はてなブログでは未来日付の記事は「原則としては」書かないことにします、他(追記あり)

【最初に追記(2019年2/15記載)】
bogus-simotukareのブログということでココログにもブログを作ったので紹介しておきます。
ただ「今のところはてなの方が書きやすい(ココログだと脚注のつけ方がよく分からない、エンターキーで改行すればはてなだとそのまま改行になるが、ココログだとそうならない)」ということではてなの方で書くことが多いかと思います。
【追記終わり】

 bogus-simotukareのブログでは未来日付の記事も書いていたのですが、はてなブログだと未来日付記事がたくさんあると、新規記事を書いてもそれが目立たず非常に見づらい気がするので、基本的には未来日付記事は書かないことにしたいと思っています。なお、この文章は2019年1月28日に書いています(これは、目立つところに置いた方がいい「お断りの文章」なので未来日付の記事ですが。なお、俺が勘違いしてるのかもしれませんが「あまり遠くの未来日付」だといろいろと作業が厄介な様なので「2019年1月28日の約1年後」にしています。しかし、当然ながら、冒頭にいつも表示される様に適宜、日付の設定は変更する予定です)。
 http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/25000101/1256334886:title(残念ながらはてなダイアリーが消滅したのでリンク切れ。sorarisu0088氏への謝罪文)ですが、id:Bill_McCrearyさんのご教示(2019年8/18)によれば結局はてなダイアリーは2019年7月末日でなくなったそうです(事前に連絡がなかったか、連絡があったが小生が見落としていたのでしょう。それにしても全削除の決定が随分早かったなと言う気はします。もちろん停止したサービスをそのようにすることは予想できたことではありますが)。
 id:Bill_McCrearyさんご教示ありがとうございます。
 以前、

1)はてな社の方針では当面、はてなダイアリー記事は「更新やコメントはできないが」記事自体は残る
(もちろん、最終的にははてな社が「やはり削除」という方針にする可能性もゼロではないでしょうが将来的な問題はひとまずおきます。その場合、さすがにはてな社は事前広報くらいするでしょう。その場合はこちらに謝罪文を移そうとは思います)
2)はてなブログにまで過去の恥をさらしたくない(まあ俺個人のくだらない感情論ですが)
つうことで、まあこの記事での「謝罪相手」である御仁が「どうしてもブログにまで謝罪文そのものを残せ」と言ってくるならまた話も別ですが、「ここにお断りの文章を載せること」で「謝罪文そのもの」はここにはひとまず載せないことにします。

としたので「弱ったな」というのが正直な感想です。本当に「過去のはてなダイアリー」がきれいすっかりなくなっている上に、小生はこの謝罪文を別に「ワード文書など他の文書」の形で保存していません。なので謝罪文を正確に復元しようがない。
 無理に思いつきででっちあげてもかえって問題でしょう。つうことでsorarisu0088氏から「こういう文面で乗せろ」つう要望がない限り、とりあえずこのままにしておこうかと思います(こちらから彼に問い合わせるのは挑発行為と認識される危険性がある気がするのでそれはしません。彼が小生に対して何のアプローチもしなければ、今の彼にとって小生が「どうでもいい存在である」ということなのでしょうから)。「sorarisu0088氏と小生が過去にトラブって、小生が非を認め謝罪文を掲載した」ということだけはここに指摘しておくので、それでご容赦、ご勘弁願いたいと言うのが正直な感想です。

【2019年1月29日追記】
 早速、移行後、コメント設定を修正。
 コメントは通常設定だと「はてなユーザー」という設定ではてなユーザーしかコメントできないようですね(コメントするときははてなのID、パスワードでログインする)。
 当然(?)ながら「俺にとってはてなユーザーにコメント者を限定する理由がない」、というか従来コメント頂いていた方々はおそらく「ほとんどがはてなユーザーじゃない」ので「ゲスト(誰でもコメント可能)」に変更します。しかし通常設定は「ゲスト」であるべきじゃないんですかね。
 俺みたいなうっかりは「はてなユーザー設定」に気づかず、「何で移行前にコメントしてくれた方たちがコメントしてくれないんだろうな」と悲しむという皮肉なことになりかねません。いや「はてなユーザーを増やしたい」という企業の立場からは、一理ある「通常設定」でしょうけどね。
 「はてなブログーユーザーの利便性をなんだと思ってるんだ!」つう反発は感じます。

新刊紹介:「経済」1月号

「経済」1月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します(11月時点では目次は12月号の予告によるので変更の可能性があります)。
 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/
特集「コロナ・パンデミックグローバル資本主義
◆資本主義の限界を考える:パンデミックが問うもの(石川康*1
◆コロナ危機下の世界経済(英吉利)
グローバル資本主義の動態(小林尚朗*2


バイオマス発電と森林破壊(満田夏花*3
◆グローバルヘルスと国際機関の取組(真嶋麻子*4
◆激闘アメリカ大統領選挙(中本悟*5
◆菅政権(二宮厚美*6
◆コロナ危機下のテレワーク、ジョブ型雇用(牧野富夫*7
◆AI革命の歴史的意義と資本主義的充用(藤田実*8

*1:神戸女学院大学教授。全国革新懇平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)代表世話人。個人サイトはげしく学び はげしく遊ぶ-石川康宏研究室。著書『現代を探究する経済学』(2004年、新日本出版社)、『いまこそ、憲法どおりの日本をつくろう!: 政治を変えるのは、あなたです。』(2007年、日本機関紙出版センター)、『覇権なき世界を求めて』(2008年、新日本出版社)、『人間の復興か、資本の論理か:3・11後の日本』(2011年、自治体研究社)、『マルクスのかじり方』(2011年、新日本出版社)、『橋下「日本維新の会」がやりたいこと:何のための国政進出?』(2012年、新日本出版社)、『「おこぼれ経済」という神話』(2014年、新日本出版社)、『社会のしくみのかじり方』(2015年、新日本出版社)など

*2:明治大学教授

*3:国際環境NGO FoE Japan理事、事務局長

*4:日本大学助教

*5:立命館大学教授。著書『現代アメリカの通商政策』(1999年、有斐閣)など

*6:神戸大学名誉教授。著書『生きがいの構造と人間発達』(1994年、労働旬報社)、『現代資本主義と新自由主義の暴走』(1999年、新日本出版社)、『自治体の公共性と民間委託:保育・給食労働の公共性と公務労働』(2000年、自治体研究社)、『日本経済の危機と新福祉国家への道』(2002年、新日本出版社)、『構造改革とデフレ不況』(2002年、萌文社)、『構造改革と保育のゆくえ』(2003年、青木書店)、『憲法25条+9条の新福祉国家』(2005年、かもがわ出版)、『ジェンダー平等の経済学』(2006年、新日本出版社)、『福祉国家の姿とコミュニケーション労働』(2007年、文理閣)、『格差社会の克服』(2007年、山吹書店)、『新自由主義破局と決着』、『保育改革の焦点と争点』(以上、2009年、新日本出版社)、『新自由主義からの脱出』(2012年、新日本出版社)、『橋下主義解体新書』(2013年、高文研)、『安倍政権の末路:アベノミクス批判』(2013年、旬報社)、『終活期の安倍政権』(2017年、新日本出版社)など

*7:日本大学名誉教授。著書著書『構造改革は国民をどこへ導くか』(2003年、新日本出版社)、『労働ビッグバン』(編著、2007年、新日本出版社)、『“小さな政府”論とはなにか』(2007年、公人の友社)、『アベノミクス崩壊』(編著、2016年、新日本出版社)など

*8:桜美林大学教授。著書『戦後日本の労使関係:戦後技術革新と労使関係の変化』(2017年、大月書店)

今日の産経ニュース(2020年12月1日分)

【産経抄】12月1日 - 産経ニュース

<二人が睦(むつ)まじくいるためには 愚かでいるほうがいい 立派すぎないほうがいい…>。
 吉野弘さんの「祝婚歌」は、数えきれないほどの結婚式で読み上げられてきた。もともと自分のめいのために書いた詩だった。

 登録してないとここまでしか読めませんが、勘の鋭い方は、今日の社説が【主張】眞子さまのご結婚 祝福できる形を望みたい - 産経ニュースということで「ああ、秋篠宮の娘の結婚話か?」と気づいたでしょう。


【主張】眞子さまのご結婚 祝福できる形を望みたい - 産経ニュース
 産経らしくて吹き出しました。
 俺個人は「他人の結婚なんかどうでもいい」ですね。
 週刊誌やワイドショーが報じる『真子さんの婚約相手・小室君』の借金トラブルとか本当にどうでもいい。
 

 秋篠宮さまの言及は、この「お気持ち」を受けられたものだ。眞子さまの婚約内定相手で国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さんをめぐっては、母親の金銭問題が報じられたことなどから、平成30年2月にご結婚関連儀式の延期が発表されていた。

 確かに「借金問題で延期」が事実でしょうが建前はそうではありません。従って当時において「秋篠宮夫妻が反対している」という話では建前上はない。
 とはいえ

秋篠宮さまが、長女の眞子さまのご結婚について、55歳の誕生日を前にした会見で「認める」と言及された。

という物言いから明らかに「反対していた」ことが露呈されていますが。

高世仁に突っ込む(2020年11/30日分)(追記あり)

コロナ禍を寅さんだったら何て言うかな - 高世仁の「諸悪莫作」日記

 2015年に国連総会で採択されたSDGs=持続可能な開発目標は、将来の世代の暮らしを持続可能な形で改善することをめざすもの

 まあ「例は何でもいい」ですが、SDGsとは「温暖化ガスの削減*1」「プラスチックの再利用」「フードロスの削減」「できる限り自動車を使わない(徒歩や自転車)」など要するに「環境に配慮した経済成長」つう話ですね。「環境を破壊する経済成長」は「持続可能ではない」わけです。
 最近話題になった「レジ袋の有料化(エコバッグの利用促進)」なんかもこの一環です。
 例のグレタ・トゥーンベリさんが「(エコロジー的な意味で問題が大きい)飛行機はできる限り使わない→可能な限り鉄道を利用する」なんて言ってたのもそう言う話です。
 まあ「言うは易し、行うは難し」ですね。
 一般論、総論としては「SDGs=持続可能な開発目標=環境に配慮した経済成長」に誰も反対しない。
 「環境保護なんかどうでもいい、とにかく経済成長すればいいんだ」と公言する人間は今時まず居ない。
 しかし各論になると話は別になってくるわけです。今までの生活を「エコロジー的な意味」で変えないといけないわけでそれは決して楽ではない。例えば「エコバッグを毎回用意する」のは面倒と言えば面倒です。
 「まあ、例は何でもいい」のですが、例えば「今のままの肉(あるいは魚)の消費でいいのか」なんてのも「SDGs」に入るんでしょうね。まあ小生、人並みに「トンカツ」「ビフテキ」「ハンバーグ」「フライドチキン」とか肉料理大好きですが。あるいは回転寿司なんかも大好きです。
 ただ、海の魚を漁で捕ってきたり、ジビエだと話は別*2ですが、「畜産肉(トンカツ、ビフテキなど)」や「養殖の魚(回転寿司の養殖マグロ、サーモン)」つうのはご存じの方も居るでしょうが、「人間が食べられる穀物」を豚、牛、鶏にやったり、養殖マグロは「人間が食べられるサバや鰯」を餌にするわけでそう言う意味では「食料の無駄遣い」です(まあマグロに限らず、寿司ネタになる養殖サーモンだって、養殖の鯵やサバだって話は同じでしょう)。
 SDGs的な意味で「あまりよろしくない」。インド13億とか、中国10億とか、それだけの人間に全員、畜産肉や養殖マグロを食べさせるなんていったら環境的な意味でかなり問題がある。
 そこで「肉や魚を食べる量を減らそう」「もう大豆から作る人造肉とかでまかなうしかないんじゃないか」「いっそ肉食わなくても、いいじゃないか。タンパク質なら大豆とか植物性でもいい」とかいう話も出てくる。
 この間テレビを見ていたら「これからの時代は(SDGs的な意味で)昆虫食も不可避ではないか」なんて言っていてぎょっとしましたけどね。
 まあ日本でも「珍味としての昆虫食」はあります。本多勝一氏などは子どもの頃よく昆虫を食べていたそうですが、最近「エコロジー的な意味」で話題になってるのはそう言うレベルじゃないですからねえ。
 で、そこで「そうか、SDGs的な意味ではもう昆虫食も仕方ないのか。今まで食べてなかったものも食べざるを得ないのか。あまり気が進まないけど環境保護のためには仕方が無いな」「いやそもそも肉なんか食わなくていいんだ。タンパク質なら大豆とか植物性でもいい」とか皆が思うかと言ったらそうでもないでしょう。そういう難しさはある。

 このご時世で、自宅にいる時間が長くなり、テレビを観ることも増えている。

 「このご時世(コロナ自粛)」というよりも高世の場合「ジンネットが潰れて無職になったから」でしょうねえ。高世にとって「無職なので毎日が暇です」ということは屈辱的すぎて絶対に言いたくないのでしょうが(苦笑)。

 50作目の新作公開を年末に控えた去年夏の、松竹社員向けの「山田洋二監督に訊く」と題する講演で、山田監督は後輩を前に、寅さんと現代を語った。
 その中でとても印象に残ったところがあったので紹介したい。
 司会が『男はつらいよ』が作られたのは高度経済成長のピークのころだといって、俵万智が寅さんを詠んだ歌を披露した。
◆自己責任、非正規雇用、生産性、寅さんだったら何て言うかな  俵万智
 寅さんと自己責任、寅さんと非正規雇用、寅さんと生産性・・・。
 まるで生産性なんかない男だから(笑)
 一生、非正規だし(笑)
 責任もとらない男だな(爆笑)
 はみ出した人間なんだね。はみ出した人に寛容だったんじゃないかな、この映画がヒットした時代っていうのは。
 だから、(映画が)69年にはじまって、70年代は日本で一番充実した時代、あのころ日本人が一番幸せだったんじゃないかな、戦後から今まで見てるとね。
 あの時代に比べると、(いま)日本ははるかに窮屈になってきてるよ。表現の自由だってどんどん自由なこと言えなくなってきてるよね。

 いずれ直すでしょうが高世も大監督「山田洋次」の名前を堂々と「山田洋二」と書き間違えないで欲しいですね。高世だって「高瀬仁」なんて書き間違えられたら不愉快でしょうに(苦笑)。
 まあ、それはともかく。
 「1970年代」についての山田の物言いは割り引くべきでしょう。
1)高度成長の終わりぐらいで日本の景気も結構良かったし、映画界もまだ元気だった。しかし1980年代以降は「一時バブル景気(1986~1991年)があったものの」それを除けばそんなに景気が良くない。
2)山田が寅さんを開始した頃で、山田も寅さんで色々冒険できた
3)(共産党支持者の山田にとって)革新自治体(東京の美濃部知事(1967~1979年)、京都の蜷川知事(1950~1978年)、大阪の黒田知事(1971~1979年)など)が存在し、共産党の羽振りが良かったこと
→ただし1980年代は一転して『いわゆる反共社公合意(1980年)*3による社共共闘の崩壊→共産党を除く与野党協議』『中曽根長期政権(米国でもレーガン、英国でもサッチャーという右派政権が登場)』『ソ連のアフガン侵攻(1979年)、北朝鮮ラングーン事件(1983年)、大韓機爆破事件(1987年)、中国の天安門事件(1989年)などで日本国内の反共の風潮が強まる』『ライバル社会党土井たか子ブーム』などで共産党的にも苦しい状況になる
といった点で「意識的でアレ、無意識的でアレ」1970年代を美化する気持ちが働いてることは否定できないでしょうね。
 1970年代には

西山太吉毎日新聞記者が佐藤内閣によって国家公務員法違反で起訴され、毎日新聞退社に追い込まれた西山事件 - Wikipedia

があるので「表現の自由」限定でもそんなにバラ色ではないわけです。


【参考:昆虫食】

昆虫食スタートアップ、表参道に蚕バーガー店 :日本経済新聞2020/1/17
 昆虫食のスタートアップ企業、エリー(東京・中野)は20日、東京・表参道に蚕を原料に使ったハンバーガー店を開く。タンパク質が豊富な蚕をペースト状にして牛肉と混ぜてパテにする。香ばしくエビやカニのような風味がするという。顧客にアンケート調査し、今後の商品開発や市場開拓に役立てる。
 出店は3月末までを想定するが、反響次第では継続も検討する。
 今回の出店は市場開拓の意味合いが強い。月100万~150万円の売り上げを見込む。

<環境視点>昆虫食、世界が注目 人口増対応 タンパク源:東京新聞 TOKYO Web2020年11月13日
・将来の食料危機に備え、世界中で「昆虫食」が注目されている。昆虫は、肉に代わりうる優れたタンパク源。日本でも、見た目ではコオロギやカイコなどと分からず、味にもこだわった食品が登場している。
名古屋市中村区の名鉄百貨店内にある雑貨店「無印良品」の一角に十一日、「コオロギせんべい」が山積みされた。一袋(五十五グラム、百九十円)に約三十匹分の粉末が使われている。初めて購入した女子大学生(21)は「人気商品と聞いた。一度食べてみたかった」と笑顔で話した。
◆肉よりエコ
 無印良品を展開する良品計画(東京)は五月、コオロギせんべいをネットストアで発売した。七月から全国の一部店舗で店頭販売も開始。各店とも入荷するたびに一週間ほどで完売するという。
 開発したきっかけは昨年秋にフィンランドに出店した時、同社食品部の神宮隆行さん(55)が現地スタッフからコオロギの菓子を紹介されたこと。ローストしたコオロギに塩やチョコレートがかかっていて「エビっぽい味でおいしい。慣れれば見た目も気にならず、興味を持った」と振り返る。
 昆虫料理研究家の内山昭一さん*4(70)=東京都日野市=によると、欧州では昆虫食が急速に広まっている。国連食糧農業機関が二〇一三年、世界人口の増加によって、重要な栄養素のタンパク質が不足する恐れを指摘し、対策として食用昆虫の飼育を挙げたからだ。昆虫は豚や牛などの家畜と比べて餌や水、排出する温室効果ガスが少なく、環境負荷が低い。例えば一キロのタンパク質を生産するのに、牛肉だと十キロの餌が必要だが、コオロギなら一・七キロの餌で済む。
 良品計画も「食料問題を考えるきっかけに」と昆虫食の商品化に乗り出した。昨年に誕生した徳島大発のベンチャー企業グリラス」が原料のコオロギを飼育し、粉末にして提供。取締役会長で同大大学院助教の渡辺崇人さん(35)は「食用にふさわしい高品質の物を提供できるよう管理している」と力を込める。
◆健康にいい
 「昆虫は甲殻類に近い。エビやカニのアレルギー対応ができ、昆虫の加工に理解がある工場を探すのに苦労した」と神宮さん。せんべいの製造を引き受けた愛知県南知多町の「山三商会」取締役の野口賢吾さん(36)は「十年先を見据えた取り組みに共感し、挑戦してみようと考えた」と話す。
 内山さんによると、国内では現在、食用昆虫を扱う企業が十社近くある。カイコを原料とした「シルクフード」を研究開発するエリー(東京)社長の梶栗隆弘さん(34)は食品メーカーに勤務した経験から昆虫食に注目。中でも、日本で古くから養殖が盛んなカイコを選んだ。「ナッツや豆のような味で癖がない。軟らかくペーストにでき、ケーキなどの生地にも練り込める」と梶栗さん。京都大との共同研究で、食べた人の血糖値を下げたり、整腸に作用したりする成分が含まれていることも分かったという。カイコと牛肉を50%ずつ配合したパテのシルクバーガーや、シルクピザなどを一〜七月に東京の臨時店舗で販売し、評判を呼んだ。梶栗さんは「今まで受け入れられなかったものを受け入れてもらうのは簡単ではない。最初が肝心」と話す。

『本多勝一はこんなものを食べてきた』│昆虫食通販 バグズファーム
 ジャーナリスト本多勝一さんの少年時代、信州伊那谷を舞台にした漫画です。87の食べものにまつわるエピソードと共に、伊那谷の自然が魅力的に描かれています。
 伊那谷は長野県南部に位置する天竜川沿いの盆地で、ザザムシでおなじみの、言わずと知れた(?)昆虫食のメッカです。
 ゴトウムシ(カミキリムシの幼虫)は一番おいしい昆虫といわれ人気が高かったそうです。
 私もカミキリムシの幼虫が一番おいしいと思っています。脂肪分が多く、例えるならマグロのトロのような味がします。当時はおかずの一品に使われるというより、子供のおやつになることが多かったようです。

【追記】
 そういえば「SDGs」で「河野太郎のアホ発言」を思い出しました。

なんとも幼稚で愚劣でばかげたことだ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
 あまりの愚劣さに言葉もないですね。それで今度は、自民党議員や政府高官からも、こんな居直りと言い訳が語られる始末。
>一部マスコミは、安倍総理がイバンカ基金に57億円、と。これは、先のG20において公約し、すでに発表済の話であり、それを安倍総理からイバンカ氏にあらためて申し上げただけの話。しかも、その財源は、外貨準備金と米国債であり、このような時に特定の使途がみとめられている資金だ。
途上国の女性起業家が直面する制約を解消することを目指す世界銀行のファシリティを「イバンカさんの基金」などと言って貶す人がいるのはSDGsに対する世の中の理解がまだまだ足りない証拠だ。


 いや、だからあんたたちが誤解するように仕向けたんじゃないかよ。ていいますか、これは現実性のない仮定ですが、この件について特に異論や不審である旨の発言なり意見が出なかったら、これはこのままじゃないですかね。政府高官なり与党議員なりからこんなばかげた言い訳はされないでしょう。菅原にしても河野にしても、こんな幼稚で愚劣な居直りをしたかどうか。しなかったんじゃないの。

 河野太郎*5の言ってることがあまりにも酷いので「何がSDGsへの理解が足りないだ!。手前、なめてんのか!」と腹が立ったので覚えていたのですが、何で洋平氏も息子をあんな「クズでバカ」に育てちゃったんですかね。今回の学術会議問題でも完全に菅にへつらってるし、安倍内閣外相時代は悪名高い「次の発言どうぞ!」だし。
 俺的には「息子がアレだからな、河野洋平*6も実はろくでもないゴミ野郎なのかもな」と思わずには居られないですね。
 まあ、その点、福田康夫*7なんかは「男は黒豹」発言などを割り引いても、今の自民党内においてはかなりまともな政治家でしょう。

*1:そこで「温暖化ガスの少ないエコな発電が原発」などと言い出す産経などウヨ連中には心底呆れますが。

*2:もちろんそんなもんでは供給量に限りがあるから畜産、養殖するわけですが。

*3:社公合意については例えば1980年の「社公合意」とは?参照

*4:著書『楽しい昆虫料理』(2008年、ビジネス社)、『昆虫食入門』(2012年、平凡社新書)、『昆虫は美味い!』(2019年、新潮新書)など

*5:第三次安倍内閣国家公安委員長、第四次安倍内閣外相、防衛相などを経て菅内閣行革相

*6:中曽根内閣科学技術庁長官、宮沢内閣官房長官、村山、小渕、森内閣外相、衆院議長など歴任

*7:森、小泉内閣官房長官を経て首相

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年11/30日分:荒木和博の巻)

◆荒木らのツイート

レブラくん(RBRA)予備役ブルーリボンの会
 今回は陸上自衛隊のサイバー部隊「システム防護隊」の初代隊長で、元経産省審議官でもある伊藤寛*1(当会顧問)がサイバー事情について解説!
 普段スマホ・パソコンを使われている方も多いと思います。是非ご覧になって戸締強化して頂きたいです
https://www.youtube.com/watch?v=aXicVQqAOC8&feature=youtu.be

 11分程度の動画です。完全に拉致と関係なくなっていますね。ググったところ伊藤は「サイバーセキュリティ会社の役員(元防衛官僚)*2」のようですが、この動画は予備役ブルーリボンの会の動画と言いながら、「拉致の解決」とは何一つ関係ないのだから呆れます。

【参考:伊藤寛】

ひと:伊東寛さん=民間から経産省のサイバー対策審議官に - 毎日新聞2016年6月22日
◆伊東寛(いとう・ひろし)さん(60)
 コンピューターへの不正侵入やデータ改ざんを防御する「サイバーセキュリティー」の重要度が増している。この分野の第一人者として、5月から経済産業省のサイバーセキュリティ・情報化審議官に起用された。
 慶応義塾大学、同大学院(修士)で半導体を学んだ後、選んだ道は陸上自衛隊。学科の同期の多くが電機メーカーに就職する中、「国の仕事の方がやりがいがありそう*3」と考えたからだ。
 陸自では技術や情報の部隊を率いた後、2005年から2年間、システム防護隊の初代隊長に就いたことが転機になった。主な任務は陸自のシステムを攻撃から守ること。世界的に大規模なサイバー攻撃が出始めた頃で、「21世紀の戦争はサイバーだと痛感した」。ライフワークとして関わり続けたいと、民間への転身を決意した。


なぜこの冬は木造船が漂着しないのか【調査会NEWS3365】(R02.11.30) | 特定失踪者問題調査会
 荒木曰く「コロナの蔓延を恐れて、北朝鮮政府が船の利用を厳重に制限しているからではないか」。
 仮にそれが事実としても、そんなことが「荒木ら巣くう会の建前」である「拉致被害者の帰国」と何の関係があるのか。何の関係もない。いつもながら、荒木の馬鹿さに心の底から呆れます。家族会も良く荒木なんぞと付き合えるもんです。


明日発売の月刊「正論」1月号 連載小説「寒い国から来た工作員(スパイ)」です。ぜひ御一読下さい。: 荒木和博BLOG
 荒木のウヨ仲間ですら馬鹿馬鹿しくて荒木の三文小説なんか読んでないんじゃないですかね?。「正論」もよく荒木の三文小説なんか連載できるもんです。さすがに「単行本としての出版」はしないかと思いますが。
 産経に連載されてた喜多由浩*4の三文小説『アキとカズ』が産経ではなく、「福岡のローカル右翼出版社」集広舎から出版されたような無様なことになるんじゃないか。


張成沢・金敬姫と「愛の不時着」(11月30日のショートメッセージ): 荒木和博BLOG

 令和2年11月30日月曜日のショートメッセージ(Vol.142)。張成沢*5金敬姫*6夫妻の一番幸せだった頃と韓流ドラマ「愛の不時着」の話。両者には何の関係もないのですが、通じるものがあるように思いました。

 8分程度の動画です。説明文で想像がつくでしょうが、拉致の解決には何一つ関係ない動画です。
 「愛の不時着」も「張成沢処刑」も拉致の解決と何一つ関係ない。この動画はそもそも「拉致の解決に資すること」が目的ではなかったのか?。
 いつもながら、荒木の馬鹿さに心の底から呆れます。家族会も良く荒木なんぞと付き合えるもんです。
 なお、「愛の不時着」についてはもはや韓国(人)にとっては、北朝鮮は「脅威」「打倒の対象」よりもメロドラマのネタ程度のものなのだろう(たぶん日本も同じ 関川某も自分の書いたことを撤回しろとおもう) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)を紹介しておきます。

*1:著書『「第5の戦場」:サイバー戦の脅威』(2010年、祥伝社新書)、『サイバー・インテリジェンス』(2015年、祥伝社新書)、『サイバー戦争論:ナショナルセキュリティの現在』(2016年、原書房

*2:「荒木のウヨ仲間」という時点で「サイバーセキュリティの専門家」として信用できるのか眉唾ですが。

*3:というより荒木と付き合うような御仁ですからねえ。学生時代から「ガチの極右」だったんでしょう。

*4:著書『満州唱歌よ、もう一度』(2003年、扶桑社)、『野口健が聞いた英霊の声なき声:戦没者遺骨収集のいま』(2009年、産経新聞出版)、『日本から男の子を育てる場所が消えていく:ボーイスカウトの凋落が日本をダメにした!』(2011年、主婦の友新書)、『北朝鮮に消えた歌声:永田絃次郎の生涯』(2011年、新潮社)、『『イムジン河』物語』(2016年、アルファベータ)、『満洲化物語ユートピアを目指した日本人』(2017年、 集広舎)、『韓国でも日本人は立派だった:証言と史料が示す朝鮮統治の偉業』(2019年、産経新聞出版)、『旧制高校物語:真のエリートのつくり方』(2019年、産経NF文庫)、『消された唱歌の謎を解く』(2020年、産経新聞出版)など

*5:金敬姫の夫。北朝鮮国防委員会副委員長、朝鮮労働党行政部長など歴任。2013年12月12日に反逆罪で死刑(張成沢 - Wikipedia参照)。

*6:金日成国家主席の娘。金正日国防委員長の妹。

今日の産経ニュースほか(2020年11月30日分)

内閣支持率 58%に低下 本社世論調査 コロナ対応「評価せず」48% :日本経済新聞
 菅批判派の俺からすれば、「まだそんなに高いのかよ」とげんなりしますが一時期に比べれば大分落ちてきました。
 やはり「コロナ対応のまずさ」が響いてきたのでしょう(それでも「コロナ対応を評価する44%、評価しない48%」というのには「え、そんなに評価する奴がいるの?、バカなの?」とびっくりですが。まあ、今のていたらくが続けば、内閣支持率もコロナ評価支持率もどんどん落ちていくでしょうが)。

 内閣を支持する理由で最多は「人柄が信頼できる」(41%)で、2位は「自民党中心の内閣だから」(27%)、3位が「安定感がある」(26%)だった。「政策が良い」は11%で9ポイント下落した。

 「人柄がいい」つうのはもう「褒めようがないけど、褒めたいからからそう答えました」の典型でしょうね。実質は「自民党中心の内閣だから」か「安定感がある」のどちらかとみるべきでしょう。「自民党中心の内閣だから」「安定感がある」と答えるのは「菅の個性に関係ないので回答として恥ずかしい(石破や岸田が首相でも使える回答じゃないか!)」と思う人間が「人柄がいい」と答えたとみるべきでしょう。まあ、俺の価値観では「人柄がいい」も充分「恥ずかしい答え」ですが。
 それにしても「政策がいい」が全然評価されてないのが悲惨ですね。
 まあ「学術会議への不当な態度」が「評価されない(ただし批判も残念ながら弱い)」のは当たり前ですが、菅がぶち上げた「不妊治療の保険適用拡大」「デジタル庁」も大して評価されてないわけです。
 まあ、それも仕方ないでしょう。何せ菅が首相になってから具体化された施策(?)は「学術会議会員の任命拒否」ぐらいです。「不妊治療の保険適用拡大」「デジタル庁」も具体的なものは未だに何も出てない(まあ、「不妊治療の保険適用拡大」「デジタル庁」はどちらも世論調査では最大のニーズがある「コロナ対応(景気対策を含む)」からずれてるというのもありますが)。
 「goto」は安倍政権時代からの継続で、菅の施策ではないし、これだけコロナが蔓延して、菅も「札幌、大阪のgotoトラベル除外」に追い込まれては手放しで評価する人も居ないでしょう。
 まあ、コロナ感染の問題は置くにしても
1)このコロナ禍で旅行や外食をできる人は比較的恵まれた階層。そんな階層よりも貧困層を支援すべき
2)食べログぐるなびなどの予約サイトを通したり*1自治体発行のプレミアム商品券を購入したりしないといけないgotoイートは使いづらい。本気で外食産業を支援したいならもっと使いやすい制度設計にすべきではないのか
などといった「様々な批判」もありましたしね。

 菅義偉首相に優先的な処理を望む政策課題を複数回答で聞いた質問では「コロナ対策」が16ポイント上昇の64%でトップだった。支持率の低下は感染の収束が見えない足元の状況への不安が影響したとみられる。
 優先処理を求める政策の2位は「景気回復」(38%)で、3位は「年金・医療・介護」(36%)が続いた。

 「景気悪化」の大きな要因(勿論全てではないですが、消費税増税などもあります)は「コロナ蔓延」なので、事実上、2位回答も「コロナ対策」も同然でしょう。

 首相が10月の所信表明演説で掲げた温暖化ガス排出量を2050年までに実質ゼロにする方針は「評価する」が70%だった。「評価しない」の23%に大差をつけた。

 「果たして菅の主張内容が分かってるのか?」ですね。菅は「(CO2を排出しないから)原発がクリーンエネルギー」であるかのような物言いをして「原発推進」の意向を示していることを理解した上でのこの回答なのかは疑問符がつきますね。「評価しない」はその辺り理解した上での回答でしょう。


自民、歴代青年局長の会発足 会長に麻生太郎氏 - 産経ニュース
 自由民主党青年局 - Wikipediaによれば「安倍*2前首相」「岸田*3政調会長」なども「元青年局長」であるところ「麻生*4が会長」というのはどう見ても「青年局長の会」云々とは「後付け」であり麻生を持ち上げるための会としか思えません(別に安倍や岸田氏にこの会の会長になって欲しいわけでもありませんが)。


【学術会議 改革の行方】(下)「国費100%おかしい」 独立議論、埋まらぬ溝 - 産経ニュース
 何がおかしいのかさっぱり分かりません。
 何も「国費100%(まあ入学料、授業料収入などもありますが)」ではあっても「国から独立している」のは学術会議以外にも国立の大学や研究所もある。国立の大学や研究所にまで「国から金をもらってるんだから国の意向に背くな」と言う気でしょうか?


【秋篠宮さま55歳ご会見】(2)眞子さまご結婚「認める」 コロナ禍で「顔を合わせて話をする機会多かった」(1/2ページ) - 産経ニュース
秋篠宮さま、眞子さまご結婚「多くの人喜ぶ状況ではない」 対応「見える形に」ご指摘 - 産経ニュース
 「小室氏の借金トラブル」云々で週刊誌やワイドショーが騒いでいた件ですが「結婚を認める」そうです。
 しかしこの発言、ある意味「語るに落ちています」よねえ。婚約発表後、正式な結婚に今まで行かなかったことは「週刊誌などが報じた借金トラブルから両親である秋篠宮夫妻が結婚否定論に傾いたから」と事実上認めてるのも同然でしょう。「コロナの影響」云々などという建前は「借金トラブルがあるから」と公言したくなかったから、その上で娘の翻意を促してきたがもう諦めたと言うことなのでしょう。
 それでも

 秋篠宮さまは現状を「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」とご指摘。多くの人の理解を得る前提として、「対応をしているとしてもですね、やはりそれが見える形になるというのは必要なこと」との思いを明かされた。

という発言からは結婚容認が「渋々」であることは読み取れます。しかし「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」て物言いが「何だかなあ」ですね。
 「父親のあんたが、小室を嫌なんやろ?」「別にワシは他人の結婚のことなんかどうでもええがな。身内のあんたが本気で賛成なら何も言う気はないがな」と言いたいですね。


新陳代謝でビジネスモデル転換か 退所相次ぐジャニーズで異変 - 産経ニュース

 大手芸能事務所「ジャニーズ事務所」では、錦戸亮(36)、中居正広(48)、手越祐也(33)、山下智久(35)と、創業者のジャニー喜多川氏が昨年7月に亡くなって以降、所属タレントの退所が相次いでいる。
 加えて年末には、少年隊の錦織一清(55)や植草克秀(54)らの大御所、来年3月末にはTOKIO長瀬智也(42)といった一時代を築いたアイドルグループのメンバーが退所予定だ。
 芸能関係者は「ジャニー喜多川氏の死去で“ファミリー”感は決定的に薄れた」と話す。「特に(ボーガス注:新型コロナによる)外出自粛期間中に酒席に参加した手越や、未成年女性との飲酒などが報道された山下ら“不祥事組”の退所は、家族だから強いてかばう、反省させて置いておくということもなく、タレントと事務所双方にビジネスの論理が働いたのだろう」
 「カリスマ創業者の死が退所の引き金という点で、かつてのナベプロ帝国を思い出す」と話すのは、江戸川大学西条昇*5教授(アイドル論)だ。
 ナベプロ渡辺プロダクションは昭和30~50年代、ザ・ピーナッツクレイジーキャッツ沢田研二などスター歌手を多く輩出したが、創業者の渡辺晋氏が亡くなると、所属する大物タレントの退所が相次いだ。
 ジャニーズ事務所にも同様のことが起きつつあるというのが西条教授の見方だ。
 今年のNHK紅白歌合戦には、所属タレントが若手を中心に過去最多タイの7組*6も出演することを挙げ、「ジャニーさんのエンタメ作りの現場を見てきた滝沢秀明副社長のもと、次世代の陣容は整っている」と語り、ジャニーズの過度な落日説には懐疑的だ。

 やはり創業者ジャニー喜多川の死去の影響は大きかったと言うことでしょう。とはいえ、大企業ジャニーズは「渡辺プロ」と同様に、もはや「ジャニーの死で経営破綻」するほどちゃっちい企業でもないわけですが。

*1:明らかに予約サイト支援の思惑がありますね。

*2:自民党幹事長(小泉総裁時代)、小泉内閣官房長官を経て首相

*3:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第二次、第三次安倍内閣外相、自民党政調会長(第二次安倍総裁時代)を歴任

*4:橋本内閣経済企画庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、外相、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)、首相、第二~四次安倍内閣など歴任。現在、菅内閣副総理・財務相

*5:著書『東京コメディアンの逆襲』(1998年、光文社知恵の森文庫)など

*6:嵐、関ジャニ∞Kis-My-Ft2King & PrinceSixTONESSnow ManHey! Say! JUMP

今日の中国ニュース(2020年11月29日分)(副題:楊海英のクズさに心底呆れる)

◆楊海英ツイートに突っ込む

楊海英*1
 日本の大学では学問の自由がとてもよく保障されているみたい*2。中国軍関連大学と協定結ぶくらい自由かも。その中国の公船が日本の技術を活用して尖閣に侵入しているのにも貢献か。
45大学が中国軍関連大と協定 一部で共同研究も、知財流出懸念:東京新聞 TOKYO Web
 中国人民解放軍と関係があり、軍事関連技術研究を行う同国の7大学と日本の国公私立大計45校が学術・学生交流協定を結んでいることが28日、分かった。9校に共同研究の実績があった。民間研究を兵器開発に用いる「軍民融合」を進める中国の知的財産窃取が問題視され、日本の研究現場からの流出が懸念される中、協定を見直す可能性があると答えた大学は16校。国際化を重視する大学が困難な対応を迫られている実態が明らかになった。
 7大学は北京航空航天大や西北工業大などで、防衛産業を統括する中国工業情報省の管轄下にあり「国防7子」と呼ばれ、人民解放軍の装備開発にも関わっている。

 
 今日の中国ニュース(2020年11月28日分)(追記あり) - bogus-simotukareのブログで紹介したツイートも楊への怒りや軽蔑を禁じ得ない酷い代物でしたが今回も酷いですね。
 楊が「中国憎悪のあまり(あるいは日本ウヨに媚びへつらうあまり)」完全に気が狂っていることが分かるナイスツイートです(東京新聞の記事自体が中国への偏見がある酷い代物であり、どういう了見で、毎日新聞はこんな記事を書くのか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)ではないですが「どういう了見で東京新聞はこんな記事を書くのか?」「お前ら産経新聞か?」「(是非はともかく)日本の大学だって自衛隊と共同研究してるところはあるだろ?」と怒りを覚えますがそれはひとまず置きます)。
 これは東京新聞にせよ楊にせよ、大学関係者に「誹謗中傷は辞めろ」と抗議されても文句は言えないでしょう。特に「尖閣云々」とまで放言してる楊の馬鹿さには心底呆れますね。
 今回も本当に

今日の中国ニュース(2020年11月28日分)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ
id:Bill_McCrearyさんコメント
 それにしても産経や草思社、文春のような右派系の会社はまだしも、岩波や筑摩の人たちにこのツイートを見せて、「で、どう思いますか」と尋ねたらどうお答えになるんだか。筑摩にはそこまで言う気はありませんが、岩波は彼の本を即絶版にするくらいの見識があってもいいのではないか。

だと思いますね。
 つうか、もしこの「45大学」に楊の勤務する静岡大学が入っていたら、楊はどう釈明する気なのか(残念ながらこの東京新聞記事では45大学がどこかは分かりません。「名誉毀損や営業妨害」として抗議されることを恐れ、さすがに名前を出すことは躊躇したのでしょうがだったらこんな記事を書くなと言いたいですね)。
 「静岡大学がもし入っていたら」、このツイートで楊が「静岡大学を不当に誹謗した」として、大学執行部から懲戒処分を受ける可能性も皆無ではないでしょう。つうか、楊のようなクズには「そうした罰」が下されてしかるべきでしょう。

*1:静岡大学教授。著書『草原と馬とモンゴル人』(2001年、NHKブックス)、『モンゴル草原の文人たち:手写本が語る民族誌』(2005年、平凡社)、『ユーラシア草原からのメッセージ:遊牧研究の最前線』(共著、2005年、平凡社)、『チンギス・ハーン祭祀』(2005年、風響社)、『墓標なき草原(上)(下):内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』(2009年、岩波書店→後に2018年、岩波現代文庫)、『続・墓標なき草原:内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』(2011年、岩波書店)、『中国とモンゴルのはざまで:ウラーンフーの実らなかった民族自決の夢』(2013年、岩波現代全書)、『植民地としてのモンゴル:中国の官制ナショナリズムと革命思想』(2013年、勉誠出版)、『ジェノサイドと文化大革命内モンゴルの民族問題』(2014年、勉誠出版)、『モンゴルとイスラーム的中国』(2014年、文春学藝ライブラリー)、『チベットに舞う日本刀:モンゴル騎兵の現代史』(2014年、文藝春秋→後に『モンゴル騎兵の現代史:チベットに舞う日本刀』と改題した上で、2020年、中公文庫)、『狂暴国家中国の正体』(2014年、扶桑社新書)、『日本陸軍とモンゴル:興安軍官学校の知られざる戦い』(2015年、中公新書)、『モンゴル人の民族自決と「対日協力」:いまなお続く中国文化大革命』(2016年、集広舎)、『フロンティアと国際社会の中国文化大革命: いまなお中国と世界を呪縛する50年前の歴史』(共著、2016年、集広舎)、『「中国」という神話:習近平「偉大なる中華民族」のウソ』(2018年、文春新書)、『「知識青年」の1968年:中国の辺境と文化大革命』(2018年、岩波書店)、『最後の馬賊:「帝国」の将軍・李守信』(2018年、講談社)、『モンゴル人の中国革命』(2018年、ちくま新書)、『中国人の少数民族根絶計画』(2019年、産経NF文庫)、『モンゴル最後の王女:文化大革命を生き抜いたチンギス・ハーンの末裔』(共著、2019年、草思社文庫)、『独裁の中国現代史:毛沢東から習近平まで』(2019年、文春新書)、『逆転の大中国史』(2019年、文春文庫) 、『中国が世界を動かした「1968」』(共著、2019年、藤原書店)、『モンゴルの親族組織と政治祭祀』(2020年、風響社)、『内モンゴル紛争:危機の民族地政学』(2021年刊行予定、ちくま新書)など。

*2:もちろん、楊のことだから、学術会議問題での野党などへの当てこすり(そしてウヨへの媚びへつらい)でしょう。呆れたクズです。