めろ」つう話です。

*4:小渕内閣郵政相、福田、麻生内閣消費者問題等担当相、自民党総務会長(第二次安倍総裁時代)、第四次安倍内閣総務相男女共同参画担当相兼務)などを経て現在自民党幹事長代行

*5:中曽根内閣郵政相、海部内閣法相、羽田内閣国土庁長官など歴任(左藤恵 - Wikipedia参照)

*6:森、小泉内閣金融担当相、第一次安倍内閣厚労相など歴任

*7:小泉内閣文科相麻生内閣国交相など歴任

黒井文太郎に突っ込む(2021年3月4日分)

黒井文太郎*1
 そもそも中国側の領海侵入に対し、日本側が島の占有行動積み上げで応じていれば、中国側も困ったはず。単なる外交ルートの抗議とか海保巡視船出動とか、中国側にとって全く痛くもない対応で済ませてきたのが問題

 もちろん、日本が実効支配している以上「占有行動(例えば建設物の設置)」を「する必要」は「領土維持」と言う意味ではどこにもありません。「反中国ウヨ」「自称軍事ジャーナリスト」黒井のアホさには心底呆れます。
 つうか、韓国やロシアが「その種の占有行動(建設物の設置など)」を北方領土竹島に対して過去にしたところで「国内アピール」にはなりえても、「日本や国際社会」に「韓国やロシアの行為は正当だ」と評価されてるかと言えばそうじゃないですしねえ。単に「返す気は無い」という政治アピールでしかない。
 むしろそんなことをしたら日中関係悪化が危惧される。
 ということで例えば

尖閣問題で日中間で棚上げ合意があったなんてことは、国会でも答弁されている - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
 1979年5月30日の衆議院外務委員会より。園田直*2外相の発言です。
○園田国務大臣
 尖閣列島についてはわが国の領土ではあるけれども、こういういきさつがあるから刺激しないように、付近の漁民または住民の避難のため、安全のためにやむを得ざるものをつくるならば構わぬけれども、やれ灯台をつくるとか何をつくるとか、これ見よがしに、これは日本のものだ、これでも中国は文句を言わぬか、これでも文句はないかというような態度は慎むべきであるということを終始一貫議論をしてきた経緯があるわけであります。

自民党による亡国政治の歴史(2)2012-05-11(酒井信彦)
 昭和54年5月、森山欽司*3運輸相は尖閣諸島の実効支配を確立するため、最大の島、魚釣島に仮へリポートを建設する計画を明らかにした。仮へリポートは同月下旬に完成し、尖閣諸島の地質、動植物や周辺の海中生物などを調べる学術調査団31人がヘリコプターや巡視船で魚釣島に派遣された。しかし、これに中国が抗議し、政府内が動揺した。園田外相は衆議院外務委員会で『日本の国益を考えるなら、そのままの状態にしておいた方がいい』と、仮へリポート建設や学術調査に反対の意向を示し、閣内不一致が露呈した。大平*4内閣は調査を予定より早く切り上げさせた。その後、尖閣諸島に本格的なヘリポートや漁港、灯台などを建設する構想が一部で浮上したが、いずれも中国への配慮から先送りされた。
 すなわち、日中平和友好条約の翌年には、ヘリポートを建設して実効支配に取り組みながら、中国の抗議にだらしなく撤退したのである。これを主導したのが、(ボーガス注:福田内閣外相として)日中平和友好条約の積極的推進者であった(ボーガス注:そして、ヘリポート騒動当時は大平内閣外相だった)園田外相である。このような人物こそ、中国の手先、民族の裏切り者と言うべき存在である。
 尖閣問題は、自民党による無能外交の典型的な例である

ということで歴代自民党政権は黒井の言う「占有行動の積み上げ」などしてこなかったわけです。

*1:著書『イスラムのテロリスト』(2001年、講談社+α新書)、『世界のテロリスト』(2002年、講談社+α文庫)、『北朝鮮に備える軍事学』(2006年、講談社+α新書)、『日本の情報機関』(2007年、講談社+α新書)、『ビンラディン抹殺指令』(2011年、洋泉社新書y)、『イスラム国「世界同時テロ」』(2016年、ベスト新書)など

*2:福田内閣官房長官、福田、大平内閣外相、鈴木内閣厚生相、外相など歴任

*3:田中内閣科学技術庁長官、大平内閣運輸相など歴任

*4:池田内閣官房長官、外相、佐藤内閣通産相、田中内閣外相、蔵相、三木内閣蔵相、自民党幹事長(福田総裁時代)などを経て首相