【ネタ】歴史を見れば沖縄とアメリカどっちが大事かわかるだろう

 迷走を続ける普天間問題。ルーピー鳩山由紀夫の迷走で国民はみな苦しんでいる。重要なのは当事者だけでなく日本国民皆が苦しんでいることだ。
 第一、北マリアナに基地を置いて何が悪い?。沖縄と違って、住民の多くが歓迎しているのならば、北マリアナに移設するのは当然ではないか?


 テニアン「最適地」北マリアナ・上院が誘致決議
 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161169-storytopic-3.html


 そもそも歴史的に見れば日本が沖縄にいかに注意を払わなければならないかがわかるだろう。
 沖縄が実質的に日本の領土になったのは1972年以降のこと。それまでは米国の植民地的存在だったことを忘れてはいけない。つまり米国はいつ沖縄を侵略するかわからない。
 だから基地を県外移設して沖縄を守る必要があるのだ。にもかかわらずルーピーは沖縄から基地を撤収せず、県内に置き続けようとする。ルーピー、あなたは沖縄と米国のどちらが大切なのですか?(でも米国と本気で答えそうだな…)
 沖縄県は非常に重要だ。いつ沖縄を侵略するかわからない米国よりも、沖縄県民との約束を守ることの方がずっと重要だ。


元ネタ:歴史を見れば沖縄とアメリカどっちが大事かわかるだろう
http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/article/147558007.html