今日のしんぶん赤旗ニュースほか(2026年5/29~6/15分)(副題:磐越道バス事故ほか)

夏休み 子どもに昼食提供/愛知 みよし市 全国初 1食350円で | しんぶん赤旗|日本共産党

 愛知県みよし市*1は、(ボーガス注:学校給食のない)夏休み期間中、市内在住の18歳以下の子どもを対象に自己負担350円で昼食を提供すると発表しました。

 みよし市の行為は勿論悪いことではないですが、「そこまで貧困が深刻なのか」と絶望感を感じます。


辺野古事故 国が国会議員・記者名照会/権力の乱用、撤回求める/小池氏が記者会見 | しんぶん赤旗|日本共産党
 小池氏が批判するように、「乗船客に政治家やメディア記者がいるかどうか、居るなら誰なのか」が「事故の原因解明」と何の関係があるのかと呆れます。基地反対運動や「船に乗った客(特に政治家やメディア記者*2)」「反対運動の支援者」等への嫌がらせでは無いのか。
 そして国交省には「磐越道バス事故(辺野古事故同様に校外行事で高校生が1名死亡)」での「蒲原鉄道の白バス疑惑(場合によっては北越高校も共犯)」はどうなったのかと聞きたい。
 表向きはまるで動きが見えないですからね。
 「蒲原鉄道や北越高校の経営者(社長や理事長)が自民党新潟県連の有力支援者等の理由で、国交省や警察の捜査に手心が加えられてるのか?」と疑いたくなります。
 マスコミも、警察や国交省から磐越道事故の情報が出ないからか「栃木の強盗殺人」等「他の刑事事件」ばかり報じて「何だかなあ?」ですね。


[磐越道バス事故]地域の生活交通担う蒲原鉄道に処分の可能性?「なくてはならない存在」不安抱く市民も(新潟日報) - Yahoo!ニュース
 死亡事故が起きてるし、白バス行為が認定されれば営業停止などの処分はされて当然です。「五泉市内を走る路線バスなど、市内の公共交通の中軸を担っている」なんてことは処分しない理由になりません。


外国人の生存脅かす/在留審査料引き上げ 仁比議員が反対/入管法改定案 参院委で可決 | しんぶん赤旗|日本共産党

 同法案は在留資格を変更・更新する際の手数料上限を現行の1万円から10万円に、永住許可は1万円から30万円に引き上げます。

 以前も別記事で書きましたが「外国人いじめ(排外主義)」としか理解できないまるで合理性のないこうした無法(在留審査料の10倍、あるいは30倍と言った異常な引き上げ)に賛同する政党(自民、維新、公明、国民民主、参政など)には心底呆れますし、こうした無法をマスコミ、特にテレビ局がろくに批判しないことにも呆れます。
 是非はともかく、大抵の悪法は「反対派、批判派はともかく、少なくとも推進側には何らかの利益がある(まともな評価に値しない不正な利益だとしても)」もんですが、これは一体何の利益があるのか?
 「人手不足解消」を理由に「安倍内閣で入管法改定したこと(外国人受け入れの方向に舵を切ったこと)」と明らかに矛盾しており、頭痛がします。
 「健康保険証廃止(マイナンバーカード移行方針)」後も、「マイナカード保有は義務では無いはず。保険証廃止はおかしい」という世論の批判で、現在「資格確認書(事実上、保険証と同じ)」が誕生したように、何らかの形で「何とか巻き返したい」ところです。
 正直、この引き上げ(現在、正式に引き上げられたわけではないが)で「外国人多数が本国に帰国」等となれば「人手不足で困るのは企業」なので、こんな無茶苦茶がいつまでも通用するとは思いたくないところです。

*1:愛知県三好町は2010年(平成22年)1月に市制施行してみよし市が発足した。既に、2006年(平成18年)に徳島県三好郡三野町(みのちょう)、池田町、山城町、井川町、東祖谷山村(ひがしいややまそん)、西祖谷山村(にしいややまそん)が合併し、徳島県三好市が発足しており、同一名称を避けるとする国の方針に則って市名が「みよし市」とひらがなになった(みよし市 - Wikipedia参照)

*2:なお、政治家はともかく、取材記者の場合は必ずしも反対運動の支持者とは言えないでしょう。