2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
中南米に左派政権続々 中露浸透に懸念 - 産経ニュース ルラ氏は、ロシアや中国の外交戦略と重なる米国の一極支配に対抗する「多極化した世界の創造」を掲げており、中露への接近が顕著になるとみられる。 こうした産経の主張は ジャイール・ボルソナーロ - W…
常岡浩介がリツイート ◆高野遼 ウクライナへの支援が「やり過ぎ」だと考える人が、米国の世論調査で30%にのぼった。WSJ報道より。 共和党支持者に限ると48%で、開戦直後の3月時点(6%)から大きく増えている。 なお、来週の中間選挙では共和党が下院過半数を…
缶バッジプレゼントキャンペーン【調査会NEWS3672】(R4.11.1): 荒木和博BLOG 話題作りと「ブルーリボン販売による収益目当て」でしょうが、本当にどうでもいい話です。おそらく大して話題作りにも収益にもならないでしょう。 ◆荒木ツイート 荒木和博 on Tw…
核戦争寸前だった第二次台湾海峡危機 - 高世仁のジャーナルな日々 核兵器の使用が現実的オプションになったことがある。1958年の第2次台湾海峡危機だ。この時、米政府内で中国本土への核攻撃が真剣に検討されていた。 この事実は、かつて「ペンタゴン・ペー…
自民、旧統一教会対応が泥沼化 救済法案も野党ペース - 産経ニュース 問題は「どのような法案が望ましいか」でしょうに「野党ペース(といってもここでの「野党」とは立民と維新だけですが)」などと「政局話」にする産経には心底呆れます。 防衛費財源「国…
朝鮮学校児童に暴言 「ミサイル撃つな」 県、差別解消急ぐ /三重 | 毎日新聞 ウクライナ戦争を口実にロシア料理店に嫌がらせするレベルの愚行であり、厳罰に処して欲しい。 図書館の自由、揺るがす「依頼」 国「拉致問題の本充実を」、司書困惑:朝日新聞デ…
勿論「北朝鮮拉致記事」もヒットしますが、後で紹介するように今や北朝鮮が関係ない「拉致記事」もヒットします。 これは「拉致」が「北朝鮮限定」ではなく「誘拐を意味する言葉*1」として普通名詞化したとともに、北朝鮮拉致が風化したと言うことでもあるで…
安倍晋三の死からしばらくたって、あらためて「日本の言論の自由なんてしれたものだ」と痛感する - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学) 上記記事を読んで改めてそう思いました。 まあ、前川氏の場合「外務省を不当にも追放された田中氏」同様、安倍政権時…
島田洋一 国際政治を冷静に見つめ、自主的判断のできる人なら、日本も独自核抑止力を持つべきという結論に至る。 仏国トッド氏の核武装論を「それは絶対になし」と必死に斥けた木村太郎氏は、洗脳にやられた日本人の代表に過ぎない 島田洋一がリツイート 日…
国が図書館に異例要請 知る権利を脅かしかねない | | 論説 | 佐賀新聞 こんなことが拉致被害者帰国と何の関係があるのかと心底呆れます。 そしてまさに 国が図書館に異例要請 知る権利を脅かしかねない | | 論説 | 佐賀新聞 日本図書館協会は、今回のような…
【追記】 講談社だって、今後中国企業と関係しないで経営できるというものでもないだろう(呆れ) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)でこの拙記事をご紹介頂きました。いつもありがとうございます。 【追記終わり】 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(…
◆荒木ツイート 金正恩「うーん、でもわが国の化粧品じゃなあ…」 李雪主*1「すばらしいじゃないの。与正*2同志にもぜひお使いいただいてさらにおきれいになっていただかないと(あのクソババア*3、これを使ったら一発で二目と見られない顔になるわよ*4)」と…
◆黒坂ツイート 黒坂真 秋間洋議員。朝鮮半島の方が官斡旋で日本の炭鉱に来たのは、確か昭和16年ぐらいではないですか。日韓併合以後、朝鮮半島の住民は日本国民でしたから、日本の法に従う義務がありました。国家総動員法より前にも、炭鉱に出稼ぎに来た方は…
オリックス、26年ぶり5度目の日本一 - 産経ニュース 当初、ヤクルトが2勝1分けだったので、「これはヤクルトがすんなり4勝するのか」と思ったら何と、「オリックス4連勝」で日本一とは驚きました。 なお「5度目の日本一」とは「前身の阪急時代も含めて」…
土門拳が描く原爆の悲惨 - 高世仁のジャーナルな日々 反核派ぶる高世ですが 【荒木和博(特定失踪者問題調査会代表、予備役ブルーリボンの会代表、元救う会事務局長)】 核武装: 荒木和博BLOG2006.10.20 日本は独自の核抑止力を持つべきである。もっとわかり…
【産経抄】10月29日 - 産経ニュース かねて不思議に思うことがある。人間社会の複雑さや人間関係の大切さと難しさを痛感し、本音と建前を使い分け*1暮らす大人が、なぜ政治にはひたすら分かりやすさと清廉潔白を求めるのか。 ▼人気作家の池波正太郎は、…
リベラル21 リベラル21の何がくだらないかと言えば「岩垂弘、田畑光永、横田喬(いずれも1935年生まれ)」「坂井定雄(1936年生まれ)」「広原盛明(1938年生まれ)」「阿部治平(1939年生まれ)」「小川洋(1948年生まれ)」など「寄稿者が70歳以上の高齢…
リベラル21 習近平報告と左翼政党の政治感覚阿部治平 また「反共分子の阿部」が「日本共産党に悪口かよ」と予想しながら読んでみます。その予想通りでいつもながらうんざりしますが。 それにしても「左翼政党=共産党」ではないのになんでタイトルが「習近…
習近平氏は「プーチン化」?胡錦濤氏が退席、慣例破りの3期目…松田康博教授の分析:朝日新聞GLOBE+ 中国は依然、「平和統一」を目指していますが、話し合いによる合意形成ではなく、軍事力を背景にして相手を屈服させる「強制的平和統一」にかじを切ったと…
「2つのまなざし 江成常夫と土門拳―ヒロシマ・ナガサキ」を観て - 高世仁のジャーナルな日々 記事タイトルは酒田市美術館・土門拳記念館共同企画 2つのまなざし 江成常夫と土門拳 -ヒロシマ・ナガサキ- – 美術展ナビという写真展に触れていますが、特にコ…
【モンテーニュとの対話 「随想録」を読みながら】(139)旧統一教会問題、〝沈黙〟の保守に矜持はないのか! - 産経ニュース 第3イスラエル選民たる韓国民族は大日本帝国の40年にわたる圧政に苦しんだとされる。そして(ボーガス注:原理講論には)こんな…
想像力のない外務省と他人事の総務省【調査会NEWS3670】(R4.10.27): 荒木和博BLOG 「荒木一味の思い通りに動いてくれない外務省や総務省」に悪口してるだけの駄文です。 勿論「外務省や総務省」のそうした態度は「積極的支持」か「消極的支持(黙認)」か…
台湾人はなぜ地方選で親中政党を支持するのか | 特集 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース ◆記者 11月の地方選の結果をどう予想していますか。 ◆小笠原欣幸*1・東京外語大教授 現時点では国民党が大勝し、民進党が大敗する可能性が高い。国民…
消えゆく鷹匠という生き方 - 高世仁のジャーナルな日々 鷹匠自体が消滅するかのような高世の書き方ですが「政府支援などもほとんどなく苦しい状況」とはいえ、「高世が高く評価」する「松原氏*1のような鷹匠のあり方(どんなあり方か、よく分かりませんが)…
王将社長射殺事件 暴力団関係者の男に逮捕状、きょう逮捕 京都府警 - 産経ニュース 正式に逮捕令状を取り、またマスコミに正式に記者発表する以上、警察もそれなりに裏は取っているでしょうし、工藤会と言えば「北九州元漁協組合長射殺事件 - Wikipedia(199…
日本共産党100年 理論と体験からの分析 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 他の共著者(木下ちがや*1、森田成也*2など)はともかく有田氏も恥知らずにもよくもこんな本が出せたもんです(呆)。 「元立民党参院議員」で…
習近平体制下で相次ぐスパイ罪による邦人逮捕 - 高世仁のジャーナルな日々 王さんは、きのう書いた胡錦涛の途中退席問題では、体調問題が理由という見立てだ。 「海外のメディアでは『習主席が胡錦涛氏に恥をかかせようとした』という見方もあるようですが、…
中国、党規約に「二つの確立」入らず 党大会で改正 - 産経ニュース 「二つの確立」のほか「党主席」の復活や習氏に対する「領袖」の肩書も明記されなかった。 「二つの確立」は党の核心としての地位と、習氏の思想の指導的地位を確立したとするスローガン。 …
本ブログのコメント欄について | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 【追記】 当初は「アメーバブログ全てでそうした方針」と松竹が書いていると誤読していたのでそうした理解で文を書きましたが「有名人・芸能人ブログ限…
全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会報告3 松田良昭(拉致問題地方議会全国協議会会長、神奈川県議会議員) 私は亡くなられる3日前に、(ボーガス注:神奈川で?)安倍先生の街頭演説を聞きました。すばらしい演説でした。 馬鹿げた安倍礼賛も大…